5 Years」の歌詞一覧リスト

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春に

candle泉まくら泉まくら泉まくらnagaco揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  たたんだ傘みたいに ただ静かに泣けた 今日はぐっすり眠れそうなのに もったいない気がしてそわそわ もうなんだか 妙な不安が 一緒に眠ろう、だって なんでそんなこと 今日はしたくないの 明日もしたくないの  らしい、らしくないの間 行ったり来たり やな予感がする 引きずって歩く 後悔とか 終電逃したし 新しい場所に行きたい 探してる 私を諦めるため 飲まれる人ごみのほうが私には よっぽどあったかいのです  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  大げさだと笑った君には ずっと知らないでいて欲しい もうじき春も来るし もし来なくても あったかいとこに居て 人って陽を浴びて笑うもの  簡単に傷つくから 傷つけ方も知っている 似る仕草や 語尾も 思い出したくない 過去になるかも なんて 考える暇ばっかり ありすぎてうんざり ありがとうもさようならも捨てた つもりで居たのに  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に  フラッシュバック 光る 明ける夜 ただいま 暗い部屋 こわくない 繋いでた電話 切ったからって 私は 私は ひとつの灯火 揺れる 溶ける 消えるとは違う いのち ときどき、笑う  揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に
君のこと泉まくら泉まくら泉まくらnagacoペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 寝癖しかめる顔 まぶたに確かめるほど こんなにはっきり思い出せること 他にはないと知るよ  好きだったんだと思う 好きだったんだと思う  いくつかの角 曲がるたびちゃんと 君を振り返ればよかった  さよなら さよなら  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  風が吹いた 君の髪揺らす それとは違う 僕には僕の風がまた吹く すぐその時がくる気がするんだ  好きだったんだと思う 好きだったんだと思う  分からなくなってしまったことは また僕に巡ってくる 君を見つけて きっと  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 窓の外眺めて 憂鬱を気取って 僕の日々をめくって カレンダーは薄くなって 印のついた日はもう無くなって  好きだったんだよ 好きだったんだよ  嘘をつくどころか 話すら出来なかった 情けない僕だ  ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで  ペダルを踏み込んだ
東京近郊路線図泉まくら泉まくら泉まくらSugar's Campaign (Seiho × Avec Avec)酸欠になりそうな交差点の真ん中 ぶつかった肩に頭下げるのはさ 田舎から持ってきた癖ですってくらい 誰も謝んないな いい感じに許される街  私のこと分かったような顔しててよ いつでも 期待してるよ 的はずれな不安がたまらなく嬉しくて ハイになってく 染まる夕焼け それもいいけれど ここは都会だし  「思い出してよ」  正しく夜を迎えない背徳感は確かに 君を待っているよ  東京近郊路線図は ほどけない 絶対に 飛び込むなら夜へ 人の生きる夜へ  酔っても当然 こんな入り組んだ線 考える程毒な東京の夜だぜ あんまりからかわないで 簡単な嘘であやして ねぇ  「思い出せるよ」  くだらないことなんて笑われるくらいなら 熱はひとり胸に  東京近郊路線図は ほどけない 絶対に 飛び込むなら夜へ よっぽど明るい夜へ  東京近郊路線図に 期待はするな 絶対に どこにも連れてっちゃくれない 飛び込むなら夜へ
棄てるなどして泉まくら泉まくら泉まくらEVISBEATS棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える  気に入ってた服もあっさりお下がり なんかもう要らない物ばかり溜まりすぎ この部屋も引っ越そう 家賃、面積「上限なし」で検索 駅徒歩5分 ペット可 欲とかも全部さ 棄てたはず 棄ててるはず コンマリもびっくりの潔さなはず  棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える  あの子もこの子も要らん世話 正反対の身の上が ガールズトーク邪魔する スルースキルあるはずもなく 「だよね、だよね!私もそう!」キツい 妬みやっかみにおちょくられ みなぎるパワー 回る回る地球も 最後誰か棄ててバイバイ それでもきっと goes on…  棄てるなどして 棄てるなどして(もっと) 棄てるなどしてるのに 増える増える増える
baby泉まくら泉まくら泉まくらDJ Mitsu the Beatsアノ子とは関係ないの?本当なら見せて oh もうタイムリミットって気付いてる アノ子には興味ないの?本当なら見せて ah もうタイムリミットだって追いかけて来てよ baby  こうして素肌に感じてるメロウ 裏腹に心支配するエゴ ソファうなだれて見る世界からSOS 溺れるなんて嫌 サビくらい余裕見せて歌いたいのに ファッション ビューティ ライフスタイル まだ引きづってるみたい アノ子と私の違いなんて 飽きるくらい比べてきたのに 私がいつでも足りないのに 『自分を好きになろう』なんて 雑誌の見出しに心乱してる  アノ子とは関係ないの?本当なら見せて oh もうタイムリミットって気付いてる アノ子には興味ないの?本当なら見せて ah もうタイムリミットだって追いかけて来てよ baby  こうして素肌に感じてるメロウ  きっとまた勘違いしてる 私もあなたもうんざりしてる ねぇこのまま 揺らいだまま いいわけないか いじわるを言って 返事を待って 料理は冷めて 黙って出てって クーラーの低い音か私の鼓動か もう分からなくて  アノ子とは関係ないの?本当なら見せて oh もうタイムリミットって気付いてる アノ子には興味ないの?本当なら見せて ah もうタイムリミットだって追いかけて来てよ baby  裏腹に心支配するエゴ
