鈴木康博編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空とぶプリンプリン木久ちゃんロケッツ木久ちゃんロケッツ林家木久扇鈴木康博鈴木康博プリンの星からやってきた プリンのプリンス プププププ プリンのロケット リンリンリンリンリン 地球の皆さん今晩わ 遠い宇宙からエンバンわ  プププ プププリンリンリンリン プププ プププリン プププ プププリンリンリンリン プリンプリンプリン  キャラメルソースの夢のせて 甘い香りがとんでゆく ププププププププ リンリリリンリンリン プリンのプリンス プププププ  地球はまるい プリンもまるい お菓子の友達今晩わ たくさんたくさんエンバンわ  アップルパイパイ、これエクレア ショコラに乾パン、ビスケット クリームホーンにサバランイキで 只でクレープはスフレーよ 毎週たべるシュークリーム ゼリーはチョコっとタルトかな ホットケーキにホットなり バームクーヘンもうくえへん  ショートケーキをお皿にトルテ ロールケーキにドーナッツ まあるくなったらマドレーヌ おねだんいくらはマカロンよ  プププ プププリンリンリンリン プププ プププリン プププ プププリンリンリンリン プリンプリンプリン  たくさんたくさんお友達 プリンのプリンスうれしいね お菓子の夜明けだ 宇宙は広い 地球はまあるい プリンもまるい みんなで輪になり 平和をいのろう 平和をいのろう  ププププププププ リンリリリンリンリン ププププププププ プリンプリン  ププププププププ リンリリリンリンリン ププププププププ プリンプリン
パイパイ プリンプリン木久ちゃんロケッツ木久ちゃんロケッツ林家木久扇鈴木康博鈴木康博甘いプリンよ 空とべプリン とんでゆらゆら プリンプリン  父さん怒ってまっ赤っか 朝刊こないと プリンプリン おヒゲもふるえてプリンプリン プリンプリンたらプリンプリン  母さんオッパイゆれている プリンプリンのプリンプリン 赤ん坊ニコニコプリンプリン 青いオシリもプリンプリン  甘いプリンよ 空とべプリン とんでゆらゆら プリンプリン  兄ちゃん勝負だ腕相撲 二の腕ふくらみ プリンプリン あっちへプリンこっちへプリン プリンプリンたらプリンプリン  姉さんお化粧ヌーリヌリ 鏡のお顔が プリンプリン 丸いほっぺよプリンプリン あらまぁオホホのプリンプリン  弟サッカーそれシュート ボールがはずむよ プリンプリン ゴールに入ってプリンプリン 負けたキーパープリンプリン  おいしいプリン ひゃっこいプリン はずんでプリン 空とべプリン まあるい地球だ 広いぞ宇宙 プリンプリンと どこまでとぶの ラララララララ ララララララ 日本の夜明けだ プリンプリン プリン
生きるから八神純子八神純子KAZUKI八神純子鈴木康博この星に生まれきて 最初に知ったのは愛でした  見上げると温かな 笑う声が優しくて  天に伸ばすこの手を 誰かが笑顔で 受け止めてくれたから 信じることも知った  真っ白なキャンバスに 思いのまま描くように 楽しくて楽しくて 明日を待っていた  いつからか憎んでは 傷つけることしてました 裏切りも羨みも 抑えきれない欲望も  向けられた笑顔さえ 罠ではないかと 疑いが膨らんで 悪魔の誘いに思えて  春風も冬の陽も 季節などないように 悲しみも苦しみも 過ぎるのを待っていた  生きるからなくさない 優しさも微笑みも 生きるから忘れてない あの手の温もりを  夢描き 明日想い この星に二つない 生きるから 伸ばす手が誰か求めてる 今 愛を信じて
恋の予感山本潤子山本潤子井上陽水玉置浩二鈴木康博なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
桜坂山本潤子山本潤子福山雅治福山雅治鈴木康博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
最後の言い訳山本潤子山本潤子麻生圭子徳永英明鈴木康博寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ
世界に一つだけの花山本潤子山本潤子槇原敬之槇原敬之鈴木康博NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one
