Masanori Shimada編曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋をしてAnonymouzAnonymouzAnonymouzAnonymouzMasanori Shimada君に出会って 新しく買った服が クローゼットを埋める 思い切って明るくした髪色も今は浮かれてうつる ハンドバッグに持ち歩く この本はもう 返せないかな このラブストーリー 実らなかったね  分かっていたんだ 分かっていても 君が可愛いってそう言ってくれたから  泣きそうだ じっとしてたら消えてしまいそう 月明かりが滲む 行き先も決めずに歩いた 恋をして 恋をして 私少し綺麗になれたはず  時間をかけた指先 淡い色にチラつくグリッター 全て失った気にはどうしてもなれない 君を見返す気力も今は持てないの だけど正直 このラブストーリー 嫌いじゃなかったよ  泣きそうだ じっとしてたら消えてしまいそう 月明かりが滲む 行き先も決めずに歩いた 恋をして 恋をして 私少し綺麗になれた  あぁ、好きも嫌いも 君に見えてる世界を みてみたくって 何度も過ごした 星をなぞる夜  会いたいな 一歩踏み出すたび傷ついて 記憶が目に染みる 気づけば「背伸び」も私になった 恋をして  じっとしてたら消えてしまいそう 月明かりが滲む 行き先も決めずに歩いた 恋をして 恋をして 私少し綺麗になれたはず
JUJUJUJUYuki HasegawaHaru.RobinsonMasanori Shimada同じ場所にいるのに 違うものを見てる 同じ言葉を聞いても 違う気持ちになる  すれ違う淋しさ 変われないもどかしさ あなたの望む色 染まろうとしてた遠い日  やがて季節が移ろうように あれほど求めた幸せも その形を変えていく  春に咲く花 夏に咲く花 私は私の季節(とき)に咲く 丘に咲く花 水に咲く花 私は私の場所で咲く 扉の向こうに 誰かがいる きっとそれで十分なのでしょう  すべての花が日差しを 浴びたいわけじゃない 日陰が好きな花もあり 冬が好きな花もある  理由なんてわからなくてもいい 誰もがただひたすらに咲いて 居場所を作るから  ひとり咲く花 ともに咲く花 私は私の色で咲く 愛に咲く花 夢に咲く花 誰かが誰かのために咲く 儚い命を 繋いでいく きっとそれが永遠なのでしょう  風が運んだ一粒の種のように 私はここを目がけて飛んできた そんな気がする  春に咲く花 夏に咲く花 私は私の季節(とき)に咲く 丘に咲く花 水に咲く花 私は私の場所で咲く 扉の向こうに 誰かがいる きっとそれで十分なのでしょう
ゆあそんaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada誰もいない世界で二人だけよりも 人ごみの中からあたしを見つけて欲しい これ以上ない浮ついた言葉で あなたが溺れてしまえば良い  単純に理解できそう簡単なラインの上 歩いてるつもりでもいつも難しくて あなたに想いが届いても食べて飲み込んだかは あたしにはわからないずっと  後悔するよラブソング こんなに熱くなるまであたためて 音の漏れたヘッドフォンの隙間にさえ 嫉妬してしまうほどに恋しい  誰しも言えないものを心に持ってる 寂しさもそれなり乗り替えたりしてるの 優しくて意地悪なあなたに馳せる 可愛くて禍々しいものを  一瞬で消えてしまいそうな想いほど強くて のめり込んでしまった 辛くても幸せ 内緒は二人で作ったら宝物なのに 一人だと悲しくて怖い  痕をつたって掴んだまま 離さないで 引き込んで 喜楽孤独にあなたが染み込み 出来上がるあたしの肌  寝たくないのラブソング 何色も塗らない裸の爪先で あなたの目の中 I sing Your song 邪魔するな続けてずっと二人で
End Love?MACOMACOMACOKenta Urashima・Taishi NoguchiMasanori Shimada好きになりそうだった 叶わない恋でよかった yesもnoも言わないまま 綺麗な最終章迎えたい  こんなこと言って こんな嘘ついて こんなにもまだ苦しくて 綺麗な空真っ黒に染まってゆく 心を返してよ  きっと誰より君を想ってても 一番近くにいられないの 一人ぼっちだった 二人が出会った その笑顔守りたかったよ  きっと今日も明日も愛してるよ 世界で一番愛してるよ なんて言えないまま通り過ぎてゆく 会いたい、dear my friend  出会ってすぐ打ち解けた 出会ってすぐ喧嘩もした 昔の恋人に妬いてた そんな君がすごく好きだった  どんな夢を見て どんな空を見て どんな一日過ごしたの? 聞けなくても ただ君の腕に抱かれ ただ夜を過ごした  きっと誰より君を想ってても 言葉にするのはもう怖いよ 幸せになってと 肩を叩くのは 本当の私じゃないよ  ずっと今日も明日も笑っててよ 一番近くで 笑っててよ なんて言えないまま 通りすぎてゆく 会いたい、dear my friend  悲しみさえ嘘で隠し合う 二人はずっと友達で笑い合う この先も I miss you  きっと誰より君を想ってても 一番近くにいられないの 一人ぼっちだった 二人が出会った その笑顔守れなかったよ  きっと今日も明日も愛してるよ 世界で一番愛してるよ なんて言えないまま 通り過ぎてゆく 会いたい、dear my friend
ただ…逢いたくてCrystal KayCrystal KaySHUNHitoshi HarukawaMasanori Shimada悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ キミに出会えて 深い海に沈められたのに。  あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らず…ただ… 不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた。  ただ 逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。  今 逢いたくて…忘れられないまま 過ごした時間(じかん)だけが また一人にさせる。  最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま 寝息を立てる 何よりも幸せだったよ…。  今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。 もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?  ただ…愛しくて…涙も枯れて キミの居ない世界をさまよう。  忘れたくない…キミの香りをまだ 抱き締め眠る夜がAh~孤独にさせる…。  ただ 逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。  今 逢いたくて…忘れられないまま 過ごした時間(じかん)だけが また一人にさせる。  ただ…逢いたくて
なんでもないやCrystal KayCrystal Kay野田洋次郎野田洋次郎Masanori Shimada二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ
