永見和也編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青く、青く藍井エイル藍井エイルGA-HA-GA-HA-永見和也誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心 必死に隠していた  続く言い訳には ここでサヨナラして 行こう 行こう 行こう 手触りのあるあの世界へ  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く  良い子だと言われていたくていつも本音を隠して 誰かは指差し八方美人だって嘲笑っていたよ 嫌われないようなやり方をいつも探していた 違ったんだ 今なら少しわかる “方法”じゃないって事  生きることとは何? 自分らしさとは何? 行こう 行こう 行こう この世界は解けないことばかり  手探りで見つけるんだ 僕だけが持つ物語 誰かに任せて 生きるのはもうやめだ 泣き虫なまま今も 「此処にいるよ」って伝えるんだ 孤独だって 弱さだって 力に変えていく 無様で良いから 今を駆け抜ける 青く青く  溢れ出すこの涙は 逃げてきた分の涙なんだ 自分を騙して生きてきた証拠だろ 何を見て何を知って ここに辿り着いたのだろう? 変えたいんでしょ? 違うんでしょ? 気付き始めてる 細胞の奥で  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く
シャンプー降幡愛降幡愛降幡愛YUSA・沢井美空永見和也パジャマを脱ぎ捨てて 浴びる朝に 毛先をくるりんと巻いて出かける  I wish you were here. I miss you a lot too. さわやかな風に I miss your warm smile. I'm thinking about you. ほら 恋が始まるの  シャンプーの香り 今振り返るの 君好みになる 自分が愛しい  勘違いしてもさ 仕方ないよね だって 頭をポンポンと撫でるんだもの  I wish you were here. I miss you a lot too. うまく言えないけど I miss your warm smile. I'm thinking about you. まだ 恥ずかしいんだから  シャンプーの香り 君と同じなの 他の誰かには 気づかれないように  Bubble over (Bubble over) Oh…  シャンプーの香り 今振り返るの 君好みになる 自分が愛しい
ハートオンラインさくらみこさくらみこ沢井美空沢井美空永見和也あぁああぁ 言いかけた言葉を飲み込んで あれっ 不具合(バグ)かな ストップしちゃって  何も言わなくたってキミは なんでもわかってくれるけど  カッコつけてもつかなくて 失敗ばかりでごめんね だけど言いたいことがあるよ もうちょっと あとちょっと 強くなりたいなぁ キミのためならね  1…2… ハートオンライン 気持ちまるごと 乗せる電波 伝わるかな? 大好きだって 大切だって ホントはいつも言いたいのに  きっと ねぇ きっと 会えなくても キミとだから繋がれるよ ひらひらと舞う キミがくれたハートが集まって さくらになる  分岐ルートで戸惑うたび 正解なんてわかんないけど  一緒に探し当てた今日に いつも胸がいっぱいになるの  ひとりだけ立ち止まってる そんな気がしてた夜にも キミが見せてくれた景色に もう一歩 あと一歩 踏み出してみたいなぁ そう思えたんだ  1…2… ぜんぶオンライン ダメなところも キミなら笑ってくれるよね? 着飾るよりも ありのままで そんな勇気をくれたから  きっと ねぇ きっと 挫けそうでも 何度だって花開くよ ひらひらと舞う キミがくれたハートが集まって さくらになる  舞い落ちて 雨に流れる そんな一瞬のユメでも 睫毛の先 ふわり 触れて 煌めいた キミがいた さくら色のいまが宝物だから  ハートオンライン 気持ちまるごと 乗せる電波 伝わるかな? 大好きだって 大切だって ホントの気持ち伝えるよ  きっと ねぇ きっと 会えなくても キミとだから繋がれるよ ひらひらと舞う キミがくれたハートが集まって  さくらになる
