Sound Schedule「PLACE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グッドタイムコミュニケーションSound ScheduleSound Schedule大石昌良・川原洋二・ヤマサキテツヤ大石昌良・ヤマサキテツヤグッドタイムコミュニケーション 笑って泣いて汗かいて グッドタイムコミュニケーション 考え過ぎても始まらない それじゃ いくぜ パーリィタイム  メンドクサイこと もともと好きじゃない いくつになっても グダグダ キリがない でも僕らにゃ何かあるみたい ついて来る来ないは君次第  ありのままに わがままに  グッドタイムコミュニケーション なんもかんも脱ぎ捨てて グッドタイムコミュニケーション 考え過ぎても始まらない 君と 踊り明かしたい  能書き垂れてる奴には構わない 今さらだなんて誰にも言わせない 思い出バンドにするしない そんなことたぶん僕ら次第  ほらふたたび 立ち上がるよ  グッドタイムコミュニケーション 騒いで飲んで散らかして グッドタイムコミュニケーション もう一度集まりゃいいじゃない 終わらないぜ パーリィタイム  グッドタイムコミュニケーション 笑って泣いて汗かいて グッドタイムコミュニケーション 君と僕がいる もうそれでいいだろ?  グッドタイムコミュニケーション なんもかんも脱ぎ捨てて グッドタイムコミュニケーション 考え過ぎても始まらない それじゃ いくぜ パーリィタイム
たそがれスターライトSound ScheduleSound Schedule大石昌良・沖裕志・ヤマサキテツヤ大石昌良緩んだ靴紐も 気にしないで 慌ててまたがった茶色のシート 街灯の白いアーチ灯る前に 滑り込んだ都会はメリーゴーラウンド  立ち並ぶビルの迷路 通り雨にもめげず 会いに行く 僕だけが知ってるルート あの道をするり抜けて  たそがれスターライト 風切っていこう 夜のにじむ茜空へと たそがれスターライト はりきっていこう あきれるほど 純情の先へ レッツ ドライブ  曖昧に信号の青 切り替って 急ブレーキとため息の交差点 最新のツナギ着て 恥ずかしいな 嗚呼 口笛 吹いてやり過ごそうか  呼び出しのメール ちらり 写る得意料理 冷めないうち 寂しがり屋の君のためらいを真に受けて  気まぐれトワイライト 追い越して行こう 夜の影に捕まる前に 気まぐれトワイライト はにかんでいこう はやる気持ちアクセル絞って レッツ ドライブ  たそがれスターライト くぐって行こう 夜の影に飲まれそうでも たそがれスターライト はりきっていこう あきれるほど 純情の先へ  たそがれスターライト 風切って行こう たそがれスターライト はりきっていこう 曲がり角のキミの家まで レッツ ドライブ  レッツ ドライブ
君のためにできることSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良そうだ いつも僕を奮い立たせて 始まりの合図告げるのは 毎回 君がくれるやさしい気持ちと ちょっとしたいたずら心  今夜も君のために送るメロディ 紡ぎながら 想像するんだよ 君が涙ぐんだり 微笑んだりする顔  なんだ 都合のいいことばかり並べながら 無理して 背伸びして 何やってたんだろう  ただ一つ君のために 胸を張ってできることを 今 素直な言葉で書き綴ろう 歌おう  今夜も君のために送るメロディに明け暮れて 想像するんだよ 君が涙ぐんだり 微笑んだりする顔
言葉以上にSound ScheduleSound Schedule大石昌良・沖裕志大石昌良言葉以上に 伝わるように 溢れ出す旋律に込めて 心と心は繋がると信じた 目の前で こぼれてく夏の蜃気楼  夕闇迫る街 立ちすくむ交差点 閉ざされた情景の中 すれ違う人の群れ それぞれにひとりぼっち それって寂しいことだと思わないかい?  分かり合えず通り過ぎた 恋人や友人もいたけれど 歯がゆさだけを残すから もっともっと 近づいてゆきたいんだ  言葉以上に伝わるように 溢れ出す旋律に込めて 心と心は繋がると信じた 目の前で こぼれてく夏の蜃気楼  変わり続ける時勢 追いかけるだけの日々 時に大切なモノ 見失ってないかい?  向き合うことに臆病に なってしまう弱い自分もいたけれど その先にある可能性 僕は 僕は やっと気がつきそうだ  夜へ向かって 心じらして 今 前へ踏み出せるように 張り上げた声が目印になるから もう少し そこにいて 夏のカゲロウ  所詮 他人同士 分かち合えないなんて 言わないと決めた 水平線の遠く向こうにさえ この想い 届かせよう  言葉以上に 伝わるように 溢れ出す旋律に込めて 僕は歌うよ 歌い続けてくよ 目の前で 影が伸びた いつまでも 君と見た夏の蜃気楼
