磯貝サイモン編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しさなんかじゃないんだってば椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・山口寛雄磯貝サイモン疎い僕でも分かるほど 部屋中立ち込める終わりのサイン ここで問いかけてしまうには 覚悟が足りないんだよ  何度も伝えたい想い 遮り話題変えてみたりして いつも通りを演じてみたんだ 一人悩み抜いたんだろうその決意は ごめんね  ほらもう良いんだよ 涙堪えないでよ こっちも辛いよ 大丈夫ってさ 聞き飽きた言葉で 最後も偽るのは 優しさなんかじゃないんだってば もっと強く突き放してよ 愛してしまうから  もしも引き留めていたらさ 君は困った顔で笑うだろう なんて窓際の向日葵が 枯れて花弁を落とすまでそれでも期待して 馬鹿だね  ほらもう良いんだよ 心配さえしないでよ 余計に惨めさ まだ大丈夫と 言えるほど強くない 君なら知っているだろう 優しさなんかじゃないんだってば 振り返らず行けばいいんだよ  出会わなきゃ良かった 混じりっけ無しでそう思う 君を台無しにする僕だから 当たり前に君は居る いつから自惚れてたんだろう  ほらもう良いんだよ 涙堪えないでよ こっちも辛いよ 大丈夫ってさ 聞き飽きた言葉で 最後も偽るのは 優しさなんかじゃないんだってば もっと強く突き放してよ 愛してしまうから
SEXY小片リサ小片リサ下田逸郎下田逸郎磯貝サイモン子供みたいに笑うあなたが 急に黙って セクシー 旅に出るなら 夜の飛行機 つぶやくあなた セクシー  夜の深さにふたり溶けてゆくのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつの心 セクシー  愛のくらしに少し疲れた あなたとわたし セクシー 明日のことは 誰も知らない たから今夜は セクシー  夜の深さにふたり溶けてゆくのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつのからだ セクシー
無愛想なベルNatural LagNatural Lag花村想太花村想太磯貝サイモンいつもと同じ街 無意識で着く学校 初めて泣いた公園 思い出の塊だ  生きてきた中で一番 大きくて強い決断 逃げ道を塞いで今日から 新しい旅のはじまり  無愛想なベルが響くこの場所が 僕のスタート合図になったんだ 遠い街 遠い夢 遠い僕へ 涙の意味が変わるまで 刻む未来図  知り合いが言うには 「上には上がいる」らしい わかってる ただそれでも 僕にはこれしかなくて  家族がくれたカレンダー 毎月 書いてある愛の言葉 前に進めない時には 日付をみてまたはじめよう  無愛想なベルが響くその場所は 当たり前の幸せだったと知ったから 遠い街 遠い夢 遠い僕で 胸を張って帰れるまで 刻む未来図  夢しかない僕に出来ること 必死で腕を磨くことだ いつかきっと叶ったなら 真っ先にベルを聞きに帰ろう  無愛想なベルが今日も鳴り響き 君のスタート合図になるはずだから 遠い街 遠い夢 遠い君へ 涙の意味が変わるまで 刻む 未来図
サイテーなスタートDream AmiDream Ami磯貝サイモン・Dream Ami磯貝サイモン磯貝サイモン誰にも負けないってものがない まるで自慢できるもんもない 混沌とした朝日浴びて 今日もまた始まる  「どうでもいいじゃん」ってきみは笑う それにつられてぼくも笑う こんな平凡な毎日も きみがいるなら輝いてる  自由に遊ぶ時間がなくても 贅沢出来るほどのお金がなくても 大切なものひとつあればそれでいい そしてそこにいたのはきみだった  サイテーなスタートも 冴えない今日も 今はどっちでも愛おしい 本当の答えはいつだって誰のそばにでもある それでもまた遠回りして 歩き疲れてしまったら ぼくらもうはぐれないように 何度でも 何度でも呼ぶよ  これだってもの手にしては 首をかしげ また手を離す 迷いもたくさんあるけれど 今日もこの場所で歌っているよ  理想の未来細かくありすぎて 情けない現実見るたび肩落とす ねえどうしていっつもうまくいかないの? そしてそこにいたのはきみだった  最高のシナリオ まさにハッピーエンド 今はどっちも必要ない 本当の幸せってなんだっけ? 涙流すこともある それでもまた空回りして何もかも嫌になったら きみの声を聞かせてよ なんでだろう?優しくなれるよ  サイテーなスタートも 冴えない今日も 今はどっちでも愛おしい 本当の答えはいつだって誰のそばにでもある それでもまたちょっと欲張って 幸せになりたいから もう何が起きたってかまわない どこまでも きみの手を引くよ  誰にも負けないってものがない まるで自慢できるもんもない 混沌とした朝日浴びて 今日もまた始まる
言いたくて言えなかった椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・山口寛雄磯貝サイモン多分いや正解でしょう 僕の中で芽生えた想い 君は気付いてしまっていて 絶妙な距離を保つ 「早く彼女作んな」なんて 肩を小突き茶化されると 下手なナイフやスタンガンより 痛いや 想像だけど  愛とはなんて残酷だ それでも君を好きになった事 取り消せはしない  言いたくて言えない「好きだよ」 また呑み込んで笑う僕は 君にはどう 映るのか 意気地なし それとも 夢の中でさえ 言えずに 君を見失い 目が覚めた 正夢になりそうで 気が重いや  「好きだよ」なんてサラリとさ 瞬間舞い上がって落ちた あくまで友人としてだと 笑った 精一杯に  愛とは時にイタズラ ちょっと期待させといて奪ってゆく 自信もなんも  痛くて癒えない「好きだよ」 その色は僕とは違うから 君にはどうってこともない 分かっていて それでも 諦めきれない 想いまだ 胸の奥で暴れてるけど 言いたくて言えなかった「好きだよ」  「その後調子はどう」だなんて あいも変わらずな君だなぁ この関係続けられれば もういいや いや良くないけど  言いたくて…  言いたくて言えない「好きだよ」 また呑み込んで笑う僕は 君にはどう 映るのか 意気地なし それとも 夢の中でさえ 言えずに 君を見失い 目が覚めた 正夢になりそうで 気が重いや  言いたくて言えなかった「好きだよ」