愛で僕はaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする  久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう  抜け出せたのはあの日から 始まりもあの日から 思いがけず冗談みたいに運命は行く  知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 寝息の継ぎ目に体がほどけて 優しく擦れる 一瞬注ぐ想い  破綻した愛でゆるんだ心に 足跡をつけてよ  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
しらふの夢aikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな  何も知らない右足で踏み込んではくれないか それはそれでどうしたんだ?って笑われた  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな  書き切れない思いが胸をつまらせ 出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい  鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を 勝手に喜んで勝手に落ち込んで 目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな 今晩はあなたのところに朝までいたい  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな しらふの夢の中のような今がいいな
No.7aikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて  あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい  知らないままでも良いけど 新しい世界はとても楽しい  ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど 言えるからちゃんと聞いていてね あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう それよりお菓子とお酒控えよう 少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて 何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明け
LastaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada声を上げるのは 聞いて欲しいの 今笑うのは忘れたくないから 後ろ向いたのはあなたの優しさに 甘えたあたしが恥ずかしかったから  ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい あなたの息が届く距離のせいで心が震える  新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず 涙が出るのは嬉しいから 一緒にいられると思ってなかった  誰かの言葉なら風に消えるのに 夜には馬鹿馬鹿しいなんて言えるのに  あなたの誘う目に映った なびく軽い暖かさを 信じる事が怖い距離でふっと心を閉じてた  新しい朝日が昇ったらまた悩んで想って 触れて抱いて ひとつになるのは容易いよと言ってくれたから あたしは生きてた  ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい あなたの息が届く距離のせいで心が震える  新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず 涙が出るのは嬉しいから 一緒にいられると思ってなかった
いつもいるaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaおはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える  歌おう 誰に教えられた訳でもない 悲しい時も嬉しい時も 初めてはみんな声をあげるよ  あなたの涙も 子犬のしぶきも すべてが命ある今夜も愛なのね もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ 日々は続くよ  涼しく吹いた風は少ししょっぱくて 甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ  ひっつめた髪に細かく描いた 色と時代に宝物があるの 空に舞い目が眩んでも かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある 築くストーリー  運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界 息苦しくても生きていこうね 思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね  夏の暑い日に狂った低気圧 雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう 辛い時にはあたしを見てね あなたの隣で笑ってる それが生活 ずっと一緒にいるということ
心焼けaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの  あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう  髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もかたことかたこと壊して 全部全部  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな  からかったくせにひねくれるあなたは何者? まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく  おかしいけどずっと前から妄想も分裂 傷口が痛いから息してると確かめてる 合わない一度の恋  振り回されてた時の呼吸は 何周かしてたら 身体中の温もり思い出させてくれたけど あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め いいような そじゃないよな 悪魔のような  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな
One more time, One more chanceJUJUJUJU山崎将義山崎将義Masanori Shimadaこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど
