花*花「FOOT PRINT~花*花WORKS 2000-2003」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりの花花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている  空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花  チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  あの人のような ひまわりの花
あ〜よかった -setagaya mix-GOLD LYLIC花*花GOLD LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみ(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on…  (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
さよなら大好きな人PLATINA LYLIC花*花PLATINA LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
赤い自転車(ALBUM MIX)花*花花*花おのまきこおのまきこ風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで)  私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…  そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La…
ハナムケノハナタバ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう  アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る  投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう
愛を少し語ろう花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの  夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした  あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの?  2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね
あなたへ…(h.mix)花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケ私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの  この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい  いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥  私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない  この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい  あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて…
あなたに逢いにゆきましょう花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケさああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ  「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ  さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね  あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ
HEART花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケそんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから  だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔  明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫  だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声  明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫
やっぱり!花*花花*花おのまきこおのまきこパパダイスケあの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった  時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい  それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった  世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな  やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き  やっぱり あなたが大好き
ずっと一緒に花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ  出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  いつまでも いつまでも ずっと一緒に
幸せのうた花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて  手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう  ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ  特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい  小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし  ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ  
恋が育った休日花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前  一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい  少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日  少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも  ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう  あなたが好きみたい 近道していいよね?  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日  あなたが好きみたい 近道していいよね??  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日
POLAROID花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔  あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい  やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends  見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう  やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends
奇跡の裏側花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った  人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも  触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで  まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘  これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう  人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも  あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に  ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで  横断歩道を 飾る傘の色
夜香梅花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま  振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた  見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに  ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る  「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ  この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ
童神(in the room Ver.)花*花花*花古謝美佐子佐原一哉清水信之天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て
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