replica」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Audio 003

世界の秘密GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundyきっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダと チクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン  何か、これはあーだこーだ言って 古臭いな それはそれで、なんだかんだ言って 新しいな そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して 僕ら、生きていくうちに  アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 世界のこと  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず だから アイムソーリー 気づいちゃっても アイムソーリー 忘れといてよ  今日どっかで悪者が死んだらしい でもたくさんの命が救われたらしい 正義と倫理と命を天秤にかけて 量った声明で 難しいことはもう分からない けれど 実は僕らが悪者だったかもしれない なんて考えると 彼の気持ちが分かるかもしれない  アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 自分のこと  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ?  探してた未来に追いついて その時初めて気づいたんだ これが良い事か悪い事か これが「世界の秘密」ってやつか  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ?
融解sinkVaundyVaundyVaundyVaundyふらっとさ 何か 通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が 外を見た時 他人の 不幸や 不安に 立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取って生きてる  ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ  プシュッとさ 開けた ジュースの缶のような プシュッとさ 心の 気が抜けていく 他人の 不幸や 不安に あやかって 幸福と 安堵を 提供している  ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ  ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 不快な不快な 息をしている ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 深いな深いな 沈んでく  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ
しわあわせGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ  残された時間が少ないのなら 崩れてく時間が増えてくのなら 零さないようにあわせて  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手  僕の一生分なり続けている心拍と 透き通るような君の綺麗な一拍を 合わせてできた波の数だけ 僕達は揺らめきあってた  過ぎていく時が早すぎるのなら 有り余る隙間が悲しいのなら 零さないようにあわせて  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる  重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって しまうんだろう しまうんだろうって 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって そんな しわあわせで  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手  溢れ出す願い込めて僕らは 今から君の見てる方へと やるせない夢が覚めた頃に また、しわをあわせて
benefitsVaundyVaundyVaundyVaundy愛とかくだらないの me too 観客も知らない story 今夜だけじゃ終われないよ with you 明日の朝も君と2人  不安にしかなれないよ any time 感覚がぐらつく story 不意に胸が痛むのよ that hurts 2人を繋ぐのは  夢とか希望じゃないの いえないような very deep world 更かしてmore won't come true  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now  愛情が溢れるよ not good 選択を迫られる story このままじゃ足りないよ sweet time わがままな2人は  夢にも出てくんだよ 見たくないような very deep world 願ってmore won't come true  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it  残したおかずを 捨てるくらい何でもないんだよな 痛いけど You can be friends  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now
花占いPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy街の夕焼けに溶けた 僕たちはまだ2人だろうか 風が吹く僕たちを乗せて 2人でちぎった花に 願いを込めて  願うなら 僕たちを出会うよりも ずっと遠くに  叶うなら 僕たちの運命さえも もっと遠くに  なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる  「そんなことより 恋路の果てにはなにがある」  くだらない話を2人で しよう  僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね  あなたと以外 もうどこにもいけない 波の中で 混じり合わない 日々の中で 2人がたっている 永劫を  なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる  「そんなことより 願いは君との先にある」  たわいない話を2人で しよう  僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね  何年経っても妄想が 根を張ってもうこんなに 溢れ出している 願いは 花が散るほど 溢れ出していく 花占う恋歌  僕たちの1000年の恋は 相槌で咲く 花のように 僕たちは1000年後もまだ 同じようにちぎってまた 笑っていたいよね
TokimekiGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy目に映るのは 確かな Tokimekiで光る魔法  思い当たるのは 誰かの 涙が落ちる音  Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、軽やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 美しいほど  止まらぬCRY  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU  聞こえてるのは 確かな Tokimekiで歌う魔法  思い当たるのは 誰かの 鼻歌のIntro  Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、鮮やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 聞こえてるのは  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU  途切れない 悲しみは 点で、線を描いてるようだ 震え出す その線のせいで 動き出してしまうの 止まれないのは  Tokimekiのせい  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU
