paris match「typeIII」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Saturdayparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama杉山洋介土曜日 減り始めた電話が気になる頃 たまには街を捨ててふたりで海が見たい 唇から洩れる吐息にこびりついた昨日置いて  確かめたいから 私の好きな土曜日 広がる世界 手に触れる朝 あなたといることを 夏めく台詞で 私の好きな土曜日 逆光線の中 口紅融かして 透けた明日忘れてゆったりと微睡んだ鮮やかな日 でも何故切ない?  クルマはいつのまにか入り江に差し掛かった ゆるやか カーヴの先 灰色の空が開けて 金色の午後煌めく砂は照り返した 褪せた夢に  上手く言えたならあんな風に電話したり困らせたりしない 大人にはまだなれそうもない 西日傾いた 私の好きな土曜日 あなたの眼差しは遠い雲を追って 私のあの笑えるハナシにも上の空 夕立ちを告げる雲が近付く  確かめたいから 私の好きな土曜日 遥かなる流星さえ降る宇宙にあなたといることを 闇が深まった 私の好きな土曜日 “珈琲が飲みたい” 素直になれずに 暮らしたいコトなんて言えなくて呟いた 二度と還らない夏の夜に
DEEP INSIDEparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama杉山洋介remember how we started baby,don't let it be misled remember how we found the feeling deep inside  違う彩の風に抱かれても平気なら少しは気楽に心に嘘つけるのに 午後の硝子越しに子供泣いてる 風船が空に消えていく 遠い夢を観ている間に深まった傷を埋め尽くせる程に 今 花を届けて 花を届けて  想いは叶ったはずなのにね 何故か寂しい 空回りしてた頃の方がまだ優しい もう帰るの? 紅茶 口をつけずに 狭すぎて空泣く都市(まち)に あなただけが満たされないわけじゃない 涙わすれられるような夢を話してみて 夢を話して  思い出してた 出逢った頃には見つめるだけで感じあえてた deep inside  遠い夢を観ている間に深まった傷を埋め尽くせる程に 今 花を届けて  ハナ ヲ トドケテ
THERE'S NOTHING LIKE THIS (typeII)paris matchparis matchOmar Lye-FookOmar Lye-FookSip a glass of cold champagne wine The rug that we lie on feels divine and there's no parallel for we two Ecstacy the word of the night Ringing in our ears, we're inflight There's no substitution For what we have No others can have  There's nothing like this There's nothing like this No-one could ever have What we have There's nothing like this  The lightest conversation has it's flow Aural communication don't you know And I feel quite content right now Stick with me and we'll make history An exclusive pair in love we will be There's no substitution For what we have No others can have  There's nothing like this There's nothing like this There's nothing like this Not even remotely like this
creamparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama今宵も 私孤独りでハイウェイを湖のほとり向かう 群がる鳥振払いたくてあなたはピアノを弾いてる  送ってつけたFMで誰かまた涙を流すニュース  花束なら 笑うことさえ忘れてる明日のあなたに  せめて酔うなら ベルノーに恋の雫を垂らして 堕ちていくならレインコートと絹の日々だけ 置いていかないで 放浪うような指先 壊れそうね  アザレア 麗しすぎる夢を見た 高台にあるホテル 吹き抜けでは眩き戯れ 明日もたぶん雨でしょう  せめて密かなクリーム 恋のフィルムを乱して 銀の煙につつみ込まれ 離れていくなら そのピアノだけは このがらんどうの部屋で 今 壊して

the day i called it a night

