大口俊輔・外間隆史・遊佐未森編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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潮騒遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 重ねあわす 時のなかで 夜を泳ぎ めぐり逢えた 潮騒の 目覚めから 鳥の声 花の香り 握りしめた 手をひらいて たしかな夢 羽ばたかせて |
雲の時間遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 日暮れ 波音 雲を見てた 途切れ途切れの言葉 つぶやく雲を Lead me away, つばさを こころに a bird of cloud Lead me away, しずかに 羽ばたく a heart of cloud いつか見とれた 雲のはやさ 風に吹かれて青の 返響(こだま)を映し Lead me away, 自由な こころで a bird of cloud Lead me away, あこがれ 遥かな a heart of cloud |
Silent Moon遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | あぁ 見上げる空遠く あぁ 漆黒に浮かぶ 会えない悲しみさえ こころをほどいたら見えますか? どこまで歩いたら見えますか? ほほえむあなたの姿が あぁ 紡いでゆくために あぁ 響きあうために 輝く月の光 こころをほどいたら見えますか? 夜空のあなたから見えますか? 無音の願いを抱いて |
I Still See遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 不意に流れてくる誰かのピアノ 歩道橋の上で 上水の小径 見上げる冬木立 同じこの時代に出会えたこと 分かち合えた その眸で 聴こえるでしょう 茜色の武蔵野の空に 声を合わせて 笑い合って歌ってた I believe あのとき見たまなざしに 真っ直ぐな光 (the lights in your eyes) I believe 描いた未来はここに that we'll never leave 変わらない I still see... I still see... I still see... 今も抽斗には小さな文字の白い箱 I believe いつの間にか遠い場所で はなればなれでも (the lights in the night) I believe 笑顔はカセットの中 歌声と約束と I believe あのとき見たまなざしに 真っ直ぐな光 (the lights in your eyes) I believe 描いた未来はここに that we'll never leave 変わらない I still see |
ルイーズと黒猫遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 道端にしゃがんだルイーズと黒猫 拾い上げた小石ひとつ ゆっくり起き上がり歩きはじめる おぼつかない足取りでも 陽のひかり そっと手を伸ばして摘んだ 一輪の花 やせた足にじゃれる猫 風のにおいそれだけでいい 散歩から帰ったルイーズと黒猫 お茶を入れてひと息つく テーブルに広げた新聞の波 いつのまにかうたた寝して 夢をみた 夢でしか行けない場所で あなたに会った 胸のなかに映る空 手をつないだあなたの体温 やせた足にじゃれる猫 風のにおいそれだけでいい ルイーズと黒猫 |
BALCONY遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 午前4時の窓辺 夜の粒を見てる 微かな気配が充ちてくる 雨のあとのにおい 海に降りたリボン 小さな命の声がする いつかしら胸のどこかで かなしみは星になるから 誰のものでもない空へ この手ひろげ 夢の波間身をまかせて もういちどふたりで おぼえてる星のバルコニー いつまでもいついつまでも これはきみあれはあなたと 星をあつめ ひとつまたひとつ夜空へ もういちどありがとう |
鼓動遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | そばにいるよ はなれていても 無言の日も 雨の降る日も この星の上で響きあう軌跡 開けた窓に光る海が 波の音が めぐりあって ひかれあって 刻んでいる 明日へつづく Heartbeat 同じ空を見上げてるから この夜を越えて今安らぐ風 開けた窓に光る朝が 鳥の声が 信じあって 歌いあって 刻んでいる 明日へつづく Heartbeat 開けた窓に光る海が 波の音が めぐりあって ひかれあって 刻んでいる 明日へつづく Heartbeat |
夢みる季節 タルトタタン遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 赤いさざんかの花びらが染まる季節 たきびを歌った幼い日 胸に灯る 琥珀の古いブローチ 箱からそっと 取り出してみようか 明日を夢見ていた 思い描いた景色 今もずっと抱きしめてる 何にも変わってない はじまりのきらめきは こぼれて咲くさざんかを見るたびに 初雪 マフラー タルトタタン 甘い香りの どこまで歩けるだろう その未来に この小径の先に 明日を夢見ていた 思い描いた景色 今もずっと抱きしめてる 何にも変わってない 遠くまで来たけれど こぼれて咲くさざんかを見るたびに |
空をみてきみをみて遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | あぁ 風に紛れて あぁ 響くきみの声 言葉が笑顔がまばゆく 今も胸に浮かぶ 空をみてきみ てのひらのぬくもり 海をみてきみ 永遠 高く鳥がゆく きみがゆく青空を あぁ 雲のまにまに あぁ 響くきみの声 好きと言ってくれたメロディ そっと口ずさめば 空をみてきみ てのひらのぬくもり 海をみてきみ 永遠 空をみてきみ 目をとじてひだまり 海をみてきみ 永遠 歌い続けてゆく いつかまた会う日まで |
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