神様、僕は気づいてしまった「20XX」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オーバータイムオーバーラン神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいとせーのでフライト 雑踏へライドオン 一瞬で迷子 行き先など考えても 人生は迷路 正解は無いぞ いっそもっと踏み込め  不恰好で冴えなくても 変わんない僕等だっていいよ わかんないぜここからが延長戦だ くだんないことはこれ以上 くだんないままにしたっていいよ わかんないぜここからが延長戦だ 見返してやろうぜ 昨日を  今回が最後 ってもう何回と 三振してアウト 敗走しては泣いていたろう ちょっとした程度 そんくらいの才能 いっそ捨てちまった方がいいと  投げ入れた夢の 数だけ誇れ もう失うものなんてない 名声を背負う必要もない  未完成で汚くても 拭えない僕等だっていいよ わかんないぜここからが延長戦だ つまんないことはそれ以上 つまんないままの無視でいいよ わかんないぜここからが延長戦だ 見返してやろうぜ 昨日を 終わってしまった昨日の僕達を  無愛想で尻込みでも 譲んない僕等だっていいよ わかんないぜここからが延長戦だ 世界中がどう吹かしても 自分さえ信じれればいいよ わかんないぜここからが延長戦だ 救ってやろうぜ 昨日を  飛ばしていこうぜ もっと
メルシー神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいとスティグマを負った冴えない少年 笑えない程に重傷だった されど日々は心臓を突き刺してく 生きる為、愛を売ったシティーガール 妥当な値打ちも付いちゃいないさ 泥のようなコーヒー飲んで誤魔化した  僕等の孤独は 僕等の涙は 欠落は ガソリンみたいに浮かんでいて 爪弾きに遭っている そいつに得意気で 火を着けて大嫌いな全てが 一思いにして僕等も巻き込んで 吹き飛んでしまえたらいいのに  世界なんて一生愛せやしないと恨んでた 疑うことで自分の命が救えると思っていた 泣きじゃくった未来を傍観なんてもうできないよ 届くまでもう一回 届くまでもう一回 ハッピーエンドなんて望んじゃいない 本当の自分がきっと欲しいだけ  横に揺れてスクラム組んで恋を歌った時代は終わった ならば僕等、何を問い、戦って、縋って、歌うべきだ いっそ生きてこなけりゃ 僕が僕でなければ愛された ねえ、どうしてまだ 僕は生きるんだろう  知られた嘉言(かげん)でも 優しい祈りも 笑い種(ぐさ)も この胸に空いた傷口を 埋められやしないようだ 初めから知ってた 初めから知ってたんだ そうだろう 自分を救えるなんて他でもない 本当の自分じゃないのか  世界だって僕を愛しちゃくれないんだと 心の鍵を身勝手に掛けてしまっていたんだった 泣きじゃくった未来を傍観なんてもうできないよ 届くまでもう一回 届くまでもう一回 ハッピーエンドなんて望んじゃいない 本当の自分がきっと欲しいだけ  迷妄も 感傷も 愛憎も 暗闘も 空疎なプライドも 全部を終わりにしよう 羨望も 扇情も 抗争も 放念して いつかの僕等へ帰ろう
Troll Inc.神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいときっかけはあいつだった 何もかもが無茶苦茶になった この街も昔は静かだったんだ それが普通だった そこにあいつが出てきて 誰も彼もが夢中になった 今、僕等は同じベルトコンベアに乗せられてるようだ  それから猫も杓子も皆んな 虚仮威しでスキャンダラスな死体を貪ってる  “何者でもないってわからないのか” まだまだ足りないよ 足りないよ やり足りないよ もう嘘でもいいじゃんよ “俺たちが報われないなんて認めない” あれこれ詰め込んで 書き換えて 消し去ったって そんな程度じゃ無傷だろ  まるでシンパみたいに 街は日に日に狂気で満ちた 同じ顔になって溢れた街並みはまるで教団だった そこで誰かが言った 「出来損ないは仲間じゃないぜ」 お揃いの化け物達も声を揃えてよそ者を蹴り出した  扇動的なカメレオンがのさばって 何者にもなれないと色を失ってる  “何者でもないってわからないのか” まだまだ足りないよ 足りないよ やり足りないよ だってあいつが間抜けなんだもん “俺たちが報われないなんて認めない” 今が全てなんで 全てなんで 可哀想なんて あっそ、大きなお世話なんだよ  ―どうだい どうだい転んだ 他人をリンチするごっこ遊びは ―そんな そんなつもりじゃ なかったとでも思ってるんだろ ―そうかい そうかい結構 そんな形を正義なんて呼ぶとは 勉強になったよ  “何者でもないってわからないのか ぐずぐずしてらんない、おかしくなってしまいそう もう一人残らずやっちまおう 俺たちが報われないなんて認めない 切り込み隊長のお出ましだ、叫んで、忍び寄って もう一人残らずやっちまおう”  “何者でもないんだから” この身を投げ出して 投げ出して 足引っ張って あいつをどん底に落とそう “俺たちが報われないなんて認めない” それでも足りないよ 足りないよ やり足りないよ だって皆んなもっとやってるんだもん  たとえ滑稽で 不甲斐なくて 嘘っぱちだって もう引き返せやしないんだよ 明日もそうやって 明後日だって 夜もすがらだって 終わりは 僕等だって 知りたくもない