星影のエールPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNMasanori Shimada泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう  きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば  星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール  明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ  白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか  星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール  昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空  時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール  朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール
ArigatoBENIBENIBENI・Shoko FujibayashiBENI・Masataka YoshinoMasanori Shimada独りきりの帰り道 空見上げてしまうのは 「まだ大丈夫」 そう思える 星(ひかり)が見たいから  こんなに広い世界で 道に迷いそうな時に 君のぬくもり 優しい言葉 行先照らしてた  ありがとう 出会ってくれて ありがとう いつもそばで 微笑みながら 包みこむよう 孤独を消してくれた人 ありがとう 支えてくれて 明日も 君がいれば どんな未来も 怖くはないの 君は 暗闇に灯る星(ひかり)  変わり続けてく季節 ふたりを引き離しても 決して消えない 星(ひかり)さえあれば 何度でも見つけ出す  ありがとう 見つめてくれて ありがとう 何度だって 臆病なまま 迷い続けた 私を待ってくれた人 ありがとう 信じてくれて 明日も 君がいれば そこが私の 帰るべき場所 君は 暗闇に灯る星(ひかり)  たったひとつ たったひとつ 心の中 輝くもの 守りたいよ 守りたいよ この星(ひかり)を この星(ひかり)を  ありがとう 愛してくれて 明日も 君がいれば どんな未来も 怖くはないの 君の不安も 照らしたい ありがとう 信じてくれて 明日も 君がいれば そこが私の 帰るべき場所 君は 暗闇に灯る星(ひかり)
格好いいなGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ちが白紙に変わる 出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな  逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて 心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから  後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる 同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる 弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように 願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから  夢に出てきたんだよってどうして あたしの胸にインクを落としていくの  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ち白紙になる前に 出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな
だからaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada古いビルの壁に染み込んだ雨のように もう心の色も元に戻らないよ 何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた それはあなたが泣いて作った空  全部吐き出して涙も鼻水も 少し眠ればいい 起きていてもいいよ あたしはあなたになれない だからずっと楽しいんだよ 苦しくてもどんなに悲しくても  一緒にいれば何が見えてくるの あなただけに話すから  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよ  まんまるな日に心細くいびつな紐 わざと巻いてしまう ふざけた二人の指 簡単な事で捻れて氷は溶け時が過ぎて 上と下濃さの違うジュース  いつでも思い出せる過去があるの あなたも持っている記憶  二人も一人も同じなんだと 思える日もあれば 孤独な日もあって わがままにこれからも生きていこう だらしないねと笑っていたいの わからないからそばにいたいの  いつかまた 声を上げて泣く日が来たら きっとあたしもあなたの目の奥を見て これ以上ない声で泣くの  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよ
飾りじゃないのよ 涙はJUJUJUJU井上陽水井上陽水Masanori Shimada私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La……
Last SmileJUJUJUJULOVE PSYCHEDELICOLOVE PSYCHEDELICOMasanori Shimadaホラ 抱き合える喜びは過ぎ去りし I never look back again 胸の中 腕の中 悲しみは 君とmelt away 夢で会えたって 一人泣いたって 君はchange your way 響かない 届かない 曖昧な手のひらで 踊るtango style 僕ならもう… 全て溶けだしたnoon 絵にならないMonday  I wish if I could see the light of heaven I don't know the color of sea,but there's no reason  運命線からother way それから憂いてる風ともget away いつでも放たれたくとも 君は目の前でlast smile ただ 見守ってるよな 君のstyle oh 戯れの遠目なloser  会いたい気持ちがgo away 今でも泣きたくなるならany way いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸でlast smile 暮れる想い出よgo away  相対性からwake up ただひたむきな明日へのstep up 今次第に生まれゆくイメージはglobal I'm feeling you away 永遠からなるloser 今だけに止まらないようなlover 果てしなく続くステージはbreak down I'm gonna find another way それを追いやって 僕はホッとして 時はjust as same in my dream you call my name joke it like it you use to babe 嘘に濡れたって 罪は消えない 終んない It's so heavy  I wish if I could see the light of heaven I don't know the color of sea,but there's no reason  生命線からother way それから憂いてる夢ともget away いつでも結ばれたくとも 君は目の前でlast smile ただ 戸惑ってるよな 君のstyle oh 幼気で遠目なloser  会いたい気持ちがgo away 今でも泣きたくなるならany way いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸でlast smile 揺れる想い出よgo away  I wish if we could see the light of heaven I don't know the color of sea,but there's no reason I wish if we were in the light of heaven don't go away…  運命線からother way それから憂いてる風ともget away いつでも放たれたくとも 君は目の前でlast smile ただ 見守ってるよな 君のstyle oh 戯れの遠目なloser  会いたい気持ちがgo away 今でも泣きたくなるからany way いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸でlast smile 暮れる想い出よgo away  運命線からother way それから憂いてる風ともget away いつでも放たれたくとも 君は目の前でlast smile  会いたい気持ちがgo away 今でも泣きたくなるならany way いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸でlast smile
今、伝えたいことCODE-VCODE-V大知正紘大知正紘Masanori Shimada今、あなたに 伝えたいけど どんな言葉で こんな気持ち 初めてだから とまどって かっこわるいよね  初雪に笑う君と 離れたくないんだ 来年も再来年も 僕を思い出して  君がいない 明日も 僕がいない 明日も 二人だけの ものだよ 決して 忘れないで  「愛してる」だなんて 言葉じゃ足りない 僕を焼き付けるほど 抱きしめるから  順番に訪れる別れ 分かってたけど ずっと側にいれる気がした 君もきっと同じだろう  手をつないで 目を合わせ 笑い合ったあの日を 来年も再来年も ずっと忘れないで  君がいない 明日も 僕がいない 明日も 二人だけの ものだよ 決して 忘れないで  3年後の未来でまた この場所で笑いあおう 君がくれたこの輝きを 胸に僕は旅立つよ  君がいない時も 僕がいない時も 一人じゃないいつでも 側に感じられる  愛してるだなんて 言葉じゃ足りない 僕を焼き付けるほど 抱きしめるから
DreamerGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJU高木洋一郎高木洋一郎Masanori Shimada蒼く光ってる空を ふと見上げた こんな日は まだあの日のことを 思い出すよ 数え切れない涙が 流れたけど 伝えたい言葉は奥の方で くすぶってる  悔しくて 苦しい日々は 今も胸にずっと 焼き付いているから 強くなれる  今でも叶えたい 夢が溢れてる どんな痛みも抱きしめてゆく 何度も 何度も 諦めそうでも うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ  ただそっと寄り添ってくれた 君がいたね さりげない優しさに気付かず 甘えていた  いつかまた どこかの街で 出会うことがあるなら 君が誇れるような 人でいたい  弱気な自分に さよならをつげて どんな もどかしさも引き連れて 迷いも 不安も 愛しく見えたら 今日までとは違う 景色が待ってるって信じて  心配なんてしないでいいよ あの日見せた最後のつよがりを 君はまだ覚えていてくれるならいいな 君と過ごした日々はいまも 輝いている  今でも叶えたい 夢は溢れてる どんな痛みも抱きしめてゆく 何度も 何度も 諦めそうでも うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ
ずっとPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaずっとそばにいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら 全部あたしにください それでも平気だから  ここには誰も知らないあたしがいる  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に  ずっとそばにいるから どんな事があっても 明るく見える世界の裏も一緒に行こう 絶対言えないことも 小さな冷たい嘘も あなたのかかとに躓き 笑い合えれば消えるわ  一つだけでいいの 変わらないもの  時に逆らい離れたあの日の様に 二人に吹く風が違う道誘っても 必ずあなたの声だけは聞こえるの どんな明日が待っていようとも  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に
瞬きGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaこんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから  日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって  繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも  儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの  悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに  ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て  今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって  繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを
ぬけがらGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて  季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所  鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる  Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて
いつもあたしはGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの  心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない  例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは  出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ…  まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊  言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に  過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは
