幡宮航太編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YADANA吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です  ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ  あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です  ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ
東京吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね  ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね  ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや  ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか  Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな  マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ  もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ  あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて  でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの  Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり  結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね
こんな夏はいやだ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい  太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow  かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい  大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない  弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow
吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま  生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて  生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる  生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから  生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ  生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと  生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです
夜な夜な吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威幡宮航太首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした  午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった  泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった  流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ  鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った
音楽吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ  触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸  抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で  生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ  歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸  抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で  重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて  抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で
Magical Summer中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太幡宮航太「久しぶりの休みだね!」 渋滞も君の横顔がそばにいるだけで 悪くもないよね 「江の島が見えてきたよ!」 潮風にビーチパラソルが揺れる  君の後ろ姿に 目を細めた 眩しい恋が 駆け抜けてく  真夏の魔法に ホレてフラれてまた泣かされ 溶けそうな素肌で誘う 夏のヴィーナス キラキラ輝く無邪気な笑顔 波のしぶき 心とカラダに沁みて 胸が痛み出すよ でもね 君のすべてを手に入れたいんだ 僕の夏は空まわり  日焼け止めを塗りなおす指先が なぞるその先に 何が隠れてる? 「ダメよ、そんなとこ…」  君の無邪気な笑顔 大好きだよ 眩しい恋が 駆け抜けてく  真夏の魔法に ホレてフラれてまた泣かされ 水着の隙間に潜む 夏のヴィーナス メラメラ燃えてる 太陽よりもアツい叫び 君への想いが 抑えきれなくなってゆく でもね 波に乗れずにまた踏み外して 僕の夏は空まわり
夏の夜長に中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太真っすぐに延びている 国道を流してる 特に会話があるわけでもないけれど 往年のラブソングを カーラジオが奏でる 頼みもしてないのに ムードを作ってく  不意にほどいた髪の匂い 僕の心を掻き乱してゆく  夜の砂浜 夏の夜風が吹いてる 「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」 なんて言葉を言ってみても良いかな? ぬるい顔して 波に流そうとするかな? ほかの誰かと歩みはじめた 輝きが僕を笑う  月あかりに照らされ ふたつの影が伸びる 妙にロマンチックな 馴れない展開  別に後悔してないのに むず痒さに胸が叫んでいる  波打ち際で はしゃぐあなたの笑顔 その無邪気さに 何度助けられてただろう 砂の数ほどにある 想い出はどれも 行ったり来たり 波と戯れて消せない 朝焼けが今日も僕を諭すよ また恋をしないように  夜の砂浜 夏の夜風が吹いてる 「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」 なんて言葉を言ってみても良いかな? ぬるい顔して 波に流そうとするかな? ほかの誰かと歩みはじめた 輝きが僕を笑う
