LUCCI編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
産声を上げるずっと前からLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCIどんな言葉で君を呼ぶんだろう そんな事をいつまでも話していた 産声を上げるずっと前から 君は愛されてたんだ  幸せがどんな色や形なのかを 知っていたんだね 教えるよりも教わってばかりの日々は続いて 遠回り重ねて辿り着いた僕はこれから 君がいる未来を共に生きたいんだ  有り余るほどに託された夢よりも 君にしか描けない夢に出逢えますように 涙の日もあるだろう それでも君を信じているから  悲しみがどんな味や温度なのかを 知っていたんだね いまだに僕も怖くてたまらない時があるけど 迷いのない心の音が聞こえ気づいたんだ 僕は君のために強くありたいんだ  有り余るほどに託された夢よりも 君にしか描けない夢に出逢えますように 涙の日もあるだろう それでも君を信じている  誰にでも愛される人にならなくてもいい ありのままの君を愛する人がいるから どうか忘れないでいて 君が笑えばつられて笑って それだけで僕は救われてるんだ  「あなたに似た子の方が良いな」 「いや僕だって君に似た子が良いよ」 産声を上げるずっと前から 君は愛されてたんだ
星になるまでLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI低身長で短距離9秒台 理由としては充分過ぎた 15の時点で全部が分かったフリをして 学ランはブカブカのまま  大人からすれば小さい事だと 大人になれない僕に言うなよ  誰かの手本になんて なれやしないけど 冴えない日々を今では 笑えるようになったよ 「もしかしたら」と思えるような 光、その先で  無いものばかり数えてしまうから 有る事に気づけなくなってた 旅の途中の出会い別れ その軌跡が こんな僕に意味をくれた  事あるごとに忘れてしまうから 思い出すため歌っているのさ  いつしか私や僕を 演じ分けながら 見えない痛みでさえも 誤魔化し生きてる 心が震える止まり木を もう見つけたから  さよなら あなたとはまた 会える気がしている 立ち止まって見えた空の 話でもしようよ 星になるまで僕らの青春は終わらない  誰かの手本になんて なれやしないけど 冴えない日々を今では 笑えるようになったよ 「もしかしたら」と思えるような 光、その先で
バイタルサインLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI残された時間の中で 僕には何が出来るんだろう 君の目に映る世界は 一体どんな色をしているだろう  たとえ寄る辺ない夜に襲われたとしても いつか僕らに必要な涙に変わる  それぞれの世界の中心で 芽吹いては枯れていくんだ それぞれに「夢」「現実」があって 誰もが前線にいる 負けないで 君ただ一人が 君を選ぶ事が出来る 心はずっと叫んでるから  膨らんだ理想の前で ありのままを探している 立ちはだかるのはいつも自分自身だった 騙し騙しで良いじゃないか 始め続けよう  絶体絶命はいつも僕らに 教えようとしていたんだ 「そこから一体何が見える?」って 問いかけをやめるなと 何者でもないこの今を 踊るように生きていたい 心はずっと叫んでるから  不確かな日々を確かめ合うように 解らない互いを思いやるように 生きていたい 感じたい  それぞれの世界の中心で 芽吹いては枯れていくんだ それぞれに「夢」「現実」があって 誰もが前線にいる 負けないで 君ただ一人が 君を選ぶ事が出来る 心はずっと叫んで 「大丈夫」だって叫んでるから
ボーイフレンドLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI気まぐれに僕と目が合って 笑いかける君はちょっと 思わせぶるように映るから 夢見心地 今はそれでいいや  ドラマでいう主人公 みたいに 最終回でハッピーエンド迎えて めでたしめでたしなんてそんな訳なくて 三枚目脇役と重ねる日々です  ラブソングや恋愛映画 でさえも ただのノロケ話と決めつけて 夏服チラつく肌色の前で 目のやり場困らせる日々です  ああ、いやらしい武勇伝や浮気話 愛情だなんだ信じる方が馬鹿らしい? 「あの娘に限って」そんな事はまやかし 恋は盲目なんです  気まぐれに僕と目が合って 笑いかける君はちょっと 思わせぶるように映るから 夢見心地 今はそれでいいや  曖昧な二人のままの方が 傷付かずに済む気がして 駆け引き出来ずにイエスマンになった 僕はただのボーイフレンド  粧し込み 派手になり あの日の君はもう 女になってしまったようです 髭を剃り ネクタイをしても あの日の僕は 男子のまま 年を取り 大人になれずに 毎日を塗りつぶす  勘違いだった青春も 笑い飛ばせるのに きっと 久しく出会う君の前で 戯けてしまう僕を 笑うのかな
エンドロールLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCIあなたを失ってまで 譲れなかったものなんてあるんだろうか 全て言い訳に聞こえる?白旗なんて最初から上げていたんだよ  本音建前どっちだろう 音になった言葉が全てじゃないのなら 意気地のないこのプライドに今となってはもう価値も見出せない  心の奥のあなたに僕は 気付けずにいるよ まだ  思い出してよもう一度 ほら、ついさっきまでの気持ちを 大抵のことなら寝たら忘れると あの時言っただろう? プレゼントも合鍵も 何も返さなくても良いよ 僕らにエンドロールなんて要らない  ここで終われば、それまでの関係 仕方ないなって思えるわけないじゃないか 認め認められ 好き好かれ やり直すのなら今じゃなきゃ  思い出してよもう一度 ほら、ついさっきまでの気持ちを 大抵のことなら寝たら忘れると あの時言っただろう? プレゼントも合鍵も何も返さなくても良いよ 僕らにエンドロールは要らない  思い出してよもう一度
日々とジレンマLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI想像していた未来と視界遮る現実のシーソー 今をきちんと愛していないと 全てが嘘っぱちに見えたんだ なあ、笑えないよな  「そういうものだ」なんて割り切れたら 絶望はないけど 希望もないのはつまらないだろう? ハングリー競争したいんじゃない ただ、事なかれと右習えの世界ならずっと足掻いていたい  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  「努力も立派な才能」 「手を繋いで、みんな一等賞」 歪なくらいに公平平等 ビリッケツは可哀想なんだって 余計なお世話だよな  遠くを見つめて 足元掬われてないか 近道だけが全てじゃないのさ  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  目眩く時は流れて 記憶さえ遠のいてく でも確かに僕ら あの場所から始まった たまには話でもしよう あの日へ僕ら戻っても 言えるように 今は今で幸せなんだ
やさしい嘘LUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI悴んだ手しまい込んだポケットの中 赤切れた手は何時だって 暖かくて あなたがつくやさしい嘘 気付いてること 僕も気付かれないように 黙っておくよ  「良い子でいればきっと、 遠い空から君の元まで」  今夜街を銀色に染めゆく 雪のせいかな 眠れなくなるよ 枕元に置かれた願いごと 届きますように 我が家のサンタへ 愛をこめて  夢のような時間は過ぎて 朝になると 透明なイルミネーション 俯いている  「何度でも会いにいくよ、 約束はできないけれど」  誰もがきっといつかは知りゆく 静かに夢が守られていたことを 幸せだった 知らなければ良かった やさしい嘘の本当の意味に目を背けて  今夜 街を銀色に染めゆく 雪のせいかな 眠れなくなるよ 枕元に置かれた願いごと 届きますように 我が家のサンタへ あなたの元まで 愛をこめて
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