20XX神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいとわかってる いやわかってる 僕等は知らな過ぎたんだろ 答えてよ なら答えてよ どれくらい希望を待っていりゃ迎えが来るんだよ  救いなんてない時代 言葉など甲斐もない無価値 違うか そんなポンコツに縋んなよ  モデラートなペースで廻る世界 滑って落ちんのはどなた様 ふかした顔をした化け猫が 転ぶ 果てる さぁ一抜けた 空っぽのままでも迫る未来 終わってしまうならその程度 笑っても泣いてもこいつが最終便だろ  わかってる いやわかってる ここらが終わり時なんだろ 最後に教えてよ どんな命よりも 今日が選ばれた勝因は どこにあったんだよ  許されるのなら今は 人になりきれぬまま 満たない呼吸で そんな体裁を忘れよう  アンダンテなテンポじゃ乗り損なう ペテン師を目指して生き急げ 澄ました歩調で得られたのが モラルだけじゃ 餌食になる 空っぽのままでも迫る未来 飲まれてしまったらノーサイド 笑っても泣いてもこいつが最終便だろ わかんだろ  揶揄って 誹り合って 蹴り落としてでも掴み取れ 夢なんて 寝言こいて 理想追ってる時間などない 皮肉って 殴り合って 心を失くしたら奪い取れ 輪になって 笑うことさえもうないんだろう
匿名神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまったどこのだれかどこのだれか夢見がどうであれ 変わらず日が昇る 僕らが何であれ 変われる芽が生える 偶然誰かとすれ違えたから 白線の外をすすんで選んで歩いた  この存在は軽いと知って もう後悔はしないと言って 靴底でしがみついては 夜が明ける  空の消えた世界へ行こう 誰一人も望まないとしても 日の光に遮られた 僕らに行き先を頂戴  今日を辿れば来る明日 辿らなければ何処へでも行けるの? 答えておくれよ  相対性理論 絞首台 狭心症 ありふれている がらくたかローライフ どっかの罰ゲーム 単純明快だな そうだろう  なあ 夢見るほど夢見れない 駆け出すほど立ち行かない 前向くほど先見えない そんな世界だ  堂々巡りの感情と 一切役立たないような パラスティック論理 それでも嬉しいんだ でもどうしてなら泣きそうなの  どしゃぶりでも錆びつかない あと一歩で煮え切らない 足枷のような心が ここに芽生えている  知れば知るほど減る知りたい それと明日にかける期待 然れば どれも投げて捨てたい この背中を押して頂戴  つま先から見りゃ逆さま きっと少しはマシに見える そうでしょう?答えておくれよ  いいでしょ 離しておくれよ
deadlock神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいとくたばってしまえりゃどんだけ楽になるか 行く宛のない思考 不確かな逃避行 塞がってたってどうしようもないなんて 他の誰でもない 頭は分かってる 被害者気取んなよ  朝になる前に 僕に成るように 作らなくちゃ  “言う事も無い その必要ももう無い 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ 始めからいないみたいに 金輪際、聞きたくもない 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ”  固まったようにどうしても動きやしない目を 抉じ開けるだけが 僕の生涯だろう 頭ん中の兵隊たちが怒り狂って 積み上げたカードを 蹴り飛ばした  “言う事も無い その必要ももう無い 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ 始めからいないみたいに 金輪際、聞きたくもない 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ”  “じゃないとおかしくなってしまいそうだ”  “ただ自分と深く向き合おうと考えた 頼むから邪魔しないでほしい できる限りのことをしようったって それが許しになるとは限らない”  分かり合えない僕達が 混ざり合えない存在が 一人分の命じゃ 冗談きついぜ  どれだけ摩耗して 心を喰らえば 救われんだ  “言う事も無い その必要ももう無い 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ 始めからいないみたいに 金輪際、聞きたくもない 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ”  “言う事無しだろう? その必要ももう無い 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ 始めからいないみたいに 金輪際、聞きたくもない 結局お互い傷付け合うんだから うんざりだ”  “どうか早く楽にさせてくれ”
