ペンギンラッシュ「真善美」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼炎ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュ何故今思い出すかなって そんなことばかり  充満した思考の渦に溺れそうで 確かめたくて自分に問うけど 彷徨って 知らないことが怖くなる  出し尽くした慰めもいつかは効力を失う 燃やした心臓また作り出すのは 己自身  輝け 次の場所へ 凝らせ、今 燃やせよ 終わりはないから  正しさも 真っ当な気持ちも ずっと  側に居て このままこの身体を 肥やしていて  掴みかけて折れて 空を仰いだとき 夢に憂き身をやつした  永遠を信じていた 小さな頃の記憶と 刹那におののく日々の 狭間で生きる  行く末を案じるのには まだ未熟な身だ  揺れ動く心臓 持ち合わせてるのなら  拘り続けてゆこう  輝け 次の場所へ 凝らせ、今 燃やせよ はるか先を見て  拘り続けてゆこう  輝け 次の場所へ 凝らせ、今 未知との 出会いに 終わりはないから はるか先を  この生命が絶えずある限り 生きてることに拘り続けよう
limitペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュ時は もうすぐそこに 私だけの鼓動が 動き出す未来 自由に舞って 蘇るこの身体  鮮やかなふりをしてる ここは今、退化の中 見えるもの 仮定だらけ いつだって 全て答え  盗られる者 得る者と その狭間で 踊る者  鏡の前 それぞれの 見える世界 まるで違う  時は もうすぐそこに 私だけの鼓動が 動き出す未来 自由に舞って 蘇るこの身体  今だ 想像の果て 波立つ 胸の中は 行方を知らずに 歩みは続く 意識を書き換えていく  複雑に 絡んでいた 繋がりを 手放して 解除する  胸に問う 真の思い 凌いでいた 過去の結末  見えるもの 仮定だらけ いつだって 全て答え  絶え間なく湧き続ける思考 記憶が意識作り出す 後からくる感情に 彷徨い独り歩き始め  時が経てば消えていくことはなく 形状が変化するだけで 鎧を変えても 流れる血は変わらない  沸き続ける思考が 記憶を思い起こす 目に見えないものこそに 真実が溢れてる  時は もうすぐそこに 私だけの鼓動が 動き出す未来 自由に舞って 蘇るこの身体  今だ 想像の果て 意識を書き換えてく  波立つ胸には クリアな世界 真っ直ぐに走り出す  現実を創造して 書き換えていこう 想い描くままになる
Rubiaペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュもう2度と目覚めないはずの感情に 今更揺れるのは何故なの  抵抗しようものならば 付き纏う虚無感に 最期はどうせ一人 もうどこにいてもいなくてもいい 言葉は幻想の安定剤 ああ過去は甘味でしょうか それとも苦薬ですか  しょうもなくてありゃしない己の命 見ていたくもないわ 惚れた腫れただの のぼせていられたら良いけど 真相はいつだって何方でもない  お願い消し去って 用は無いのでしょう この道の先に何があるの?  ああもういいわ 全て呑み込むの 我忘れるくらいが幸福 今更なれない  待てとなればいくらでも待ててしまう 痛覚だけが生きているような私 静かに死んでいくそれは確かに 瞼だけが潤っても虚しさ残るわ  終わらせるのならば この手でしかと失せてやろう 最期はどうせ一人 もうどこにいてもいなくてもいい 言葉は幻想の安定剤 ああ過去は甘味でしょうか それとも苦薬ですか  委ねないで 感じたい  ねえよぎって 得るもの得たのなら この道の先は続いてゆくの?  ああもういいの たかが知れた未来 我忘れるくらいが幸福 今更なれない 消し去ってよ
半影ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュやけに明るいから 見上げると照らされたまんまる 納得だ  居心地の悪さに 虫唾が走るわ 応えてどうしようっての  解られたいが 解られてたまるものか この矛盾は如何にもならないから 結局独りを選んでいくのさ  一筋縄に行くわけがない 夢ばかり見てられれば幸福 偽りの美しき言葉に胸焼け 体温ばかり上昇していく  ああもう騒がしいな 勝手に期待しちゃってさ 他人に委ねた幻想で満足するなよ なあなあ楽しいかい? このうるさい頭ん中見せてやろうか だから言ったじゃないか  「形があるものには全て 名を付けなければいけないのですか 名前にはならないものだって この世にはたくさんあると思うのです」  面倒だから 有耶無耶にしてちょうだい そうした方が良いことだってあったでしょう そこまで他人に興味がおありですか  たいそうな 一つ提案 内に向けてみたらどうかしら  ああもう要らないの 照らされないと輝けない ならばいっそ発光して散ってしまいたい なあなあ楽しめよ  あしたが必ずあるとでも思ってるのか いつ無くしたって構わない この命、二度はない
Salviaペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュこの花が枯れる頃 街に変わらず 自由は有るのだろうか  美しいものにこそ 毒をこさえ 気づく頃には 手遅れだ  どうぞお殺りになればと 言わんばかりの人々  描いた夢の続きを 見たいだけ  誇りを脅かす あの影が 来る前に  黙ったって 変わんないんだって かすれる声 届くまで辞めないで  恐れを知らない 身を 持ち合わせていよう  確かなことなどは この世にはない 信じたいものほどに ぬかるんで動けない 甘く危険な場所  勘の良い身体が 警鐘を鳴らす  目を覚ます その時を見ていたい 期待をさせて欲しいだけだ 狂ってく 速度が加速してる 誰も知らない 未来はどうなんの?  映し出されてた 物語に眩んで 見えない  この花が枯れる 前に なにを感じるの  繰り返す日々に トドメを 刺されるような 言葉たち  聳え立つ壁に 言えない 言わない そんなのって  生きている実感を 感じられない身体には させたくはないのさ だって十分だから  未来を脅かす ものたちが 来る前に  黙ったって 変わんないんだって かすれる声 届くまで辞めないで  恐れを知らない 身を 持ち合わせていよう  確かなことなどは この世にはない 信じたいものほどに ぬかるんで動けない 甘く危険な場所  勘の良い身体が 警鐘を鳴らす
project12ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュこれは夢じゃない 制御不能の亜空間 ゲームは始まってる 在るもの全てに宿っている それを忘れた人類 限りある身に 取り憑かれてる  澄ぎすませよ ある筈の感度 罠にはかかるなよ  甦るの 真実の青 深く構えていこう  さあいよいよ 終盤にきた 存分に踊れ  (善因善果 因果応報 浄行によって 汚れ浮くべし)
溶けるペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュ訳を求めたらキリがないのよ 深く吸って 覚えておけるように 胸に溜めるの  どの季節のあの人も 身体中に潜んでいるから いつでも思いを寄せられる  焦点はいつだって 合っている 全部あげたつもりだった  伝えられなかったのは私の方 信じられなかったのはあなたの方 少しくらい預けて欲しかった それも自分よがりと言うのでしょう  呆れてくれよ 呆れてくれよ いつだって正気なのさ 私はどこまでも  呆れてくれよ 呆れてくれよ 冗談なんて言えやしない そんなセンスないからさ  荒い言葉遣い 垣間見る真の優しさ 掴めそうで掴めない 本当は私より弱いから  あらゆるパターンの想像 セルフで掻き乱す そんな日々さえ愛おしい  言うまでもなく あなたは別枠 骨の髄まで滲みてるわ もうとっくに手遅れよ  呆れてくれよ 呆れてくれよ 本当のことしか言わないさ  呆れてくれよ 呆れてくれよ だって全部嘘じゃない  呆れてくれよ 呆れてくれよ きっとこれからも ずっと正気なのさ  呆れてくれよ 呆れてくれよ ずっとずっとずっと  夜が長い 夢の中でももう会えない あの日々を背負って 生きてゆく 生きてゆく  もう十分、溶け合った 溶解度はもう限界  どうか忘れて あなたが苦しまないように
二つの明日ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュ乾いた風が頬を撫でる 懐かしい匂い 夕暮れのざわめき 静かに思い返す日々を どこかで冷めた気持ちに甘えて 隠れていた  あの頃僕は 忘れかけていたことたくさんある 守られて深く暖かいもの与えられていた  繋いでいく 注いでくれた愛を 今あなたに 溢れていく 曇りのない 透き通った喜びを いま  重ねて確かめ合うことが 恐れを消して満ちていくことと 教えてくれた  あなたに何を返すことができるのだろう ただ哀しさがやって来たときは側で  ともに生きていくんだ 寄り添うように奏でられた音は 輝いてく進むべき道は今 もうすぐそこ  今はまだ伝えきれないけど僕は 確かにあなたを想って ありふれた日々に愛おしさを感じた 生きている今、 あなたが刻まれている  映る景色 全て美しいと 只、今思う 進む時だ 儚いあの時さえ 愛せるから  繋いでいく 注いでくれた愛を 今あなたに 溢れていく 曇りのない 透き通った喜びを いま あなたに ずっと
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