門脇更紗「ファウンテンブルーに染まって」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スコール門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗渡辺拓也最初から最後まで 人の苦しみを 分かることはできないのに 全部理解してくれと 僕の苦しみは わがままに生きている  何もかもギリギリで 余裕なんてないのに 平気な顔をして立ってる  スコールが降ったら一切合切 不意をつかれて震える足 謙虚な努力と見えそうな限界は あっけなく流れてしまいそう  最初から最後まで 人の喜びを 喜ぶことは上手くできない 僕は知っている 僕が知ってることが 全てじゃないこと  だからこの世界を 納得することは 永遠にできないんでしょう  スコールが降ったら一切合切 不甲斐ない今も 流して欲しい 謙虚な努力と見えそうな限界の その先に何が見えてくるの?  まだ終われない 小さい僕が叫ぶ叫ぶ叫ぶ  スコールが降っても一切合切 それでも立つでしょ?震える足 謙虚な努力と見えそうな限界は こんなところで流されはしないから
わすれものをしないように門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗佐伯youthKあたたかいコーヒーと 朝の公園の青い春風 大人になりすぎても 変わらずいたいよね  私たち似てないけど 同じことで笑い合っていたい  また、歩き出してみようか いつかばらばらの場所に行こうとも 思いっきり今を生きてたいの 明日のことばかり考えて わすれものをしないように  あの頃も帰り道 好きなお菓子とアイスを買って この場所で陽が落ちるまで 語り合ったよね  私は右君は左 別れ道が強くしてくれるの  たぶんどうにかなるんじゃない 不安集めても進めやしないから バカみたいに今を生きてたいの 昨日の事ばかり考えて わすれものをしないように  ねぇ お揃いの思い出連れて それぞれの旅を楽しんでいよう いつかまた会う日までどんな 失敗をどれだけしているかな 最高だねって 笑い飛ばしてね  また、歩き出してみようか いつかばらばらの場所に行こうとも 思いっきり今を生きてたいの 明日のことばかり考えて わすれものをしないように
私にして門脇更紗門脇更紗橋口洋平(wacci)門脇更紗石崎光私にならついなんでも 話しちゃうと笑う君 女の子の気持ちならさ まかせてよと言う私  ほんと 何してるんだろう 期待してた 終電前  間に合うよ 戻りなよ その子は今も 君を好きだよ どうしてって わかるから 同じなの 同じだよ この心と  慌てていて かけ忘れた ドアの鍵を二度回す 部屋の向こう 窓に映る 街灯りが 滲んでく  なんで 私じゃないの わかってるよ いい子なんでしょ  間に合うよ 大丈夫 その子はきっと 不安なだけだよ どうしてって もうやめて 知らないよ それくらい 考えてよ  ありがとね 聞いてくれて 君からのメッセージ 欲しいのはね そんな言葉じゃない  間に合わず ふられてよ その子のことは いっそ忘れなよ どうしてって わかるでしょ 行かないで そばにいて 私にして
真夏のサイダー門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗佐伯youthK冷蔵庫から取り出した 君が好きだったもの グラスの中にゆっくり注いだ 溶けてく氷がぶつかり合って 会いたいな喉の奥、ギュッとなる  残った君への想いは 青色の夏の風で冷まして欲しい  真夏のサイダー 弾けていたんだ 君と笑えば明日があった 真夏のサイダー 思い出にして さよならにきっと意味があるわ しゅあしゅわ  机の上には君がいっぱいのスケジュール帳 まるで時間が止まったみたい 挟まったテーマパークのチケット 触れた手と手 赤い顔、うつむいて隠してた  笑い話になるかな? 新しい夏の風よ 背中を押して  真夏のサイダー 分かっていたんだ このままじゃ甘いだけのままって 真夏のサイダー 大好きだった さよならまでが愛情だから ばらばら  失くしたくないものから 順番に離れてくの、ずるい神様 その度少しずつ強くなれてるのかな?  真夏のサイダー まるで魔法が解けてしまうみたいに 真夏のサイダー 泡が消えたら じゃあね、それぞれ歩いて行こうか  真夏のサイダー 弾けていたんだ 君と笑えば明日があった 真夏のサイダー もう連れ去って さよならにきっと意味があるわ しゅあしゅわ
scroll門脇更紗門脇更紗門脇更紗・佐伯youthK門脇更紗・佐伯youthK佐伯youthKずっと上に居た 君のトーク履歴 知らぬ間に見えなくなった スクロールはしないわ さよならにちょうどいい 今ここにいること 後悔はしてないもの  知らない 構わない 君がいない 止めない この足はもう 止めたくない …終わりなんて こんな風?  ゆらり 思い出は静かに 薄れてしまえばいい ふわり たゆたう記憶はもう スクロールしてさ 見えなくなればいいのに  傷ついたあの日を 恨んでもいないの 「ありがとう」って そっと画面を閉じた 頭はわかってる 気持ちも進んでる 増えすぎたバックアップ 君がフラッシュバック  曖昧な 感情は Ah… いらないわ 勿体無いわ 義理や情は Ah… いらないわ  知らない 迷わない 君がいない 止めない この足はもう 止めたくない …未練なんて ないはず  ゆらり 思い出は静かに 薄れてしまえばいい ふわり たゆたう記憶はもう スクロールしてさ 見えなくなればいいのに
