Alisa Takigawa・Takuya Watanabe編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ONE FOR YOU瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 初めて会ったあの日の記憶は 今も鮮明で ずっと隣で笑ったり熱くなって 涙はすぐつられちゃったな 本音を言える君がいたから楽でいれたんだ また会えるまで 僕は僕なりに頑張るから 失くさないで笑顔だけは だめなとこも、いいところも全部 受け入れ合って頼り合えたから ここまでこれた あの頃の照れくさいことだって そんな日もあったと お互いの秘密にしていたり どれもすべて愛おしいんだよ 辛い時も一緒に過ごしてくれた優しさが 染み付いてるのに さよならしなきゃいけないんだ 涙はもう最後にするよ 新しく出会う明日には 僕らがずっと語り描いてた それ以上の未来 ビー玉のように綺麗な思い出たちがまた 僕を支えてくれるこれからの日々でも 一つ一つ増やそう また会えるまで 僕は僕なりに頑張るから 失くさないで笑顔だけは 君がいたらなって思うこと きっとあるけど何があろうとも 進んでくから |
SUNDAY瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 足りないもの探したらきりが無いから 今誇れることを 広い世界飛び出しても ひるまないように磨くだけさ みんなが褒めてるあいつには なれそうもないけどだからこそ 誰も気付かないようなその一歩を 繰り返しなりふり構わず行け 気付けば誰より先にいる君を 引き留める奴はいない いざゆけ しぶき超えて 相変わらずの正午に どんなスパイス加えたらいいかな 迷ってまた休日終わりそうだし 外に出よう どんなに喜び味わっても 一つの傷がまだ苦い 誰も見たことないようなその根っこを たまには打ち明けてみたりすれば 気付けば街明かりのように灯る 少しずつ確かに 揺るがない温もりが 「明日なに着よう?」と同時に 君のこころに浮かぶ人 足早に去ってくあの人の 落とした想い拾ったら 誰も気付かないようなその一歩を 繰り返しなりふり構わず行け 気付けば誰より先にいる君を 引き留める奴はいない いざゆけ しぶき超え 誰も見たことないようなその根っこを たまには打ち明けてみたりすれば 気付けば街明かりのように灯る 少しずつ確かに 僕らの鼓動に 揺るがない温もりさ |
日々モノクローム瀧川ありさ | 瀧川ありさ | 瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街 君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ 嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ 夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね 線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ 君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ 大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま 路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ 君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ 君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ |
色褪せない瞳瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Kosuke Okui・Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 先を見据える背中に 一つも迷いは見えなくて わたしの心の中に 小さな炎が生まれてる 君のようになりたいと 同じ歩幅で歩いたけど 気づけば息は上がって 初めてわかった まだ知らない自分の可能性 箱にしまったままだった 暗がりでは何も見えない 錆び付いた 胸の鍵 抉じ開けて 君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る 今も周り見渡せば 止まることない人混みの中 肩と肩がぶつかっても 言葉は交わされない 強さは誰かを睨んで 突き進むことじゃないよ 目を合わせて笑ってみれば 立ち止まることだって怖くない 君には君にだけの 幸せの場所がある 誰に壊されそうになっても消えることのない それぞれの幸せを 比べても意味がない 君が笑う 世界がまわる 風がまた記憶を連れてくる 大丈夫ほらね大丈夫 過去の自分と目を合わせて 大空へと深呼吸 ひとりぼっちでいても 自分の色は見えない 君に触れると濁ったこころ透き通ってく 君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る この炎が心灯すかぎり |
Goodbye,I love you瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 走り出せない理由があるなら 一歩踏み込めば 自分が怖がっていたよりもずっと 簡単に感じる それでも元いた場所から離れて 寂しい時もある 自分のために生きる毎日だけだと 虚しい時もある 誰一人傷付かず傷付けずに 手に入るものなんてあるのかな bye bye 僕らはいつまで経ったって あの日のように笑えるけれど bye bye 僕らはいつのまにかさ 寂しさには慣れちゃったみたい goodbye&thank you goodbye, I love you 変わりたくない理由があるなら きっとただひとつ 君がどんな風に受け止めてくれるのかが 気掛かりでいるよ それでも憧れは瞬いてる 飛び込むタイミングは今だろう bye bye 僕らはいつまで経ったって 広大な夢を描きたいけど bye bye 僕らはいつのまにかさ 目先の欲に躓いてる ブランコひとつで大空飛べたよ 自転車で時空も超えられた あの時望んだ未来に今居る この鼓動はあの日のまま 誰一人傷付かず傷付けずに 手に入るものなんてあるのかな bye bye またねって手を振ったのは また会える日を信じてるから bye bye 僕らが向けた背中は いつか誰かを突き動かすよ goodbye&thank you goodbye, I love you |
Again瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて君を 何よりも苦しめて 眩しすぎる君に 敵は増え孤独になり いつかきっとという 想いだけ胸にして やがてのぼる太陽 その熱に負けぬように 挫けてもすぐに立ち上がる まだ見ぬ自分のために 涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる その夢のために できないことも沢山あったの? いくつかの別れも きっとあるよ大事になるほど その時は堪えないで 声出して泣いたっていいの 弱さ見せる勇気も持って 夢だけは君とずっと離れない どんな時でもただまっすぐ 自分を信じ立ち続けた 孤独も力に変え続けた あの日と同じ笑顔で 涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる 瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて 君を何よりも輝かす |
銀河鉄道の降り方瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 止まったら騒ぐ 夜汽車に乗ってる 我れ先に皆 降りようとしてる 眠ってる隙の 置き手紙には 地上のあの子 忘れられないと こんな日には空が飛べない こんな日には空は飛べない 愛さないで 列車に乗る前の思い出を 消えやしないでよ 地上で待っていて わたしはまだ降りる勇気が無い どこにも着かない 景色も変わらない 降りる理由は 何だっていいのに 少年はただ 光りたいだけ 少女は恋した あの人のため こんな日にも空はきれいね こんな日にも空がきれいね 愛さないで 列車に乗る前の約束を 追いかけないでよ この星空より 強く輝く優しいあの笑顔を 一緒に乗った列車 一緒には降りられない 進んでいく夜汽車では わたしだけ止まってる 愛さないで 列車に乗る前に見た空を 置いて行かないで わたしがこの銀河鉄道を降りる方法 あなたを忘れること |
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