ジャンク フジヤマ「JUNK SCAPE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの空の向こうがわへ(Long Ver.) ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太知野芳彦I can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は  疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく  休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ  拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね  休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ
シェダルジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ  君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね  羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波  届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて  気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる  願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい  消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる  羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて
誘惑ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで  このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない  貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる  このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で  Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから  戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない
Wandering Againジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史宮崎裕介寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる  吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も  作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される  自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息  信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ  くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む  自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心も
パズル(Calm Ver.)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ神谷洵平・藤木直史神谷洵平・藤木直史昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて  抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ  おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて  数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま  抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ
魅惑の唇(Album Ver.)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平井上鑑sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ  あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し  傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて
BRAND-NEW DAYジャンク フジヤマジャンク フジヤマ白井未留藤木直史・知野芳彦かざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる  朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY  迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから  自由に飛び回ってる 天使に手を振って  はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今  空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ  かざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY
EGAOジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平知野芳彦明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている  めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る  答えなら あるはずさ その手のひらに  僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している  苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう  傷ついた 翼なら 温めるから  手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ  力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに  明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは  明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく
Lonely Daysジャンク フジヤマジャンク フジヤマ白井未留藤木直史・知野芳彦窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて 静かな夜に 目を閉じて  誰か僕の側にいるの? 聞こえる微かな衣擦れだけが 通り過ぎる影 君のように  向き合うことに臆病で 大切なことをおざなりで 今更なんて 言えるだろう  1人きりの朝をコーヒーで かき混ぜてもすぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  つもりはじめたその後で 足跡さえも消えてしまいそうで 唇噛んだ 別れの後  不器用なりに幸せに 生きてゆける気がしたよ 君の笑顔がそこにいれば  笑い合えた時間数えても 落ちるペンの行方なぞるだけ 握りしめたその手の 爪の痕 痛みだした  一人きりの朝をコーヒーで かき混ぜても すぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて そんな Lonely Days Lonely Days
PROUDジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦・本間将人誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて  変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで  明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で  どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ  見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした  重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて  今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ!  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で
聖夜の微笑みジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく  キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく
ありふれた午後ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように  さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る  信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら…
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