恋のスーパーボールPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada眠る眠る眠る眠って忘れたいの 昨日のこと 明日のこと 全部全部 だけど全然眠れなくて気になってるの あの時あなたに言ったこと失敗だった  日焼け止めを綺麗に洗いきれずに 夜中に腕が 夏の匂い  少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せは怖いものだ  何度も寝返って迎えた寝不足な朝 何ひとつ忘れられない大切な朝 あなたを一番近くで見つめた瞬間 唇はカメラの様にまばたきをした  はじかれまい 日射しにもあなたにも 桃色の汗は夏の匂い  うわずった声の波乗り 笑顔を見せて 心の中で唱えるのは魔法の呪文 素直になるのがこんなにも難しくなるなんて 幸せは解けぬ謎だ  出口は塞いでしまおう 2人で迷いたいの 今夜をあげる  あなたの指先が初めて耳をかすめた あたしの体の真ん中 自分じゃないみたい 少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せはすぐ隣だ
ホームGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaじゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから  大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした 一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど  赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう忘れない様に  毎日新しい人の波 繰り返し息をする 桜も夏もひつじ雲も雪の朝も あなたと何度もこの窓から見た景色の色  とりとめのない言葉で伝える想いは あなたの元に届くまでに 不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込める あいしてる 強く抱きしめてたい  胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音 もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう 変わらないよ  赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう離れないように
願いGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJU岩城由美木村篤志・TaishoMasanori Shimada朝焼けがこぼれて 部屋を染めても 夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして 目覚めたくない  どんなに想っても どんなに泣いても 戻らないなら 愛さなければよかった? わからなくて  もしも願いが届くなら 痛いほど ねぇ抱きしめて まだ あなたのいない日々の中に 答えを探してるの  「ずっとそばにいるよ」そう言ってた目は 不安な気持ちを 見透かすように優しく 守るようで  悲しみに立ちすくんでる 今の私はここにいて そっと 絶え間なく色褪せない風に 背中を押されたよう  どんな苦しみにも 越えてくための 時間が用意されてるはず あなたのいない 場所で 一歩ずつ歩き出す  もしもあなたに届くなら 真っすぐに届けられたら もっと 言葉じゃ伝えきれなかった “ありがとう”を送るよ  もしも願いが届くなら 明日を愛せそうだから ねぇ いつでもあなたは変わらずに 私の 心の そばにいてね
mix juiceGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー  一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー  巷じゃ ちょっと噂だよ mix juice そこいらに並ぶ キラめくビンも泡のよう あたしをおとす my cherry mix juice  3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤いポップコーン  小さな秘密 バラシテシマエ!  3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤い赤い赤い赤い  不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー  一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー
戻れない明日GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの  細い手首に巻いた大切な赤いひも 願いが叶って切れる日を あたし気が付くといつも祈ってた  あたしはあなたじゃないから 全てを同じように感じられないからこそ 隣で笑っていたいの 悲しくなった時は沢山泣いてもいいけど ずっとそこにいないで うずくまったりしないで  毎日悩んでしまう事はそんなに悪い事じゃない  すっと上向いて何を思っているの? あなたのその目が好きだった 誰にも奪えない大切な物  心の向かった場所が本当か間違ってるかなんて解らないから あなたに降る星 あたしに吹く風 見守っていて 包んで 離れないでいて  どんなに考えても答えはないよ ふたつとしてないものだから  あたしはあなたじゃないから 全てを同じように感じられないからこそ 隣で笑っていたいの 悲しくなった時は沢山泣いてもいいけど ずっとそこにいないで うずくまったりしないで 一緒に見たいの 戻れない明日を
Do you think about me?GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ 知ってる? あたしはあなたの大事なコなのに あなたの事何も知らない 明日はどうしてるとか 最近のつまんないハナシも これじゃ電話も楽しくないよ  ねぇ 知ってる? 近頃あたしがよく黙り込むのは あなたのせいなのよ 昔みたいな優しい気持ちがちっとも見えなくて 落ち込んでるのよ  あなたの匂いを思い出さなくなるような つまんない女の子にはなりたくない 考えれば考えるほど どんどん駄目になってく わかっているけど やりきれないよ  いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  ねぇ 知ってる? あたしの知らない何処かの場所で いいこチャンと仲良くしてるコト とっくの昔に知ってる だけど 知らないフリ演じてる もう疲れたよ  少し昔に あなたに三つの嘘をついた 今になって大きな罰におそわれた だけど だけど 何も知らないあなたを見てると 余計に胸が 苦しいほど痛むよ  100通りあるゴメンナサイの言葉を今 伝えられる力は あたしにはないから 肩に乗った重い荷物 軽くするには 何も言わず許してあげることだけ  あたしに嘘をついてまで笑ってるあなたは 無くしたくないものが ここにあるんでしょう ねぇ 何故しっかりつかまえとかないの いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  あなたが全て あなたが...
