キリンジ「KIRINJI Archives SINGLES BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風を撃て (original ver.)キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ香る夜を背に控えて待つ夕暮れが 誰の仕業? 崩れ落ちた 太陽に身を凭れトランペットが叫ぶよ 赤黒い雲 燻る闇の音色(トーン)  風を撃て! 左岸の向こうから 風を撃て! 流れ飛ぶ赤い 風を撃て! 黒い髪が乱れてその暴れるシャツをなだめる間に  パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ  ハードケース咽ぶ草の間に横たえて 遠く覗き込んだスナイパー 高架線をぬけて描かれるあの軌跡 煽る警鐘の叩きだした急速調(アレグロ)  風を撃て! 左岸の向こうから 風を撃て! 流れ飛ぶ赤い 風を撃て! 黒い髪が乱れてその暴れるシャツをなだめる間に パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ  パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ
冬のオルカ (original ver.)キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ逃げるホライゾン 東の彼方に嗤うオレの未来よ  西日あつめて進むセダンは 褪せたシートに涎た夏を染めたまま  季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー フレー!  唄え「ローハイド」 高く摩天楼へ 弧を描いて宙を射れば冬のオルカさ  夏は今 遠く遥か向こう 不意の交響詩を放つ 「ひらけゴマ!」  季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー  季節を滑るスタンピード 煙る 都市へ嘶くダウンビート 歪む ハイディ・ホー…
双子座グラフィティキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ・冨田恵一あぁ君は月明りと はしゃいでるマーメイドさ 長いその腕で 思いのたけを放ち 眠れない夜に謳歌を蒔いて行く  誰かのファンファーレも 流すポーカーフェイスさ 白い手のひらは 僕の膝を滑り出し その先の闇も映画の街へと 変えてしまうようさ  夢で逢うきりと僕らは メロディの鳴るような恋をした あぁハリウッド くたばれ! さぁブロードウェイと  海岸、夜、満月 踊る僕らの生理は ひどく鮮やかな パノラマを産み落とし トンネルに並ぶ聖火を見るたび 吠えるヴァンパイヤさ  海で逢うきりと二人は 双子座(ジェミニ)も 照れるような恋をした ハーバーライトきらめき クライ・ベイビー・クライ!  あぁ遠い彼岸へ向かう 僕らのクーペは 誰も止められないさ 誰も止めやしないのさ  カーテンコールから昇る 陽を仰ぐだろう アドリブをぬけた テーマに沸くだろう シュワキマセリだろう  夢で逢うきりと僕らは メロディの鳴るような恋をした あぁハリウッド くたばれ! さぁブロードウェイと 海で逢うきりと二人は 双子座(ジェミニ)も 照れるような恋をした ハーバーライトきらめき クライ・ベイビー・クライ!
雨を見くびるなキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ・冨田恵一あぁ、口づけで責めてみても カエルの面にシャンパンか 舌を噛むなんてヒドいな ご挨拶じゃないか みろ、曖昧な笑みが浮かぶ あらかじめの嘘の果てか? まばたきがいやに少ないぜ 悪意の波長は荒れ模様  街の灯が水に滲(にじ)んでゆく 「夜中には止む」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く  二人はいさかいのポーズのまま 裏腹の筋を違えた 逆さ言葉で逆撫でて 夜は軋みをたてる 秘密と嘘のゲームは 昔の歌でけりがつく 化粧は静かに雪崩れて 悪意の波長は荒れ模様  街の灯が水に滲(にじ)んでゆく 「夜中には止む」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く  もう、憂鬱はいつものように 優しく包んでくれやしない 低い温度でゆっくりと 僕らは火傷をしたんだ  街の灯が水に滲(にじ)んでゆく 「夜中には止む」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く  雨を見くびるな 街の灯が水に滲(にじ)んでゆく 「夜中には止む」 この雨を見くびるな みぞおちを蝕んでゆくだろう 深く深く  雨を見くびるな  この雨を見くびるな
牡牛座ラプソディキリンジキリンジ堀込高樹キリンジキリンジ・冨田恵一これみよがしのガチガチビバッパー 果ては、小股もシャープな清らかなシスター 低く翔ぶ遊撃手はいなせななり 朝からやけに賑わしい うわさが魔都に集まれば  男の晩歌で尻を拭く奴、俺は はにかみまぎれにギターを破る ここはひとつ、高笑いで飛躍としよう 朝からコントではずむよ あらすじ読んで深呼吸  赤いシャツのバッファロー! 「四の五の言うなよ、来やれ!」笑う鰐とバッファロー! 「二も一もないさ、消えろ!」躍る熊とバッファロー! 「彼にバレたら、居直れ!」 泡の罠はラプソディ ベリィロールで大見得きれ!  羽毛より軽い骨をもつ奴、俺は 血の売り買いを手早く済ます 顎が鳴る つばきが飛ぶ 金が唸る 采をふる手も麗しい 本当と嘘の匙加減  赤いシャツのバッファロー! 「四の五の言うなよ、来やれ!」笑う鰐とバッファロー! 「二も一もないさ、消えろ!」躍る熊とバッファロー! 「彼にバレたら、居直れ!」 泡の罠はラプソディ ベリィロールで大見得きれ!  赤いシャツのバッファロー! 「四の五の言うなよ、来やれ!」笑う鰐とバッファロー! 「二も一もないさ、消えろ!」躍る熊とバッファロー! 「彼にバレたら、居直れ!」猛り立てばバッファロー! 「四の五の言うなよ、来やれ!」 周りぜんぶバッファロー! 「彼にバレたら、居直れ!」 泡の罠はラプソディ ベリィロールで大見得きれ!
アルカディアキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行冨田恵一滲むキラ星 響く靴底のブルース ついて出る言葉は 放たれて意味へ急ぐ  光るやいなや 消える彗星のコース 満月を射止めて 血にうえた僕は笑う  迫り来るあの明日が 消えてゆく昨日より魅せたら  テンポの乱れた風、風 冬の宇宙も焦がす  指で描いた 回る空っ風のループ 手のひらに浮かべて 息切れた都市に見舞う  背で見るあの明日が 悲しみを彩ってみせたら  永遠と刹那のカフェ・オ・レ 冬の空を満たす  迫り来るあの明日が 消えてゆく昨日より魅せたら  テンポの乱れた風、風 冬の宇宙も焦がす ほら、もう空が開く
グッデイ・グッバイキリンジキリンジ堀込泰行キリンジキリンジ・冨田恵一レイディ 張り手うって逃げた大通りを デイドリーム もて余して坊やは風船を放つ  そうさ アルバイトがビラを配り 学生がはしゃぐ午後 花盛った街で  グッデイ 誰か さぁ僕と グッバイ 話さないか らららららら… 歌う号外さ グッデイ 見知らぬ人なら グッバイ 誰でもいいのさ ねぇ、お喋りを いいだろ?  ドライバー 鳴らすクラクションも色とりどりで 道路を渡りきって 老婆はフーテンと笑う  そうさ 赤信号と胸騒ぎが 街をくすぐる午後 鼻唄はブルーさ  グッデイ 誰か さぁ僕と グッバイ 話さないか らららららら… 歌う号外さ グッデイ 見知らぬ人なら グッバイ 誰でもいいのさ ねぇ、お喋りを いいだろ?  地下鉄は袋小路で終点 真夜中のつぶやきは フレーズだけが鋭っては トンネルを削り 爪が痩せてく  そうさ肩透かしの向かい風に 背中を流す午後 鼻唄とブルーズマン  グッデイ 誰か さぁ僕と グッバイ 話さないか らららららら… 遠く風船が グッデイ 見知らぬ人なら グッバイ 誰でもいいのさ ねぇ、お喋りを いいだろ?  グッデイ 誰か さぁ僕と グッバイ 話さないか らららららら… 歌う号外さ グッデイ 見知らぬ人なら グッバイ 誰でもいいのさ ねぇ、お喋りを いいだろ?
君の胸に抱かれたいキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ・冨田恵一逃げ去る恋をつかまえた 君をこの腕でつつみたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ ほおづきをほおばる君の頬に 僕は感じる  さよならの国 くちづけの街に生きる 恋する二人は家なき子 拠る辺なさなんてのは いつものことだろ 陽のあたる大通りに  誓うよ どこへも行かないと 君をこの腕でつつみたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ 君のその胸に抱かれたい つよく よわく きつく  旅の途中で 僕らはみんな迷子になって “夢の島”まであとどのくらい? 街はタールの闇におおわれて 誘蛾灯をたよりに  Chim Chim Cher-Ee ネオンの屋根から 君の名を大きく叫びたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ 君のその胸に抱かれたい つよく よわく きつく  Baby Blue Jean 泣かないで どうか 水をかぶろう 裸になるよ 身に憶えのない思い出に しがみついていても 虚しくなるばかり 掠めた星の数を競うのかい?  逃げ去る恋をつかまえた 君をこの腕でつつみたいんだ Silly Love Song どうしたの? 茶化してないさ 君のその胸に抱かれたいよ 甘やかな身体  誓うよ どこへも行かないと 君をこの腕でつつみたいんだ 負けたよ 大きな赤ちゃん 見たよ 君は泣くふりも素敵だ 姿のいいひとよ
エイリアンズPLATINA LYLICキリンジPLATINA LYLICキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ・冨田恵一遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない 二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても 眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが 日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好さエイリアン わかるかい
雨は毛布のようにキリンジキリンジ堀込泰行堀込高樹冨田恵一雨が豪雨になって 雨がもうずっと ケンカにも飽きる あの雲に飽きる 僕らはとりあえず 雨宿りを止めた 沈黙をやぶり 鉛色の粒の中へ  どしゃぶりの町はとても綺麗で いつの間にか子供になっていた  高鳴るビートに弾もう この確かなヒートを燃やそう バシャっと蹴散らし さぁ踊るように歩いてこう ざーざー雨はクールな調べ ずぶ濡れて僕らは笑う 慣れっこなはずの行為が 同じ路地を飾るよ ふざけてもいいかい 仲直りがしたいんだ  雨は毛布のように この僕らを包む 街路樹に はしゃぎ 排水口に唾を吐いた  どしゃぶりの中で手に入れたもの 濡れたパンツと君の笑顔さ  高鳴るビートに弾もう この確かなヒートを燃やそう バシャっと蹴散らし さぁ 踊るように歩いていこう ざーざー雨はクールな調べ ずぶ濡れて僕らは笑う 慣れっこなはずの行為が 同じ路地を飾るよ ふざけてもいいかい 仲直りの証さ  なぜか涙がこぼれて  高鳴るビートに弾もう この確かなヒートを 燃やそう バシャっと蹴散らし さぁ 踊るように歩いてこう ざーざー雨はクールな調べ ずぶぬれて僕らは思う 慣れっこなはずの行為が 同じ日々を飾るよ 口付けていいかい 仲直りがしたいんだ