サンタのおねがい井上あずみ&ゆーゆ井上あずみ&ゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン磯貝サイモン今年のクリスマス なにがほしいって サンタさんに手紙書いて 私気づいた サンタさんにも きっと 欲しいものがあるはずって  世界の子どもが力をあわせて サンタさんの願いかなえよう  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね おヒゲ手入れするよ  サンタさんのお願いを ぜんぶぜんぶ教えてね 待ってるよ 待ってるよ なんでも言ってね  赤い帽子に 飽きてないかな? トナカイの角かざりとか? 今年はちょっと お休みしたい そんなお願いかも知れないね  世界の大人も力をあわせて サンタさんに幸せあげよう  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね 私に出来るかな?  なんでなんで サンタさんは 子どもたち好きなの? どうしてかな? どうしてかな? 聞かせてほしいな  サンタさんの子どもなら サンタさんになれるかな? いいないいな いいないいな 私もなりたいな  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね 願いかなえるよ  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー サンタさん 待ってるよ 待ってるよ 正直に言いなさい  かなえてあげる
空に月と貴方と私清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?  海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」  空に舞い散る花びら 貴方と私を映す…  その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に…
Memory清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。  叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから…  逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。  最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて…  誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて…  愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。
はんぶんおとな井上あずみ&ゆーゆ井上あずみ&ゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン磯貝サイモンわたしが生まれた日 どんなだったの? みんなが喜んで 笑っていたよ わたしを産むのって たいへんだった? 痛いけどうれしくて 頑張ったんだ  今日まで10ねん 明日へ10ねん  はんぶんおとな おとなへはんぶん 大きくなって ありがとう 優しくなって ありがとう あとはんぶん 待っててね  あなたの夢はなに? 教えてくれる? たくさんありすぎて まだ分かんない おとなのあなたって どんな人かな? ママよりもちょっと スタイルいいよ  今日まで10ねん 夢まで10ねん  はんぶんおとな おとなへはんぶん 毎日ごはん ありがとう 毎日笑顔 ありがとう あとはんぶん よろしくね  あとはんぶん 待っててね
ダーリンDreamDream磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン「またすぐに会えるから」 あの日交わした約束は 薬にも毒にもなって 今日も胸しめつける 少しでも近づきたい さみしい夜はせめて声を 聴かせてよ ただそれだけで また強くなれるはず  眠れないほど募るんだ こんなに真っ直ぐな気持ち きみへと続く 夜空見上げて 手を伸ばした  いますぐ会いに来てよ ダーリン 届けて 永遠のI love you 気付いたの 大切な人 きみ以外いないってこと 未来へ導いてよちゃんと ふたりをぎゅっとつなぐ魔法をかけて あふれ出す幸せのメッセージ きみから受け取る日を待っているよ  見えないもの信じること 案外つらくなんてないと 目を伏せて紛らわすのも いい加減違うよね  きみがいない明日なんて 意味など見つけられない 夜風よどうか このため息を かき消して  いますぐ会いに来てよ ダーリン 伝えて とびきりのOnly you どんなに涙 隠していても きみにはきっとばれるよね お願い 話をやめないで 聞かせて昨日までの夢のつづき 会えないほど大きくなるんだ 大事なこの気持ちを守っているよ  いますぐ会いに来てよ ダーリン…  いますぐ会いに来てよ ダーリン 届けて 永遠のI love you 気付いたの 大切な人 きみ以外いないってこと 未来へ導いてよちゃんと ふたりをぎゅっとつなぐ魔法をかけて あふれ出す幸せのメッセージ きみから受け取る日を待っているよ 待っているよ
