NO BORDER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

DEBAYASHI ROCK

KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA僕になにができるか考える暇があるなら グレッチとピックを取って 街が踊り出す 君も踊り出す ちょっとイカれたメロディを君に  好きなものが一緒じゃなくて 嫌いなものが一緒の僕ら 君が下を向いてたら 僕も下を見て 同じ景色を見に行くよ  君の背中を押したいとか そんなんじゃなくて 君の隣に ただ君の隣にいたい この気持ちは もう恋とか愛なんかじゃなくて 僕と君の 2人の秘密の気持ち  朝起きたら隣にいて欲しいし 疲れて帰ればハグして欲しい 茶碗洗いは交代でしたいし B級映画の同じシーンで泣きたい  僕になにができるか 考える暇があるならグレッチとピックを取って 街が踊り出す みんな踊り出す ずっと頭に残るリフをもっと  好きなものが一緒じゃなくて 嫌いなものが一緒の僕ら 君の苦手なスイーツ 偶然さ僕も苦手だよ なんか僕らって こーゆーことしょっちゅうあるよね  君の隣 ただ君の隣にいたい 僕の隣 ただ僕の隣にいてよ 君の背中を押したいとか そんなんじゃなくて 君の隣に ただ君の隣にいたい この気持ちは もう恋とか愛なんかじゃなくて 僕と君の 2人の秘密の気持ち
ボーダーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA先の見えない未来に 怖くなったって 逃げたくなったって 今を駆け抜けろ 青いまま 明るくなくたって 風がなくたって 進め!  ボーダーの隙間に見えた 小さな七色の光 夢中になったコンバース 落ち着かない心で 今 コンパスは無視して  先の見えない旅で 少し躓いたって 戻れないと知ったって そんな迷いと向き合う度 強がっていた 昔の僕には もうバイバイ  ボーダーの隙間を埋めて また新たな色を探す 夢中になった少年は 傘も刺さずに走ってく いつか自由な花 咲かすだろう  いつまでも僕らはこのまま 明日を繰り返すよ なにひとつ変われないのなら そのままでいいよ 君は君のまま  怖がらずに進み続ければ いつか見つかるさ 僕だけのボーダー
24/7KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAまた今日も やり場のない悲しい気持ちのまんま眠ります そうやって 見えない敵から逃げてみたけど 眠れない夜に 僕は遥か未来の自分を ソーゾーして モーソーして もうどうにかなっちゃいそうな  どんどん溜まった不安や不満も バッティングセンターで1.2 のサヨナラ ホームランなんて打てやしないけど ヒット!ヒット!で毎日1歩ずつ進め!  今が幸せなら それでいいのに 僕ら人間は 過去や理想と見つめ合い生きるのだ 誰かの幸せを 素直な気持ちで笑えない それでも 生きるのだ  人生大体 うまくいかないことばっかだけど 何があっても続けていくよ 疲れたら ご褒美にYMOK 太平店で 黒烏龍とよろしく胃袋 「硬め濃い目背脂多め」  忘れらんないあの人の顔も 9% の無糖でグッバイ大臣 年金問題も結婚ラッシュも 別に僕には関係ないもん って いつまで言えるかな…  今が幸せなら それでいいのに 僕ら人間は 真実と嘘と睨み合い生きるのだ 僕らは幸せになりたいくせに 正しい道とは逆を歩いていく  そうやって擦り減った心に穴が空いたら埋める様に 食べたり 遊んだり 踊ったり 歌ったり キスしたり 抱き合ったり 僕らの世界は 意外と幸せだったりするのに それもまたスルーする また今日も
優しい嘘KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA「あれはただの友達」 「今日は会社の飲み会」 「明日も帰りがちょっと遅くなる」って、最近の君は もうなにがほんとでどれが嘘か わからなくなるけど 考え過ぎだなって 考え過ぎる日々  「どこにもいかないよ」  思ってないなら言わないで 黙ってないでなんか言って 怒ってないから ほんとのことを 濁さないで目を見て話して 離さないから 離れないで 縛らないけどなんとなくわかって 嫌なとこがあるなら ちゃんと全部言って  君に今日も愛してもらえますように ずっと2人でいられますように いつまで経っても失くならない 愛に理由も意味もいらなくて 10年経った未来でもきっと 大好きな君を疑ってしまうから そんな時は 何も全部 ほんとのこと言わなくていいよ 傷付くくらいなら まるで誰も気付かない ひどい君の 優しい嘘がいい  仕事ばっかの君は 毎日大変そうで だから今日も一人で カフェで被害妄想の祭り 相変わらずミルクシュガーを暗闇に投げすてたり 君のこと 夜の数だけ考えたり  今日も愛してもらえますように ずっと2人でいられますように 気取って無理して強がって 恋は気付いたら愛に変わって 何年経った未来でもずっと 大好きな君に嫌われないように 素直に受け止めれるような心と 強い自分がいれば もう何があっても 勘繰りも不安もいらない 優しい君に もう嘘なんてない  思ってないなら言わないで 黙ってないでなんか言って 怒ってないから ほんとのことを 濁さないで 目を見て話して 離さないから 離れないで 縛らないけどなんとなくわかって なんて言うけど そのままの 何も羽織ってない 真っ直ぐな 優しい君が好き
ペーパーバックKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月なにも出来ず全部折れた夜に 枕に向かい叫びながら 忘れたいのに まだ戻りたいなんて思った  一つのドラマにできるくらいの赤や緑の青い春 まだ 21ページしか進んでないや  歌で 歌で 歌で 歌で 風を 起こせ 西へ 東へ進め 走れ 叫べ 今を 生きれ 何度でも転べ ミスれ 恥を晒せ 明日になって 悔やむくらいならば この一瞬に飛び込め  バカにされた教室もアイツも バカに言われたあの皮肉も 少し痛くて けどアイツには負けたくなくて 好かれなくたっていいし 全部一人でなんとかできるし って強がりながら ほんとはわかって欲しくて  一人 下を向いた僕に 君は いつも 僕の隣でいつも だから 次は 僕が 君へ  愛を込めて 愛をのせて どこまでも行こう どこまでも行こうよ 走れ 叫べ いつか届け 勘違いでもアホらしくてもいいさ  だってきっと 正解なんてどこにもないから 間違いだらけの世界だから スタートもゴールも 早いも遅いも 好きも嫌いもわかんねえよ だってただ 僕たちは 今を歌いたいだけなんです 飛び込んで 掴んだ白い春に 僕たちだけの続きを
マイシティKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA僕の住む街 みんな夏を待ち 凍えながらも 小声で訴える 街を流れる 竜の背中橋 今日もサブロクの パレードは続く  星の隣 夢の恋人達 気まぐれバスは今日も 遅れてやってくる  僕の住む街 みんな冬を待ち 行き交う人は 小声で歌う 薄暗い公園と 歩きづらい通学路 緑の苑の台と 何もない日々にもう 手を振るよ  この街から 始めたのさ 意味のない日々に 意味を持ったまま 僕らの旅は続いてく この街から 歌い続けて 巡り巡る毎日で 君に出逢えたことが全てだから グッバイ マイシティ  空の濃さとか 風の味とか 鳥の声とか 海の碧とか 忘れないように 忘れないように ひとりぼっちで ただ歩き続けた  僕と似てる 君に出会う そうして一人また一人と 「僕」から「僕ら」へと もう一人じゃないから  この街から 始めるのさ 意味のない日々に 意味を感じたら この足跡はずっと消えないさ この街から 歌い続ける 届くべき人に 届くように まだ僕らの旅は続いてく  この街から歌い続けて いろんな景色があったけど そんな巡り巡る毎日で 君に出逢えたことが全てだから グッバイ マイシティ サンキュー マイシティ サンキュー マイシティ グッバイ マイシティ
ポシビリティーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAもう なんにもいらないなんて ずっとずっと 思っていたんだ 君に出会うまで ここに来るまで SNS に貼り付いた 今どきの幸せもいいけど きっとそこにはないな あの日の初期衝動  なんて便利で楽ちんな世界 みんな画面の中に夢中 だけど 未だに僕はディスクの中に恋してる ずっとこびりついていた モヤモヤが雨に濡れた時 本当になりたい僕が浮かんだんだ  ポシビリティー  笑えなくたっていいから 涙が出たっていいから 何が起こるかわからないけど この夜を信じてくれないか! 君の世界を変えるから 君に全てをあげるから どんな金持ちでも買えない夜を知っている だから僕についてきて ノンフィクション リアルタイムを鳴らせ ワンダータイム ワンダフルナイト  何にもいらないなんて さっきまで思っていたんだ 君に出会うまで ここに来るまで SNS 見てばっか そんなつまらん夢から醒めて ただただ 一つになりたくなったんだ  ポシビリティー  僕らの愛をあげるから あなたの愛をもらうから 何が起こるかわからなくても この夜を信じて歌うのさ 今夜世界を変えるから 今夜全てを見せるから どんな金持ちでも見れない景色が待っている だから僕らについてきて ノンフィクション リアルタイムを鳴ら
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