Voy☆☆☆」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Terminal 1

GOLDFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWA放しても繋ぐんだろう 僕ら花一匁  空に憧れ鳥 追いかける 雲掴むため この道を行く  翼もないのに 何かあるはずだと 特別な自分探している なのに疑ったり だけど信じていたくて そう 落とし続けた  汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの 太陽に似ていた あの季節のように 逆境の中でこそ 一心にのぼってゆけ 地べたを知るたび それが高みになる  隣の芝に 若葉の記憶 どれもが青く 光って見える  悔し涙の群青 恥かき捨てる赤 誰とも似てない色彩でほら 染め上げる日々を 行けるだけ行こうと 流し続けた  汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの 太陽に似ていた あの季節のように 近すぎて見えない ものがあるんだよ 気づけたからこそ それは輝き出す  知らないだろうけど 君の行く道は 僕が歩いてきた道なんだ この旅路を超え 花束と一緒に  ここに来たんだよ 会いに来たんだよ  汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの 太陽に似ていた あの季節のように 消え残る 煌(きら)めき ここにあったんだね いつかまた会えると ありのままの君よ 黄金色の明日へ
優勝 feat.AfterglowFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOW涙の 本当の理由(わけ) それは君だけが 知ってくれてればいい  欲望や誘惑に 負けっぱなしのlazy life 「負けるが勝ち」など ただの小っさい 負け惜しみ  勝たなきゃ絶対 始まらない事もある 教えてくれたのは あの日の君の背中  しょっぱい 後悔 そりゃあるよな いっぱい 失敗 重ねて 自らの 高みへの トーナメント 勝ち上がれ 我武者羅に 遮二無二  どんな苦しみだって 乗り越えられた だからこそ今を信じれんだ 心が叫ぶのをやめないのは 君がいたから 辿り着けた この瞬間に 勝利を告げるため  コレにのめり込んだんだ 無我夢中に ハマっちまった つか普通に 人生をかけたこの大勝負を前に 胸が騒ぐのは武者震いでしょ  違う歩幅、違う呼吸 赤の他人同士の“君”と“僕” いつか同じ光追いかけ並んだ 肩を組んだ時“僕ら”になったんだ  しょっぱい 勝率 だとしてもきっと 100回 1000回 掛けりゃOK そびえ立つ 負け犬の モニュメント さぁ ぶっ壊せ 逆転の 始まり  どんな悔しさだって 力に変えた だからこそ涙 信じれんだ 心が叫ぶのをやめないのは 何があっても 諦めなかった 僕らの夢に 勝利を告げるため  心無い 言葉は時に 胸をえぐるけど 涙の 本当の理由 それは君だけが 知ってくれてればいい  今日を共に行こう 次のレベルへ その涙を置き去りにして 走り続ける事をやめないのは 君がいたから 辿り着けた 何があっても 諦めなかった 僕のでもある あなたの夢が 照らすその先の 未来(あした)を掴むため
Tick TackFLOWFLOWKohshi AsakawaKohshi AsakawaFLOW昭和平成令和を生きる我らこそが4ziU 刻むリズム 四六時中 ほら大至急 飛び乗った時代のルームランナー スピードがマジえげつないな ついてくだけでも息切れ ここで終わっちゃ死んでも死にきれん アチャチャ 焼きが回り 井の頭(I.K)パーク オールもないのに漕ぎ出すボートの上揺れるコーヒーカップ じっくりと焙煎 さぁ ゆっくりと回転 溶かすキューブシュガーmake me happy  時を刻むTick Tack Tick Tack 容赦なく Tick Tack Tick Tack 決して振り落とされないように 今日も 四苦八苦 四苦八苦  4040言うてるけどヒロシは50 熟成されたワインさ香りは芳醇 若い若い出直しなハナタレ坊主 人生半世紀!なお挑む真っ向勝負 文字がかすむかも 遠ざけるスマホ 老化に気付くだろ コケたってリスタート お調子者のエキスパート たまには集ろう We are United sparrows  時を刻むTick Tack Tick Tack 容赦なく Tick Tack Tick Tack 決して振り落とされないように 今日も 四苦八苦 四苦八苦  ほらネバギバ Tick Tack Tick Tack 止めどなく Tick Tack Tick Tack 言わないで経年劣化だなんて 絶えず Kick-Ass Kick-Ass  We can't stop this まるで初キスみたいなドキドキ追い求めアクティブ まめにアップロード 沸かせダンスフロア 起こせレボリューション21 若さはただ儚いが 気持ちはあんま変わらないさ 酔わせてまだバラライカ 俺らとバカやらないか テンポよく生きていけなくたって 生き抜いて抜いて抜いて突き抜ける  時を刻むTick Tack Tick Tack 容赦なく Tick Tack Tick Tack 決して振り落とされないように 今日も 四苦八苦 四苦八苦  ほらネバギバ Tick Tack Tick Tack 止めどなく Tick Tack Tick Tack 言わないで経年劣化だなんて 絶えず Kick-Ass Kick-Ass  Tick tack tick tack

