アリレム編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| カタワレヅキ(2023)ヒイラギリオ | ヒイラギリオ | アリレム | アリレム | アリレム | そよ風に撫でられた前髪を正す指 遥か彼方の揺蕩う悪戯 微睡みに浮かぶのは 名も知らぬ童歌 色濃く残る数多の思い出に身を寄せて 有限と憂うから 儚さに酔えるのでしょう そんな罰を受けるような痛みさえも飲み込んであげよう 鮮やかに舞 宵の風に歌い 貴方に綴った想いが灯せるように 御伽の世界も浮世かと届けるのが歌姫と 雪の様に踊って 月の様に照らして 花の様に凛と咲いて彩られる 震わせる声が枯れても 思う儘に歌うよ 望まれて髪を結い三つ指で目を伏せる 弦を爪弾き 夜霧に薫れど 麗かな御心が陰るならその時は 恥じらいも無く何も選ばず捧げましょう 妖艶な振る舞いも瞞しと嘲笑うのでしょう いっそ愛に染める様な色遣いで刻んであげよう 鮮やかに舞 宵の風に歌い 貴方に綴った想いが灯せるように 御伽の世界も浮世かと届けるのが歌姫と 雪の様に踊って 月の様に照らして 花の様に凛と咲いて彩られる 震わせる声が枯れても 思う儘に歌うよ 身を焦がせど ただ焼き付いて 詩の何処か片隅に姿残して 言の葉さえ影を追い続け 消えずに永遠へ 鮮やかに舞 宵の風に歌い あなたに綴った想いが灯せるように 御伽の世界も浮世かと届けるのが歌姫と 雪の様に踊って 月の様に照らして 花の様に凛と咲いて彩られる 震わせる声が枯れても思う儘に歌うよ 思う儘に歌うよ |
| アジサイデイズ(2023)ヒイラギリオ | ヒイラギリオ | ヒイラギリオ・ラップ詞：アリレム | アリレム | アリレム | 穏やかにはなれそうもない ピースなフォト 粉々 散らかったマグ まだ君のコト好きなのに 置き去りになった傘 ぱっぱっぱっぱらっぱっぱぱーや…ぱっぱっぱらっぱ 二人の時が流れてたとき 些細なコトも眺めて楽しい 思い出すモノはすべてキレイで“君”と“僕”のまま話せてたのに 雨の日 歩幅合わせ並んで語ってた 何でもない話題も今 雨音に掻き消されてよく聞こえないや らっぱっぱ カラフル爛漫 らっぱっぱ 窮屈な傘 小さなセカイ だけど らっぱっぱ 君がすべて で らっぱっぱ 廻るセカイだ 彩る アジサイ ルージュ ラスター つま先立ちスマッグ恋愛 藍色の花束 抱いて 君の呼吸を探した もぬけの殻ぬくもりなどないべッド 途方に暮れた 午後3時 薄墨の天井 休み合わせて出かける予定 雨降りのせいでそれもキャンセル 落ち込んだ僕の頭撫でて 君が誘ってくれたやりかけのゲーム 何だって傍にいることが幸せだったんだって 思い出したときにはもう一人きりになってプレイ らっぱっぱ 雨降れざんざん らっぱっぱ どうにでもなれ 濡れ髪 張り付いてうざいな らっぱっぱ 頭ごなしにさ らっぱっぱ 忘れようたって 露光る アジサイ たんと冷淡 雨上がりの澄んだ空 すごく綺麗で眩しかった ゆっくり 流れだす 淡く 儚い 空模様 君には どう見えてるの？ あの果て 果ての果て 広がるセカイは ゆらゆら 透明になる 僕の心を すべて洗いざらいに 君のこと好きなキモチ 最後まで溢れてる らっぱっぱ 晴れ渡る空 らっぱっぱ あの日の僕の 小さなセカイの果て らっぱっぱ 歌いだしたら らっぱっぱ 止まらないかも ご機嫌 アジサイ ブーイングにゃ 蓋 やさしく溶けるグラデーション ごゆるり かわいいマイマイ 明日天気にって願って 蹴っとばす 汚れたスニーカ |
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