TEAM HOBBIT編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水色少年ワカバワカバ松井亮太松井亮太TEAM HOBBITどうにでもなれとやけになった そんなじゃ駄目って思ったりして 繰り返される時の流れの中で 今年も春がやってきた  どんなに忘れようとしても めぐる季節が君を運んでくる どうしようもなく思い出す散歩道 なごりの花びらひらり  限りある僕の未来に 想い出は薄れてゆくのかな  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから  同情も親切も欲しいけど 言いたいことも言えない僕だけど 君が決めた好みのジーンズ 履かないよ つらくなるから  どうぞ送った言葉は ちっちゃな僕の強がりさ ふいに笑顔かすめた帰り道 なごりの花びらひらり  春嵐吹いて掻き消した 歩き出す 忘れてみせるよ  アリガトウ ただ咲き落ちる花びら 指先触れて想う サヨナラ 散る季節に 強くなるから  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから
パイナップルワカバワカバワカバワカバTEAM HOBBIT脇目もふらず働き過ぎて あれもこれも抱えきれないよ 靴の底には穴があいてる おれの心もつぎだらけさ もう夜行バスに飛び乗り目指せ遠くを そう朝になれば生き返る 太陽だ 空に嘘はない  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ そうおれらしくいくさ  消えたものなど追いかけないで ダメもとでやれ結果ダメでも 金のためでも 欲のためでも なんのためでも それがおまえだ ねえ鳥の群が夕焼け目指し飛んでく そうポケットにひとつだけ隠してる 愛を守るんだ  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そう君らしくいこう もう地図はいらない  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  男らしさも女らしさも つまるところ強さとやさしさ 食べていくには働かなくちゃ 遊んで暮らすわけにはいかぬ もうそれなりの年だよ自覚してるか そうその言葉返されて あせるなよ まだ間に合うから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そうおれらしくいくさ そう君らしくいこう  シャラライ ララライ ララライ ラララ 無理だっぺ 壊れちまいそう シャラライ ララライ ララライ ラララ ボロボロ 破れたハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ GOING MY WAY それだけ  シャラライ ララライ ララライ ラララ 合点だ 頑張ってみるぺ シャラライ ララライ ララライ ラララ ボコボコ 無邪気なハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  シャラライ ララライ ララライ ラララ いいんじゃないの 男と女で シャラライ ララライ ララライ ラララ パイナップル 甘くて酸っぱい あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ
ミラクルビンゴワカバワカバ松井亮太・亀田大・須藤晃松井亮太・亀田大・須藤晃TEAM HOBBITどんなことでもしょっぱなが肝心さ 気持ち忘れるな 跳べるハードルばっかり跳んでみせて いいきになるなよ できそうもないことに ファイト ファイト 腹からファイト 当たって砕けるんだ ファイト ファイト くたばりゃしない  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 男だろ(女だろう) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯  傍目人目を気にしていたって「 誰も見ちゃいない 愛想よくしてごまかしちゃいけない お見通しですよ 好きなんだろう あのこが ファイト ファイト もっともっとファイト 振り向いてくれるまで ファイト ファイト かっこつけないで  本気を出すんだ やらずに死ねるか どうだい? 弱気はダメ 焦るな あと一歩 本気だぜ ベイビー 性根いれてみたろうか 誇りを捨てるな 自分らしく  うまくいってもうまくいかなくても 学ぶことはあるさ せいこうしてもしっぱいしても それでいいじゃないか  たいした大人になれなくたって 正直に生きていればいいって ばあちゃんにいわれたことがある それが一番難しいって 人のために少しでも役に立つように 何かが出来れば 生きている意味があると僕は思う  やる気がすべてさ やると決めたらやれよ あきらめるな びびるな 女だろ(男だろ) やる気だぜ ベイビー やるだけやってみろよ 胸を張るんだ 精一杯 本気を出すんだ やらずにやめるか どうだい? 胸を張るんだ 精一杯
真夏の雪だるまワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITごめん淋しくさせてばかりで 退屈さ 君がいなけりゃ 約束どおり 迎えにゆくよ まばらにヘッドライト 灯り始めた あてもなく足跡伸ばす そうこれから 二人だけだよ  真夏の太陽 海と重なれば たぶんそっと 寄り添えるね  知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 押しては返す 波の音だけ 耳を傾け 短い夏が 通り過ぎてく  大げさにはしゃぐ胸の中 しょっぱい風と涙 砂の中に入り混じった  今日も一日無事に終わりましたと どうか月よ照らしておくれ  そう知ってるよ 君は僕を満たしてしまうから この手を離さないでいるよ 知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 境目の無い空と海 ひとつに触れ合って 僕と君は 溶けてあっていく