Terminal 2

新世界FLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWA憂い 期待 僕らのパレード 孤独なまま 続いていくよ どれくらい?傾く足元 そうゴールもわからないままで  届かない 届かない 夜に溺れて 伝えたい 伝えたい 気持ち溢れた だからね 君と笑い合う 明日を目指すんだ  僕らは 愛のまま 愛のまま 飛び出すのさ 夜空にサヨナラ サヨナラ Say Hello Hello Hello Hello 新世界  迷いのライフ ただデスパレート 視界ゼロでも 進んでいくよ  雨に打たれたって 胸は熱くなった 永遠って瞬間を君と見たくなって  笑えない 笑えない 夜の淵でも 変わらない 変わらない その笑顔には いつしか 笑えるに変える 光感じるんだ  僕らは 愛のまま 愛のまま 飛び出すのさ 夜空にサヨナラ サヨナラ Say Hello Hello Hello Hello 新世界  世界線を 僕らなら 僕らなら 超えていけるさ 全ては 最初から 最初から 不可能 不可能 不可能 不可能じゃなく 可能 可能 可能 可能性さ  僕らは 愛のまま 愛のまま 飛び出すのさ 夜空にサヨナラ サヨナラ Say Hello Hello Hello Hello 新世界 世界を 変えに行こう Say Hello Hello Hello Hello Good day Hello Hello Hello Hello 新世界
モメントFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOWモノクロの未来 彩る花になろう  ゆりかごの中で見ていた夢と 迷走の果ては 謎の感情論 残された者と託されたもの 重くのしかかる未来  吹雪みたいな運命をかき分け 越えた春にこそ咲く笑顔  ゆずれない思い 胸にたった1つ モノクロの未来 彩る花になろう 今を咲き誇れ  窮屈な考えや 曖昧な世間に 囚われていちゃ ほら手も足も出ないや  心 誤魔化していたイエスタデイ まるで 死んだように生きてる  汚れなき夢を いつか描いてたろ? シロクロの日々に 別れ告げたなら 共に歩き出そう  吹雪みたいな運命をかき分け 越えた春にこそ咲く笑顔 信じて  やがて散っていく事 ちゃんと知ってるから 生きている今日の 色を残したい 枯れない願いなら 胸に芽吹いてんだよ モノクロの未来 彩る花になろう 今を咲き誇れhara
Winter StoryFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOW夜空に星は瞬いて 静かに街は銀世界 君と手 繋ぎ今 駆け出すよ 始まる winter story 2人の winter story  君を想う 寒い夜が やたらと胸を締め付ける 吐き出す ため息は真っ白く フワリと 消えていった  冷たく 澄み切った 空気が 呼び覚ます 感情 高まる情熱が加速する wow wo  ここに君がいてくれれば もうそれだけでいいんだ 煌めく流星のスピードで 流れる この夜に  暖め合う メモリー 笑い合う そのハーモニー 凍える季節だって悪くはないよな wow wo  夜空に星は瞬いて 静かに街は銀世界 君と手 繋ぎ今 駆け出すよ 始まる winter story 2人の winter story  真っ暗な道だって愛さえ灯せば 僕らはどこまでだって行ける  うららかな春を歌う鳥のように 僕らはいつまでだって飛べる  溢れる winter story 2人の winter story

