佐久間正英・PIERROT編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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薔薇色の世界PIERROT | PIERROT | キリト | アイジ | 佐久間正英・PIERROT | 君が背負う痛みの果てには 見失っていた可能性が待っていて 涙もすぐに忘れてしまって 新しい快楽に溺れるもんさ 破滅を目指す歴史のストーリー 君と二人ならば それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 救いようのない 景色もきっと 操りようで 薔薇色に見える 答えなんていつの時代でも あるようで本当はないようなもんで 破滅を目指す歴史のストーリー 手を離さなければ それほど恐くはない 絶望的な世界は今も 生き延びようと あがき続けるよ 見飽きたはずの 景色もきっと 考えようで 薔薇色に見える 破滅を目指す歴史のストーリー 君を目覚めさせる為なら ネジ曲げようか 絶望的な世界は今も 終わりそうで 終わらないでいるよ 諦めかけた 景色もきっと 二人でなら 薔薇色に見える |
REBIRTH DAYPIERROT | PIERROT | キリト | アイジ | 佐久間正英・PIERROT | 「木漏れ日が差し込む 愛に溢れた朝 隣には優しく微笑む君がいて 怒りも悲しみも ひとかけらも無くて 寄り添って眺めている」そんなこの世の終わり Ah 稲妻よ引き裂いて 荒みきったこの精神までも Ah 何もかも消える時 約束の場所へ行けるのかな 「頬をなでる風が やけに心地良くて 君の膝の上で 眠ってしまったり ふいに目覚めても 君はそこにいて また瞳を閉じる」そんなこの世の終わり Ah 稲妻よ引き裂いて 疲れきったこの身体までも Ah 何もかも消える時 君の待つ場所へ行けるのかな それでも 両手を広げて 太陽はまだそこにあるから いつしか 報いの日射しに 包まれる中 再会の日はきっと来る 見あげてみた空は いまだに灰色で 君がいない日々にも 慣れ始めていて 世界の向こう側の どんな惨劇も モニター越しの悲劇 そんなこの世の終わり それでも 両手を広げて 太陽はまだそこにあるから いつしか 報いの日射しに 包まれる中 再会の日は… それでも 足を止めないで 行き先はまだ見えているから いつしか 報いの日射しに 包まれる中 再会の日はやがて来る |
壊れていくこの世界でPIERROT | PIERROT | キリト | キリト | 佐久間正英・PIERROT | 透き通る声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して 誤ちをくり返し 迷いながら 少しずつ終わりへと近づいていく 枯れた花は朽ち果て 願いだけ 夜に漂い 今も君を探してる どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 他になにも出来ないから だからせめて 同じ流れる季節の中で 笑っていて もしもいつか全てが 消えて無くなってしまうのなら 泣き叫ぶ声 焼けた空は 遥か彼方の君に見えること無く… 君がくれた想いは 何よりも 強く儚く 今も色褪せずここに どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 戻ることは出来ないから だからせめて 同じ壊れていくこの世界で 笑っていて 何一つも まだ諦めてはいないから どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 触れることも出来ないから 春が過ぎて 同じ景色にたどり着けたら その時には 手をつないで この世の終わりを見よう 二人きりで 何一つも まだ諦めてはいないから 止まらない声 遠い空は 祈りの歌を 掻き消して |
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