replica」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Audio 007

ZERO

美電球VaundyVaundyVaundyVaundyモヤモヤするほど 事は単純で  言葉足らずだったみたい  ゆらゆら揺れてる それは臆病で  ことさらまごうことなく それは 口火を切ったみたいに  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球  この微熱の訳 それは単純で  考えすぎちゃったみたい  ほろほろ崩れる そこは冥界で  ことさら 遊に迷うことなく そこは 一度訪れたみたい  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球  美電球 美電球 美電球  待ち侘びた言葉は 僕を煮詰まらせ  わけもなく唱えさせる  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯  意味もなく希望唱える  「ネエマジタリナイ」 まだへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯  「マジタリナイ」  かぼそく灯せ美電球
カーニバルVaundyVaundyVaundyVaundyすでに大論争 鎮火できぬほど焚き付けられた火種は まるで溶鉱炉 聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か 噴き上げる熱狂 それは火種の血肉さらうカニバリズム されどそれが絶頂の渦 悲しき種、最後のカーニバル  ふふふ 筆が進むほど鮮やかなカーニバル またか ふふふ 飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム  つもり積もる嫉妬 それは空いた穴埋める唯一のカーニバル されどそれは幻想 バブル、弾ければまた穴は広くなる  幸せのありかを必死に探すゆえに 伸び切ったその爪切らずに  人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども  なぁほら、見たらいい景色さ ねぇほら  不幸の罠に足滑らす火種もつ天使 ならば素直になきつけよびしょ濡れで  人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども 共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して なぜだろう 耐え難い痛みのはずなのに 見たらいい景色だ
1リッター分の愛をこめてVaundyVaundyVaundyVaundyなぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ行き詰まっちまったらやめとこ 休憩にまた1リッター そんなこんなで散歩くらいのロンリー 詰め合わせた手のひらサイズホーリーで ぇ? 希望を歌うのは僕じゃない それを歌うのはロックスター そんな時代の流れに乗っちゃって 疲れ切ったよローブースター 粗相をしでかした彼へ向けて バッシング、ナンセンスなステップで たまにはバックステップで 踊り出したよ 1リッター分の愛をこめて  ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ  なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター どうもここらじゃ相場だってソーリー そりゃそうだよみんなだって不本意で ぇ? 未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、 そんな自分の流れに乗っちゃって そこにまた 1リッター分の愛をこめて  ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ  そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる そうただ、乾くのは君の 愛満たされてるってこと  感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ
常熱VaundyVaundyVaundyVaundy太陽系をちょうど抜けたあたりで 思い出した 何億年もループを抜けない旅を してたような  動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その機体はすでに止まっている。  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」  海底圏がちょうど見えたあたりで 思い出した 何重圧も肌に溶ける 血圧が上がるような  ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 血圧乱して またもう指先痺れだし、  この動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その液体はすでに上がっている。  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」  ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 脳圧満たして またもう夢見心地さ  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」

Audio 006

VaundyVaundyVaundyVaundy意図もなく寄りかかった 腰の折れたその傘は 幸せを運んでたのだろうか  意図もなく寄りかかった へその折れたこの僕は 幸せを  運べてたのだろうか  この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから  情熱など血と流れ落ちていた はっきり言おう 彼には才能などなくて  いや、誰にもありやしないさ  どうにもわからない この溢れるばかりの 自尊心のような、求めるばかりの僕を  いや、誰にもわかりやしないさ  なんて言って  意図をもち寄り縋った 僕のつむじ見た君は 今ならと 手を引き  さすった  この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから  僕の身から出てく錆を その酸性の言葉で包む  それは  愛という名の宮  その子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだもの
黒子VaundyVaundyVaundyVaundy扉から漏れた不足 この身に香る 匂い 舌の肥えた蛇足を誘う  私とあなたを刻んだものと 臭みを酒で濁したものを 痛みわけで 味付けした妥協と期待をぶちまけて 振るうその  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ  どうして泣いてるの  才の匙 並べて、こう言うの oh no…  誰の匙?決めつけ こう言うよ oh no…  今日も  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ  私とあなたの足りないものと その常熱で燻してきたものを 痛みわけで 味付けした不細工な未来をぶちまけて 振るうその  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ ここに煌めく星のように 抱きしめ曖昧なままにしようよ ここから 黒子数えて 黒子増える呪いの話を二人でしようよ ねぇ  どうして泣いてるの
逆光 - replica -VaundyVaundyVaundyVaundy散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ  あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を  今だけ箍外してきて  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている  もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから  もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ
NEO JAPANVaundyVaundyVaundyVaundyある日気づいた、根付いた 岸辺の球根 根回し手回し 足りぬと、税の倍増 を総称は心の保証と 干渉と化した暴行 その日気づいた、ありゃ代打 そりゃないなぁ 口回りのいい、いいラッパー その角のないリリックに踊らされ 後はポップなアッパーで煽るだけ  彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり  きっと彼はアキラが好きなだけ  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  ディストピア  否 気づかぬが仏、みな身につけるわ自動で 手掴み、刷り込み、他動作動、Flow 気にせず無能へ イカ クセェのが個性で 今 妄想厨から逃走中 にでたヴァンパイア もう漫才や 皆Ang Pang Man もう散々だ  まだ足らない そこに財源 おつり合わんね 「あぁ、まだ検討中」  目立たんね けつ拭き命令 おしりグロいね 「ああ!まだ清掃中」  見当たらない 底の最低 数が合わんね 「ああ」  間に合わんね 民衆のサイレン その合図で  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり  きっと彼はアキラが好きなだけ  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  ディストピア
呼吸のようにVaundyVaundyVaundyVaundy落ちてくる雨のように 時間は過ぎ去ってく あれから どれくらいだろう 昨日は何をしたっけな  意味もない時間もあった でも それは無駄なんかじゃない 縫い合わせた心の隙 間の中が満たされてく  僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう  置き場所の無い写真立て 見ていると苦しいから 屋根裏にしまっておこう 思い出にしまってこよう  僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう  これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが僕であって欲しい これが愛であって欲しい と言うのが僕であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが君であって欲しい  ねぇ、 もしも寝言だったら 言ってねまた寂しくなるから 何度も君に言うよ いつものように呼吸のように あぁ 僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら 僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい どうだろう
怪獣の花唄 - replica -MILLION LYLICVaundyMILLION LYLICVaundyVaundyVaundy思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ  思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ  でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ  もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ  でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ  もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ  ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな夜に歌う 怪獣の歌

Audio 008

replicaVaundyVaundyVaundyVaundy描き溜めた but something refused これは前にも使った言葉 嘘を綴った言葉だらけ oh no  もう冷めた と誰かが言う I think so but that's all 煮詰まる 言葉 それを作っただけだ  My every try every time  What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている  何もかもがまだ 積木という 果ての無い繰り返しの殴打  What should I have done I tried everything every night oh ここは  何もかもその 理屈という 果ての無い繰り返しの球だ  So I board this spaceship but still doesn't work 蛇足ばかりが  Hey Space Oddity. Hey answer me. Why ignore me.  Oh… Look at that.  What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている  原点はまた その身に重ね 導くように僕らを廻す  そして彼は、模倣を称した。  What a terrible news “I am replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “I am replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている
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