Terminal 3

コルコバードFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOW青い風 そっとそよいで 今 ささくれた胸 撫でるよ 追いかけて あの丘の上で ほら あなたが待ってる  両手広げ優しく見守るよ 心開いて全て迎えよう ホテルのカフェ キッチンの炎が揺れる またね コルコバードで また会いましょう
東京ブレーメンFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOWHello!my friend バンドやろうぜ 君がいればThat's alright 終わらない旅をしようぜ この人生 Have a good time We are ブレーメン音楽隊  どこか欠けた僕ら だから一つになれる 重ねたメロディーが 心埋めて行く 一歩一歩 大地を 踏み鳴らす足音 楽しさが弾んで 笑顔こぼれてく  踏み潰されて しぼんでた 未来が膨らみ始める  太陽の下 出会えたんだね キラキラした自分に 君が笑ってくれるから この音を止めやしない We are ブレーメン音楽隊  はじかれた僕ら だから繋がれたね 奏でた個性が 細胞 躍らせる 5人から500人 500人から5000人 街から街へと 続いて行くマーチ  踏み出すたびに 新たな 世界が 広がり始める  響き渡るファンファーレ 喜びオーケストラ 君が歌ってくれるなら 降り注ぐ拍手喝采 We are ブレーメン音楽隊  そう腹が減るほど 笑って泣いて 目一杯 そう目が回るほど 夢中になって 生きていたい  Hello!my friend ライブやろうぜ 君がいなきゃ始まんない 終わらない旅で会おうぜ この人生 Have a good time We are ブレーメン音楽隊 See you again そんじゃ、グッバイ  覚めない 音の 魔法に 酔いしれ 最強で 最高な 今宵に 乾杯しよう
DICEFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAKOICHI TSUTAYA・FLOW寄り添うつもりが追い詰めて 手を取るはずが突き飛ばして 励ますどころか傷つけた どこで間違えたんだろう?  誰かを失望させてまで 欲しがった正しさは正解? 何もわかっていやしないんだ 自惚れんなよ  笑顔の裏の影 ぬくもりの後の寂しさ 表裏一体の愛憎  The die is cast うまく足掻いてみせるような そんな器用さより今は 自分の愚かさすら飲み込んで 煙る火種を探り当て 光を前に闇で構えろ  歓声かと思えば罵声で 楽園かと思えば地獄で 笑かすどころか笑われた こんなはずじゃなかったのに  充たされたい承認欲求 否めない損得勘定 清濁併せ呑めないなら 水の泡  ひとつになんてなれない僕ら なのに誰かを求めてしまう  The die is cast うまく足掻いてみせるような そんな器用さより今は 自分の愚かさすら飲み込んで 煙る火種を探り当て 光を前に闇で構えろ  葬って 葬って 臆病な夜を 儚く 揺れる 残響の運命(さだめ)に 抗え 戦え  あるがままの孤独を讃えよう  The die is cast うまく足掻いてみせるような そんな器用さより今は 自分の愚かさすら飲み込んで 煙る火種を探り当て 光を前に闇で構えろ

