Aqua Timez・akkin編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンガロングAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin眩しさそれは 席を譲った 少年の誇らしげな顔 ちぎったパンの 大きい方を 弟に渡す少女のあの笑顔  中々理想に追いつけなくて まだまだ愛まで届かなくって だけどこの世界は腐ってると 白けて椅子に座り 何もしないやつにはなりたくない  僕は偉い人じゃないけれど 僕はすごい人じゃないけれど 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がするんだよ  心は時に 都合がよくて 今を周りのせいにできる してあげたこと 忘れずにいて してもらったことは忘れるのだから  悩みごとにばかり目を配って いるうちに夜が膨らんでゆく 夢や希望に裏切られてきたと 白けて椅子に座り 何もしない奴とは僕のことだ  ついつい僕たちは悲しみを 愛してしまう生き物だから 朗らかさこそ全ての光だと 信じて声をかけ合おう  神様っていう夢、幻、天井? 初恋っていう輝かしい戯言? 人生っていう謎、迷宮、現象? もしもたった一つだけ明確な答えが あるとするのなら  君と僕が愛と愛でしか お互いを守れぬことを知り 弱く小さな人と人であれたなら ずっと仲良しでいられる 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がしたから
ねがおAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin目が覚めて 君の寝顔に目をやる 新しい職場に まだ慣れない日々だね 君にしか 降らない雨があること 君にしか 咲かせられぬ花があること  伝わるといいな そうこうしているうちに 君が小さなあくびをしながら起きた  100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 心は空白を嫌うから 悩み事がそこに居座るけど 大丈夫 雲は千切れ去り 晴れ渡る  いちいち 傷ついていられないという人も 中にはいるんだろうけど 患者さんが 亡くなり別れが来る度 泣いてしまう あなたが僕はね 好きだよ  天国という 場所があってもなくても 想像して安らげたら それでいいなぁ  そこでまた逢えると信じることを 誰が責めたり笑ったりできると言うのか 涙で前が見えない時は 目をつぶって 僕の腕の中で 眠ればいい 泣き疲れたら ほら笑おう  100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 泣かないことが幸せなわけじゃないよ 笑うためだけに 生まれてきたわけじゃないよ 心をもって生を授かり 自分の心で生きてくために 生まれてきた 100点をもらうためではなく
さくら道Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも  難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした  僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ  この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない  月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど  僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか
生きてGOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう  家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ  誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても  生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう  誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ  皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと  「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う  傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく  人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった  生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう
アダムの覚悟Aqua TimezAqua Timez太志OKP-STARAqua Timez・Akkin涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった?  拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから  鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように  剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように
イヴの結論Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど  大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり  果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに  誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る  0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう  幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る  それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある  周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ  ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない  誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る
ヒナユメAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ 千年前も昨日も明日も 少し足りなかったのは愛かも 少し足りなかったのは ダイヤモンドじゃないんだもんなぁ  たった一つの心に いくつの鍵をかけてきたの ほんとの気持ちを 隠そうとしないで ねぇ、失くそうとしないで  寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きてきたわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて  汗をかいた分 恥をかいた分 いつかきっと強くなれるはず 多分 この宇宙 この地球 この世界に絶対などはなく 別れさえも定め?だけど 誰も彼もやがて前を向いて 雨と晴れを縫って歩く それを道と呼ぶ  一人一つのゴールさ ただそこに向かうのではなく 素敵な寄り道を 共にできたらいいなぁ 巡り逢えたのだから  空から降ってくる雨のような想いではなく 込み上げてくる泉のような 想いがちゃんとここにある その広がりを 笑顔に 涙に 置き換えられずに 人と人はキスをする  寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きているわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて  お願い、僕の手を握っていて
オムレットAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkinオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」  駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた  君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした  星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby  駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた  三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる  君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた  「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby...
エルフの涙Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ  ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて  太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ
手紙返信Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある そうじゃない時もある 人間らしくそれでいいんだ 仲間ってのはいなくならないさ 独りになんかさせやしない  神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと 戦いながら生きてる 全てがいやになりそうで 張り裂けてしまいそうで でもいつか自分を好きになれるように 生きてる、生きてるんだ  思えば たどり着いた街灯の下 投げやりな希望で生きてきた 弾かれても光に喰らいつく あなたも遠くで強く生きてると思えば 怖くない、もう怖くない ひとりでもひとりじゃないって 教えてくれた ありふれた毎日のあちこちで  いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る 振りほどくことのできない 寂しさを連れて生きてた 相も変わらず 愛がわからず 愛想笑って日々をやり過ごす 僕を優しい目で 叱るあなたがいた  たどり着いた太陽の下 涙はここまで運ばれた  神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと うまくやれずに生きてる もしも意地悪な世界が僕らを 笑い者にしようとしても あなたと僕が友達で 最後に笑ってられたらいいさ  ひのひかりの中 小さな肩を組んで遊んだ 幼なじみのように
音速の風景Aqua TimezAqua Timez太志Aqua TimezAqua Timez・akkin合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり
オーロラの降る夜Aqua TimezAqua Timez太志Aqua TimezAqua Timez・akkin迷宮の果てに 幻のようなオーロラ  25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから  永久の果てに 幻のようなオーロラ  25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから
because you are youAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkinこめかみの内側をかすめる声 その声が笑うまで雲を千切る 伸ばした手が不幸を掴むかもと 手錠をかけて安らぐ人もいた  正しさ 優しさ 悲しさ ごちゃ混ぜになる 私にも あなたにも 失くすことのできぬものがあって  言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱き寄せた 涙よ止まれ  いくつものはてなを抱えてきて いくつかの答えを導き出せた 切なくない愛などないってことも 淋しくない恋などないってことも  世界の中心は 人の数だけあるのだろう 私にも あなたにも 叶えたい想いがあるはずで  進む速度で 景色は変わる 急ぐばかりじゃ 見えない光 探して 君の喜ぶ顔を見つけられた やっと  I love you, because you are you  言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱きしめた 孤独を讃え合うように 生きている事 お互いに 確かめ合うように
輪になってAqua TimezAqua Timez太志Aqua TimezAqua Timez・akkin青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って 小さな林檎のような それはさくらんぼのような 一粒の純粋を噛んで 君は歌う 地平線に向かって  独りじゃないってことを 信じてみたいんだ僕も  tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として  24色のメロディーを連れて 坂道をのぼり切ると 白いクジラが空を泳ぎだした 神様がパイプを吹かしたみたいな ごくありふれた奇跡 汗を拭き深呼吸してみる さぁ自分と向き合うんじゃなくて 人と向き合うのさ  走り出すタイミングをね 忘れたらここに来て  tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として  tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として
LOST PARADEAqua TimezAqua Timez太志Aqua TimezAqua Timez・akkinまだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。  楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね  お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした  それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行  さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ  さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う  大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう  後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ  「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」  まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。
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