草野華余子「産地直送vol.1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一番光れ! -ブッチギレ-草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある“今”だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで
Bursty Greedy Spider草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)・草野華余子響くサイレン My name is “Tiny Spider” 目を覚ます生存本能(カルマ) 行き当たってバタっても 止まれやしない 闇雲 Go Ahead  ときに偶然は 運命装う 善悪 交差するジオラマの街で 迷宮じゃ悪夢も日常茶飯事 普遍性などクソ食らえですね  使い古された正攻法 人間以上 寝言以下 そんなに人生 上手く出来てませんので  立ち向かえ Drive me この手で切り拓く Brave me 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave まだまだ終われない 今 最高速度で闇を駆けろ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けて 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  敗北と挫折の末に 板に付いた逃げ腰に辟易 流れ流され 行き着いた“今”  迎え撃て Drive me 想定外のトラブルも Brave me 「のるかそるか 御覧あれ」  Bursty Greedy Spider 虹彩放て 手加減は無い Big New Wave ここからが本番さ さあ 電光石火で光目指せ 二度とは来ない今日の日だ 居場所(生存)を賭けた突破口 手繰り寄せて  此処じゃ 楽しむのがルールよ 嗚呼!足りないよ 刺激をもっと頂戴  波乱の数だけ 強くなれたの いくよ 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave 運命は自分次第 今 最高出力で未来照らせ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けよう 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  響くサイレン My name is “Tiny Spider”
火花アディクション草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子堀江晶太いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  溜め息色した都会の風に 冷えた頬をなぞる指先 響く雷鳴 巡る運命 出逢ってしまった  本気じゃないとか言い聞かせても 火照る身体 嘘は吐けずに 忙しない日々を 突然照らした 貴方は眩い光  胸濡らす涙は 言葉より雄弁 その心の奥に 触れてみたくて 想い溢れ止まらない  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes  着火しそうな5秒前 惹かれて 止まらない恋の果て 微熱に酔わされるまま 堕ちてゆく夜 (Give me, give me your love) 意地や言い訳ごと 抱き締めたら Addiction 息も出来ないほど強く  愛と哀 セツナ滲む 隠しきれない 会えない泣きたい 泣けなくてもう冗談じゃない 誤魔化せないなんて とっくに分かっている In too deep 初めて触れた 恋の痛みに 口付けだけじゃ足りなくて Once more すれ違う想いとは 裏腹 いつだって貴方ばかりが わたしを狂わせる  重ね合う唇は 言葉より雄弁 この心の奥に 触れて欲しくて もっと深いところまで ねぇ  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの ああ 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes
スリルを頂戴草野華余子草野華余子分島花音草野華余子R・O・N夢見がちな 思考回路 コード引っ張って Crash me! crash me! Ah… 退屈だって 良い子ぶっても 嘘つけないね I wanna go go!  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  生ぬるくて 目眩がする シールド剥いで Confuse! confuse! Ah… 本性を見て 悪い子だって 本当はこういうの 好きでしょ?  かっこつけてる毎日じゃ 満たされないだなんて 理想像より その挑発する熱に煽られたいんだ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けろ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けて走れ 走れ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを 胸が騒ぐ程の最高な スリルを頂戴  I want more thrill.
ignition草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子・岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)・eba標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて drive on...  絡みつく喧騒 煩わしい現状 渋滞する日々に 鳴り響く歪んだクラクション 背伸びした夢も あどけない理想も アクセル踏んで 過去に変えて  塵のように積もってゆく 排気される記憶だとしても 構わないさ この瞬間は離さない 僕だけのもの  閃光 drive on 走り出すんだ ブレーキなんて 最初から壊れてるんだって 加速 destruction 抜け出した色のない世界 標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  冷えたアスファルトに 沈む夢 吐いて捨てた記憶の 瓦礫の上を往く 一体 何処に辿り着くのか 儚くも限られた時の中  振り向かないで 走り出すんだ ブレーキなんて必要ないさ 解ってるだろう? 瞬間 circulation 振り落とすんだ くだらない世界 瞬きの隙に 僕は往くよ 誰にも追い付けないスピードで flash me over  火花散らして 無我夢中 駆け抜けた ハンドル手放す時まで keep light 明日なんて要らないよ 信じられるのは“今”だけ  flash me over  閃光 drive on 走り続けろ ブレーキなんて 僕の手でブチ壊したんだ 加速 destruction 掴み取るんだ 素晴らしき世界 もう怖くないよ 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  道無き道を 今 flash over
COLORFUL BOX草野華余子草野華余子分島花音草野華余子半田翼真っ白な想いに夢のかけらを 描いて動き出す未来  子供の頃に知った 心が踊るような わくわくする感情を 今も覚えてるよ  迷いや不安はない 期待に溢れてる 何にだってなれそうな気がした  はじまりの静けさと これからにざわめく鼓動 未知数な物語 そのワンシーンを大切に 目に焼きつけたいから  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから 不透明な明日(あす)に 悩んで躓(つまず)いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界  手のひらに伝わる きらめくイメージを 少しずつ紡いでいく時問も  大切で大好きなかけがえのないものになる 未完成な物語 そのワンシーンを忘れない 輝き感じたいから  真っ白な想いを 何色に染めていこう どんな昨日も自分にエールをくれるから 流した涙も 元気が足りないときも 君といれば笑顔になれるから  届けたい 胸の中の 溢れ出した夢のかけらを 描いて 動き出す未来  一人一人が持つ 想いを線で繋いだら 星座みたいに広がる景色  真っ白な光を どこまでも追い続けて もっと知りたい 好奇心と感動の先へ  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから  不透明な明日(あす)に 悩んで躓いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界
たゆたえ、七色草野華余子草野華余子田淵智也草野華余子草野華余子・堀江晶太砂浜に指で描(か)く 大切な場所 寄せるさざ波が染み込んだ つま先は濡れたまま 次の季節へ行く 時計の速さに気づきたくない  もどかしかったよ 泣きそうだよ それだって輝いていいはずだ  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道のどこか 心のどこか 見つけたもの未来に持っていこう  追憶に寄り添ってちゃ先は見えない 視界はいつだって切り替えられる パノラマはちゃんとある 歴史の数だけ じゃあなんで見ようとしないんだ 君に問いかける  孤独になったって七色 居場所は絶対にあるでしょ 掴まなくちゃいけないだからちょっとだけがんばってみてよ そう君も僕らもあの人も 笑っていられるように 願い事や 描いた地図は 無くさぬように胸の中で  さざ波は記憶を ただ攫ったんじゃない 刻み込んだんだよその心に そして海に溶けて…  置いてかなきゃいけないもの 失くしちゃいけないものも 砂の中 輝いて  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道は続く 心は続く 見つけたものそしてこれまでの大切も未来に持っていこう  海に溶けた僕らの、命の音。
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