しあわせの文字Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良しあわせの文字をたどれば そこには君の影 愛しくて せつなくて また歌にする  味気ない毎日の中 足元とらわれて ちっとも前に進めないや  今さら どんな言葉たちが 君に届くのだろう 過ぎ去りし日々に ただ むなしくこだまする想い  もう戻れない でも忘れない 僕らが笑っていた頃 その香りも そのしぐさも すべてが僕の中で揺れている  街中が静まる夜更けに 迷い込んだプライド 掴んだ手にも力はなく  見上げた窓からこぼれた 光が滲む夜は 星屑さえも逃げる とにかくじっと朝を待った  もう戻れない でも忘れない 僕らが笑っていた頃 その涙の あたたかさも すべてを抱えながら 歌うんだよ  もう戻れない でも忘れない 僕らが笑っていた頃 その香りも そのしぐさも すべてが僕の中で  もう戻れない でも忘れない 僕らが笑っていた頃 その涙の あたたかさも すべてを捧げながら 歌うんだよ  歌うんだよ
超能力少年Sound ScheduleSound Schedule沖裕志・ヤマサキテツヤ沖裕志・ヤマサキテツヤ念じてみよう 君の心 フォーカス合わせ 強く 響く ずっと  感じてみよう 曲がれ曲がれ 僕の方へ スプーンみたいにもっと  ねぇ 才色兼備の君に なぁ 僕なんて釣り合わないの?  ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 昔 電波を支配した 超能力少年になれたならば きっと ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 四則演算 四捨五入 グニャリグニャリとどこまでも 二人だけで落ちてみないか 最高な世界へ 全力でダイブ もう戻れないぜ  ネット上の 君の顔は 甘く溶けて 癖になるチョコレイト  ねぇ サイコキネシスのようさ なぁ 誰だって その気になんぜ  ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 透視能力目覚めたら すました君の心さえ 覗き込んでやんだ ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 見つめ合って絡まって フワリフワリといつまでも 君と僕で落ち着かないか 分子の壁まで 全力でダイブ もう離せないぜ  ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 昔 電波を支配した 超能力少年になれたならば きっと ヘイ イェイ イェイ イェイ イェ 四則演算 四捨五入 グニャリグニャリとどこまでも 二人だけで落ちてみないか 最高な世界へ 全力でダイブ もう戻れないぜ
ロックンロールSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良夕方5時5分 暮れる憂鬱がひとつ 人ごみはただ 溢れ流れてく  傷つかないように 気づかないフリをして 小綺麗な嘘で 必死に繕ってる  そんな狭い世界じゃ ロックンロールも愛もないじゃない? 飾ってないで 全部捨てちまえばいいじゃない 捨てちまえばいいじゃない  同じ服を着て 同じような顔をして 大義という名の 波が押し寄せる  そんなつらい世界じゃ ロックンロールも愛もないじゃない? 「進入禁止」って どこにも書いてないじゃない ほら 書いてないじゃない  そんな怖い顔して ロックンロール響かないんじゃない? 逆走するくらいがカッコいいって 大目に見ていいじゃない  そんな狭い世界じゃ ロックンロールも愛もないじゃない? 飾ってないで 全部捨てちまえばいいじゃない 捨てちまえばいいじゃない  …もうこんな時代 キライ
恋焦がれSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良変わりゆく街並み ちっぽけなこの願いは届かず ビルの山に埋もれて 取り残された部屋 まだ君の香り漂って またひとつ並べた愛の残骸  思い出を形にして積木遊び いつも涙と一緒に崩れていく  愛よ 触れてたいよ ひとりぼっちは絶え難いよ だから愛よ あの日の太陽みたく僕を包んでくれよ  ダーリン… ねぇダーリン?  相変わらず僕は無気力な毎日送って 散らかった着信とコンビニ袋  意味もなく 順序もなく書きなぐった 文字をたどればいつかの二人の夢  愛を語り合った 肌寒い夜 何十年経っても 忘れないよ あの日の太陽は沈んだけど  愛よ触れてたいよ 一人ぼっちは絶え難いよだから愛よ あの日の太陽みたく僕を包んでくれよ  ダーリン… ねぇダーリン?