Goodnight my angel早見優早見優早見優早見優鈴木康博Good night, good night Just close your eyes, good night The sun's gone down The stars are out, my angel  Day of play has come to an end And now it's time for bed  Sleep tight, sleep tight I'll hold your hand, sleep tight You are a blessing from above, my angel  Rest your head and dream of good things The sandman's on his way  Good night, good night Just close your eyes, good night When you awake I will be there, my angel
ユメ返せアイ返せ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博ユーウツ 夕べは飲み過ぎた ジムへでも行って汗流して アルコール全部絞り出したい 週刊誌とかテレビやらで 吹き出した疑惑 ウワサしたりして  ハンパなドラマ見るよりも 役者は勢揃い ホントの涙ウソ涙 舞台は早変わり 更に場面は新しい謎解きへ To Be Continued… チョットジョーダンはヤメテ  ユメ返せ ユメを そんな風に壊すな アナタ達の 都合イイ筋書きで  ショック 僕が育てていた 若いヤツが急に辞めた 熱血漢でイイヤツに見えた 愛情は 押しつけたりしないように しかし充分に注いだつもりだった  ヒトは見かけによらぬもの カネごまかしたり 時間にルーズだったり フロシキ広げたり マトモな部分 イカレタ部分 怪人二重人格ダ! チョットジョーダンはヤメテ  アイ返せ アイを そんな風に壊すな アンタだけの 都合イイ理屈で いつでも アイを そんな風に壊すな アンタだけの 都合イイ理屈で  夢見るあまり 過ちも正当化してしまう 愛されるあまり 鈍感にヒトを傷つける 理解できないまま 疑問符呑み込んで消化不良 だれか 胃薬くれ  アイ返せ アイを そんな風に壊すな アンタだけの 都合イイ理屈で いつでも アイを ソマツにするな アンタだけの 都合イイ理屈で  ユメ返せ ユメを 預けているんだ ひとり ひとりの 切なる願い いつでも ユメを いつでも夢見たい ひとり ひとりの 切なる願い
Keep On Running鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博俺達に明日はないって 息巻いてたのいつだっけ 明日が見えなかっただけじゃん  いつだって 流されまいとして流され チャンス到来 運が向いたと思えばすり抜ける  But, Anytime New Life 新品に乗り換えてみろ Customize your life 神頼みじゃないぞ人生 ハンドル 手放すな Oh Yeah!  ひたすらマジメが 報われるとは限らないし 正直者だからバカ見る  何だって 食らいつけ 酸いも甘いも 据え膳食わぬストレスは 身体をコワスぞ  Yeah! Enjoy your life 一生懸命は楽し 上がっても下がっても どうにかなるのが人生 Keep on, Keep on running! Oh Yeah!  恋はクセ者 この道ばかりは暗い 一寸 チョット先はブラックゾーン 抜き足差し足 Watch Out!  オマエしかいないだろう オマエの全て知ってるのは 後悔 それだって 何かの知恵になるんだ Tomorrow 見え始めてるかい?  Enjoy your life 神頼みじゃないぞ人生 オマエしかいないだろう オマエの全て知ってるのは  ハンドル 手放すな Oh Yeah! Keep on, Keep on running! Tomorrow 見えてきたか? Oh Yeah! Yeah, Baby!
