さくらしめじ「ゆくえ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
simpleさくらしめじさくらしめじ藤原優樹柳沢英樹トミタカズキ何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に  寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って  変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました  会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に  ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと  ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや  曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに  Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ  たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に
Iroto-Ridoriさくらしめじさくらしめじ永塚健登和泉一弥閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語”  起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを  挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから  行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう  覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある  “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ  何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから  行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる  行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく
天つ風さくらしめじさくらしめじ田中雅功田中雅功神佐澄人寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン  こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう?  安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように  ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ
ブルースターさくらしめじさくらしめじ岩越涼大岩越涼大眞塩楓道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように  臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい  青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく  「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ  1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする  青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら  たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ  かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る  そこに咲いた枯れない花
エンディングさくらしめじさくらしめじ高田彪我高田彪我Naoki Itai愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を  何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ  冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように  避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない  「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある?  愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように
わがままでいたいさくらしめじさくらしめじ永塚健登永塚健登何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい?  窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう  簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい  虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も  僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ  見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう
コトノハさくらしめじさくらしめじさくらしめじさくらしめじ園田健太郎何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら  追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと  どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ  過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる  何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく  言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ  運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから
なるためさくらしめじさくらしめじ田中雅功田中雅功大沢圭一陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる  夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して  まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの?  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ  夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい?  まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ
辛夷のつぼみさくらしめじさくらしめじ田中雅功高田彪我・田中雅功分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた  もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も  あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間  本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ
花びら、始まりを告げてさくらしめじさくらしめじ高田彪我高田彪我・田中雅功神佐澄人僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう  今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて  どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに  今日が始まりならいいのに  今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」
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