GOING UNDER GROUND「ALL TIME BEST~20th STORY+LOVE+song~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハミングライフGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋さあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて アスファルトに映るぼくらは 重なり合い また離れていった  ああ きみの書く文字のかたち 声のひびき 胸の中で強く思うよ 願いごとが叶えられるように  この街も あの街も 同じように暮れる 今は会えなくても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  人混みの中へ埋もれてしまっても ぼくはぼくのまま きみはきみのままで いられるかな  ああ  一斉に前を向いて歩き出した交差点の 隅っこで誰かに会いたくなる だけどぼくは歌うよ ひとりぼっちで見つけていくしかない希望を  ぼくはここにいるよ ハミングライフ in Tokyo  この街も あの街も 物語になる 遠くはなれても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  きみの目も ぼくの目も 同じようで違う いつか会えるまで ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo
TWISTERGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋嵐が来ても止まらない 僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今  土の付いたTシャツも今日はそのまま まるでロックフェスあきれる程高い空  誰も彼も笑顔になって裸足になって 探さないよ明日なんて今日だけは…  マンデーブルーな心をそっと隠して ナンセンスだけど僕らのやさしい歌  高鳴る心はきっと巡り会う 息を切らして名前さえも捨ててしまって 涙こぼしたらもっと分かりあう どんな事を想っててもいいだろう あぁどうして僕らは願い続ける?  ラララルリルラ言葉になんか出来なくていいよ うれしくって泣けてきちゃった歌があったね  光る汗もロマンチック恋の予感と 夜が来ても眠らない南風  さよなら僕らはきっと巡りあう 誰もがそっと胸に秘めた想いを 忘れてしまうよこんな好きになった 君の事も胸を焦がしたメロディーも あぁそうして僕らは  さよならありがとう何度も振り返る 手と手離していつもの僕らになる あぁそうして世界は歩み続ける  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない 誰かの声も届かない
さかさまワールドGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND例えるなら壊れた宇宙船 僕らそこに暮らしてる住人 ありもしない架空の世界を探して旅してる 誰も彼もが笑ったよ 向こう見ずに旅立つ若者を 行き場のない悲しみ抱えて それでも旅してる  あぁ故郷には春が… ねぇ 君に僕が見える?  しゃがみ込んで泣いてたって 変わらない景色だった 同じ夜を過ごしても 一人ぼっちで歩いてく 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ その羽をくれないか? ニセモノでもいいから 今日が昨日を超える事がきっとなくても 僕らは待っている  帰り方をなくした宇宙船 戻らないよ時間は今更 夢じゃないよ 全てはここから始まる 「きっと僕らはずっと友達」なんて言葉にすればウソだし 宝物の笑顔も キズナも いつかは風になる  ねぇ だから今夜だけは そう心に見せてるんだぜ  傷だらけの世界は 僕ら生きて来た証明 違う夜も過ごしても 胸の奥でつながる 今見てる世界が全部ウソだっていいさ 僕らには消しゴムでも消せない名前がある 想像以上に歪みながら それでも僕らは 明日を待っている  あぁ 故郷には朝が… あぁ 君は元気ですか? あぁ いつか君が好きだった あぁ あの歌ならさ 今でもずっと歌ってるよ  いびつなままでいいよ 汚れてしまっていいよ どんな夜をすごしても 変わらない場所があるよ 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ 僕らには 消えない名前がある  ハジマル… 終わりはしないぜ
paradeGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDだいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ  パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫  退屈な瞬間の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ!
世界のまん中GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった ひとりじゃ広すぎるベッドの上で 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えられない言葉があって 今君に会いたい  まるで時間が止まったようだった ここに僕らのすべてがあって 窮屈な部屋をお城に見立て 寂しくったって眠れなくたって 共に持ち寄った夢があった 同じ夜が巡る  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 驚くほどに小さな世界 背伸びしたらはみ出した 狭い世界で気付けば迷子 さびしいときは泣いて欲しかった どこにいても探してあげる 君の声は僕の光  みじめだったって情けなくたって いつもそばには君がいました どれほどに僕は救われたろうか 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えきれない思いがあって 今君に伝える  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった 君のいない世界はつまらない 生きてることも無意昧になるんだ あいたままの心の穴に そっと僕は愛をつめた  泣いてくれた 僕の代わり いいよ 次は僕の番だ そして気づく 一人じゃない 今僕は  君が世界のまん中だった その言葉に間違いはなかった 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった ここが世界のまん中だった その隅っこで僕ら生きていた 誰もがきっと旅の途中 今未来を迎えに行く  ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった やっぱり君に会いたい
Winding RoadGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ  今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない  誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね  特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで!  誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね  僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから  引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ!  誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ!  誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中
LISTEN TO THE STEREO!!GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND・ヒダカトオルListen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早くLet's Play Again!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! いつもくれよ Brand new beat!  hey! ビートはグッとタイトに ソングライトはちょっとアイロニー 錆びちゃってる古い回路に とっておきを注してオイルプリーズ  まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat!  腹いっぱい食って最後に 不味かったと書くバイオレンス バカどもが寝てるあいだに さよならをする今日を最後に まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 最後のひとりんなっても Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let's Play Again!!  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let't Play Again!!
