草野華余子編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一番光れ! -ブッチギレ-草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある“今”だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで
最終電車は泣いている草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子ガタンゴトン 溜め息も飲み込んでくれよ 今夜ぐらい良いだろう? ガタンゴトン 自分だけがこんなに苦しいと 錯覚しそうだよ  この感情に名前を付けた途端に ありふれたものになりそうで怖いんだ 良いと悪いを見間違えるぐらいには 窓ガラスが曇っているから 泣いても分からないかな  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くだけ無駄なことは もう分かってる それでも ふとした誰かの 何気ない冗談で笑うような ささやかなこの夜を 涙で濡らさないように 泣けないわたしの代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている  ガタンゴトン いつからか 夢を見ることも 忘れてしまったよ ガタンゴトン 願わくば こんな気持ちごと全部 連れ去ってくれよ  この関係に名前を付けた途端に 当たり前に成り下がりそうで怖いんだ 好きと嫌いが曖昧になるぐらいには 溢れ返る人や物で 何もかも見失いそうで  何の根拠もなく夢を見てた 可能性しかないと思ってた あの頃の未来が今日とは違っても それでも ふとした瞬間 懐かしいメロディが流れ出し 始まりのあの夜を 想い出し動けなくなる 立ちすくむ貴方を乗せて 最終電車が 音を立て 今日を過去にする  信じることが怖いのに 信じたいと願う夜ばかりだ どんな駅に降り着いても 寂しさはいつも付き纏う そうか、独りじゃないからか  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くけど、そういうもんだろ 分かってる それでも 愛しい貴方の 何気ない相槌に応えたら ささやかなこの日々を 涙で濡らさないように まだまだ旅は続くのさ 泣けないわたしと この街の代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている
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