かけらぼしワカバワカバ塚本伸男松井亮太TEAM HOBBIT今までありがとうこんな言葉で 更けた夜さまよう 小さなポケットに愛のかけら 触れられずゆらり舞う  なくすつもりはなかったのに あなたと出会えたなら 僕は信じる事を 覚えた気がした  残されたまま 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし  思い出す口笛 耳に響く 遥か遠く流れる やさしい香りが空で混じる 届きそうな気がした  失いはじめて気づいたんだ 引きずられる想いに 僕はつよがる事を 隠した気がする  きらめく月夜 夢は幻と 姿を変えた 抑えられない 涙の中で あなたにまた会えるかな  新しい何かを探して 汚れたままの気持ち 深く眠る傷跡 別れをつげたくて  馳せる思いに 今日がまた終るあなたのもとへ 伝えきれない 夜空の星を 今あなたも見てるかな? 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし
僕はあきらめないワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBIT泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ  掲げたスローガン くたびれたポスター ボロボロに ふらついた 冷めたアスファルト 見慣れた街 こなれた自分 あきらめない 存在すら見い出せないから  守るばかりのプライド 勝ち負け問われる舞台 笑いたくないのに笑った 嘘ばかり溢れてる  いいさ僕は 僕でありたいと 誰の真似もしたくないと言った だけどそれを矛盾して あこがれて真似している 君となら たどり着けるよ あの日誓った場所へ戻ろうよ こんなはずじゃなかったんだ 膝を抱いて 眠ってる  幾つもに並んだマスの上 次の手も奥の手も用意できなくて さらけだすよ にじむダイアリー 競い合いと争いの区別ができない  もっと満たしたくて 無我夢中になって 初心忘れたくないけど 勝つことに手を伸ばす  泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで 二人でいるはずなのに 遅すぎることはないよ 僕はまだあきらめてないよ 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ
さよならワカバワカバワカバ松井亮太TEAM HOBBITねえ君は覚えているの 始めて出会ったときのこと ほのかに香る風 吹き抜けていた 暖かく輝く毎日が ふたりをそっと包み込んで 時の流れ僕らに優しかった  寄り添って聴いた歌 今はしまっておこう 君がいないなら この歌は悲しすぎるから  「さよなら」と つぶやいた 僕は変われるのかな 足りなかったものを 探しに歩き出すんだ  僕らは夢を見る あふれる光の数だけ 揺れ動く想い せつなくて  頼りない街灯 手をつなぎ君を見送った帰り道 今ごろ君ひとりで 歩いてるの 大きなビジョンの真下 僕らの待ち合わせ場所だった いるはずない君の姿が甦る  まぶた閉じれば 君は笑うけど 僕を呼ぶ声 聞こえなくて 遠ざかってゆく  出会えた その日から 積み上げてきた幸せ 悲しいことだけど やがて忘れてしまうのかな  遠く離れた君に 涙はもういらない 人混みに紛れて 独り立っている
なんでかワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITいつからか本気で悔しみの涙を 流すことを忘れて よがりすがり誰かを頼るばかりで 誰かのせいにして  懐かしさ覚える薫る風 そっと心に吹き付けてきた 夢もあった 恋もした あの頃  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて 胸の奥で鍵をかけ 限界に印をつけた 見上げた高い跳び箱 始めから諦めた もう一歩踏み出せたなら 何か変われたかな  まっすぐに本気で自分にくれた 言葉も背にして 見え隠れの優しさや ささやかな幸せ 当たり前になっていた  今ここにいる過ごせる居場所 ずっと変わらぬ過ごせる居場所 僕にとって大切で好きだから  なんでか 記憶はやがて知らぬ間に忘れてく 喜び悲しみ全て 曖昧で途切れ途切れで 見上げた広がる空は 色を変えてくから 今できる何かを今から始めるかな  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて もう一歩踏み出せたなら 何か変われるかな
正三角形ワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITもしも君が僕の 誰よりも近くに 一緒にいてくれるなら どんな顔してるだろう  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ
ふたりのりワカバワカバ須藤晃須藤晃TEAM HOBBIT愛しているといわれたときに なんだか怖くなってしまった 自分の心さらけだしても うまくやれる気にはなれなかった 大切にしたいものほどなくす いつも側に置いて確かめてても 温かい一途な愛情に やがて息がつまり逃げ出している 強くなるには守るだけじゃなく 傷つけ奪うことも必要 擦り傷にさえ慌てふためいて ろうばいするような愚か者に 優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく その場主義で生きていけるなら 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えたり 弱さを見せて開き直って すべて運命となだめてみても 僕は何も救われなかったんだ  知らないことを知ろうとしたよ それが成長と信じていた 飼育係は餌を与えて 見物客からはもらうなという 勝手な生き方をしてる分だけ それだけの大きさの幸せで 高望みしない覚悟はしていた それなりの人生でいいからと 貧しさは愛を育てない 闘争心のないぬけがらに 道の真ん中歩いてたら 落とし穴はど真ん中にあるもの たった一度の人生なのに やり直しはきかないはずのに 自分だけはもう一度あると 思ってたどうしようもない大バカ  優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく 人当たりで生きていけるならば 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えずに 弱さを見せて開き直って こんな男だと泣いてみても 僕は何も救われなかったんだ