LONG WAY TO GOGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND・ヒダカトオルLONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  壁に貼ったポスターはジョニー・マーとWEEZERで その隅っこ、好きな娘のポートレート 「モテたいんじゃないや!」って赤くなった少年が Fのコード弾けた夕暮れ DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 相変わらず3コードで DA RI DA RI LU LA LA  変わらないでもってるか?無くさないでもってるか? 秘密だった、オリジナルデモテープ 「金じゃないぜ音楽は!」ツバを吐いた少年も 今じゃちょっと知られてるスター DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIEND いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は大人になって 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  下手だったギター、重なったレター 好きだったあのひともママに 見せたいな今 消えないでメロディー DON'T STOP MUSIC  LONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA パーティーはNEVER ENDING、少年も大人になって 相変わらず3コードでDA RI DA RI LU LA LA
もう夢は見ないことにしたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ  期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い  淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて  「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう  すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して  「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて  「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…
the bandGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUNDsou matsumotosou matsumoto思い出せないが感覚は残る いつも見るだけで通り過ぎた場所 無いから盗んで欲しくて騙して 痛い目にあって組んだのがバンド  空腹を満たすのは 耳鳴りのギャランティー 歌うのに理由などいらないぜ  窓硝子さえも割れない奴らが 教室の隅で組んだようなバンド  嘘で誤魔化せば自分が縮んだ それでも輝いていたい それだけは本当  あの夏の代償が今見てる世界でも 立ち止まる理由にはならないぜ  あなたよりもあなたを 愛してあげる きっといつも 欲望も卑しさも 信じてあげるずっと だから全部を俺にくれないか? 俺にくれないか?
Teenage LastGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND飛行船を空に見つけて いつまでも行方追いかけた あの子の純真さがきっとこの街を輝かす  明け方の窓に見つけた 目立ちたがり屋の星屑に 重ねた僕らの純情 君はどうしてる?  早く大人になりたくて先を急いだら いつの間にかひとりになっていた  肩書きや住んでる場所で 出会う人たちを理解する 寂しい男が今日も鏡から問いかける  それぞれに愛を見つけて 温もりの中で目を閉じた いつかの純真さもきっと今は罪になる  帰る場所が欲しい時は愛せばいいだけさ 選んで来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 転がり続ける石、あれは僕さ 良く云えばね  かさぶた剥がしたみたいな 夕暮れと長い影法師 迷子になろうと言った君を忘れない  揺れる心のどこかに皆隠してる 迷って来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 夜明けに訪ねる風、あれは僕さ 良く云えばね  ここは何処だ?旅の終点か? 乗り継ぎ急げ!  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 何処へも行けると知った 夢見たまま僕たちは 旅する心に風、吹かしながら 今もずっと叫んでいる
天国の口、終わりの楽園GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・橋口靖正GOING UNDER GROUND目を閉じて心を預けて この夜がずっと続きますように 寂しさを埋める為だけの 約束はとても罪だと知った  誰もが不器用に愛し合う この世界は美しい  Like A Rolling Stone 削られた日々の欠片で溢れた トランク捨てて 僕らしか言えない言葉で 愛するって事を歌っておくれ  誰もが不器用に踊り出す 今日が終わりの始まりさ  wow~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない wow ~Take A Walk On Wild Side!!  生まれた場所や育ちも ここじゃ何の意味もない 帰るにはまだ早いから 朝が来るまで  全てを諦めるよりも 自由と思える心で 涙と引き換えに今日を 歌うのさ  僕らは不器用に愛しあう その姿を景色を願っている 待っている  wow ~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない  永遠を誓った奴から さよならも言わず 星になった
超新星GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする  神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ  猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける  行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ  叫び続けることがメッセージさ  猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいから
夏が僕らに嫉妬するGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDプールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに  補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火  きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど  溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど  つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へ
あたらしいGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDあたらしい あたらしい日々を  ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ  上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money  早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな
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