UNHAPPY CLUBGOLD LYLIC神様、僕は気づいてしまったGOLD LYLIC神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた 最前では程度の知れた屑達たちが横入りをしてる 侮蔑的な一瞥で 投げやりに手渡されたのは 誰かが諦めた 夢の残滓で満ちたスープ  底の浅いボウルで それを粗雑にかき混ぜてみれば 器から勢い良く 不遇の涙がどっと飛び散る 嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい 列を乱してさえも誰もが誰かの不幸を横取る時代だ  名を連ねるUNHAPPY CLUB 烏合の衆に染まっちゃいないか シンパに飲まれりゃ化物になる  また胸裏の傷が忽ちと痛み出して ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて もう一回 そうやってもう何回 部屋の隅に心を追いやってんだ まだ本当の声とどうしても向き合えなくて ただ退路をずっと這いずって空回りして くたばる機会を待っているだけの 浅い自分に揺らいでいく  半壊の道理をどうにかバックパックにあるだけ詰め込んで ボロ市みたいに一切の感情を叩き売った そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って どや街中の同情にかぶりついた  愛されるだけが 僕等の全てだ もう引き返せやしないと思った 奴らの思惑通り胃袋の中  また迷子の僕が忽ちと喚き出して 揶揄いの台詞を何度でも繰り返して もう一回 そうこうして何万回 後どれだけこうしてりゃ救われますか 知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき 抗うことさえの一瞬も怠ってきて いつまでモンスターの芝居をしてんだ  また胸裏の傷が忽ちと痛み出して ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて もう一回 そうやってもう何回 部屋の隅に心を追いやってんだ まだ本当の声とどうしても向き合えなくて ただ退路をずっと這いずって空回りして くたばる機会を待っているだけの 浅い自分に浸っている
TOKIO LIAR神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと笑えるや 死体の山目掛けて走れ どのルールも無用 情けは無いぜ 生存圏を奪え  ハレルヤ 売れ残りに権利など無い はみ出したらフィニッシュ 戻れないさ 幸福券を掴め  人生が終わるチャイムが鳴る フェロウシップ チェックメイト 言いたいだけだろ正義って そんなもん根は腐っている  TOKIO LIAR この街が隅から隅まで憎い この街が潰れる様を見たい TOKIO LIAR これからの未来をどうとかより これまでの復讐だとかしたい 違いないさ  おかしいや 捨て猫ほど不幸を求め そうやって募る 粗大ゴミが この街の餌となる  赤信号でもしれっと渡れ フェロウシップ チェックメイト さもゾンビの兵隊だった 今世紀の僕等は  TOKIO LIAR この街の全部が全部を纏い この街に余さず乗っ取られる TOKIO LIAR これ以上無いほど滑稽な街 これ以下も無いほど堕ちた僕等 お似合いだろう  TOKIO LIAR この街でちゃちな産声を上げ この街でミイラのように果てる TOKIO LIAR このまま腐った蜜柑になるなら これまでの復讐だとかしたい 違いないさ  TOKIO LIAR これからの未来をどうとかより これまでの復讐だとかしたい 君はどうだい
破滅のオレンジ神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまったどこのだれかどこのだれか期待外れ四半世紀 泥まみれの混声に 投げ売りの十数歳 形振り構っちゃいられない 予報通りの癖して どうせ夜中の雨に消えるだけ 排気ガスは破滅側の誘い 指先 首に這わせた  それ以上の痛みを 求めてしまうのはどうして? 切り傷痕が見初めた 安息寄りの余韻  愛をもっと 伝播して広がる煩い 依存症 どうして どうして 君の涙をぬぐったオレンジひとつも Infection route  タイムセール間近な路地裏ガール ライムセンス皆無な野次 群がる ライフゲームすでに耐久レース 未だ見えない キー・アサイン I don't wanna be me.  理想ばかりを並べて こんなパン切れひとつも買えずに どこの誰が大口叩いている どこでどの面さげてる  君は怖がらずに 皮剥きのナイフを取った 触れ合うほどに感染した 秒読みの宣告  愛をもっと 伝播して広がる煩い 依存症 どうして どうして 君の涙をぬぐったオレンジひとつも Infection route  隣り合う肌から腐食していくものだった 気づいたときは手遅れの未来が泣いている  愛をもっと 伝播して広がる煩い 依存症 どうして どうして 無垢なあの子を返して 爛れる未来  愛をもっと 君の身体を侵したオレンジ どうして どうして それでも疑わないの?  きっと僕も Infection route
