扇谷研人編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
またな featuring 扇谷研人UZAUZAUZAUZA扇谷研人眠れない夜に 君との日々浮かべてた ごめんよ 涙は拭いて 笑顔でさよなら  君はいつも通りに 大袈裟なことはしなだろう またな 元気でやれよ そのうち会えるから  こんな時 なんて言えば いいかな 胸の中 しまっておけば いいかな  アルバムの中の 君の笑顔が滲んでいく わかってる わかってる けど 寂しくなるよ この夜が明けるまで 君のこと 想うよ
千里の道 -studio live-坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾扇谷研人語り合いたい 金曜の夜だから 話し足りない いろんなことあったから  愛も富も夢も欲しい 欲張って何が悪い 人生  さあ今日も1日生き延びた それじゃ乾杯 世界の英雄だって涙流す夜があったはずさ  吹き飛ばしたい 自信喪失ぎみ もうじれったい 考えすぎちゃうから  山あり谷あり ただでは終わりそうにない人生  さあ今日もお互いよくやった 君と乾杯 世界の平和だってひとつの握手から始まるはずさ  誰にもわからない 明日のことは  今日まで投げずに生きてきた君に乾杯 小さな1日が千里の道をつくるんだ  さあ今日も1日生き延びた それで完璧 世界にこれ以上いったい何を望むっていうんだ
大切のつくりかた東山奈央東山奈央東山奈央東山奈央扇谷研人少し遠くの街に灯がともる 地平の先に明日を眺めて  はしゃぐ足音 急ぐ家路を辿っていけば 穏やかな食器のリズム もうすぐ会える 大切な場所  こんな日々は ありふれているけれど どこにいてもかけがえなく思うよ 泣きたいときも 強くなれないときも ずっとそばにいるよ  ひなたのようなぬくもりを頬張って ねえ、こっち見て 美味しい顔を見せて それだけで愛しくて ああ、幸せ  数秒前の景色も流れて 足を止めても過去になっていく  花も草木も 風の匂いも 忘れないように ゆっくりと募る思いを 残さず言わせて 不器用だけど  どんな日々を手作りしていこう? 何もかもが まるで違っていても 笑顔をくれる 気持ちを分けてくれる それで生きていける  ひなたのようなぬくもりが満ちるよ この部屋には大切が溢れている これからも育てよう いつまでも そう、いつまでも 和やかな食卓は続いていく
あした会えたら東山奈央東山奈央東山奈央東山奈央扇谷研人朝を待つ窓辺に 膝を抱く心が いたむよね あいたくなるね 夜明けはまだ遠くみたい  追いつけない 過ぎゆく季節に ひとり 微睡みの中 ぬくもりを手繰り 抱き寄せる 風の音に揺れて 眠ろう  あした会えたら ここで会えたら あなたに あなたに そっと伝えたい 思い馳せたら 今はきっと それで生きていけるから ひたむきなあなたでいてね また会える日まで  行く先は違うけど 寄り添った歩幅が うれしいね いとしくなるね あなたは愛を知っている  目に見えない 手にも触れられない 胸のあたたかな場所が いつの日もどうか翳らぬようにと 強く 深く 祈ろう  目と目があえば 心弾むわ あなたと あなたと 手をとり生きたい 世界は回る 今日よりきっと 少し優しくなれるから 大丈夫 笑っていてね  夢で会えたら 見つめあえたら 頬に触れたら そばへいけたら あした会えたら すぐに会えたら あなたを連れ出して まっすぐにいきたい まだ見ぬ坂のむこう  あした会えたら ここで会えたら あなたに あなたに そっと伝えたい 思い馳せたら 今はきっと それで生きていけるから  あした会えたら  鼓動のように 風のように いつもそばに感じてるから ひたむきなあなたでいてね  そのままのあなたでいてね  また会える日まで
Good-bye days城南海城南海YUIYUI扇谷研人だからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ  oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you...  片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど  oh Good-bye days いま 変わり始めた 胸の奥 alright かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you  できれば 悲しい 想いなんてしたくない でもやってくるでしょ? そのとき 笑顔で Yeah hello!! my friend なんてさ 言えたならいいのに…  同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて I wish かっこよくない優しさに会えてよかったよ La La La La…Good-bye days
Over the Rainbow城南海城南海Harold Arlen・E.Y.HarburgHarold Arlen・E.Y.Harburg扇谷研人Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby  Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I?
