GOING UNDER GROUND編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チェロGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる  あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず  いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから  チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la…
思春期のブルースGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDできるだけ素敵な色で君を描いたんです 淡いブルーの洋服を着た笑う君の真ん中を  君の影踏まないように僕は歩くんです 夕陽が僕の心を燃やすそんな季節に  月が照らす道を二人歩いて  こぼれ落ちたら僕はそっと空に返そう 僕らの夢は多分今夜ひらくはずだよ  泣かないでやさしい君よなんで君が泣くの 今夜唄うよ愛する君に思春期のブルース
paradeGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDだいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ  パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫  退屈な瞬間の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ!
Winding RoadGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ  今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない  誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね  特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで!  誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね  僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから  引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ!  誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ!  誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中
もう夢は見ないことにしたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ  期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い  淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて  「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう  すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して  「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて  「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…
超新星GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする  神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ  猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける  行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ  叫び続けることがメッセージさ  猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいから
夏が僕らに嫉妬するGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDプールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに  補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火  きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど  溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど  つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へ
あたらしいGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDあたらしい あたらしい日々を  ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ  上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money  早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな
ナイトライダーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND峯田和伸峯田和伸GOING UNDER GROUNDキミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから  一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生僕はねむれないんだ クールなメールが来ないから  目をとじて 横になって キミをおもう 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  目をとじて 息をとめて 幽体離脱 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  しょーもない写メールを撮って キミに送るよ 喜んでくれるかな ねえ ほんとは僕 こんなんだよ キミを守る 夜の使者 正体はナイトライダー  ナイトライダー ナイトライダー 泣いてないさ ナイトライダー
Teenage LastGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND飛行船を空に見つけて いつまでも行方追いかけた あの子の純真さがきっとこの街を輝かす  明け方の窓に見つけた 目立ちたがり屋の星屑に 重ねた僕らの純情 君はどうしてる?  早く大人になりたくて先を急いだら いつの間にかひとりになっていた  肩書きや住んでる場所で 出会う人たちを理解する 寂しい男が今日も鏡から問いかける  それぞれに愛を見つけて 温もりの中で目を閉じた いつかの純真さもきっと今は罪になる  帰る場所が欲しい時は愛せばいいだけさ 選んで来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 転がり続ける石、あれは僕さ 良く云えばね  かさぶた剥がしたみたいな 夕暮れと長い影法師 迷子になろうと言った君を忘れない  揺れる心のどこかに皆隠してる 迷って来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 夜明けに訪ねる風、あれは僕さ 良く云えばね  ここは何処だ?旅の終点か? 乗り継ぎ急げ!  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 何処へも行けると知った 夢見たまま僕たちは 旅する心に風、吹かしながら 今もずっと叫んでいる
天使たちGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND叫ぶには声じゃなく あの時噛んだガムの味 心の奥で鳴らし続ける 新しくなるために  うらぶれて帰る道 煌めく日々が照れくさい 感傷さえもかき消す東京で 僕らは生きてる  さよならじゃない旅立ちを 夢見ながら  青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵を開けた 時計の針よ 動いてくれ  読みかけの文庫本 余白に書いて消した歌 心の奥で鳴らし始める 新しい日々に  何処へ行こうか、何処へでも 君を連れて  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 誰もいない夜を  午前0時38分 飛び乗った最終列車 しゃがみこんで夢見ているあの娘 楽しそうなメロディの 漏れる音にかぶさった あいつの舌打ちも  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵をあけた 振り返るのはもうやめた
Anti HeroGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  たよりにならない友達も ダンスの出来ない恋人も 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  家に帰ろう my sweet home さよなら、ちゃちなブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  さすらった人は皆 泣かないぜ!  本当の意味で夜明けを行く 大したもんだと膝を打つ 愛されたいけど馬鹿をやる 愛されたいから馬鹿をやる  天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  眠り過ぎて朝か夜か 解らない日のブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ないキスをしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  はみ出した地図の上 戻れないぜ!  壁に書かれた落書きの美しさを知る  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ going under ground! 浮き世を捨てたつもりで僕ら旅して行こうぜ!
45rpmGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDBoy,風の噂話では今夜 友達も街に着く頃さ  夜更けまでビール飲みながら僕ら 遠い国の歌で踊るのさ  最高じゃん!浮かない表情はNO!NO! 最高じゃん!いつでもLust For life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ  Boy,派手に胸をエグられた夜は 遠い夏に耳を澄ますのさ  45!rpm!Oh! 最高じゃん!いつでもLust For Life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ
スパイス(Alternative Ver.)GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND嫌いなところも山程あるけど 好きなとこはそれ以上だと 思うから僕ら食卓を囲んで 生きる為の飯を食う  苦手な物でも残さず食べよう 君というスパイスでたいてい好きになる  広告の裏をメモ代わりにして 進んでゆく僕らの生活 無駄の無いアイデア冷蔵庫のドア 貼付けたら今始めよう  言えない言葉は山程あるけど 忘れないでねこれだけは  例えば仲良く喧嘩などしないで 暮らしたいけど暮らせない事 下げない便座や歯の磨き方で いつも僕らは知るんだな  ただいま おかえり 聞こえない夜は君というスパイスが ピリリッと胸を刺す  誰かにとっては完璧じゃなくても 分かってたんだよそんな君が良い 火傷するほどの言葉で綴っても 伝えきれなくて一人だと知るんだ  分かれない事を分かり合えたなら 昨日よりも優しく笑えるはず 広告の裏に書いておいた言葉 今から言うけど  笑わないで 聞いてね 笑わないで 聞いてね 最初で最後の人 全てを愛してた
out of blueGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND若気の至りなのかい? 誓った愛の日々よ 虚しい言葉よりも 笑顔を見せてくれよ  壁に飾った 古い写真が まだ色褪せたくはないと 夜風に揺れた  無理矢理 ふたつにした 飴玉分けた日々よ もう一度始めようか うまくいくさ きっと
Soul TrainGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND楽しかったお祭り終わって 友達もみんな家に帰った 酔っぱらって倒れ込んだ道路 冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming 路地裏の月がとても綺麗さ  始めるんだ新しい日々を 歌おうか明日の唄を レールは敷かれたんじゃないぜ あの日ぼくら自分で選んだ Always dreaming 辿り着く場所がきっと故郷 そっと扉を開けた  飛び乗るのさ Soul train さよならちゃんと出来ずごめんな 傷だらけの Soul train 硝子越しのパントマイムみたいな もう、あのダンスは踊れない  信じるってことは苦しいね 宝物が増えれば増える程 愛するってことは嬉しいね 君と会って初めて分った Always dreaming 君といた夏を忘れられない 風が季節を変えた  走り出した Soul train 終わりの始まりを見に行くよ 傷だらけの Soul train 失うものは何もないから 振り向かずに oh oh  飛び乗るのさ Soul train 命を燃やしながらもう一度 傷だらけの Soul train 車輪を軋ませてどこまでも もう、あのダンスは踊れない…踊らない…
天国の口、終わりの楽園GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・橋口靖正GOING UNDER GROUND目を閉じて心を預けて この夜がずっと続きますように 寂しさを埋める為だけの 約束はとても罪だと知った  誰もが不器用に愛し合う この世界は美しい  Like A Rolling Stone 削られた日々の欠片で溢れた トランク捨てて 僕らしか言えない言葉で 愛するって事を歌っておくれ  誰もが不器用に踊り出す 今日が終わりの始まりさ  wow~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない wow ~Take A Walk On Wild Side!!  生まれた場所や育ちも ここじゃ何の意味もない 帰るにはまだ早いから 朝が来るまで  全てを諦めるよりも 自由と思える心で 涙と引き換えに今日を 歌うのさ  僕らは不器用に愛しあう その姿を景色を願っている 待っている  wow ~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない  永遠を誓った奴から さよならも言わず 星になった
MadonnaGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND足の裏から頭の先にかけて 突き抜けるようなアレが欲しいのさ バツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ  「からかわないで」って 言われたらもう 話題がないですね Are you ready?  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで  あきらめな、と言われ続けたくらいで あきらめるような腑抜けじゃないのさ 愛想のないような振りしないでよ LADY 何もリクツでやりあおうってんじゃないさ  イギー・ポップなんて つかみからもう 泣かせてくれるぜ Are you ready?  マドンナ 存在こそが全て ああこんな愛を馬鹿にしないでくれ マドンナ もっと笑顔みせて もうそんな しょげた顔しないでくれ  Hey, don't let me down pretty woman Hey, don't let me down oh, oh  突き上げるフレイジング ファッツ・ドミノのロックンロール イかせてくれるぜ  Are you ready? Are you ready? I'm ready  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで
マンガライフGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND僕らってばいつもそうだね 誰かになりたくて なれないから憂鬱な気分です 例えるならマンガのようにさ 大胆にいきたいね なんてことは言えない世代です  優しくしないで 悲しくしないで 震わせないで胸を 激しくしないで でも優しくしないで 間を取ってよね  そのミュージック止めろ! いま僕らを生かすのは 形だけの希望じゃなくてロックンロールだ 聴きたいないつも ここではないどこかへ 連れて行ってくれるようなミュージック 本音だよ  僕らってばいつもそうだね 誰だって冒険者 旅立ってもないのに何だか… 準備だけは万全なのにね ただちょっとのらねえんだ なんてことを言っちゃう世代です  自慢のアイテム磨いてなくて 輝かないでいる レールが無いって気付いてしまった ここに居座ってもねえ  あのミュージックいつも 胸の奥をノックする 僕と君の距離を超えるロックンロールだ 聴きたいないつも 誰に指差されても 僕が僕であるためのミュージック始まるよ  ひとりぼっちロックンローラー 泣いているマイナーコード ビッグマフをギュッと踏んでいた 予定よりも30分押しで唄いだしたロックンローラー それを聴いて僕ら昇天だ!!  そのミュージックだけを いま僕らは待っている まがい物と笑われたってロックンロールだ マンガ人生 今を そんな風に例えたよ 胸の奥を焦がすようなミュージック 待っててね
いっしょに帰ろうGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDあぁ ため息で吹き消した窓の景色 重ねた田舎道 そうか ずっと君は待ってるんだね…  息が出来なくなるほど忙しい日々が 涙を作った 一緒に居ても何故かうわの空で 心はすれ違うね いつも言い訳を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日 君の声を聞けば辛くなるよ 会えないから…  帰りたい…君が居るあの街へ 最終の列車飛び乗って 話したい事が山ほどあるんだ 大好きな声を忘れたくないよ  君と僕が笑ってる 無邪気な顔して写真立ての中 悲しい物語を紡ぐだけじゃいけないよな…  帰りたい…君と居たあの街へ 最終の列車飛び乗って 帰りたい…何もかもが眩しく 輝いていた僕らへ…帰ろう!  環状線 …ひどい渋滞中 …ストーミーウェザー…停滞中 カーラジオからのBGM「さすらおう…さすらおうぜ!」  帰りたい…君と居たあの街へ 輝いていた僕らへ 帰れない…今はまだあの街に 旅だった人生はいつも 今は遠く離ればなれで 君の声は聞こえないけど いつかきっと迎えにいくよ…写真と同じ笑顔で
イージュー★ライダーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND奥田民生奥田民生GOING UNDER GROUND何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
初恋GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND村下孝蔵村下孝蔵GOING UNDER GROUND五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない
HolidayGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDHEY GIRL いつもロンリーナイト 誰といても オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY GIRL いつもホーミータイト 夢見させて オーマイ!オーマイ!オーマイ!  HEY BOY いつも通りナイト 誰といても つまんない!つまんない!つまんない! HEY BOY どこか連れ出して 何してても つまんない!つまんない!つまんない!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  HEY HO! レッツゴー フォーリンラブ 目と目で今 オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY HO! レッツゴー ロンリーナイト 抜け出したら オーマイ!オーマイ!オーマイ!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  パンク レゲェにラバーズミュージック ロックジャイブなフリースタイルミュージック 誰もかれもが上げてくテンション リディム アゲイン リディム アゲイン ドゥー ユー ウォナ ダンス  ドゥー ユー ウォナ ダンス 腰をフリフリ 腰をフリフリ シンギン ナウ! ウィキダップ! イ ナ デ ダンス オール ナイト!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも
さかさまワールドGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND例えるなら壊れた宇宙船 僕らそこに暮らしてる住人 ありもしない架空の世界を探して旅してる 誰も彼もが笑ったよ 向こう見ずに旅立つ若者を 行き場のない悲しみ抱えて それでも旅してる  あぁ故郷には春が… ねぇ 君に僕が見える?  しゃがみ込んで泣いてたって 変わらない景色だった 同じ夜を過ごしても 一人ぼっちで歩いてく 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ その羽をくれないか? ニセモノでもいいから 今日が昨日を超える事がきっとなくても 僕らは待っている  帰り方をなくした宇宙船 戻らないよ時間は今更 夢じゃないよ 全てはここから始まる 「きっと僕らはずっと友達」なんて言葉にすればウソだし 宝物の笑顔も キズナも いつかは風になる  ねぇ だから今夜だけは そう心に見せてるんだぜ  傷だらけの世界は 僕ら生きて来た証明 違う夜も過ごしても 胸の奥でつながる 今見てる世界が全部ウソだっていいさ 僕らには消しゴムでも消せない名前がある 想像以上に歪みながら それでも僕らは 明日を待っている  あぁ 故郷には朝が… あぁ 君は元気ですか? あぁ いつか君が好きだった あぁ あの歌ならさ 今でもずっと歌ってるよ  いびつなままでいいよ 汚れてしまっていいよ どんな夜をすごしても 変わらない場所があるよ 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ 僕らには 消えない名前がある  ハジマル… 終わりはしないぜ