ゴジラワカバワカバ松井亮太松井亮太Team Hobbit面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ  ついにあの選手がすごい大記録を打ち立てたってアナウンサーが叫んだ 僕は薄暗い部屋のベッドに寝転んでた 近づこうとしたって近づけないそんな現状で 羨ましいよこんな気持ちを ため息と本音を言うたびに逃げ出したくなる  「諦めろ甘い夢」って言う人もいるけれど それを励みにする力でもっと高く飛ぶんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはずそう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  欲しいものがあるから 良いことも悪いこともある 多めに笑っておこう 明日は何が起こるか 良い事あるといいな 君が一番好きだぜ このまま終わるのは嫌だ まだやり残してるから 遊ぶために僕らは 一緒にいるわけじゃない  痛みは後から来るとわかっているけど それを恐れていたならば きっと駄目になるんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ
WINNERワカバワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit降水確率は今日も0%で リズムで踊る無造作なヒカリ 揺れる茶色い髪の 視線の先にいる君を追い求めてる  汚れたTシャツにかける想い 胸騒ぎするほど 願い儚くて 戻れない時は 永遠の夢なんだ  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER  山吹色に消える町並みを眺めて 風薫る切ない瞬間に 交差点を渡って 記憶と君をあの場所へと連れてゆくよ  泳ぐ雲に引かれて想う 君の顔が浮かぶ 暖かく揺らぐ 木漏れ日をイメージ できるぐらいきれいだ  打ち寄せる波が心をさらってゆくんだ 見失いそうな自分に教える まだあきらめるほど恋してない想いは 僕は二度と離さない  がんばってる姿が心を動かすから 傷ついた夢から 飛び立ちたい 叶えたい 瞳の奥で燃える強き想いを ずっと見守って  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER
ラクガキワカバワカバ塚本伸男亀田大Team Hobbit向こうの空は 君が望むような空の色 どこまでも続く虹の架け橋を 一緒に渡ろうよ  見えないはずの明日だって 君と一緒なら見える気がする 風の便り聞きながら 笑おう今もこれからも  熱い想いをこの胸に 誰かのために生きるなんて できなっかた 思わなかった 思えなかった 君に出会う前は  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよ  二人で歩いた町や公園のベンチに書かれたラクガキ それぞれの思いや夢が描かれた  熱い想いはこの胸に 永遠にと続くなんて 思わなかった 信じなかった 信じれなかった 君に出会う前は  ずっと君のそばにいたい 君の笑顔を大切にするよ この僕に出来ることの全てを賭けて守ってあげたい 小さな気持ちを 君だから温めているよ  うたたかな優しい歌 二人のために聴こえてきたよ 君の声 そのぬくもり 寂しさ触れて強くなれたよ 流した涙は 君だから笑顔に帰ってゆくよ
夢光へワカバワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit信号待ちしてたらふと空と目が合ったり 自転車で横切る少年に昔の自分を重ねていた  夢を追ってたあの頃の自分がどう違うかなんて関係ないさ 今日明日あさっての空の色と僕の心が晴れたらいいな  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く 身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ  同じ恋なんてめぐってこないことはわかってる 誰でも期待することはあるだろう人だから  あきらめきれず目を伏せた夢はリサイクルできるはずだから 一度決めたら必ず最後までいこうよ 一人じゃないさ  そろえていこうよ ゆっくりでもいいさ 地球の裏側まで 足音は同じがいい さよならは今じゃないんだ 君がレールをたどるのは誰かが 決めてしまえることじゃない 新しいドア開けば虹に向かって 光が射してる 乗り越えてゆこう  まばたきするたびに誰もが飾らない夢を描く 大切な想いよ 風になって運んでくれ  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ
未来はゴミの山の中にワカバワカバJEHOJEHOTeam Hobbit決められた仕事だとか ひからびた純情だとか ピンぼけのウンチクだとか オレたちは もう退屈してた 流行ってる店ふらつき 新しいスタイルまねて 髪染めて 肌を焼いて 風の中で 胸を張った  好きなように生きてくには 諦めることばかりで 友達の幸せさえ喜べず飲んだくれて バケツを蹴とばした  あの朝焼けが照らすダンプのゴミの山は それはまるで 眠れぬオレが吐き出した悪い夢のよう この暗い部屋 膝を抱えて 壁にもたれ ペットボトル握りつぶして ビルに映った朝日を見つめてる  ラクをして儲けたヤツも 才能に恵まれたヤツも 贅沢を自慢してるヤツも なぜかいつも不安そうだ とりあえず 街を信じて 安物の指輪をはめて 面倒な喧嘩横目に 一晩中踊り続ける  ちっぽけなカネのために あくせくして疲れはてて 学歴や家柄など関係ないなんて みんなウソだ  あの夕焼けに赤く燃え出す人の群れは それはまるで 腹ペコなオレが食らいつく 錆びた鉄のよう この薄汚れ ほころびてきた オレの手は 闇に落ちる 今日という日を 行かないでと引きとめて震えてる  どこかで誰かがオレのために すばらしい未来を用意して 手招きしてるはずがない だから 笑われたって バカにされたって 石の扉をたたき壊して ここから先へ一歩進むんだ  あの波の中 しがみついてた ボロい舟で 「誰にだって人生は一度」と泣いていた君は正しい この狭い部屋 両手広げて 立ち上がって ガラス窓を開け放ち ひとり ビルの隙間に明日を探してる
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