全力グローイングアップ難波鉄砲隊其之八(NMB48)難波鉄砲隊其之八(NMB48)秋元康永見和也永見和也高圧線の鉄塔の上 青い空が広がってる あの雲はどこへ向かうのか? 自転車で走る河川敷は 吹き抜ける風が冷たい 遮(さえぎ)るものがない自由の 代償だろう  自分の進路 やっと決めた  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  金属バットで打ち上げられた 草野球のホームラン どこからか歓声が沸いた 些細なことでも熱くなれる 心の季節は短い 今の君はねえ思いっきり 振っているか?  若いうちなら 三振していい  グローイングアップ 近道なんてないんだ 僕は自分の背中を押そう どんな辛い坂も 汗をかいて登るしかないんだ 困難は避けられないよ どの思い出もきっと 輝いてるだろう 希望の光で…  グローイングアップ 確信なんてないけど 僕はペダルを漕ぐしかない それが正しいのか 答え合わせ まだまだ先でも 青春は突っ走ること がむしゃらになろう 夢の結果なんて そうさ 誰もわからない  ずっとどこまででも 僕は走ってく
母校へ帰れ!NMB48NMB48秋元康永見和也永見和也人間(ひと)はいくつになったって (愚かで) 失敗ばかりをするものだ (何度も) 頑張っていたって ダメな時もあるさ そんなに落ち込むな  いつの間にか君も僕も 大人になってしまったんだ 何も成長していない 自己嫌悪に陥るのさ どうやって 生きて行けばいいんだ? もう 死にたくなって来たよ  さあ 母校へ帰れ! 人生の道 迷ったら 一度来た道 引き返して あの校庭に立つんだ さあ 母校へ帰れ! 見失ってしまった夢は 教室の机の中 また一から 探そうか  太陽があっと言う間に (沈んで) 消えてしまうなんて知らなかった (今まで) このベンチに座って ずっと眺めてたから やっと気づいたんだ  生きることに必死すぎて 大事なことを見逃していた まわりの景色も変わる 街の灯りも一斉に 灯(とも)ったわけじゃなかった なぜ 取り残された気がする?  さあ 母校へ帰れ! 帰る場所がなくなったら いつだって戻って来い あの言葉を 思い出す  さあ 母校へ帰れ! もしも泣きたくなったら あの懐かしい校庭へ 涙を捨てに行けよ さあ 母校へ帰れ! 何もできなかった自分 あの頃を思い出して やり直そう もう一度
時を越え蓮花蓮花蓮花川浦正大永見和也サビついた思い出は もう要らないと捨ててきた つもりだった... まだ在(あ)った... 過去は全部 水に流したい  そんなことできない、 できなかった... 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。  幸せな思い出は すぐ消えちゃうと分かっていた つもりだった... まだ在(あ)った... 「過去は全部、宝物。」だと  言える日が来るかな? 来るよ きっと 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 消えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。  受け入れるしかない。 それしかない。 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  あなたの瞳(め)の奥の方に わたしと同じ色した 悲しみ 泳いでる 海の向こう エメラルドに光る  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。
夢は逃げない研究生(NMB48)研究生(NMB48)秋元康山本彩永見和也何(なん)か 変えたかったんだ 自分 試したかった あの日 すべてを捨てて ここに来た だから がむしゃらだった 後ろ 振り向かずに 走った  辛いのは よくわかるよ 号泣した 夜もあった  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  いつかは…  これが限界のように 壁が立ちはだかった 何度 もう辞めようと 思ったか… だけど 腕を掴んで いつも 止めてくれた 仲間よ  理想とは 違う日々に 泣き明かした 朝もあった  君も誰かに 伝えて欲しい 見えないようでも 近づいてる 夢はもう少し あと1ミリだ 伸ばした その手を 降ろすな!  頑張れ!  君に最後に 言っておきたい 自分の方から 諦めるな 夢は絶対 逃げていかない このまま その手を 伸ばせよ  頑張れ!  頑張れ!