ねぇバディ門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗佐伯youthK動くな 手を上げろ 完全に包囲されてる私の愛で ねぇ、バディ  馬鹿な真似はやめなさい とりあえず任意同行を願います 笑って誤魔化さないで 弱さを見せて私には  たまに傷つけ合ってしまうのは 大切だから 手を取り合っていたい 見捨てたりしないから  ねぇ、バディ  動くな 手を上げろ 完全に包囲されてる私の愛で 一人で解決しようとしないで だから最高な 2 人出会ったんでしょう? ねぇバディ  そこの車止まりなさい 急がなくていい進むのは 今しか見れない景色を 周りに流されて見落とさないため  涙も追いつかないくらいの感情が あなたを強くしてくれる 見守っていたいから  ねぇ、バディ  不安定な波に飲まれそうな時 あなたが手を握ってくれたから ここにいる  動くな 手を上げろ 完全に包囲されてる私の愛で 一人で解決しようとしないで だから最高な 2 人出会ったんでしょう? ねぇバディ
きれいだ門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗Sasanomaly頑張れ以上の言葉があるなら 想いをちゃんと伝えられるのに まだ見つからないの  あなたが何を探しているのか 聞いたりはしないよ 叶わぬ夢はないと信じていたいの 根拠はないけど  ボロボロになったって  きれいだ 傷だらけの姿 あなたが愛おしい全て ひとりで遠くまで行ってしまう頼もしい背中 悲しくて寂しくてとても嬉しいの  誰もあなたにはなれやしないから 傷んだ心全部分かってあげられない でも強がりすぎてほしくないの  完璧じゃなくたって  きれいだ 明日に向かうあなたの 初めてみる横顔 キラキラと輝いて 思い出す幼い日のわがままな泣き顔 忘れそうで恋しくて少し会いたいの  思いがけない道に進んでもきっと 悔しさが 切なさが 強くしてくれると思うから  きれいだ 傷だらけの姿 あなたが愛おしい全て ひとりで遠くまで行ってしまう頼もしい背中 悲しくて寂しくてとても嬉しいの
わたしが好き門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗Sasanomaly駅の改札を出たら コンビニでレモンサワーとチータラを 一緒に連れて帰ろう 少し肌寒い空気で胸がぎゅっとなる 恋しいあの人に会いたくなったり  邪魔する前髪を束ねて はあー! まとったメイクを洗い流したい  “そのままでいいんだよ” 乗り越えた今日一日に よくできましたのスタンプ 今の私にあげる 私は“わたしが好き” 少しだけお酒に酔いながら酔いながら  毎日生きているだけで えらいえらいえらいってほら 頭を撫でてあげて 気づけばここまできた 見慣れてしまった日々は 思うよりずっと素晴らしいものなのかな  たまには何もかも嫌になって もうー! 名前のない涙も出るけど  “そのままでいいんだよ” 乗り越えた今日1日が 連れて行ってくれる 明日に何が待っているのだろう 私は“わたしが好き” 眠たくなってきた 酔いながら酔いながら  そのままでいたいから そのままでいたいから  “そのままでいいんだよ” 乗り越えた今日一日に よくできましたのスタンプ 今の私にあげる 私は“わたしが好き” 少しだけお酒に酔いながら酔いながら
トリハダ門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗佐伯youthK背中を撫でるように ぞわぞわした感覚だ 落ちていく羽たちが また新しく生まれる  繰り返す日々に 呆れてしまうけど そうやって ワタシは大人になってる  情けない思い出も一緒に あの場所まで導いてくれないか  このまま鳥になって 飛べてしまうんじゃないかって 理想を描いているのは馬鹿らしいかい? どこまで羽ばたくなんて勝手にさせてよ 誰とも同じじゃない 物語なんだから  背中を撫でるような 優しさを振り払って ギリギリに立ってる足が震えても  大切なものを犠牲にする覚悟を この空に見せなくちゃ  このまま鳥になって 飛べてしまうんじゃないかって 理想を描いているのは馬鹿らしいかい? 騒つく街の音が惑わせてきても すでに心の中に答えはあるでしょう  あの日感じた あの青空に Fly 飛んでみたいんだ 飛んでみたいんだ  このまま鳥になって 飛べてしまうんじゃないかって 理想を描いているのは馬鹿らしいかい? どこまで羽ばたくなんて勝手にさせてよ 誰とも同じじゃない 物語なんだから  背中を撫でるように ぞわぞわした感覚だ 落ちていく羽たちが また新しく生まれる
東京は門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗スクランブル交差点のど真ん中 誰かが落としたBluetoothのイヤホン 踏まれそう だけど前に歩かなきゃ 助けられない ごめんね  ラクガキだらけ夜の竹下通り マーチンの8ホール 靴擦れで痛い エスカレーターはああ“左側か” なかなか馴染めない  新しい景色を見たくて優しさを振り切った 不安の中に混じってる輝きはなんだろう  どんなに傷ついても この場所は平等な気がして 誰もに理由があって この場所は夢で溢れてる気もして 素敵だ東京は素敵だ  何度も迷った新宿の乗り換えは どこから溢れた?人…人…人… 立ち止まって置いてかれて流されて どの瞳も他人事  “難しいな”って言葉で未来を片付けないで 誰も知らない光を信じていいんじゃない?  右目の涙ぬぐって “うまくやっているよ”と連絡をした 重いギターを背負って ビルの灯りに溺れた星を探すの 私は東京に今いる  甘えたいような寂しさはないけど 強がり方も間違えてる気がして ああ少し帰りたくなった でも帰りたくない  どんなに傷ついても この場所は平等な気がして 誰もに理由があって この場所は夢で溢れてる気もして 素敵だ東京は素敵だ  東京は
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