ただいま おかえり中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太“ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 僕を包んでゆく  今日も1日 やれるだけのことはやってみたんだけど 明日のことも考えなきゃ もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? よく知らないけど この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ  楽しいことはあっという間に 時計の針を進めるけど さっきからずっと愛想笑い もうほんとイヤになっちゃうよね  何のために頑張ってるんだっけ? やっと気づいた この言葉を聞くためかな?  “ただいま” “おかえり” すべてを許す言葉が 上手くいかないことも全部 出来そうなそんな気にさせる これって魔法かな? いやそういうもんじゃない 愛がゆえの出来事  “ただいま” “おかえり” すべてを包む言葉が 明日(あす)に続いてく闘いも 勝てそうなそんな気にさせる 優しさ 温もり それとはまた違うもの 僕を強くさせるよ “いつもどうもありがとう”
君の未来を願う詩中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太幡宮航太今日も会えたね 君は風に揺れ 僕に笑いかけてる 空の青さと鳥のさえずりが なにげない日常と平和を唄う  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 花よ風よ 命ある者たちすべてが 優しくあれるように  どうして人は争うのだろう そこに何が見えるの? 握った手には なにが入ってるの? 憎しみや“悪”じゃなく “愛” でありたい  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 生きることの喜びは 勝ち負けじゃない 難しくはないのさ  もしも君がこの道の先 人波に迷っても 大丈夫だよ 君の信じた温もりと優しさがここにあるから  僕を包むこの街並み 君の未来に続きますように 花よ風よ 命ある者たちすべてが 幸せであるように  君を包むこの街並み 何年先も続きますように 花よ風よ 生きとし生けるものすべてが 優しくあれるように  君の笑顔が 永遠(とわ)に輝くように
またね (Home Recording Ver.)中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太星空そっと見上げた夜に ほら 優しさの光が 「どこかでずっと見ているからね」 そう言ってるみたいで  どんなに遠く離れても 思い出は消えなくて 輝き続けていてくれたね つぎ会うときまで 笑っていようね  星空そっと見上げた夜に ほら 温もりが輝く 寂しさ紛らすように笑う 無理しなくて良いんだよ  どんなに遠く離れても 思い出は消えなくて 二人を照らしていてくれたね また会おうね 元気でいてね
SHOW TIME中澤卓也中澤卓也中澤卓也中澤卓也幡宮航太不器用だから 何もできないって 昔から言われてんだ ほんとその通り でもこの場所に 歌う場所がある だから僕は輝けんだ 君といつまでもそばで  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 上手いヘタの前に大事なことは この瞬間を楽しむことさ La La La …  明日のことは 誰もわからない 明日野郎は馬鹿野郎って 誰が決めたんだろう? いまこの瞬間(とき)は ここにしか無いのさ だから心底楽しめんだ 君といつまでもそばで  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 声が枯れるほどに楽しめたなら となり同志で肩を組んでさ La La La …  歌え、今のその手鳴らして! 踊れ、このメロディーに乗せて! 上手いヘタの前に大事なことは この瞬間を 楽しむことさ La La La… It's a Show Time! It's a Show Time!
焼き魚吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ!  もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで  好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ!  どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで  宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで
水際エンドロール律可律可律可律可幡宮航太空っぽの水槽に流し込んだ憂鬱 息苦しそうに泳いでる 薄紅色の熱帯魚 シャッターの隙間から差し込んだ光で 眠れない夜だってことに気が付いたんだ  もうくだらない世迷い事 どうにかなりそうな午前9時 ジャンクフード片手に誤魔化し続けるのも  限界なんだ  なんなんでもないなんでもないけど 少しだけ傍にいてくれないですか 君の声がないと不安なんで 愛されたい愛されない大抵 矛盾ばっかの僕で許されるなら エンドロールには君と笑っていたい  ありのままでいられない 不安定な低気圧でメンタルもブレイク だから君に依存しなきゃもう全部が崩壊間近なんだ 痛み止めを一錠  もう人のせいにした誇大妄想 スマホで見られる現在地 ガラス越しで止まらずに泳ぎ続けるのも 難解なんだ  なんなんでもないなんでもないけど 特別な人でいてくれないですか たまに水くれると喜ぶんで 最低限最大限撫でてよ 褒められた分伸びるタイプだからさ 溺れないように君に飼われたい  結局論成功不成功は曖昧で ただ少しまた少しましな運命になるように  なんなんでもないなんでもないど もう少し傍にいてくれないですか 君の声がないと不安なんで 愛されたい愛されない大抵 矛盾ばっかの僕で許されるなら エンドロールには君と笑っていたい
身長植田圭輔植田圭輔植田圭輔中村誠治郎幡宮航太小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る  給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて 関節の痛みと夏を超え 10センチのレベルアップ  レベル上がって むっちゃ嬉しくて 浮かれてた帰り道  ここから大きくなるんだと おちびは卒業するんだと 14の夏過ぎた頃 あの痛みは何処へやら  想い描いてた自分じゃない 人間ってないものねだり あいつにできて僕にできないことを 嘆き羨んでもがいている  もしあの頃の ぼくに俺が 話せるとするのなら  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう いつかきっとわかるから 這い上がれ小さな巨人  誰が君を 見下して笑ってたとしても 踵 浮かさず 胸はって生きろ  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう 正解のない世界でこんな歌 歌ってるよ これからも歌っていくよ  小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 今なら言えるよ でっかい声で おチビに生まれてよかったわ
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