泣き地蔵VaundyVaundyVaundyVaundy僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ、聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ねぇ神様もういいだろって ねぇもう一回を精一杯 ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ?  あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵  あぁ 私たちに流れるこの血は 惨憺たる日々を彩るためか たぎり出したこの命の種は 考えるほどに断崖絶壁だ  相容れぬだろう このままここは 知らぬ仏より 馴染みの地獄で  あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵  僕もずっと 笑う夢を見ていたい でもずっと 願うほどの夢じゃなかった気がして  何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵
踊り子PLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyねぇ、どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ、ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  あのね、私あなたに会ったの 夢の中に置いてきたけどね ねぇ、どうして私が好きなの 一度しか会ったことがないのにね  思いを蹴って 二人でしてんだ 壊(わす)れない愛を歌う 言葉を二人に課して 誓いをたてんだ 忘れない愛を歌うようにね  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  時代に乗って僕たちは 変わらず愛に生きるだろう 僕らが散って残るのは 変わらぬ愛の歌なんだろうな
裸の勇者PLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy誰かが今涙を飲み込んでいる。  力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて  小さなこの手は今  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  どこからか また悲しみが飛び交っている。 失って、また失って、膝を突き 息をしている。  それは 涙と対になって 悲しみが力となって  愛しさが何かを壊していく  そこは 涙と対になって 滾りが溢れかえって  この全てを背負った手は  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  誰もが求めた剣は 錆だらけで使えなかった この誰かが残してった鈍が、  闇を裂いてしまう前に  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて カゲは迫る  「お前はなんだ」と
恋風邪にのせてGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた  どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそらして気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  恋風邪にのせて  混ざりゆく景色 雨越しに覗いた 暖かい風が呼んできた  どっかで 消えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目を凝らして気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  言葉が深める惑星の夜に今 あなたを探して 答えた 「心枯れるまで、共に笑っていよう」 やっと二人 目を合わせて気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  恋風邪にのせて
走馬灯VaundyVaundyVaundyVaundy気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた  何をしようとしたのかも忘れて 大事なものを見落としてきたことも 考えることが増えてきて 大事なこと忘れても  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 寝言が止まらなくなる前に やめとこう  やるせなく 顔を隠した人の姿 思いやる 見上げた理想は僕にもあった  どこに行こうとしたのかも忘れて 大事な何かに出会えなくとも 散々なことが増えてきて 大事なもの失くしても  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わってくだけ もう 寝言が止まらなくなる前に  日々寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛とすり減る僕のこころは  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 全て忘れてしまう前に 思い出そう  寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛を許してくれ
mabatakiVaundyVaundyVaundyVaundyもし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
CHAINSAW BLOODPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyVaundy急ぐ雑踏も軽くcrackな視点 居ても泣いても立てぬflatな視点 弾む鼓動は刻むclap無しで 忘れたいほど怒るchain回して  全てをかき消してengine音  舌鳴らし今 錆び付け黒く  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning?  妄想に侵された 右脳操作不能機能の相殺法に 使った愛の手! ハイッ ハイッ 笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士 フワァと立ちくらみ言葉を有し  「CHAINSAW is 使える愛の手」  『あ?なんだって?』  見える雑踏は軽くcrackな始点 居ても泣いても立てぬflatな始点 弾む鼓動は歪むclean toneで 忘れたいから早くchain回して  全てをかき消してengine音  歯軋りで、ほら 焼き付く赤く  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why...  轟いたbad news 平和目論む悪魔のpartyで  須くengineかき鳴らした  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning?