おかえり。安野希世乃安野希世乃h-wonder・古屋真h-wonder扇谷研人ずっと前から そっと寄り添い 歩いてる そんな気がした たった一つの 願い事に 小さな奇跡が 絆にかわる  おかえり いつもの 笑顔を 待ってる あなたの灯りに なれてるかな 小さな 幸せ 感じられるような 安らぎ合える場所を 守って行こう  ずっと一人と 感じてたこと 思い出す 迷いながら だからいつも 寒い時は 私が居るから はぐれないように  ありがとう あなたが となりに いるから 未来を 信じて 行けるのかな 涙が あふれて しまいそうな日も そばにいてくれるんだね 包むように  ずっと ずっと いつもそばにいて ずっと ずっと いつも「おかえり。」
熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した  私が望めば 何か変わるかな 時間の中に 本音を入れて 「好きだよ」それだけ言った  何気ないほど 愛しいのは 幻じゃなく 君がいるから 琥珀色の目に近づけば 戻れない 今を下さい ほっとけないと言うだけなら 強がりで ねぇ 終われるんだよ うやむやな風 ひとり抱きしめていたのに 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう  迷いが晴れたら 何が見えるかな 笑顔 壊してしまうのかもと ハンドルはまだ切れない  何気ないまま 離れるなら 幻にして 君といるから 動けないでいる 体の中 溢れる 君を下さい 帰れないねと囁いたら 私だけ ねぇ 始まりにいる きこえない声 聞こえてしまったみたいに 君はどうして 抱きしめてくれるの? 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう
ハルイロ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ  スタイルがいいわけじゃない 話した言葉も少しなのに  あなたの声から放つ アルファー波みたいなね 心地いいBPMに 誘われてしまった しまったの  恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた  浮かない顔してるのに どういうわけだろう そんな所が好きなんだって思ってる  邪なボーダーのTシャツ 泡みたいに手を繋いだ  あなたの目に映りたい スクリーンいっぱいにね 流れ出した音楽のタイトルは知らない 知らないの  告白したいけれど 臆病なレディー あと少しそばにいたい 春色の雨 今 降って  恋人になりたいの 漫画みたいに 望みが叶いそうな 春色の空 恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた
くちびるの魔法熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人少しだけ 私の方があなたを好き 瞬間はいつだって 片想い 笑顔から聴こえてくる あなたの気持ち ゆっくりと境界線をなくしたい  シーソー 小さく頷くように沈んで 先に昇る日射しとあなたが眩しい  くちびるの魔法が 夜を抱いて 涙が顔にくっつきそうな私 逃がすよ ほどけなくなるまで 今をさらって きっとラインは見えなくなるよ 数字じゃ出せないのが 愛  本当は あなたに置いて行かれそうで怖かった 距離は味方にならない  カードを切るのは私からだと思った あの日触れた指先にあなたの約束  くちびるの魔法で 声が止まって 向かい合わせの心臓だけが ふたり動かす 戻れなくなるほど 夢を見させて いつか形はいらなくなるよ 言葉じゃ作れないのが愛  くちびるの魔法が 夜を抱いて 涙が顔にくっつきそうな私 逃がすよ ほどけなくなるまで 今をさらって もっとあなたを好きになっても 数字じゃ言えないのが 愛  数字じゃ言えないのが 愛
ライナーノーツ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました  心に裏側が出来たのは この時でした 生まれた場所はもう 生きてゆく場所ではありませんでした  さよならが見たのは 変わってゆく 私の中の私らしさ 水飴みたいで不思議 人に流されてしまっても 行き着く所はひとつ ひとつ  希望が持てなくても 生きてはいけるんだと 今なら励まさないで 伝えてゆけるのです  「挫折」や「夢」という言葉など ただの言葉で 形のないものだって 信じてみればいいじゃありませんか  はじまりがくれたのは 変わらない 私の中の私らしさ 傷跡みたいで不思議 無くしたものは 探さないと見つかるものですね  嫌気がさした時も 取り替えられる自分じゃない 恋人よりも上手につき合ってくものなんだと思うのです  道のない道を 突き抜ける 私の中の私らしさ そよ風みたいに吹いて 時に流されてしまっても 消えないものがあるの あるの