太陽とヴィーナスキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ・冨田恵一時は2015年 陽炎も買える街 西に消えてく今日にいまクラクション高く鳴く 首をつたう汗の そのルートをねじ伏せて 胸の高鳴るほうへ 首都高速くぐるのさ 甘く匂う果実 ほおばって投げ棄てた キミの微熱は今にあの宇宙(そら)も焦がすだろう  道を急ぐさ 照らせよヴィーナス 遠く遠く遠く はなれたあの太陽を目指すのさ その焔は 憧れに咲く花のようで 熟れすぎた夢を 小さな運命に焼きつけた  時を告げるラジオ 流れ出す小夜曲 西に消えてく今日に いざ!スロットル吹かすのさ 今宵流れる風景は 冗舌に語りだす うしろ髪より強く引かれる物語を  道を急ぐさ 照らせよヴィーナス 遠く遠く遠く はなれたあの太陽を目指すのさ その光りは 旅の始まり告げるようで 朽ちかけた夢も オーロラ色に染めあげる
DrifterGOLD LYLICキリンジGOLD LYLICキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ・冨田恵一交わしたはずのない約束に縛られ 破り棄てようとすれば うしろめたくなるのは何故だ 手巻きの腕時計で 永遠は計れない 虚しさを感じても 手放せない理由がこの胸にある  たとえ鬱が夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり僕は逃げない  人形の家には人間は棲めない 流氷のような街で 追いかけてたのは逃げ水 いろんな人がいて いろんなことを言うよ 「お金がすべてだぜ」と 言い切れたならきっと迷いも失せる  みんな愛の歌に背突かれて 与えるより多く奪ってしまうのだ 乾いた風が吹き荒れて 田園の風景を砂漠にしたなら 照りつける空の下 あなたはこの僕の 傍にいるだろうか?  たとえ鬱が夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり  僕はきっと シラフな奴でいたいのだ 子供の泣く声が踊り場に響く夜 冷蔵庫のドアを開いて ボトルの水飲んで誓いをたてるよ 欲望が渦を巻く海原さえ ムーン・リヴァーを 渡るようなステップで 踏み越えて行こう あなたと  この僕の傍にいるだろう?
ムラサキ☆サンセットキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹冨田恵一転がる石になりたいのかい、ガラスの玉よ 擦り切れて白くなってくすんでいくだけさ 右手で握ってあの娘達(ら)の裸を描く いつかは黄金(きん)の靴下を履かせてやれるかい? 風に巻かれる枯葉のように騒ぎたてて 箒(ほうき)で掃かれて焼かれて消えて  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ  水を張った灰皿には沈む吸殻 マッチ棒のような人生 身をよじらせろ 両手に灰を掬(すく)いあげて ぎゅうっと握れば いつかはダイヤになるなんて ダイヤなら傷つかないなんて ダイヤのモンドが永遠(とわ)なんて他人の夢さ 悲しい詩(うた)に希望の種子(たね)をふり撒こうぜ 棺を満たして花びらが舞うよう  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ  棺を満たして花びらは舞う  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ  ムラサキ☆サンセット…
鋼鉄の馬キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠いサハラの旅のように 僕らは道の無い荒野を行く 何の為にこうなったんだろう ひ弱なハートに火を点けたまま  この都市を環(めぐ)る 埃っぽい滑走路を 蒼い月の導くにまかせ  どこへ行こう なぁ Baby 夜の声を聴いて 遠くへ行こう So free, freeway  どこへ行こうと ヘイ! Baby 闇の向こうを覗いて 遠くへ行こう So free, freeway  期待外れの花のように 僕らは水の無い荒野に咲き 蜃気楼には もう飽きたのさ ひ弱なハートに火が疼いている  サーチライトよ照らせ 心を暴くように 蒼い月にいっそう高く吠える  どこへ行こう なぁ Baby 悲しい夜を越え 遠くへ行こう So free, freeway  どこへ行こうと ヘイ! Baby 闇の向こうを覗いて 遠くへ行こう So free, freeway  風になって考えたい 灰になっちまう前に  どこへ行こう なぁ Baby 星の海の底を 遠くへ行こう So free, freeway  どこへ行こうと ヘイ! Baby 闇の向こうを覗いて 遠くへ行こう So free, freeway
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