たったひとりの味方ふくい舞ふくい舞磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンやっと見つけた気がしたんだ たったひとりの味方 何度伝えたって足りないよ ねえ ほんとありがとう  自分が大キライだった 人も信じれずにいた 見えない敵におびえて 扉閉ざしてた  あなたもウソツキなんでしょ? なのにわたしどうしたんだろう うっかり心の鍵を渡していた  疑ってごめん まだ自信ないけど あなたといると 孤独じゃないって思うの  やっと見つけた気がしたんだ たったひとりの味方 ただそばにいるだけで 優しくなれるよ ウソみたいに ずっと抱えてた劣等感 あなたに会えて変わった 何度伝えたって足りないよ ねえ ほんとありがとう  知らないあなたの表情 見つけるたびちょっとだけ また扉を閉めてしまいそうになる  だけど 信じてみるよ あなたの笑顔 だってそれだけで どんな不安も吹き飛ばせるの  やっと見つけた気がしたんだ たったひとつの光 まっすぐに導いてね もう二度と迷わないように ずっと邪魔してた先入観 あなたの愛で消して 未来は何度も変えられるって 教えてくれた人  きっとあなたこそ救世主 きっと運命の人 喜びも 悲しみも 分け合いながら歩いてこう  やっと見つけてしまったんだ たったひとりの味方 ただそばにいるだけで 優しくなれるよ 夢じゃない ずっと抱えてた劣等感 あなたに会えて変わった 何度伝えたって足りないよ ねえ ほんとありがとう
忘れないよ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜磯貝サイモンたくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに  「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい  嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに…  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから  最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を…  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ
ニューライフ磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンいっそこのまま波にのって 未知の世界へ踏み出そう  あくびで起きる週末 出かける予定はない きみは携帯をいじってる 無限に広がる小さな世界  海に出るつもりじゃなかった 行き先なくさまようけど 夜が来てもはぐれないように ぼくはその名を呼んだ  いっそこのまま波にのって 未知の世界へ踏み出そう その先がもしも いつかどこかで見た同じ景色だったとしても 間違い探しするみたいに きみといつでも見つけたい 「この変わらない気持ち」 きっとそれだけで 世界はもうまるで新しくみえる  長い長い夜明けを ただ待つより きみの話の続きを もっと聞かせてほしい  雨は降り続いている 仕事の愚痴はもう聞いた 寄せては返す波のような だけど退屈っていうのとは違う  穏やかな毎日だからこそ ほうっときがちなものがある きみはなんにも言わないけど ぼくはその手をひいた  いっそこのまま波にのって 未知の世界へ踏み出そう その先がもしも 昨日と変わりない平凡な今日だったとしても 伝言ゲームするみたいに きみと何度も確かめたい 「この変わらない気持ち」 きっとそれだけで 世界はもうまるで新しくみえる  いっそこのまま波にのって… きっとそれだけで…
帰り道にて磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン駅までの帰り道 ちょっと遠まわりしようと言って 君のいる意味なんてものを考えてみた  周りには 時がたてば廃れていくものばかり 君もそのひとつなのかな 時々不安になる  思わずまた馬鹿言って やり過ごそうとしたけど 冷えきった手握り締めたら 分かった気がする  ただ君がそばにいるだけで 僕は強くなれる 指の温度が染み渡っていく これが今 僕の全てだから  もう誰も信じたくない 投げやりになっていた僕に 信じなくていいからと言ったのが君でした  答えはない 理由もない 手探りだけどこんなに 幸せな気持ちになれる そう教えてくれた  また聞かせてほしいんだ 下らない昔の話でも 何でも受け入れられるよ 今の僕なら  ただ君がそばにいるだけで 僕は強くなれる 確かなものなどなくても 君の声が導いてる  ただ君がそばにいるだけで 僕は強くなれる いついつまでも守りぬく それが今 僕の全てだから
初恋に捧ぐ歌磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンさびついた歩道橋は 夏が終わるにおいがした シャツを夜風が吹きぬける きみからのメールはもうあれからとぎれてる ぼくはからっぽの空見あげ 目を閉じた  絶対に忘れないって あのとき思ったこと いまならいくつくらい 思いだせるだろう  追いかけても 追いかけても きみはもう どこにもいない なくしたくない思い出も いつか忘れてしまうのかな 笑い合って 泣き疲れて そのどれもが嘘じゃないはず “きみと出会えてよかった” それだけが 小さく心に響いた  難しい言葉は何ひとつ必要なくて 素直になれた いつだって でも時を重ねるほど 試したり 疑ったりして 素直すぎる言葉で きみを傷つけた  絶対にはなさないって この手で誓ったのに 守れないものもあると はじめて知ったんだ  問いかけても 問いかけても その声はもう聞こえてこない ありふれたせりふでも きみが言えば特別だった 積み重ねた お互いの傷 涙で流してしまいたくない そう今恐いのは きみがいない明日に“慣れてしまう”こと  いつかくれた きみの手紙 ぼくはそっと読み返してみた 見慣れた文字 たどる言葉 あふれてくる記憶 そして…  追いかけても 追いかけても きみはもう どこにもいない なくしたくない思い出は できるだけ深く焼きつけるよ 空を見上げ 風に押され もう恐れずに歩いてこう “きみと出会えてよかった” それだけが 小さく心に響いた
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