キスが巡るaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaチカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続ける  ずっと夢の中の様で あなたが昨日家にやって来た事も分からない 恋するとこんなもんか 少し恥ずかしいな ずっと夢の中だったのか テーブルに置いてあった手紙 いつの間に書いたのだろう 毎日過ごす日々の中 こんな日があってもいい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい  知らない感情の端に指が触れてしまったみたい 新しい涙が出る あなたの側にいる時のあたしを誰も知らない  何度も飲み込んだキスが体の中回る 離れないでってあたしはあなたの唇に傷を付ける  あぁ つめ込んだ思い出が溢れ零れてしまっても あなたの仕草に明日も胸を詰まらせたい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい
Praylittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikoMasanori Shimadaひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて I pray...  どうでもいいかさ張る荷物を 押し込んだ駅のロッカー そんなふうに苛立つ気持ちに カギかけてしまい込んでた  交差点のスクリーンには 帰る場所を失くした人の波 絶望の瞳の奥 それでも信じてる  ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray...  はしゃいでいた 制服の春を 思い出せば笑顔になれた でもどうだろう 君にとって僕は どんな顔で覚えてますか?  愛されたいと振舞うほどに 僕は嫌なやつになってしまうよ 正直に生きることを 誰に教わればいい?  ふざけあった あの日々はもう戻らないけれど まぶしい陽だまりの中 君は微笑んでる  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 弱い自分を愛せたときに もっと強くなれる I pray...  ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて  変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray...
ポテトとコークlittle by littlelittle by littletetsuhikotetsuhikoMasanori ShimadaFriday 窓際のあの席 開くまで待ってたね いつも 片っぽずつ聴くヘッドフォン したいから  右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね  だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 生きてきたすべて なんか感謝してる おかしいね 前よりも今の 自分が好き  きっと2段とばし 階段を駆け下りてくるBaby yeah 遅れてばかりの ちょっと寒そうに 息切らし笑うその瞳を 愛しく暖めたい  路地の 軒先の掘り出し物は宝物 70's ジャケット買いの レコードもあのブーツも 二人には二人だけの 想い出の雪 降り積もる  だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 時が流れても 何も変わらない大切な ものがあることを 教えてくれた  (;_;)/~~~別れ際 手を振ったうしろ姿のBaby yeah あなたの名前を なんで心の奥 呼ぶたびに 振り返るテレパシー 今はもう届かない  右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね  まあね わがままな あたしにそっと舞い降りてきたLonly yeah 隣に座って やっと気がついた ポテトとコーク 一緒に食べたいな 一緒に食べたいな  (^.^)/~~~未来へと 階段を駆け上ってくBaby yeah ちゃんと見送れば そしてあたしたちポテトとコーク片手に 離れても迷ったりしないから
恋愛GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える  くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる  ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい  知らない表情に出逢えた時のざわついた感覚は 新しい物が怖いのと似ている  喉の痛い朝 頬杖の街 こんな日はすぐあなたに触りたい  ねぇきっときっと都合良く忘れたりしたら こんなに泣いたり幸せになったり出来ないだろう ぬるく熟した恋愛を食べる瞬間は あなたと迎えたい  くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる 暑い日も終わってしまうよ…  ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい
横顔PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada眠っていた心の中に 些細な些細な小さな傷 いつの間に その隙間から溢れて来るのは あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに気付かされる  出逢えたこと 話をしたこと 次は触れたいといつからか願ってた  起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に恋をした あたしはとても切ない あなたをとても愛しい  あの日偶然 助手席に乗った 特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて  待ちくたびれる 長い毎日 きっとあなたに逢っていないせいだな  辛い時があっても輝く術も知ってるはず 電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは やっぱり少し切ない あなたをいつも愛しい  雨上がりに二人歩いた道 足音がいつもと違ってなんだか嬉しい  起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に恋をした あたしはとても切ない あなたをとても愛しい