瞳惚れVaundyVaundyVaundyVaundyさりげなく時は あの日まで流れ、着いた 鈍い足取りは 甘い香りに誘われて  突き刺す音で体が揺れる 予感がした まるで出会うことを知ってたかのように  今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ  あの日から時は 重くなり止まり出した 迷う秒針はあの日の魔法に惑わされ  きっと 心がもたないね 煮詰まり思いが噴き出て しまいそうなほど  見間違いじゃないね 迷う秒針が焦って 巻き戻り出す前に  背けるたびに体が揺れる 予感がした それは逃げることを知ってたかのように  また虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  その瞳放つ、風邪で体が痺れる 予感がした 振り返れば時が進んでく  落ちるように  今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ
忘れ物VaundyVaundyVaundyVaundy僕らはきっと そこらにある物じゃ 足りなかった  僕らはずっと 近くの愛をそっと 拾いあってた  凛として何もないアルバムを覗いた 笑ったふりして  帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって  僕らはきっと 涙をそっと拾う、余暇はなかった  だから  僕らはずっと 互いの幸福を、睨みあっている  凛として凍りつき 傷み出した心が放った  「『時として、許しあうこと』がそもそもの罪だ」  諦めもついた  帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって  時が過ぎとも 「それ」は切れぬ、碇となる  忘れていいよ 忘れていいよ でもね、そう 辛い時は 立ち止まって  泣いてもいいぜ  帰ろうか 思い出よ全部ここにおいで ここで泣けるシーンが来た数だけ まぁ、拾っても最後に笑えんなら ほら ぎゅっと掴め忘れ物
置き手紙VaundyVaundyVaundyVaundyあれは 何年前の話だ ずいぶん 前の長い話だ  話そう  「  これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ  今日は 天気がいいみたいだ 雲一つない夜だ 星を見にいこう  君は何も知らない顔で笑ってくれたよね だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも  言っちゃいな  今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日こそ君に伝えにいこう  『未練がここで消えずに もしも私が不死の病にかかったら』  なんてそれは ゆるい、金縛りみたいに絡み 暖かい、君の方に潮は 変わってた  今日も何も知らない顔で笑ってくれよね たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも  言っちゃうわ  今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日までに唱えきるよ  綴りきれない 呼吸の数だけ生えた思いは 溢れ育ってた 不死の病がもしあるなら あぁ、もうやめよう 口に出さずに 『腐りきるまで、別てぬ二人で』  その伝えたいことは 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 この伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉  」  なんて腐りきった二人の話
まぶたVaundyVaundyVaundyVaundyあなたが今も 口をはにかみ、涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる  きっと 日々の蟠りが香るにおいで つーんと 刺すような悲しみが瞳を刺してる  もしも その手取れど悲しみが消えぬなら 忘れて  瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる  あなたが今も 苦しそうに、爪を噛むから 放つ言葉は まきつき根を張った  それは 針の先に指先が触れるような つーんと 刺すような寂しさが瞳を刺してる  もしも 濡れているせいで霜が着き始めたら。 流して  瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる  もしも 枯れ果てたせいで香りだし痛むなら  思い出して  瞼が疲れるまで 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる 僕ら 目を閉じあうことで 背伸びせずに疲れないで済むかもね 背で受け合う先で 見つめ合い  生きられる
そんなbitterな話GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy思い出すようなmidnight 苦い思い出もblueも 僕ら離れても案外 隠し持ってる  言い合ったよね good night そんな退屈なflowも 僕らここまで案外 うまくやってたよね  こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいなくだりで 間違えて運命の誰かに会って  恋しちゃうような甘みだが  ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、そう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように 愛おしいのさ  それはもちろんhot and black 颯爽と火傷しな でも会話はまだ続けるぜ  思い出してるそのgood time 酔っ払ってたよ、そのflowは 僕ら近くても案外 隠し持ってたよね  こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいな2人を 間違えて運命の何かが繋いで  恋していたような甘さだが  ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの入口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬほどに 苦すぎるから  癖になった、その苦味は 甘さなど「いいから」と置いてきたよ 濃い刺激食らった その味蕾が いうんだよ  これはそう  ほろ苦い、あぁ苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、もう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬゆえに 愛おしいのさ
トドメの一撃 feat. Cory WongGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy視界に目前映る深い真紅 この先およそ 40000km  後ろに迫る互いの傷が 迷う道をさらに迷わせてく 見えず匂わぬ、違えぬ未来が  背中を突いた!  だから  今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね  こっちにきてもっと  祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね  やっぱりやめとくわ  行く、万年の困難が待つ道 内、四千は光死ぬ常闇 さらに続き、絶えぬ更地 そこに現れた 心見透かすちっぽけな魂 それは散らばるミクロ砂金 手のひらに集め 密度高め万年を照らす光の矢を放つ、穿つ  こういうのとか そういうのとか 偽物じゃできないよね  だから  今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね  こっちにきてもっと  祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね  やっぱりやめとくわ  もしもどこまでも続くなら せめて今日の一度だけ  今日の夜はワタシにさせて 今夜だけはワタシに守らせて 今日の夜が明けたころに 待ち合わせね 明日の夜も守れますように  こっちにきてもっと
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