ピーターパン・シンドロームSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule明日は明日の風が吹いていた時代の 澄みきった星がきれいな冬のある日のこと 終わりかけた街の灯りを遠く眺めたら 締めつけられそな高鳴りが僕らを襲ったんだ  今日を終えた人々の流れ 横目であざ笑って  最終電車を見送り 僕らは夜の風になった 人差し指立て 騒ぎちらかしては U.F.O. が見えたとか 月の表裏が逆だとか 当たり前のように 声を張り上げていたんだ  生きる術もプロセスも分かってきたけれど あの頃ほど物事を純粋に捉えられない  いてもたってもいられなくなって 取り出したスニーカー  急行電車に飛び乗り 僕らがいた場所へ向かった 窓に映る影 過ぎゆく光たち 殺伐とした街並みに ただこの焦りを溶かしながら 辿り着いた僕は せえので空を見上げたよ  訳も分からず大人になってく 境界線などどこにもない  最終的に僕達は それぞれの道へと進んだ 流されるまま 成す術もないまま  どういう未来を待ってる? ねぇ どういう明日を夢見てる? 高鳴りは そう 強く あの頃より 強く  最終電車を見送り 僕は一人で風になろう たとえいくつになっても ここから旅立ってゆくんだ  
ことばさがしSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleあなたのもとへ 届け愛の唄 道なき道を 無我夢中で 駆け抜ける 「今」を伝えよう  広い部屋の しけた窓辺の隅の方で 今日も切に ことばさがし  紙に落とす 文字と想いは反比例 逃げるように 辿る記憶  ヨダレたらして笑う朝 指輪投げつけた夜もあったっけ? 遠い過去は昨日のよう 思い出の距離感もつかめないや  あなたのもとへ 届け愛の唄 道なき道を 無我夢中で 駆け抜ける 「今」だから 言葉が心を超えなくとも 絶え間なく 揺るぎなく 僕は捧ぐよ 届け愛の唄  戸惑い 疑い その全てを抱えこんで 思考回路 行方知れず  卑屈な未来をシュミレーション それ故 妙に優しくなったり なぜに自分を追い込んで 大切なモノ無くそうとしたんだ?  あなたのもとへ 届け愛の唄 ただ 一人のために 僕は 喉を鳴らし 息を切らす 迷い続けた この痛みも 温かく 柔らかく そして優しく つつみこむだろう  「NO,NO,NO」こんなんじゃ 紙くずにしかならないと ゴミ箱に溜まった分の ありのままを叫ぼう  あなたのもとへ 届け愛の唄 果て無き道を まだ二人で 歩んでく なぁそうだろう? 言葉が心を超えなくとも 絶え間なく 揺るぎなく 僕は捧ぐよ 届け愛の唄  届け愛の唄
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