金魚涙。蓮花蓮花蓮花永見和也永見和也潤んだ瞳の中で 泳いでいる金魚たち 抑えきれぬ 感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空舞う花火のように 美しく散れるのならば 逢えなくなっても 覚えているから 言葉は、裏腹ね…。  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 二度と、逢えずとも…  渇いた瞳の中で 沈んでいる金魚たち いたたまれぬ感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空散る花火のように 思い通りにはいかない 逢えなくなっても 覚えていてほしい 心は、正直ね…。  罵り合っては 言葉汚して 胸に グサリ。棘が刺さる 耐え抜いてくこと 教えてくれた あなたを思ふ  儚く、不安定な人生。と 分かっている だからこそ 痛みさえ 誇りに思える  「今」この瞬間 大切にして 一度きりの この命を 生きて生き抜いて 突き進むだけ 明日のために。 二度と、逢えずとも…  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ  目の奥 赤く染まりゆき 伝う、一雫。
千の弓矢織田信長(羽多野渉)織田信長(羽多野渉)蓮花永見和也(Over The Top)永見和也決して譲れない「夢」の為に いつも戦っている 邪魔はさせないぞ 命を削って未来を拓く  ワシと共に歩む仲間達を 信じ、立ち向かう。 行(ゆ)くのだ...  千の弓矢 放たれて 固唾 呑み込んで 幾度、幾度も、覚悟を決めた。 この戦を終わらせる為に戦っている 代わりのいない仲間と  決して揺るがない「夢」の為に 孤独と闘っている 決して負けないぞ 心を削って未来を拓く  ワシと共に歩む仲間達が 存(い)れば、怖くない。 行(ゆ)くのだ...  千の弓矢 無くす為、今を生きている 幾度、幾度も、涙堪えて...。 この戦を終わらせる為に息をしている ワシの愛する仲間と  人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか  千の弓矢 無くす為、今を生きている 幾度、幾度も、涙堪えて...。 この戦を終わらせる為に息をしている 代わりのいない仲間と ワシの愛する仲間と
キラキラッ!千鳥(水瀬いのり)・助蔵(村瀬歩)千鳥(水瀬いのり)・助蔵(村瀬歩)蓮花永見和也(Over The Top)永見和也にんにんにんにんにんにににん にににんにんにんにんに~ん♪  にんにんにんにんにんにににん にににんにんにんににに~ん♪   いつもそばにいてくれるね! ドスケベだけど 落ち着いてる 助ちゃんと一緒にいると 心が落ち着くんだよ [あぁ~、お腹空いた~。]  ど~した?急に 照れくさいな。 もしかしてボクに、愛の告白?! ありえ~ない あ~りえないね でも、ボクは千鳥ちゃんがスキ... [って、話聞いてな~い!(泣)]  お団子 食べるにも やっぱりふたりがイイネ! 花びらに 似てる「いのち。」 “今”という時間刻もう 何時(いつ)でも君がいれば 輝ける  ふたり一緒なら キラキラッ! お菓子も痛みも分け合いながら ともに 生きる だから暗闇でも光るんだ☆  つらい時だって キラキラッ! 君のまなざしがそこに在(あ)るから どんな「戦い」だって そうさ、乗り越えられるよ。  いつもそばで支えるから! ドジもするけど 元気いっぱい 千鳥ちゃんがだ~いすき お願いだから話聞いて~! [全然聞いてない...(呆)]  なんだって?ど~したって? らしくないな!! もしかして助ちゃん、お腹痛いの?! ねねさまの料理食べたの?! 秀吉さま呼んでこなくちゃー!! [待って!!ちがーーーうッ!(焦)]  ナイスな コンビです 力を合わせましょう この乱世、終わらせよう。 信長さまとともに 手を取り合ってゆけば 輝ける  みんな一緒なら キラキラッ! お互いに傷も労わりながら ともに 生きる だから強さに変えられるんだ  ひとすじの涙 キラキラッ! 泣き顔だって笑顔に変えるから どんな「君」であっても ぜんぶ、受け止めてあげる☆  手裏剣 手放せる日まで、 戦わなくちゃね。 最期まで...  みんなの「いのち」が キラキラッ! まぶしいくらいに輝いているから だから 早く この乱世 終わらせたいんだ  人々の涙 キラキラッ! 武器が、お花に変わればいいのにな...。 そんな「夢」を描いて 今日も、精一杯生きてゆこう。  生きてゆこう!  これからもずっとずっとヨロシク! スケベで ドジな 君の笑顔は  キラキララ キラキララ キラキララ キラキラキラ~ッ!  [イェーイッ!]
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