CUNIMONDO TAKIGHCHI編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DIVE一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 真夜中の誰もいないプールへ忍び込むふたりには 恋人と呼ぶにはまだ早すぎたあの夏を覚えてる? 小麦色に焼けた肌を抱き寄せたあなたoh DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ パーティは続いていたの 銀のカブリオレ走らせて 本牧の高台から 巡り巡る日々 it's a miracle! さかなになる サタデーインザプール もう一度ふたりで oh DIVE 飛び込んだ 週末が フラッシュライト 暗がりを照らしてく DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ |
ギャラクティックにさせて一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | リバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて ルージュの色に染まる ハートを隠して フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム 震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー 流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム |
人魚になりたい一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい |
RAINBOW一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | CUNIMONDO TAKIGHCHI | ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を |
サマーブリーズ'86一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP) | 一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP) | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 波に身をまかせ 海に浮かぶ君 南風運ぶ オーシャン 濡れた黒髪に 水しぶきを浴び この夏 舞い降りた天使 眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい 8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして 夏の太陽が 地球に近づく それは 心を焦がすほど 眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい サマーブリーズ 二人で過ごした夏の日 まるで 永遠を感じて 潮騒の音が 二人包み込む 時よ止まれとささやいた 8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして 夏の太陽が 地球に近づく それは 二人だけのパラダイス |
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