醍醐桜鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博吉念寺の醍醐桜 山里の丘の上 千年の時を越え この世に 何を見てきた  春を告げる 見ごろ時は 見物の人だかり あぜ道まで車で埋まる 村人は それがまた 嬉しい  数十人ばかりの 山間の里には 若い人がいない  桜を守ろう 歴史を守ろう 村人は 口をそろえて言うのさ 最近になり 桜の周りの 田畑さえ潰した あぁ 大切な 樹の命のため  農業はもうダメだと 老人がつぶやく 働いた汗と思い出 染みついた土地はもう 駐車場  町に出た人が また村に戻った PR活動したいと  年に一度 たった一度 親戚や古い友達に会える 生きててヨカッタ 桜のお陰よ 一人暮らしのおばあちゃんは笑う  桜を守ろう 歴史を守ろう 村人は 口をそろえて言うのさ 年に一度 たった一度 千年の時を越えて あぁ 満開の見事な桜 あぁ これはお伽話
Free Free Time鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博気の迷いが 暑さ寒さも変える 楽観と悲観 アテにしたい First Impression  解け合う二人は 相惚れ自惚れ 恋の予感 ありったけの知識 今こそ絞り出して さぁ Let's get together!  アタシの気持ち オレの気持ち めくるめくゲーム 誘い誘われ ファイナルステージ 二人は 素顔に出会う  人の口に 戸は立てられないもの 似合わぬとは むしろ嬉しい兆し  悪いウワサほど 神秘のチカラを授けるよ 神世の時代から ボクらのヒトゲノム さぁ Let's get together!  上になったり 下になったり 登りつめたい この幸せを 雲の上から 見下ろそう 自由に Free Free Time  Ah! 麻薬だね Mum! きっと恋は Ah! 落ちてゆく 何もかも忘れ  上になったり 下になったり 登りつめたい この幸せを 雲の上から 見下ろそう 自由に Free Free Time  アタシの気持ち オレの気持ち めくるめくゲーム 誘い誘われ ファイナルステージ 二人は 素顔になれる Hoo! hoo! hoo!
孤独な夜を吹きとばせ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博心の底のほうで 戒める言葉 聞こえはするけど 絶えず 何かに 立ち向かう 気力がわかない イラダチ  ラジカル気取って シャニムニ走り出すほど 若くはないことを この体が知っているからか 自分の器を 値踏みしてしまうからか 費やすのは時間だけ  そう 責めるな 自分を責めるな 皆んな同じだゾ そうは思わないか 解り合える 友はそばにいる 孤独な夜を吹きとばせ  Good Time, Bad Time 見通しては 胸を膨らませ 肩を落とす ただの 時の移ろいと 悟るにはまだ 若すぎる  いつだって誰だって 上を見て夢見て 登りつめた階段の上でまた違う夢みて 行き詰まって 守り出して 重荷になって 思い知って 生きてゆくんだ それでも  そう 嘆くな 人生嘆くな 捨てたモンじゃないゾ 僕らのチカラは 光ある方へ きっと立ち向かう 不思議な強さがある  そう 責めるな 自分を責めるな 皆んな同じだゾ そうは思わないか 頼り合える 人はそばにいる 孤独な夜を吹きとばせ  そう 未来を 遠いものにするな 明日を変えれば その次の日が変わる 惑わされるな 日々のイラダチに 長いゾ 先は長い  そう 責めるな 自分を責めるな 皆んな同じだゾ そうは思わないか 解り合える 友はそばにいる 孤独な夜を吹きとばせ
冤罪鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博急にボクは手首掴まれたのさ 身動きもできない通勤電車 何をしたって言うんだ その手の先には何と 女子学生 Oh no!  大きな声で「チカンはヤメテ!」と叫んでる いっせいに白い目がボクを囲む ボクじゃない ボクじゃない  取り調べ 事情聴取 簡単に認めた方が イイって言う  なんとここで否認すると 起訴されて この場で逮捕されて 裁判まで争う 気の遠くなるほど 先の長い話になってしまう さぁ どうする  身に覚えのないことでも 仕方なく 屈辱の略式命令 執行猶予ですぐに 解放された  こんなことがあっていいのだろうか 負けるが勝ちなのだと 言い聞かせはするが 本当にこれが正しい 選択だったのだろうか  遅刻した理由が知れて 会社では ウワサをされるし 冷ややかに見られるし 最後にこの思い 慰められたのは 家族のこの言葉さ パパ ガンバッテ! 負けないでパパのこと好きだから!