明日を待っている泉まくら泉まくら泉まくらLIBRO菜箸でつつく 煮崩れた後の汁 なんもうまく行かないホリディ みんなみんなほったらかして家出て 何回振り返ったろう 見慣れた道 今日一日終わればまた私にいつもの日々  いいこと、悪いこと 数えてばかり 平気でいることだってあるのにね 錆びたフェンス 色のない花壇 いつからかな? まだ起こってもないことに苦しんだり こんな心でも分かるように take it easy 言い聞かせてる  トラックが踏んでった水たまり 傘差してたって濡れた足 そんなのも分かってきたから あまりこわくはない 諦めだろうが希望だろうが 誰からどう見えようと 私にはただの「本当のこと」 (ひとつの本当のこと)  まだ着いてもないのに もう帰りたい電車の中 知らないとなりの人 みんなカーブ揺れて なんか笑えた いつまで、どこまで そんなのから一歩出たところ 誰も読まないあとがきなら 今をただ行くしかないから  後悔したらどうしよう それでも選択の連続で でも終わりだけは選べない ときめきの隙間 退屈に生きても 時計の針ばかり見ない 私の心で息をする そうやって生きていくならばいっそ 深呼吸のスピードでいい 明日を待っているよ
泉まくら泉まくら泉まくらnagacoまた来年だと夕日に歩くあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして構わない心どう責めよう  きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして満たされた心どう疑おう  あなたとの時間 しずかなゆらぎ  何気ない日々の波間に 乾いてく涙に 嘘はつけない 人は慣れていく 奪えない感触も確かに 遠ざかっては消えてく  また来年だと夕日に歩くあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして構わない心どう責めよう  きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして満たされた心どう疑おう  あなたが褒めてくれたすべては あなたが育てた私の心 あなたが叱ったすべては あなたに出会うまでのあやまち  愛想笑いで過ごしてるわけじゃなくて あなたを忘れるのはひどいことに思えて だって頭に浮かぶあなたが笑顔じゃないから 勘違いだってもう確かめようがないから  あなたもそう願ってるなんて思えないよ都合よく 呼んでくれたならすぐに行けるのに 知らんぷりで行かないでよ遠く 奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで かろうじて生きていくなんて  きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見たしあわせ あれがまぼろしだとしても
通学路泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco「優しいね」と君に言われると 息が止まりそうだったの ずっと今まで 本当はね、って何度も言いかけたけど 何から話せばいいのかな 通り雨なら止まなくていい 濡らしてこのまま  改札通って振り返れば 約束みたいに君がいるから うざったくて 体向けずに手を振った あからさまな態度で君を傷つけたい どんな顔してるか見たい 胸が痛い こんな気持ちなんになるの 違う色が混ざってちゃいけない言葉で 今まで君と話していた ごめんね  黄昏前の最後の眩しさは すべてを知っているみたいだ  追い抜く他人の肩に舌打ち 引きずる傘の先に ぼやけてグレーの線が流れてく ついて行けない人の波 適当なことばかり ここぞとばかり並べて 言い訳を理由と言い張って  そんな私のこと分かってるの? いつも笑ってるけど それとも何か我慢してるの? 嘘だってつかずに  黄昏前の最後の眩しさよ すべてを見透かして欲しいよ  黄昏前の最後の眩しさは すべてを知っているみたいだ  黄昏前の最後の眩しさよ すべてを見透かして欲しいよ
ヒロイン泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco晴れた 雨だ 今日は何時に家出なきゃ DVD夢中になって観てた 眼鏡に疲れた眉間をぎゅー 「夢ならさめないで」 ヒロインになったつもりで 着替えたスウェットの袖がちくちく 現実にみちびく 出かけ際慌ててTV消すと 急に心細くなる 情けなさすぎる! 「大人になれば分かるんだ」 言われたことのほとんどを 私まだ分からない 頭抱えたりなんだりで一日が終わり 寝返りばかり目覚ましが鳴り  新しいページ 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 最終話が結末とは限らない 誰に見せるわけでもない今日を  部屋に山積みゼクシィメロン 目をつむり噛みしめるメロウ それでいいのかって まぁ良くもないけど ほどほどならイイの、こんな麻薬も いつまでもやってるつもりもないのよ だけどふと 気づく吹き出物とかに 泣きそうになるんだ たまに 「分かって」なんてひとつも言わずに来たのよと どこか誇らしげに話しちゃう まずいよなぁ いっときの意地と 素直への道を かけたあの天秤は壊れてた でも後悔では なんも変わんないんだもんな  つまらない日にも 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 懐かしむ喜びは大人のもの 0みたいな白よりいい  ポッケでくしゃくしゃの 飲み放題のクーポンと 羽田で買ったボールペンと 側にいない恋人と ヒロインには程遠いけど  新しいページ 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 最終話が結末とは限らない 誰に見せるわけでもない今日を
泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagacoお気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて  他人のドラマにいつもチョイ役 それもまぁいいけど別にさ 心には常に処女膜 張って新しい衝動待つ いつまでも黙ってないでぶつけるべき熱 平気な顔で実は焦ってる そんな自分は絶対見たくない いつもララララって歌ってたい 私にしかできないことなら もうとっくに終えたから 素直に憧れへ走りたい それだけ  お気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて  ポジティブに脅されて ただハイになってくなんて危ないだけ うまくいかない 自分の事情や力とは別のサイクルにのまれない 地獄の湯でのぼせるも一興 そういうの知らない人って案外居るの いつでも下がるとき強くなると やっぱいつかはニヤつきたいんだもん 誰かのおかげとか思わない恩知らず でも誰のせいにもしないからチャラでって そんなキャラで許されちゃう人が 清々しい時もある もがかなきゃね 私は私で どれだけ顔うずめて泣いたって 最後まで私でしか居られない それだけ  お気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて
BLUE泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・SUNNOVA私のしあわせが君に何か迫るなら それじゃだめ それじゃだめだと思うんだ 君のかがやきは こんなにも私にそそぐのに  博多口はブルー 清く冷たいブルー 君を思い出すブルー  立ち直れないほどの悲しみ 天にも昇る心地 どちらでもない時間のほうが はるかにあったことを認めて 現実を生きてく きっとこれからも重ねるミステイク その度にちゃんと泣ける自分でいたいな すべて君がそばで見てくれてたらと思うけど それはあまりにわがままだと 分かってるから せめて  私のしあわせが君に何か迫るなら それじゃだめ それじゃだめだと思うんだ 君のかがやきは こんなにも私にそそぐのに  あの寒い日のさよならは すがすがしいほど寂しかった 矛盾の表面が澄んで 目を逸らしたあと 答えを知るのだと 冷たい空気が頬をぶった  博多口はブルー 清く冷たいブルー 君を思い出すブルー
P.S.泉まくら泉まくら泉まくら泉まくらいつまでだって苛立ってられるよな最悪な日 癖みたいにコンビニ 小銭入れ鳴らし 雨上がり いつもの道 まだ濡れたまま 水溜りに輪っか 落ちる粒 君が笑ったあの日のこと 街路樹の色変わる頃 いつの間に閉まった駄菓子屋 伸びっぱなしの前髪や くぐる歩道橋の影は ひかりを分からなくするだけ このまま自転車飛ばして部屋に着いたら 上がった息のまま 君に手紙を書くよ  君が居ること そのものが私には希望 説明できないのに ひとつももどかしくないの  悔しいことなら沢山 平気じゃない自分にがっかりしたり 散々当り散らしたらまたダサくなるひとつ 人間なんてすげー弱いから 分かってる ほっとけば退化 だけど変わるなら進化じゃなきゃ嫌だから私はやるよ だってさ 言葉にしてもキリがない そんなのウソと思わない?  あくびの先に涙が出たら ゆるそう、そのまま泣いちゃうことも いつもこうじゃないって分かってる それも一つの強さだろう  君が居ること そのものが私には希望 理由なんてないのに 一度も疑うことないの  あっけなくほどけた 躊躇った時間も走ればよかった あの頃まだ君に出会うなんて知らなかったから いつももがいていた もがいていたよ 君になら笑われてもいいから 今話すけど  君が居ること そのものが私には希望 説明できないのに ひとつももどかしくないの
さよなら、青春泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってく尻尾を眺めてる いたずらに最後まで左右揺れる影に ニヤつく余裕ができた今は 逆らえない心地よさを 退屈に思った日もかわいい 過去にするとはそういうことだろう まだまだ半端なく長いこれからを どうやってでも 私のままで全うしたいんだ  青い春はもうおしまい さよなら  心配そうに撫でられればじゃまくさい そんな傷が誰にだってあるだろう  持ってるものを認めて自分に言い聞かすより ないものを数えて欲するほうが自然 だから痛いのは当然 何度も拭って 染みついた考え落とす方がつらいね 西陽に沸き立ちそうな部屋には いつだって自分しか居なくて それは孤独と呼ばれるけど私は好き 遠慮がち隙間から入る風はぬるすぎる  息切らして走っていれば 何か変わると思っていた 信号を無視して 目を閉じたまま飛び込んだ  雑多な日々を駆け抜けて 駆け抜けたつもりでいたんだ  青い春はもうおしまい さよなら  青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってった尻尾を眺めてた  さよなら
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