アゲハ(alternate version “アゲハとトカゲ”)GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた
トゥモロウズ ソングGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND明日もきっと良い日になると 街がきらめいて教えてる そっと  オヤスミをほら 言えずに夢を見る 目覚めてもまだ 寝ぼけた冒険王 眠れない夜 君の手に守られて どれ位だろう? こうしていられるのは  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫君がいる  高くなった背で 探してたあの景色 低くなった声 唄うよあの日の歌 眠れない夜 目を閉じて気付くだろう いつかはほら 離れてしまう手と手  君が思うより美しい世界 夜が明けるまであと少し側にいて  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫
きらりGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND思い出と約束を残したまま 過ぎていく夏の日は蜃気楼 さよならと手を振ったあの日から 別々の毎日を生きてはきたけど  時間は砕けるダイアモンド 輝きだけを残して 胸の奥が痛むのは みつめあったあと僕らの 指切りが無意味だと知ってたから  今季節が流れました 触れあうことも できないままの僕らを置いて  変わっていく街並みを眺めては 目を伏せた美しい君を覚えている  まるで僕らはダイアモンド 傷つく程に奇麗だ 部屋の小さな窓から 見上げた星は僕らに 教えてる暗闇と光り方を  今景色も流れ出して 忘れることも できないくせに ただ夜明けを目指して はかないメロディー 言葉を手にし  早くなった夕暮れ 残ってしまった花火と 言えないで海へ投げた想い  伝えなくちゃ・・・  今季節が流れました 忘れることは できないけれど  今その手を離して 生まれるメロディー 光を手にし  ジュエリーズ
LITTLE BUSTERSGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUNDsawao yamanakasawao yamanakaGOING UNDER GROUNDWith the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら飛び出して  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただあるがまま いつまでも逃げないぜ  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters
GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で 鮮やかな夜明けを知る おおげさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に 8月の側で笑う  くずれそうで しがみついて その手に未来が宿り ここに君もいればいいなあ かすかな想い出だけ  雨に抱かれて僕等は祈るよ 秘密を分ける そんな気にもなる  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…  僕達のすべてをかけて 簡単な言葉で今夜 はかなくも輝くのさ おおげさに広がる未来 所在なく笑った後で 僕は今日 大人になる  そんな夜を忘れないで 心にいつでも星を 雨が止んで霧が晴れて かすかな光がさす  息を止めれば願いがかなうって そんな気持ちを忘れないでくれ  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…
ボーイズライフGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND永遠みたいな季節を信じて こぼれた涙で前が 見えなくなった時は強く手をつなごう  やけっぱち天使愛の詩を描く ぼやけた記憶のすみで 君が笑うからだよ 切なくなるのは  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  歪んだぐらいじゃ壊れないハート いつか夕暮れは僕の 息の根をとめる程 赤く近くもえる  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  ボーイズライフ 全ては僕らの想うまま あの娘の背中も焦がしちゃう夕暮れ
521GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND冷たい風が吹いてきて やがて僕等は夢から醒めて 僕はギターを君は赤い林檎を持っていつもの場所へ 物語の終わり 淋しい夜のはじまり 冗談みたいな祈り 楽しい夜よはじまれ
ショート バケイションGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND中澤寛規・松本素生中澤寛規・松本素生GOING UNDER GROUNDロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  加速して街を切る 泣き出しそうな午後の風 夕焼けに伸びる影 町並みぬって夜へ  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  朝の光に僕なら強く 君の事ばかり思い出すだろう いつもそうさ はにかみながら 夢で逢える気がして もうひと眠り  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  偶然の風景を忘れぬように 何千の朝を追いかけようよ
カールGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生河野丈洋・中澤寛規GOING UNDER GROUND洒落た手紙には洒落てる詩を ただ洒落た街角に星降る夜を 眠れない夜を経て 落ち合おうどこかで でも少し僕達は遠すぎる気がした  夜をかき分けた君の細い腕 何もかも気付かずに落として走る けどそれをできるだけ受け止める僕です でも少しこの街は広すぎる気がした  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだ  かつて夕暮れにさされた日から ただ揺れるカゲロウに燃やされる日々 気付いたら都会では探してたパレード けど僕は君にただ会いたいなあ それだけ  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだ
俺たちの旅GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDぎゅっと手をつないだら いつかの海こぼれ出すメロディー 会いたい気持ちが雨になって 君の街で虹になれば…  いつかの2人をかいた日から かつて僕がウサギだった日から 「はずかしい言葉も言えそうです」 そんな夜がいくつもあった  瞳に映ってこぼれた海でも  はにかむ夕暮れ探した色 泣かない土曜日かすかな希望  笑顔と涙を生きてきた 痛みだって何度でも分けた ぎゅっと手をつないだら いつかの海2人は元気  はにかむ夕暮れ優しい色 泣かない土曜日笑っていよう  僕達は恋をして呼吸する生き物で この星のいくつかは僕達の…
アローGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ 出会った頃の匂いがしてる 涙はカケラになった それでも僕は歌うよ 優しい気持ちになれた4月  いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか 何回も何度でもつないじゃうんです  夕暮れはこころにわずかな明りを灯す なくした分はジョークでうめた さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっと恋は軽く時をこえる願えばいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ  例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ 焼けつく地ベタで少しこげた  さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっといつかまた会いましょう 願うよいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ
雨の樹GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND窓の曇りは訪れた冬の吐息 こぼれた朝の水模様 ぼやけた街のかたちと音が遠い  外は逃がした溜息で鈍く光る 水の煙は僕のことを 思いが交わる街並に連れてく  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  数えきれないほど見えた色の粒も いつか薄れて 雨のことを 思い出さずには もういられなかった  思いが交わる街並が揺れてる  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  あなたの涙は僕のもとへ
かよわきエナジー~Take Me Home, Country RoadsGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.Nivert松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.NivertGOING UNDER GROUNDなれない街で花を飾ろう 君によく似た花を飾ろう 特別じゃない僕等の影が 空までのびて夜を造った  「僕ならどうにか元気でいるよ」 思い出なんかにするわけないだろ  かよわきエナジー なつかしい 君の住む部屋へ行きたいなあ  明日に何を持って行こうか 大人になってずいぶん経った  かよわきエナジー なつかしい 君の住む街が見えてきた
センチメント・エキスプレスGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND晴れて僕らは汽車に乗り 手に入れたのはストーリー リュックにつけたお守りが君のリズムで揺れる  さよならの口笛は いま更に響き出す  淋しいのは 淋しいのは夜のせいだ  真夜中過ぎに夢を見た なぜだかノドが乾いた センチな夜は駆け足で 涙を拭いて行こうぜ  汽車に乗り旅へ出る 名も知らぬ街へ行く それぞれの夏が過ぎ また一つ君を知る  淋しいのは 淋しいのは 淋しいのは… 君のせいだ
グラフティーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夕暮れなぞった2つの長い影 ベロでうずくまるブドウ飴 悲しい涙や うれしい気持ちが 作り出していくグラフティー  いつか僕が手紙の最後に 書いたようにオシャレをして来て  海までのドライブは?僕らの今日は? 街風唄うよ「明日、晴れるか?」  あくびのフリして こぼした涙が 「抱きしめたい」とか言うんです 右手に想い出 優しい想い出 想像を越えたグラフティー  いつか僕が2月の最後に 描いたような空が広がって  揺れているコスモスに明日を見て 街風唄うよ「明日、晴れるか?」
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