君を想うとき鈴木康博鈴木康博MIEKO・鈴木康博鈴木康博鈴木康博あまりにも 青い空だから せつなくなる日は ここへ来る 変わらないものは この海と 思い出の中の君  戻りたくて 忘れたくて 想いは寄せて返す なつかしい 潮風の香りに 包まれて  今どこで何してる? 君のこと 何もわからない あの時 誰より 近くにいた君 会えなくなってしまうなんて さみしいね さよならを はさんで  今だから わかることがある 今なら 素直に 伝えられる 何より 大切だったもの なくして気づいたもの  君は誰と…泣いたりしてない? ちゃんと 生きているよね 僕には もう何もできない もう何も…  誰より会いたくても きっとそれは あの頃の君 新しい風に吹かれ 変わってゆく すべてが 寄せては返す波が 運んでく 光る砂の粒 きっと同じ場所に戻ることはない 永遠の営み  今でも会いたいけど きっとそれは あの頃の君 時間は 僕の背中 押して行く それでも こんな空が 高く青い日には 君のこと 想うだろう
寂しさのとなりで鈴木康博鈴木康博MIEKO・鈴木康博鈴木康博鈴木康博手をのばせば届く距離で 今さら君は遠い “友達”という言葉は 僕の衝動にブレーキかけてる 彼とのウワサを聞いたよ 傷ついたのは君だね 「見る目がないの」と おどけて笑う 強がり よけい辛くなるよ  Why don't you know how much I love you? 僕じゃダメかな なんて 打ち明けたいけど ルール違反だね 今の君には  気を遣わせるのが嫌いな 君のことだから 一番悲しい時には きっと 電話もかけてはこないよね  Why don't you open your heart to me? その寂しさのとなりで 僕が本当の 君の愛になるよ 今はきづかなくても  君といる時間すべてが 僕には大切なひととき  見せてあげたいものは たくさんあるよ たとえば 少し抱き上げた 僕の目の高さ  Why don't you know how much I love you? 幸せは そばにある 君が心から 笑ってくれるなら 僕は 何でもできるよ
アイデンティティーって何?鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博ある時アクシデントで 全ての記憶を 失ってしまったとしたら 野球を知らない長嶋さん 踊り踊れないマイケルジャクソン アイデンティティーって何だろうか  例えば面接試験 通り一遍の履歴書 身元を確かめられる これからの意気込みを紙切れで 判断されちゃ困るわけで ボクだったヤツはボクじゃなく 名前だって 変えたいくらいさ  アイデンティティーって何? 肩書きじゃないさ データだけじゃ人は量れない 自分だけのフィーリング 言葉にできなくて それでも熱い思い伝えたくて そのチカラを アイデンティティーって呼ぶんじゃないかな  社会人として特に 駆け出しの頃は 一人前になりたくて 自分らしさに拘るあまり そしてその先を急ぐあまり 誤解されて傷ついて いつか丸い型にはまってしまう  ホントのボクを あるがままのボクを 知ってる人はどれ程いるだろう デシャバラないで イヤミにもならないで 自分らしさを表現したいのさ そのチカラを アイデンティティーって呼ぶんじゃないかな  ホントのニッポン あるがままのニッポン 知ってるクニはどれ程あるだろう 他のドコにも 似ていないクニを 誰だって大切にしたいのさ  アイデンティティーって何? 外からじゃ見えない ボクらの中の自問自答 過去の日本とは 違った日本に ボクらはユメを見つけ出したいのさ そのチカラを アイデンティティーって呼ぶんじゃないかな Oh Identity!