Terminal 4

FLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWA押し殺したその叫びが闇を纏う 数えきれぬ傷跡 隠すために 「ここに居場所はない」 と飛び出すから 虚(うつろ)な夜を か細い痛みで撫でるよ 笑いかけてくれるなら獣にだってなろう  心を取り戻すように 弱さを断ち切れるように 彷徨う道を照らす小さな燈(ともしび)が 胸の奥で 静かに燈(とも)る こっちだよと 影が揺れる ただ君を 信じて燃ゆる  降り止まぬ雨に打たれて いれたらきっと 涙を気づかれずに済むはずだろう? もうそんな悲しい事 言わないでくれ その涙乾くまで 君の傘になろう  怒りは祈り 絶望の群れ 飲み込まれて 届かない声 遠く離れても サヨナラの場所から 命の鼓動 微かでもはっきりと 聞こえたんだ  一人で背負わないように 孤独を分けあえるように 凍える夜を温めるような思いが 君に触れる  心が離れないように そこから進めるように 踏み出す君を導いてく燈(ともしび)が 胸の奥で 静かに燈(とも)る こっちだよと 影が揺れる ただ君を 信じて燃ゆる
United SparrowsFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOW・LoveDorian君のその瞳 何を見ているの?塞いだ部屋で 募るほど虚しさ そびえ立つ壁のよう 泣きそうな 窓の外  逃げ出したっていいよ 自分を消しちゃうくらいなら 当たり前だろ!  傷ついて 置いてかれ 彷徨って まるで迷子 逃げ込んだ この場所で 似たような 君と出会う 泣いてんだろ? 一緒にここから飛び立ち 雲を超え 描く放物線のUnited Sparrows  濡れたその瞳 明日を見据えるの?飲み込むアイロニー 部屋に垂れ下がる 現実がぶらぶらと 諦めろと諭すの  泣き出したっていいよ 気持ちを殺しちゃうくらいなら 当たり前だろ!  嘘ついて 誤魔化して 腐らせて 行ったり来たり 大丈夫 1人じゃない 出会えた 事は本当 見つけたよ 一緒にここから飛び立ち 雲を超え 描く放物線のUnited Sparrows  Only You can free yourself from the cage of your thoughts  Only I can free myself from the cage of my thoughts  United Sparrows
やっぱりシンドバッドFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOWそれは千夜一夜近道はねぇんだ 荒波に立ち向かう冒険家 シンドくてバッドでも忘れんな 時間だ!船に乗り込め  7つの波乱 海を越え 決して聞き逃さない君の声 さぁ 旅立ちの時は今 いざ! 静かに夜が明ける  会社の大事なプレゼンの日 今 何時?ちょっと待ってくれ いや 何時?かます大寝坊 そんな遅刻から始まる月曜日  久々に自炊しよう 今夜は中華だスーパーへGo 餃子チャーハン麻婆にエビマヨ 俺が並んだレジだけ進まない火曜  Hands up! Hands up! 手を挙げんだ ドライバーからちゃんと見えるように Hey! Taxi! おい!ちょっと待て! 華麗にスルーされた水曜日  駆け込みセーフでREST ROOM でフーってのも束の間 紙があと1ロールアンコールも虚しく 後の祭りだった木曜日  俺は月から日までシンドバッド するような しないような いい予感 きっとそんなんが性に合ってら まぁ笑って気楽に行こうぜ  なんだかんだで やっぱりシンドバッド するような しないような いい予感 きっとそんなんが性に合ってら まぁ笑って気楽に行こうぜ  よしゃー良いのにホラー映画 怖いもの見たさで見た結果 シャワー浴びる背後 いない何かに怯える 13thの金曜日  明日はオフ!飲もうぜアミーゴ! 路上で寝落ち like a 生ミーゴー ないないない バッグ 携帯 財布 鍵 記憶もどこに?悲惨な土曜日  愉快な愉快なサザエさんが呼んでる 学校や仕事 明日から始まる 憂鬱な現実 咲く彼岸花 まるで日曜日よりの使者だな  派手にすっ転んで赤ら顔 足元に空っぽの宝箱 辛いキツイもいつか笑笑と 頑張っちゃう 俺らの毎日に花束を  俺は月から日までシンドバッド するような しないような いい予感 きっとそんなんが性に合ってら まぁ笑って気楽に行こうぜ  なんだかんだで やっぱりシンドバッド するような しないような いい予感 きっとそんなんが性に合ってら まぁ笑って気楽に行こうぜ  俺は月から日までシンドバッド なんだかんだで やっぱりシンドバッド

