武沢豊編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
霧のわかれ石川さゆり石川さゆり西沢爽浜圭介武沢豊別れの しるしに あなたの 手のひらに 白いハンカチ のせました もうなにも 言うことはありません さよならを するのに 似合います 冬枯れの 街の木立に ひえびえと 霧が 霧がふります  可愛い ひとなの あなたの 好きなひと だけど 聞くのは 悲しくて もうなにも 言うことはありません 愛してた あなたを ただみつめ まばたきを しない私の 目の中に 霧が 霧がふります  思い出 半分 あなたに 返します ひとり 抱くのは 重すぎる もうなにも 言うことはありません 追いかけて すがって みたいけど あの影は あとも見ないで 私だけ 霧が 霧がふります
窓辺から来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお武沢豊愛しすぎる 窓辺が欲しい 眺めて あきないほどの  夏草を分け進む 少女の姿 髪飾りが 見え隠れて  夢と一緒に 旅立つ過去は いつでも 幻だけ残して 横を向く  黄昏ごとに 暮れてく時代 いつでも 幻だけ頼って 探すだけ 窓辺で あの日の景色運ぶ 風を待つ
アドバルーン服部祐民子服部祐民子服部祐民子服部祐民子武沢豊おやすみと君が言って 受話器が音を失くして それきり土曜日まで 僕は笑えなくなる 仕事場の裏口で 煙草ふかして思った こんな日をあとどれくらい 僕はごまかせるのかと  持ち前の明るさは いつしか影をひそめ 同僚も距離を置き 昼休みが嫌だった あの頃まだ空には アドバルーンが浮いてた デパートの屋上で ひとり空を見上げてた  帰りのバスを待っている いつもと同じ顔ぶれ そそくさと列を詰め 僕は小銭を取り出す 君は頑張ってと 繰り返し言うけれど 頑張ることなんて何も 何も持ってなかった  答えが見つけられない時は 答えなんてない時で 気付けば手にしてたなんて よくある話さ 退屈も憂鬱も 見方を変えたなら幸せ 忘れた頃に振り向いて 笑い飛ばせるさ  門限は11時 みんなボヤいていたっけ 僕はやることもなく TVを見て笑ってた 次の日のことなんて 何もかも分かってた 考えたくないから 考えないようにしてた  東大の赤い門を 毎日横目で見ながら 湯島天神の坂 靴音鳴らして走った 君は頑張ってと 繰り返し言うけれど 頑張ることなんて何も 何も持ってなかった  答えが見つけられない時は 答えなんてない時で どこかに転がってたなんて よくある話さ やり切れない夜から生まれる やけに薄っぺらい朝 それでも細い僕の背を 照らし続けてる  答えが見つけられない時は 答えなんてない時で 気付けば手にしてたなんて よくある話さ 退屈も憂鬱も 見方を変えたなら幸せ 忘れた頃に振り向いて 笑い飛ばせるさ
ONE中西保志中西保志田沢智“r”project武沢豊指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった  溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした  いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた  魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった
答えて中西保志中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い  やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの?  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた  “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた  どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく  かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  愛は黙ったまま
On and On中西保志中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声  “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた  だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる  強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム  愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ  だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい  大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい  君のために 唄うよ それしかできない  そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる  君のことを  信じてる
夜明けまで もうすぐ…猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也武沢豊どんな風に君に 話したらいいのだろう 僕は また 煙草に 火をつけて 考える  きっと その言葉を やさしさに包んでも 華奢な君の心 傷つけてしまうだろう  ベッドのその寝顔は どういう夢を見てるの?  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  君の長い髪に 隠れてたその頬に たった今 こぼれて 濡れている 跡がある  本当は起きてるんだね? 夜明けを待ってるんだね?  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……  窓の外が白んで 朝がやって来たけど 気づかないフリした  もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ……  あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた……
