杉山清貴「Honolulu City Lights」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心のHoliday杉山清貴杉山清貴田口俊佐藤健梁邦彦翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色  腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう  すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを  窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色  アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい  光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを  腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう  すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを
黄昏のようにここにいる杉山清貴杉山清貴白峰美津子佐藤健梁邦彦そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの  さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている  どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう  その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても  黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている  黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている
September Song杉山清貴杉山清貴康珍化佐藤健梁邦彦逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった  何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど  愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら  熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて  最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない  ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ  愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら
愛は鏡なんだね杉山清貴杉山清貴白峯美津子佐藤健梁邦彦ダイナマイトに ドアを投げ付け 飛び出してく君の背中 込み合ってる 道の真ん中 しばらく呆然としてたよ 夢を覚ますように 後ろでクラクション 鳴ってる  唇が 倒れ始めた ドミノのように止まらなかった あんなふうに 怒った瞳を 久しぶりに見た気がした 少し ため息をついてアクセル 踏んだ  愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 君の笑顔を 見てないだろう 最初の頃の あの優しさが 浮かんでは 消えた  この頃は いつも疲れて ロクに話し聞いてなかった こんなふうな ひとつひとつが 別れにつながって行くんだね 今日も 生返事 ばかりしてた ゴメン  愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 言ってないだろう 大切なのは 思いやりだと 忘れてた  愛は そう いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 聞いてないだろう 取り返せなくなるその前に 追いかけよう すぐに
Lovers Luck杉山清貴杉山清貴田口俊佐藤健梁邦彦僕らが幸運だったのは 出逢えたことじゃなくて あの日争って それでも別れなかったことさ  あの時 お互いの荷物を 黙って分けたけれど 胸の思い出だけ 分けあえなくって 気づいたの ふたり  少しずつ そう 少しずつ 夢も涙も 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて 目をそらさずに伝えあえば 守ってくれる ふたりだけのLovers Luck  僕らが幸運だったのは ただ偶然じゃなくて ずっと大切にしたいと 強く願ったからさ  燃えあがる恋が いつの日か おだやかな色になる そして かけがえのない確かなものだけ 見つけたの ふたり  ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも きのうのように まぶしく輝いて 愛してるのに傷つけたら 信じてみよう ふたりだけのLovers Luck  あの日 君とはぐれてたら 今は I don't know あの日 指をほどいてたら 今も I miss you 若すぎて でもまっすぐな Memories Ah  少しずつ そう 少しずつ 今日もいつしか 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも 心の中で まぶしく輝いて
Honolulu City Lights杉山清貴杉山清貴KEOLA BEAMERKEOLA BEAMER梁邦彦Looking out upon the city lights And the stars above the ocean Got my ticket for the midnight plane And it's not easy to leave again  Took my clothes and put them in my bag Try not to think just yet of leaving Looking out in to the city lights And it's not easy to leave again  Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again  You are my island sunset And you are my island dream  Put on my shoes and light a cigarette Wondering which of my friends will be there Standing with their leis around my neck And it's not easy to leave again  Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again Bring me back again… Bring me back again…
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