ラックライフ「正しい僕の作り方。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨空ラックライフラックライフPONPON傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ  知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです  なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す  心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ  わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです  寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた  なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す  涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕
sing manラックライフラックライフPONPON僕らは迷った 何も知らないくせして 僕らは歌ったんだ それはそれは楽しそうに 僕らは困った 好きなモノが多すぎて それでも歌ったんだ それはそれは楽しそうに  僕は走り出す意味はないけれど それがすべてだと心が言うんだ  つまんないなんて言ってないでこっちおいで 楽しい事は僕らで作るモノだから 『あたしなんて』なんて言ってないで顔上げて 君は世界に一人なんだよ  僕らは語った 綺麗事を並べては 僕らは知ってたんだ そればかりじゃない事も  それでも語ったんだ たくさんの愛の事を 僕らは歌ったんだ あたたかく優しいあの愛の歌を  僕らは迷った なにも知らないくせして 僕らは歌ったんだ それはそれは楽しそうに  つまんないなんて言ってないでこっちおいで 楽しい事は僕らで作るモノだから 『あたしなんて』なんて言ってないで顔上げて 君は世界に一人なんだよ 君がいた方が楽しいんだよ  寂しくなったらここにおいでって 寂しくなったらここにおいで
plainラックライフラックライフPONPONなんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って  からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した  誰かと言葉を交わす度 僕は新しい僕に変わるよ  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな  あの日あの時の小さな事 嬉しい事、悲しい事すら  誰かとあった全ての事が 重なって僕を作っているんだよ  あなたが僕を作る一つのように 僕もあなたの一つになれたら 生きる意味も変わるだろう  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな
ハートイズラックライフラックライフPONPON僕らは話しかけてる あなたが寂しくなんないようにと願って 僕らは話しかけてる あなたが楽しくなってくようにと願って  気付いた時にはいつもそこにいてくれてた 涙も笑顔も夢もたくさん見てきた ずっと続けばいいなと願って放つのは 今でも変わりゃしないよ どんな姿も僕に見せておくれ  邪魔しないで僕はただ あなたに向け唄いたいだけ 何度も、何度も、 同じ事、唄うよ  大丈夫僕はまだ あなたが笑ってくれるのなら くだらない日々も 光に繋ぎ合わせて  僕らは話しかけてる あなたが寂しくなんないようにと願って でも僕らは壊れかけてる それでも消えたりしないで そこでずっとずっと見てておくれ  邪魔しないで僕はただ あなたに向け唄いたいだけ 何度も、何度も、 同じ事、唄うよ  大丈夫僕はまだ あなたが笑ってくれるのなら くだらない日々も 光に繋ぎ合わせて
僕と月の話ラックライフラックライフPONPON冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ  あの夜を飛び越えて 変わらない朝が来た あんな事言っちゃった事 恥ずかしくも思えた  誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ
ローグラックライフラックライフPONPON降りだした雨もいつかは止むんだよって ありきたりな言葉を並べてみた すると本当に雨は止んで雲の隙間から太陽が 僕らを照らす希望の光になった  その光の先に何が待ってるかは知らないケド いくしかないでしょう  探していたものはこんないつも近くにあったんだ 忘れていた大事なモノ なくさないように  思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのはいつもここがあったから  思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのは  振り返って懐かしむ大事な言葉 胸にしまって繰り返しなにかが溢れ出す  ただ走って辿り着いた すべてはここから始まったんだ 僕がある場所今また歩き出そう
パラボララックライフラックライフPONPON僕が真ん中の世界でしょ? 何食わぬ顔で言えたのに その強さは消えてしまった 今じゃ影もなく  あなたのためにもこうしましょって 僕は大丈夫その次で なんて嫌われるのが怖くなっただけ  いつから境界線の向こう 怖いモノだらけ すくんでる足、動いてよ  奇跡待ちの行列に 身を任してやり過ごしてく 花びらが舞うのは空 はらりはらりと減ってゆく日々 意味が分かる事もなく 相も変わらず流れて 気付かないまま今日が終わる  いつかは境界線の向こう 踏んづけろ未来を 踏み出した足さあ行くよ 越えよう今を  最終的な意味合いも つかぬままに架かるは放物線 七色に輝くそれは はらりはらりとあっけなく消える それでもこりもせずに また見つけては追いかけ いつか届くその時まで なりふり構わず手を伸ばして
へへもひじラックライフラックライフPONPONふてくされ顔で道ゆく人たち 眉間のハの字が窮屈そうです  道端ではしゃぎ倒す子ども達 目尻のヘの字がとても愛しい  僕もどちらか なり得るなら ヘの字を浮かべていたいもんだ 君と  どちらかとゆうとずぼらな方だし 言われた事も忘れてしまう質(たち)  お金もない時間もないけれど歌いたい 大切なモノは大切にしたい  けど  僕にはなにができるの 誰も教えてはくれないよ なぜ君はそばにいてくれるの ふとした時すごく思うんだ  僕には何もありやしないよ それでも側にいてくれるのかい 君は  アルバイト帰り今日は遠回り 奇跡がどっかで起きているらしい  僕には関係のないお話 遠回りも辞めて君のとこまで  行こう  僕には何ができるか 考えてみた夜だった 君の側にいれるなら それだけ、それだけで良かった  僕には何もありゃしないよ それでも君のそばにいたいよ ずっと  たまの休みに隣の街まで 目尻のヘの字を4つ浮かべて
ハルカヒカリラックライフラックライフPONPONハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう  急に曇りだした空の色 ぽつりと降り出した雨の音 見上げればくすんだ淡い記憶 綺麗に見えた ふいに思い出した君の事 べつになにがあった訳じゃないよ 元気にやってるかな  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  ハローハロー 世界はなぜ歩みを止めないんだろう ハローハロー あなたはなぜ同じ空の下眩しく光るの  奇跡にしないで 何度も繰り返してよ うまく言わないで そのままでいてよ 僕らはずっと消えないでいようぜ ずっと  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  誰にも言えないような気持ちがあってもいいんじゃないか あなたが寄りかかれるように僕らは歌っているんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って僕らが救われているのかな そうやって決まってそこにいてくれるから 僕らは生きていけるんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って そうやって決まってそこにいておくれ
フールズラックライフラックライフPONPON「いくつになってもアホしてたい」 「白い目で見られたらどうだい?」 言葉を失った2秒後に アホみたいな顔で僕は言う  「一緒にやってくれる人がいる そんなに多くはないけれど。」 誰かが笑顔になれるのなら それも僕の幸せです  車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉  どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたいな  たまには弱気な僕 たまには所でもないか 支えてくれる人が側にいる それも僕の幸せです  車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉  どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたい  遠く離れても忘れたりしないで 会えなくたって大丈夫刻み込まれてる 辛い時に思い出す あんたのその笑った顔を 僕は一人じゃないから  あんたもたまに思い出して 僕らのこの終わらない歌を あんたも一人じゃないから
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