ストレイシープ神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと気の弱い子供だったよな よくある授業の一つだった 作文を前に筆が止まる テーマは「将来」 差し障り無い事を語り 有りのまま僕の願望像を 書けなかったことを 後悔してんだ  「夢は夢なんだ どこかで覚めなくちゃならない」 そう諦めきったいつかの あの僕等にもう一度逢いたい  消さないでよ 二つと無い 芽吹いた僕の未来 止めないでよ 無謀でも 命が泣いていたんだ お願いだよ わかってよ 孤独を待つよりは あの日から迷子の僕等を 救いたいんだよ僕は 抱きしめたいんだよ僕は  「大人になるっていう事は あれこれと捨てるもんなんだ」 そう言い聞かせてしまう自分に うんざりしていた  逃げる事ばっか考えて その癖にどうも欲張りで 拾うものはないが失ったのは数多 自分には何一つ残っちゃいないや  夢は夢なんだ 覚めた後にはもう自分次第 振り返る時間が無いなら 立ち止まる理由もないだろ  消さないでよ 二つと無い 芽吹いた僕の未来 止めないでよ 無謀でも 命が泣いていたんだ お願いだよ わかってよ 孤独を待つよりは あの日から迷子の僕等を 救いたいんだよ僕は 抱きしめたいんだよ僕は ただ見返したいんだよ僕は!  才能がなんだって言うんだ そんなんはどうだっていいんだ 肝心な衝動はそうだ 僕等の声がどうかだ
沈黙神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった和泉りゅーしん和泉りゅーしん曖昧な二人の曖昧な空気で 飽和した部屋では、呼吸すら覚束なくて 脳裏に住み着いた悪い予感を肥らせている 為す術など無いのに  これで終わるのは嫌だったんだ あなたの眼はずっと私の 愛を、差異を、避け続けるだけ それでもいい 私についた嘘、突き通してくれたなら きっと、これまでの全部 何も知らない私を演じよう  羅列した言葉をひとつ拾って 二重線を引いて捨ててを繰り返してる そして積み上がった「言えなかった言葉」のせいで あなたが見えなくなる  これで終わるのは嫌だったんだ 幸福を望んでいる私を 切って、裂いて、傷つけないでよ 誰もいない部屋で待っている孤独な夜の焦燥 きっと、これまでの全部 もう二度とは戻ってこないの  朝の光、わたしを溶かしてゆく 埃にまみれた言葉の海へ 固く結んだ口からぽつりと こぼれた沈黙を  これで終わりだとわかっていて 双眸を閉ざしていた私は どうして、どうして、何も言えぬまま これ以上私の醜態を晒してしまう前に いっそ老猫のように、あなたの前から消えるから
ウォッチドッグス神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと・どこのだれか東野へいと・どこのだれか許されてはいけない言葉が ひとの強さを表すようだと 僕の明日を作る未来だと わかりたくはないけどわかってる 見ず知らずの誰かが定めた 訳も分からぬ物差しだとかで 嘘でないことさえ嘘になる そんな時代に僕は墓標を立てている  どうして どうして  管で繋がれたこのこころは 未だ信じることすら知らない 逃げ出した輩のその後を 知ることも知りたくもないと思っていた  余命を告げた 藪医者の類 石をぶつけた 野次馬の群 誰の姿が 誰の言葉が 最適ないのちだ  正真正銘 最愛をその手で洗い流して 何千何万 愛憎を身に纏って 番犬を担っている  どうして どうして  あとどのくらいの血を流して 過ちとやらを拭えばいいの あとどのくらいの火を焚きつけ 嘘も本当も焼き払えばいいの  誰かのこころを値踏みしてまでも 誰かのいのちを抉りとってまでも 誰かのなみだを濁らせてまでも 優しい 等しい 世界だと呼ぶのか  それでも明日は 何も変わらない 僕等の明日は 何も変わらない いつにどこまで 何を問うのが 最適ないのちだ  正真正銘 一瞬を 刹那を手繰り裁いて その手はもう何も触れやしない 愛せやしない  証明、正解も不正解ももう何だっていいよ 何千何万そうやって 曖昧な正義をどうして 曖昧な正義を 何回だってかざすのか  どうして どうして

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