しびれるFACEリトル・バッハリトル・バッハ工藤哲雄都志見隆武沢豊愛はYou 雨に濡れた薔薇のように あざやかに揺れる夜のsmile 砂漠の都会を逃れ 辿り着いたガレージ 死にかけの心 癒すのさ  Baby, my love 二人だけの未来が 破滅色に染まっても 抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく  Forever, You 胸に沁みるバラッドだね 狂おしい程に澄んだ your eyes ah eyes 触れ合う指がふるえ 甘い吐息漏らして 時間さえ止めてしまうのさ  Baby, my love 愛の神話なんて 許されずに始まるもの もう離さない 離さない?  しびれるフェイス 閉じ込められたよジェイル 眼差しまで捕らわれて しびれるフェイス いま身体じゅうが 罪と罰に燃えてゆく  抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく
痩せ地の薔薇因幡晃因幡晃阿木燿子因幡晃武沢豊憧れとときめきは 二人の可愛い少女 あなたの中には 彼女達が居て 時々ぼくを 驚かせる  愛のない時代だと人は言う 偽りの豊かさと みんな言う  だけど 痩せ地に薔薇が咲くように 感じる心は 光の波動  あなたとなら 愛よ育て あなたとなら 真紅(しんく)の薔薇  優しさと労(いたわ)りは 二人の内気な少年 出来ればあなたを さり気なく守り いつでも側にいてあげたい  夢のない時代だと人は言う 天国(パラダイス)は何処だと みんな聞く  だけど 砂地に水が 滲みるよう 妙なる言葉が 心を満たす  二人ならば 夢よ育て 二人ならば 野生の薔薇  あなたとなら 愛よ育て あなたとなら 真紅(しんく)の薔薇  二人ならば 夢よ育て 二人ならば 野生の薔薇  あなたとなら 愛よ育て あなたとなら 真実(まこと)の薔薇
コール因幡晃因幡晃大津あきら因幡晃武沢豊真夜中過ぎに響く電話は 切ないあなたからの声 逢いたいとただ不意に告げても ふたりは別の暮らし  昔に戻ってゆけたらいいけれど 平凡な夢見て生きてる私だから  泣き崩れそう 幸せが今 想い出に 負けそうになるくらいなの 泣かせないで お願い そっと受話器置いて つらいから あなたにとって 私最後の青春だったはず  名前が変わりあなたのもとへ 葉書きを出した あの日から あやまちをした ちいさな傷と 予感を抱きしめてた  溜息さえも 途切れた向こう側 ごめんなとひと言だけのあなただから  泣き崩れそう 哀しみよりも温もりに 負けそうになるくらいなの 忘れかけた場面が そっとあなた連れて 戻っても 私にとって たったひとつの青春だったから  泣き崩れそう 幸せが今 想い出に 負けそうになるくらいなの 泣かせないで お願い そっと受話器置いて つらいから あなたにとって 私最後の青春だったはず
夏暦因幡晃因幡晃吉田健美因幡晃武沢豊遠い海鳴り 蝉時雨 今誰かに 呼ばれた 気がして 坂道を 駆け降りた とまどう 夢の中で  風がめくった 夏暦 もう月日は 季節に埋もれて あの夏の 忘れもの 何処かの 空に 消えた  逢いに行くよ きっと行くよ いつも さよなら くり返す この指の先に 君はいるよ 今でもいるよ あふれるくらいの 夕焼けに 愛よ そっと 止まれ  蒼いさざ波 月明り 今ほんとの 話しを 聞かせて 長い影 踏みながら さまよう 夜の中で  雲が流れて 夏暦 またまぶしい 光りにあこがれ あの夏の 落としもの 涙で 胸が 濡れた  逢いに行くよ きっと行くよ 紅い花が 咲いている なつかしい場所に 君はいるよ 必ずいるよ こぼれるくらいの 星空に 夢よ そっと 止まれ
夕日が君を追い越す前に因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃武沢豊夏色に溶けてゆけ ときめきの季節の中で 汗に光った Tシャツ脱いで 青空を抱けば それが夢のはじまり  くちびるに過ぎてゆく 南風は恋の予感 とまどいながら ふるえる指で 物語を今 つづりだした君よ  あざやかに抱かれて めまいの中で やさしく寄せる 波のように ゆれてごらん  夏色に燃えてゆけ 輝きはほんの瞬間 焼けつくような 日射しが君を 追い越してゆく前に  足元の濡れた砂 細い肩にかかる吐息 ただ見つめあう この時間(とき)だけは 幻じゃないさ 迷わないで君よ  しなやかに愛して 髪の先まで 生まれたままの 熱い愛に ふれてごらん  夏色に駆けてゆけ 潮風に体あずけて 流れる雲が 振り向く君を 追い越してゆく前に  あざやかに抱かれて めまいの中で やさしく寄せる 波のように ゆれてごらん  夏色に染めてゆけ 想い出のひとつひとつを 淋しさ連れた 夕日が君を 追い越してゆく前に
君の声聴けば小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳武沢豊波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木の葉は歌う 聖なるものを その身に誘い 君は汚れず 無垢な魂 美しき夢 奏でるに任す 君の声聴けば 君の声聴けば  星呼吸して 光それぞれ 自由なままに 星座を創る 往き暮れている アリと人とを 君 甘やかな 涙を堪え 和毛の槍の 憐れみを投げる 君の声聴けば 君の声聴けば  時間がくれた重ね着 選び直して 時間をかけて身軽な 姿に帰ろう まだ旅人であれと  瞳こらせば 雨だれに虹 耳を澄ませば 湧き水誕生 欲望色の 古地図を捨て 君を視つめて 未知の世界の 畏れ・寂しさ 悦びで包む 君の声聴けば 君の声聴けば 君の声聴けば 君の声聴けば 
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