cerulean blueparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama異国でHAPPY BIRTHDAY 不思議なリキュールで 絵本で見たような空描く 七色の夏の悪戯に とまどうばかりで  誰も知らない限りのない笑顔で誰も来ない海辺には 金網を乗り越えて行く 水玉の未来都市 CERULEAN BLUE  ゆっくり MERRY-GO-ROUND ほのかに HAPPY-GO-ROUND 数え残した星があると 物憂げな女神に伝えて “地球を撃たないで”  もう迷わない あの儚い夜ほど 君のいない朝ほどは FMからは RISING TO THE TOP 口ずさんだ SHOUT TO THE TOP TO THE TOP  調べはまだGROVER 涼しい風吹けば 蜃気楼 見失ったけれど 盗まれた水平線なら取り戻せそうで  いつも見せない限りのない笑顔で絶え間のない色彩は 少しづつ近づいてる 水色の未来都市 CERULEAN BLUE
everywhereparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama雨の日が続いたらきっと電話してね 消しゴムで消しに来て つまらない答えは  胸のココをほんのりと温かくしてね プラハに春に ベニスの夏 シチリアの秋 ニースの冬 何時でも何処でも  手回しのオルガンだって 虹色のあの曲だって いにしえのあの街だって 愛の日々に何故かしら馴染むようにね 思えてくる  コトバでは言えなくたって 少しだけ哀しくたって 弱いだけ苦しくたって 愛の日々に振り返る瞬間さえも持たせぬ風が吹く wherever we'll go everywhere  約束をする暇も無い程に話して 路地裏を通り抜け河岸を歩こう  過去の殻を割り黄身と白身混ぜ合わせ パスタの春にサラダの夏 リゾットの秋 スープの冬 あなたと何処へも  つまらない言い訳だって 苦しめたあのウソだって 意味の無い争いだって 愛の日々に何時の日か訪れる終焉を待っている  接吻たあなたにだって 打ち明けた秘密にだって 泣いていた私にだって 愛の日々に何時の日か降り注ぐ太陽 信じている wherever we'll go everywhere
asagaoparis matchparis matchMari MizunoYosuke Sugiyama眠れず鏡のぞいた 独りの部屋に星影 時を刻む音と落ちる水滴にリズムとり 暗闇をそっと逃げ出すの  ささやいて 弱虫のmidnight bird 目を閉じて踊る レースの下着に身を預けてね そうよ 退屈な夜は錆び付いた世界 孤独に震える私嘲笑う闇を奪って  静かに夜明け近づく 溶け出す白に朝顔 小鳥のハミングが湿った空気に響き出す 朝霧はきっと味方だね  きらめいて 青白いmorning star 私の周りに柔らかな陽射し広がる前に そうね 足音と一緒に動き出す世界 不安取り除く毛布にくるまり眠る 白い朝
lounge of raptureparis matchparis matchTai Furusawa・Mari MizunoYosuke Sugiyama飛び出して クツを履き替え 知らない朝をまた手に入れて そう信じたまま この偶然に導かれた奇蹟 捕らわれた陽射し  映画は思うほど良くはなくて そんな日は遊歩道 風と歩く ひまわり揺れる季節もうすぐ肩をかすめ 光の粒達が瞳満たしていく  まだ感じていて 渇いた日々に紛れていたあの真実を 銀色の雨が去る頃には伝えたい詞は見つかりそうだよ  心が軋む程痛む夜も 今度は途中ではもうあきらめないよ 何かが起こる予感 気のせいじゃない 現在は絵空事のようでも幻影振り切る速さ  今 飛び出して クツを履き替え 知らない朝をまた手に入れて そう信じたまま この偶然に導かれた奇蹟 捕らわれた陽射し  感じていて 渇いた日々に紛れていたあの真実を 銀色の雨が去る頃には伝えたい詞は見つかりそうだよ
soft parade on sunset (type 203 Mix)paris matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyama緑褪せる前に鐘は鳴りそっと心の糸が揺れたよ 黄昏が迫り髪を切った日に 母に寄り添った少女の微笑みには明日がある  まだあきらめるには早いね 途中で話し疲れただけだとふたりを優しく包むパレード 人混みかき分けて帰ろう  地球の痛み刻む日時計に眠る陰影が癒えていく頃に 素敵なざわめき 不思議な安らぎ 全ては変わっていくけど飾ることのないあなたと  今 素直になれるまで あの私は形のある物だけを信じて あなたの静かな魔法 気付かずにただ駆けていた  黄昏が迫り髪に切った日に 母に寄り添った少女の微笑みには明日がある  まだあきらめるには早いね 途中で話し疲れただけだとふたりを優しく包むパレード 人混みかき分けて帰ろう
into the beautiful flameparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyamaもし戻れたら あの夏がいい しなやかなユウウツと 甘過ぎた接吻 やけにけだるい正午下がりには デザートの後でも また寝ころんだり 西日が差すと心揺れたり 別離 理由はふたりが若過ぎたから あの日までのふたりが近過ぎたから  あれから一度 街であなたを 人波に紛れて すぐ消えたけど もの足りなくて 夜は長くて いまはいまでそれ程悪くないのに なぜに過ぎた日々ほど美しいものに
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