夕山風鈴木康博鈴木康博MIEKO・鈴木康博鈴木康博鈴木康博木漏れ日の 坂道は 緑のトンネルのよう すきとおる風 冷たい空気が 汗をぬぐいさり 季節を忘れさせる  息きらし あの頃君と ふたりで来たこの場所 思いがけなく広がる景色も 今日は違って見える ひとりきりの 旅の終わりだから  もうすぐ山は夕焼け 君の街から見える夕日 その下に今僕はいる 出会いかなわない空の下  あの頃はお互いの 悪さばかりが気になって 今こうして離れてみると 君の心遣いも見えてくるよ もうすぐ君のバースデイ  人はなんて寂しいんだ Ah! 忘れてゆく少しずつ 愛された喜びも 悲しかった別れの夜も  思い出の景色 あの頃の気持ちも 胸にしまって この旅終えよう そして 明日へ手を伸ばそう いつものように  僕らは長い旅をしてる 前に進むことしかできない はかない思い出頼りに 後ろ振り向いてみるだけさ  人はなんて寂しいんだ Ah! 忘れてゆく少しずつ 愛された喜びも 悲しかった別れの夜も
TIES OF US鈴木康博鈴木康博MIEKO・鈴木康博鈴木康博鈴木康博もしもあの日 出会わなければ 今頃 どうしてたかな 想像も出来ないよね ふたり 永い月日を越えてきた  君の呼吸も 君の匂いも まるで僕の一部みたいだ  ふりかえれば たくさんの分かれ道 僕にも たぶん君にも 重なり合う 2つの足跡 それが 人生と いうものなのかな  もしも君が 先に逝ったら 僕には自信がないよ 毎日食べて 心から笑って 前を見て 生きていけるかなんて  聞いてもいい? 僕でよかった? 描いてた 幸せはあった?  ふりかえれば 1つ1つが愛しい かけがえない 思い出たち 涙の中 傷つけあったことも 解り合う チャンスに変えてきた  気がついたら 人生の半分 ふたりで 歩いてきたね 君のすべて 受け入れてゆくことで 絆という 言葉の意味を知る
夏の日の午后鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博向こうから来る人 なつかしいあの人 すれ違うもうすぐ まぶしい午后  二人でいるね 落ち着いたようだね 戸惑う僕のほうも 二人で  そう あの頃のこと お互いに いい時じゃなかった 胸の奥に そっと しまっておきたい  気まずくなるね きっと 素敵なめぐり逢いなのに 声かけずに おこうか
ある晴れた日に鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博もうすぐ二人の 記念の日だね 君への贈りもの 決めておこうか  出会いは不思議に 青く鮮やか 思い出の中でも ひときわ輝いて  愛の灯を ともしたね あの冬の日 ふるえる 君の肩 そっと抱いた 暖かな 風の吹く あの春の日 あの日から 歩き始めたね  遠い日がなつかしい 海辺のマリーナ 茜雲の中 寄り道した店  月日の流れを 追いかけるうちに あの店のことも 忘れてしまうだろう  きらめいて 消えてゆく 夏の日たち そこへは 戻れない 戻れないから この秋に 旅に出よう 遠い国へ 初めての あの旅のように  二人だけの 愛の姿 見え始めている 少しづつ 少しづつ  きらめいて 消えてゆく 思い出たち そこへは 戻れない 戻れないから この秋に 旅に出よう 遠い国へ 初めての 旅のように これが 君への贈りもの
SO LONG鈴木康博鈴木康博鈴木康博・秋元康鈴木康博鈴木康博君の旅立ちを 見送るだけ もう終わった 黄昏集めた 浜辺に二人 街へゆく バスを待ってる  I say to you SO LONG 幸わせに 新しい人を愛して 僕なんか忘れて  何故 夕陽よ 今日も 沈んでしまう このやりきれなさを いやしてもくれないで  坂道あたりに バスが見えてる 二人の 夏が遠ざかる  I say to you SO LONG 元気でね ほゝえみでそう伝えて 手を振る僕なのさ I say to you SO LONG 幸わせに もう一度君の名を呼んでも SO LONG
愛をよろしく鈴木康博鈴木康博鈴木康博・安部光俊鈴木康博鈴木康博何となく 続けてゆけるなら 何となく 別れられるさ  さよならも愛 もうためらわないで 心 決めたほうがいい  別れはいつでも さみしい顔して 僕らの心を 迷わせるけど 離れてよかった そう思うさ きっと バラの花束のかわりに “愛をよろしく”  涙なんて 流さないわ 明日旅に出てみるの  さよならも愛 私もうゆくから 見送って ドアの外まで  出逢いはいつでも やさしい顔して 傷ついた心を 流してくれる 誰かが私を 愛し始める そんな時が来るまで “愛をよろしく”  風のように 時は走る 思い出が飛び散る  別れはいつでも さみしい顔して 僕らの心を 迷わせるけど 離れてよかった そう思うさ きっと バラの花束のかわりに “愛をよろしく”  出会いはいつでも やさしい顔して 傷ついた心を 流してくれる 誰かが私を 愛し始める そんな時が来るまで “愛をよろしく”
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