飾りのない明日熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人いつもここから 抜け出したいと思っていた 私は何ひとつ 変われずに ただ 息をしていた  心がどこか 遠くなってく気がしていた 人づてで初めて気がついた ただ 息を殺していたんだ  奇跡を夢見るほど 子供じゃないことくらい分かってる 惨めなくらい私はもう 現実にいるけれど 答えを出せるような 大人じゃないことも知っている 望むことがある以上 この席を空ける訳にはいかないんだ  うまく言葉に出来ないくせに願っている やり直してゆけるはずだから ねぇ 息をしようよ  繰り返される季節に次があるのなら 言うことなど何もないくらい ねぇ 生きて行けそうなんだ  光の中にいても 輝けるとそう信じたいから 星の中に私をもう 探さないで行くよ 姿が見えなくなりそうな時は 目を閉じてみればいい どこにもない どこにもない 飾りのない明日へ 行こう  見慣れた景色が 嫌いなわけじゃないことくらい分かってる 温かな日々が今も 手のひらにあるけれど 終わりにしてしまうような 居場所じゃないことも知っている どこにもない どこにもない 飾りのない明日へ きっと きっと 行けるんだ
白き者へ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような その微笑み  なんのために知識があり なんのための言葉だろう そんなものが たとえなくても 私たちは続けないだろうか  ビンの底に沈んだ 不純物みたいに罪が増える  真っ白なあなたの心に触れて 弱き自分になりました 生きていることの理由が ほら 聞こえてくるような 笑い声  誰のために優しさはあり 何が人間らしさだろう 失いかけた姿たちから 訴えてくるものは何だろうか  他人事で消えない 落とし穴みたいな闇が見える  アクのないあなたのその眼差しを 守れる者になりましょう 生きていることが絶え間なく 素晴らしいことだと言えるように  真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような その微笑み
夏の日熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人夏色 夏色 君はぼくの夏の景色 いつでも遠くで想う 君の声 君のこと  美しさに手を伸ばし 目を閉じる君 行かないで まだ ぼくを独りにして 行かないで 行かないで 行かないで  まなざしは海の先へ 裸足の心は空へ 果てないのはぼくの夢 想い出  君を幸せにできないぼくだよ それでも生きていかなくちゃいけないなんて 別にぼくじゃなくてもいい恋だったのかな そんなこと 考えるけど 輪になって1人きりじゃないと思ってごらん 君に会いたくて 会えないぼくはここにいる 海岸通りを走るように 追い風感じて 立っているよ  似ている言葉 使う人だと思ってた 自分の気持ち ひとり占めにして 誰のことも好きじゃない フリをして  君がいないからどこかに ぼくのいない君がいる そんな風に考える 夏の日  頬をさわる手 ぬくもりを分けたね 裸になって抱き合って命を感じた 世界が終わってもいい時だったのかな そんなこと 言えないけど 寄り添って歩けなくなって君が愛しい 他の人には渡したくなくて苦しい 真夏の街にいるように 蜃気楼みたいな ぼくなんだよ  君を幸せにできないぼくだよ それでも生きていかなくちゃいけないなんて 忘れ物したみたいに 毎日君を探しているよ  夏色 夏色 君はぼくの夏の景色 いつでも遠くで想う 君の声 君のこと
灯び熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人あなたのその手は 時には毛布に 時には傷つける 刃物になりうる  どんなに汚れた毛布だとしても 微笑みになるでしょう 満ち足りてゆけるでしょう  その手で 消してしまわないで あなたが灯した 光を  口を借りて出て来た 悪魔がいるなら 全てを許してく 天使もいるはず  正しいことじゃない話だとしても 夢を聞かせましょう 眠った顔見ながら  この火を 消してしまわないで あなたが灯した 祈りを
今日を壊せ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人穏やかになったね なんてさ 言われると少し 憂鬱になるんだ 角ばった石が 水の流れで 丸くなったみたい それはいい事かい?  ねぇ ぼくらは展示会に そう 飾られた 完成形なんかじゃないよね  夢をもう1度 思い描こう 遠くのことじゃなくていいんだ 今日を壊せ  毎日が同じ なんてさ ありえないことを 信じていたいのかい? 君が目をつぶって 逃げているなら いつまでもそこは 不思議の国なのさ  ねぇ ぼくらの運命は そう 誰かに 繋いで貰うものじゃないよね  夢を今から 叶えに行こう 難しいことじゃなくていいんだ 今日を壊せ  もっと期待したいのさ 自分自身に 憧れの服を着たいだけ  あぁ 心がざわめいてく さぁ 動き出そう 未完成の強がりでいいんじゃない  夢をもう1度 始めて行こう それはきっと間違いじゃないさ 夢を今から 叶えに行こう 遠くのことじゃなくていいんだ 今日を壊せ
忘れ路の旅人熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人ありすぎる世の中にも 人は慣れてしまうように 何かの無い生活にも 人は慣れてゆけると言う  同じことの繰り返し 生きることの繰り返し 見間違うこともあれば 命の行方に出会う日もある  時を急ぎし今の 肩に手を乗せている 飛び越えてしまった道は 心 腰下ろせる場所  情けのない時代の中で 閉ざしながら 生きているなら これ以上ないほど 情けなく生きてみたい そう思った  与えられた幸せに ありがとうが言えない 膨らませた夢の 風船の行き先が分からない  豊かさの影法師 連れながらどこへ行く? ふり向けば思い出の歌 浮かぶ 暁のように  時を急ぎし今の 隣にいて歩いている 共に帰りつけたらいい 心 腰下ろした場所へ  ありすぎる世の中では 人は忘れ路の旅人 人は忘れ路の旅人
