KEYTALK「OVERTONE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バミューダアンドロメダKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK何だかいつもむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 気にするフリしないで 終点直前  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、バミューダでアンドロメダ  忘れないわもう私 気にしないフリしたいね 忘れないわもう私 深海の向こうがあるなら誘い出して  何だか今日もむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション  アイマイな君の言葉 届いてない君の言葉 幻見せられて これってどんな罰ゲーム  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  見せかけの優しさに 流され流されて記憶の彼方  会いたくて会いたくなくて 凍える気持ちでも 私、強く、生きていくわ、シーロンガーシーロンガーシーロンガルー  アイマイで甘くなくて そのまま捕らわれて 枕、濡らす、暇もないわ、バミューダでアンドロメダ  忘れたいわもう私 気にしないフリしたいね 忘れたいわもう私 真空の向こうがあるなら誘い出して 連れていって
コースターGOLD LYLICKEYTALKGOLD LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後  強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ  なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう  言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて  コースター 雫をひとつ吸い込んで 我が物顔 どうして 不安そうな顔は 絶妙なタイミング  だけど振り返った四十五度 やがて季節は巡るけど 風が運んだ四十五度 雨のかかったその頬に  ちょっと触ってみたいだけ  言えない 触れたいなんて言えない 目線がそれる時に 隣で君は いつも通りすました顔  癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれるなら このままずっと いつまでもここにいるよ  知らない世界に迷い込んでどれくらい 時が経てばこの思いは 許されるのかな  言えない このままなんて言えない 肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれたね 知らないだなんて誤魔化せる 理由はないけどいつか  巡り会えるから
MURASAKIKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう  上手くいかないのは、誰かのせいなの? 上手くかわす横顔があの人に似てる 損はしない程度に引きずる性格で、 嫌な予感するたびに足踏みしてる  未練みたいなモノがあるなら見たくないよ 追いかけて 立ち止まる心に 赤と青を重ねてみる 知らない色がなぜか締め付ける  ため息天井に響く 寂しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの あくる日も ああ来る日も 夜風に揺られて 変わらず癒えないままなら お気楽じゃないな  こんなとこにいるのも、誰かのせいかな? ロウソクと一緒に消える あの夜のこと  未来みたいなモノにとらわれたくはないよ 呼びかけて 立ち止まる心に 赤と青が重なるとき そんな顔して ごめんねだなんて、嫌だ。  晴天天井に映る 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう
BEAMKEYTALKKEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶ いくつもの光の渦に 吸い込まれてく  春の日差しに潜む 会話は平行線 僕の心に迫る 三原色のまぼろし  朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグルグル回る 立ちこめる可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 砕け散るいっさいの絶望が 朝霧乱れ飛んだ瞬間に 僕の目を覚まして 頭に鳴り響く  アークが航路描くカーブ 宙に舞い浮かぶ 薄い雲に覆われて ちょっと見えそうで見えないところに迫る 力はまた待ちぼうけ ぐるグル回る 燃え盛る可視光線  キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 弾け飛べいっさいの絶望も 希望によく似た祈りさえも 僕の手を離して カナタに鳴り響け  とっくに忘れた 過去の記憶は 僕の心に 隠れてたまぼろし  朝もや晴れて 白い光は遥かカナタ真空に消える 降り注ぐ可視光線  キリ立つ壁のない光景に ぽかんと口を空けた瞬間に 僕の体全部包む光の渦 砕け散るいっさいの絶望は朝霧とともに空を舞って 僕の目を覚まして 進む遠い場所へ 届け光の帯
はじまりの扉KEYTALKKEYTALK首藤義勝小野武正KEYTALK忙しい日常 やりきれない事象 今の僕には 都会に響く雑踏さえ 温かい音に聞こえてしまうくらい 夢の中でさえ足りないもの求めてる  溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待ってる  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に  つまらない不安で 空回りしてる 今の僕には 地下に響く雑音さえ 優しい歌に 聞こえてしまうくらい 夢のあとでさえ足りないもの求めてる  熱い熱い思いを 隠してる僕がいるよ 夜が明ける前に この心は解き放たれるかな  君の心に熱い波が押し寄せるように どっちがいいだとか そんなことはくだらない 風が吹かない草原が前ぶれなくなびくように 精一杯願い込めて 早く見つからないように 駆け抜けて  熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に
お祭りセンセーションKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKあっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション  さぁ歌え  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ  滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション  センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ
パラレルKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を  すれ違った僕らは 互いに憧れ合って 求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界を越えたら 僕、どこへ向かう?  なぜかうまくいかない こんがらがった心で いつだって探してる 理想の世界を  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 隣にあって届かない とこへ連れてっておくれ 君の声乾く前に 心色の涙をあげる 僕、どこへ向かおう?  その手 繋いだまま 急加速していくよ  春の日差しで 僕ら目を覚ます  誰か呼んでいる 声が聞こえる 僕の心に 近づく境界線  パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ 遥か未来へ
メロディKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALKいつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい 君に歌いたい  頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちた メロディラインをいつも僕は 探し続けてる いつもの夜更けに いつもの言葉で  見えない 明日掴んでは手放して 無邪気な 僕も大人になっていったね  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌  君の好きな歌 言葉の中から 溢れ出した メロディラインと想いの数だけ 灯し続けるよ 傷みは隠して 歌い続けるよ  君の為だと 言ってやってきたのは 本当は君を縛り付けるだけ 僕のしたいようにしていただけ 今気づいたからね このまま  止まない 耳鳴りの中 目が覚めて 馴染まない 脚はいつの間に 走り出す 何気無い 日常の中に 紛れてた さりげない 奇跡を今僕は 受け取るよ  朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌
SiestaKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  なんの前触れもなく 迷い込んだ国で どうして懐かしい気持ちになるの?  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  夕刻の慌ただしい街並みを包む オレンジの陽 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる  今日の僕らを繋ぐ ささいな言葉があるから 迷わず歩き出せるよ  Lovely Siesta 案外上手くいくんじゃないかって 期待もあるけど Lovely Siesta 君に会うたびに嬉しくなるから 淡い想像のあとは 眠りに落ちていくよ  柔らかい部屋の隅で ずっと覚めない終わらない夢を見てる このままこの国で 君と生きていけたら  Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう  このままこの場所で 君と生きていけたら Lovely Siesta.
シンドロームKEYTALKKEYTALK寺中友将小野武正KEYTALK空はいつものよう 降り出した雨の中 僕は陰の中 隠れたまま  雲の行く先に待つ 世界へ連れて行って 僕は砂の中に 埋れたまま  駆け出した フラフラ 抜け出したんだ 差し込んだ光は もう僕のものさ  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空はいつものよう 降り出した雨のよう 僕は雲の上に 寝そべったまま  ナナナ 歌い出した鼻歌に乗って 何処までも続いて行けば 見えてもくるでしょう  WOW あの場所へ さぁ WOW さぁ 遠くへ 空泳ぐ  空泳ぐ 風を呼ぶ
YGBKEYTALKKEYTALK寺中友将八木優樹KEYTALK飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB 1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン 突き抜け ハイハットビート  波打つ波打つハートに バスバスバスバス 響くよ BB 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  散々揺らせばライトに 1and 2and 3and 4and 裏打つビートにどっぷり ハマっていくのさ SNDB  1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴って 1.2.3.4.カウントに だんだんだんだん 胸高鳴っていく  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ  フロントが暴れ出す タイトに 刻めば もう僕の魔法 16ビートはクールに グルーヴに フロアを酔わせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 叫びまくれ 飛ばせ飛ばせ  ブレイクでスタンドアップ 煽りまくれ 全力クラッシュかき鳴らせ ブレイクでスタンドアップ 狂いまくれ
雨のち。夏、KEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様  予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる  夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃  かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう  真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある  ラララ
プルオーバーKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア 手を隠してる袖口に ただ見とれているよ  寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて 細める目の先に何が見えてるの?  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  つれないことがあるたびに 少しだけ下を向いて 目を隠してる前髪に ただ見とれているよ  一時の幸せに 寄り添っていたいけど 近づく曲がり角 今日もまたさよなら  淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる  軽い冗談も言えずに 恥ずかしがって目を逸らす 情けない僕だけど 笑ってくれたら  抱き寄せたプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えばそれでよかったのに  このまま世界よ止まれ  君には言えないような未来 想像してる 淡い色のプルオーバー またここで会えたら
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