Terminal 5

衝動FLOWFLOWKOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHITAKESHI ASAKAWAFLOWピンチはチャンス 痛みとダンス 塞いだ悲観さえ吹き飛ばす ピンチはチャンス 光のバウンス 災い転じて福となす  猛威を振るうコロナ禍 日常を奪われた世の中 元気ないなって そこはかとなく漂うのは混沌だが 乗り超えていけんだって言霊 音に乗せ放つ今ここから どーしたって消せないpain 絵描いて 別世界へ  訪れる運命は因果 家族 恋人 仲間がみんな 気づかせし「絆」 まるで一途な事実が 俺たちの命綱 離れてしまった君との距離 繋ぐのはこの歌詞とメロディー 絶やさないんだぜ また一緒に ライブできますように  ピンチはチャンス 痛みとダンス 塞いだ悲観さえ吹き飛ばす ピンチはチャンス 光のバウンス 災い転じて福となす  The Game of Life 時に容赦ない 禍が襲う 振り出しに戻る 当然が忽然と消える突然 茫然と騒然の世に竦然  あ~全て無くなった 白紙撤回 飛んでった そんな悲劇の主人公 気取らないで変えていこう  「今まで」が無理なら始めよう 「ここから」楽しめば良いでしょ? 視点を変えて見ればほら 禍転じて福となす 周りを見な 耳澄ましな 俺たちの音は鳴り続けてる あの場所でまた会おうぜ 情熱振り回そうぜ  ピンチはチャンス 痛みとダンス 塞いだ悲観さえ吹き飛ばす ピンチはチャンス 光のバウンス 災い転じて福となす  ピンチはチャンス 痛みとダンス こうやって音楽で出会えたみんなを ピンチはチャンス 光のバウンス 境界線超えたこの5人の音楽で福にしたいんだよ  ピンチはチャンス 痛みとダンス 噛みしめた「大切」が生んだ原動力は まるで幻想曲 ピンチはチャンス 光のバウンス きっとどこまでもあなたに届く気がしたんだ  俺らは1人じゃなかったっていう”衝動”
デイドリーム ビリーヴァーFLOW×ORANGE RANGEFLOW×ORANGE RANGEFLOW・ORANGE RANGEFLOW・ORANGE RANGEFLOW・ORANGE RANGEデイ ドリーム ビリーヴァー 君は 幾千の想い溢れ出す 溶け合ってはまた色を成す  絶望でさえもPick it up あの日描いた僕を探した 廃墟と化した街に陽が差した  浄化してく心を例える言葉は何だろう? 邪魔くさいあの残像すら構築する財産だろう?  幾つもの惨状に晒され 幾つもの感情が奪われ でもこの生尽きるまで 闇夜に灯す儚くも強く  瞳を閉じれば鮮明な僕らの未来が微笑んだ 感じてる『今』抱いて この世界を繋ぐんだ  デイ ドリーム ビリーヴァー 君は 幾千の想い溢れ出す 溶け合ってはまた色を成す  絶望でさえもPick it up あの日描いた僕を探した 廃墟と化した街に陽が差した  ありがとう 満ちた 日々が いつかの言葉が蘇る 硬化した過去さえ呼び返す  望めばドリーマー growing up あの日描いた君を探した さぁ見つけよう 夢かける明日  デイドリーム ビリーヴァー 君は  革命待つだけのプロレタリア 理論武装ばっか動けないや やめにしよう後悔は 強大な 力手にGo!!! Right now  怒りだったり 悲しみだったり そこで見え隠れする弊害 正解と不正解すら凌駕してく 熱が沸き上がる刹那  瞳を閉じれば鮮明な僕らの未来が微笑んだ 感じてる『今』抱いて この世界を繋ぐんだ  限界を超え 正解を知る 意味なんて捨てさろう  ただ打ち砕かれたあの闇夜 眠らぬバビロン この先も  創造と抗争 組み込まれた世界の構造  喪失感 劣等感 危機感 全感情に感謝して昇華  作っては壊しをくり返し ゼロから始めるストーリー  明日に繋がる この光景 夢が覚めるまで ただ寄り添って  うつる想い 消えない悲しみ 光るなにか探し求め  常態化したそんな日々を ぶち壊して進もう  デイ ドリーム ビリーヴァー 君は 幾千の想い溢れ出す 溶け合ってはまた色を成す  絶望でさえもPick it up あの日描いた僕を探した 廃墟と化した街に陽が差した  ありがとう 満ちた 日々が いつかの言葉が蘇る 硬化した過去さえ呼び返す  望めばドリーマー growing up あの日描いた君を探した さぁ見つけよう 夢かける明日  デイドリーム ビリーヴァー 君は  デイドリーム ビリーヴァー 君は
VoyageFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOW変わっていく時代の荒波に揉まれて あちこち傷だらけの船 汚れたFlag 無数の夢 せめぎ合うこの大海原 故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる  押し寄せる不安が 大波を前にして 錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead!  嵐の中 迷わないように タネを撒くように 紡いできた歌が 誰かの記憶に花咲かしてる 辿り着いた軌跡 僕らここにいる 魂が進め!って叫ぶんだ 風受け止め 光射す方へ  思い上がりはその視界を狭める 年重ねた偏見が頭を固くする  何度も若い船に 先を越されては ホント老い気の至りね Break Out!  身に纏(まと)った鎧脱ぎ捨てろ 守りたいくせして 傷つけていたの 薄れゆく感動 取り戻せ 難しくしないで 素直な心で 魂がコレだって叫ぶんだ 視界はすでに開けている  傷の数だけ 海渡ってきた ここまで運んでくれた方舟(ふね)が誇りさ  そうさ どんなにかっこ悪くたっていい どんなにみっともなくたっていいから 貫いて行け  嵐の中 迷わないように タネを撒くように 紡いできた歌が 誰かの記憶に花咲かしてる 辿り着いた軌跡 僕らここにいる 魂が進めって叫ぶんだ 風受け止め 光射す方へ
贈る言葉GOLD LYLICFLOWGOLD LYLICFLOW武田鉄矢千葉和臣亀田誠治・TAKE暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉  悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから  さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉  信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから  はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない  遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉  もうとどかない 贈る言葉
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