Clairvoyant~透視者~桑島法子桑島法子サエキけんぞう扇谷研人扇谷研人clair…voyant! Clairvoyant!  視透(みとお)せるよ、君を。 風が 洗う 朝焼けには! 遠く長い時 だけど瞬く間の 不思議な旅 続けてるね  気にしていることは 唇から 盗めるから すぐに合図して 空を飛んでくる 連れて行くよ 避難場所へ FLY  そうね 秘密があるの みんな それぞれ ひとつの 宇宙だから DIVE たぐるように 探るように 呼ぶ  手をつないでいこう 迷路のようだけど 素敵な道 まだ 続いている 潜れるほどに いとおしい そんな君に 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしよう 冒険しに 行こう  シグナルのように 瞳にマップ 浮かびだして トラブルも見える でも超えていけるよ 夢にヒント 見つけられれば  なぜか WARNING(警告)消えず 扉(ドア)に ドキドキするのが 恋のしるし LOVE 感じるほど ほどくほど 拡がって そう 無限  指で伝えてね 言葉は限りある 五感ならば 空も闇もむすぶ 手をつないでいこう ラビリンスのように 謎めく街 ほら 続いている 読み解くほどに 好きになる そんな君が 嬉しくて 拡がるほど いとおしい そんなキズナ 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしようよ そう ミステリーのすべて 解き明かす 空へ 冒険しよう
君の好きな人坂本真綾坂本真綾坂本真綾扇谷研人扇谷研人嬉しそうだね その人のこと話すとき 優しそうだね 会ったことなどないけど  駅までの道を並んで歩く僕らのこと 恋人同士だと思う人もいるだろうか  決めたんだ  君の好きな人なら僕も好きになろう だって僕の好きな人の恋する気持ちを否定したなら 君のすべてが好きだとはいえないから 君のすべてが好きだっていいたいから だから  1年前のちょうど今頃 突然 髪を伸ばすと言い出した日を覚えてる  オレンジの光 窓辺にもたれかかる君が 寂しくなるくらい美しくて 僕は何も訊けなかった  君の好きな人なら僕も好きになろう だって僕の好きな人の恋する気持ちを否定したなら 君のすべてが好きだとはいえないから 君のすべてが好きだっていいたいから 恋がどんなに素晴らしいか 知ってるから だから だから
music lettermisonomisonomisonomisono扇谷研人今もまだ信じられない 何だかあっけなさすぎて 涙が出なかった  なんの前ぶれもなく 急にいなくなるなんて 実感した瞬間 思ってたより涙が止まらなかった  受け止めたくなくて 最後まで顔を見たくなかった 見れなかった “最後なんだから”と思ってとった行動も いつかまた後悔する日がくるのかな  『笑ってますか? あれからどーしてるのか 毎朝&毎晩 まだキミを気にする私の日常  泣いてませんか? きっとキミは‘私がいなくても大丈夫な人' どっちにしても嫌だと 思ってしまう私  笑ってて ずっと 笑ってよ もっと そんなキミをもう私は見れない  幸せになって 幸せにしたかったのに “もう側にいられない私”じゃ 言葉も 今となれば無力なんだ』  親(君)の涙こらえる姿と 涙を初めて見た 見てられなくて 逃げ出したかった  孫(私)でもこんなに悲しいなら ‘きっと君はこの何倍も辛いんだろなー'とか “もし自分だったら...”とか  君の気持ちを考えてはみるけど 今の私には まだわかってあげられなくて もどかしかった  『大切に ずっと 大切に もっと 思い出つくりたかった  何もできなかった してあげられなかったんだから 最後くらい“キミのスキだった私”でいればよかった』って  『遠すぎて 今は 近すぎて 前は 結局キミには届かなくて  ‘キミの為に' ‘キミのおかげでと 今更もう遅いけど あれから“キミのスキな私”でいるのは せめてもの気持ち』  忘れられない 忘れようとすればする程 こうして“キミの存在の大きさ”思い知らされるだけだから  忘れたくない 忘れないでいよう もう一度逢いたくても もう二度と逢えないから 立ち止まってはいられない  わかってる...けどできない ここにいたい...けどいたくない  『変わるから』
アカリji ma maji ma maji ma maji ma ma扇谷研人遠くで揺れる 蜃気楼は まるで現実を 歪んで見せる 幻だけを 追い続けているのか 不安で 時に 潰されそうになる  夕陽を 浴びる度に 想う ココロ 還る場所 失くしたものを 数えてばかりいる私に アカリをくれる 小さな手  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて  儚く消えた 夢を引きずって 空は 私を見下ろし 吠えてた 「この場所からは 何も見えないんだ…助けて」 現実から 逃げ出しそうになる  懐かしく 響いてくる 君の歌が聞こえたとき うつむいたままで 過去を見つめている私に アカリをくれる 小さな手  還りたい場所があるから またひとつ そしてひとつ 乗り越えてゆく 「涙は強さに変わるよ」そう君が教えてくれた  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて
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