星のない世界PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしの髪が伸びて驚く程久しぶりになってしまわぬ様に 昨日より少しだけ多めにあたしの事を考えてほしい  初めて逢った日にもう一度逢いに行って そしてまた同じ様に ぎこちなく合った目の奥にいるあたしを愛してほしい  星がない世界なら 目を閉じて証明するのに...  とても大事な宝物をあたしはやっと手に入れたんだ 胸が病みそうで不安に溺れそうになったら 真っ直ぐにあなたを思い出すよ  あなたの両手は毛布 許してくれるなら 強く壊れぬ様に 思い出の帰る温かい匂いと共に抱きしめてほしい  夏が来る手前の 冷めた風が首をさらった  知らない間にあなたにもらった 何度も手を洗うクセ空見上げる事 想いが動いてゆく音を駆け抜ける時の中で聞いた  過去も未来も心の底はいつも一人だと思ってたから 全部我慢してやっと溢れ出した涙に 本当の恋を初めて知った  とても大事な宝物をあたしはやっと手に入れたんだ 胸が病みそうで不安に溺れそうになったら 真っ直ぐにあなたを思い出すよ
まつげGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada濡れたまつげ 乾く間もない あなたがあたしを泣かす いじわるされた訳でも怒鳴られた訳でもない あなたがいるだけで  楽しみな明日も不幸せな時も いつもあなたと過ごせたら 今なめてるキャンディーのにおいがする距離で  なんで出逢ってしまったのだろう そんな事考えてしまう程 あなたはあたしの胸を貫くの 怖い位に  電話の声誰よりも愛しい あなたがあたしを泣かす 溢れてこめかみを抜け髪の毛が濡れる あなたがいるだけで  もし今夜愛してると言ってくれたら あたしの体一生分の 力一杯振り絞って言うわ 傍にいて...  なんで出逢ってしまったのだろう 心の奥底に傷を付けてでも あたしはあなたの事を想ってるから 永遠に  なんで出逢ってしまったのだろう そんな事考えてしまう程 あなたはあたしの胸を貫くの 怖い位に なんで出逢ってしまったのだろう あなたを想う夜は深い
シーソーの海aikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしが投げるあなたが返す 今夜は海の波 言葉を飛ばす景色は回る さぁ酔いしれよう  本当は終わりたくない だけどそんな事言えない シーソーどちらが止める 夜が終わってしまうのは仕方がないさとあなたは 頷きあたしに返事をくれる  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで シーソーの海  暮らしてゆこう2人の世界 小さな未来の鍵  優しく切ない感情が 行ったり来たり繰り返す もっとあたしを見て あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする 星影の下肩寄せて誓う  風の匂いがふと変わる瞬間も かまわずにキスでふさいで シーソーの海  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで 愛しい強さを注いで 醒めない様に おやすみなさい シーソーの海
雲は白リンゴは赤PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた  交わした言葉ぶつかった2人それでも知らない事ばかり 不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い 細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心  逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気がしてならないのです  夢中で空仰いで目の中に星 沢山散らばる あなたとまた同じ夢を見たい 時止まらず暮れて影は伸びた  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた
ある日のひまわりaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ  何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて  明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね  あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ  誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした  あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよ
キラキラMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても あたしはこうしてずっとここを離れずにいるよ  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた  明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 励ましくれた四つ葉の緑  想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だけで あたしは変わった  雨が邪魔しても 乾いた指先に残る あなたの唇の熱 流れた涙が冷やした 触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日 ひたむきに光を探してた  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても 離れ離れじゃないんだから あたしはこうして…  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた
ポニーテールaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada今ここであなたの考える 変なこと無力なこと 全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいな ひとつひとつあたしが分けて ダメな物しっかりと 握りつぶしてあげるのにな  暮れて人は優しさを残し いなくなるとあなたが言うなら…  頭がおかしくなったって心が空っぽになったって あなたの事だけは忘れないよ 笑顔はもういらないと顔背けたあたしを 諦めずにいてくれたから  今ここで歌ってあげるよ 人混みの渦の中 あなたにだけ聴こえる声で  肌に染みる暖かい汗 流れる度想いに潰れそう  結んだ髪の毛 はしゃいで出来た後れ毛も あなたに見て欲しいのこのポニーテール 戸惑うなら明日もあさっても結ぶわ だからいつもできるだけ近くにいてね  暮れて人は優しさを残し いなくなるとあなたが言うなら…  頭がおかしくなったって心が空っぽになったって あなたの事だけは忘れないよ 笑顔はもういらないと顔背けたあたしを 諦めずにいてくれたから
洗面所aikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形ある物は儚くいつかはなくなる事 解ってるんだ  だけどこうしてあなたとの 愛しき日々が記憶の奥のカケラになって 消えてゆくなんてね 太陽よこんなあたしを今すぐ隠して  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事  どんな傷も癒えるよな あなたの言葉はもう 聞こえない  横顔に只 見とれたよ 愛しき日々は恥じらいながら大きくなって 静かに今だって 二人歩いた坂道に引き留められたり  いつか思い出を 微笑みながら話せる日が来たとしたら きっとその時は あなたの大きな両手をもう一度恋しく想うだろう  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事
花風GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  もう心もおだやか 空はうなずき マンションの2階の廊下でバイバイ あたしの髪も伸び昨日の涙は乾き 時が経ち気付いた揺るぎない心  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  見えなくても 声が聞けなくても 過ごした月日が二人を繋ぐの  手のひらに落ちた奇跡の様な恋を 離さないで 汚さないで  あなたがこの空の下くれた七色の 世界を守り通すよ 臆病なあたしの胸で  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に 光が射しててそれは綺麗で あなただけを照らしてるから  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ
それだけGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない  昨日も今日も夢に出てきた あなたはしっかり笑顔でいた 少しだけ手を繋いでみたら 当たり前の様に握り返した  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい  ただあなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  まっさらな上 乗り上げてきた あなたはしっかりかき乱した 風も止まってしまった部屋で あたしは確かにむせかえる  深くて見えない闇の中でも 探してそしてこの目を見て  ただ 抱きしめて 丁寧にゆっくりと腕をまわして ただ 唇で転がす様に ねぇ つきとめてね  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい 遥か彼方の赤い光よ 2人を照らし続けていて  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ
鳩になりたいaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい  明日の服 明日の靴 明日の鞄 明日の髪型 何も考えなくていくなる様な あたしはそんな虎になりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  「この子は我が儘なんだから甘やかしちゃだめよ」 分かり合う前に 決めつけられるなんて だったら僕は今すぐにでもなまずになりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  あたしだけ遅いのかな 歩くペースは 一緒じゃおかしいよ  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に
海の終わりaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimada一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり  そんな昨日の事のよな だけど昔から続いてるよな  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするから  君の近くであたしはつい居眠りをしてたのかなぁ だから気づかなかった 海の終わり  宝物の袋は 一つ二つ穴があいていて  嵐過ぎ去った後にやっと胸が泣いた 仲直りしようよ 言いたいことだけ残った 大切にするから  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするから
赤いランプGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ  かすかに残ったニオイがかすって いつまでたっても涙が止まらないよ ここにあなたがいればなぁ こんなあたしを笑い飛ばしたよね  あの雨がたくさん降った日 離れずにいれば良かった あたし達に赤いランプが... ついにこの日が来たんだ 2人電池切れたんだ 黄金色の今の空は何も知らない  熱の引かない 疼く指先 2人ナイターの遊園地 手を握る事=簡単な事?世界一難しく悩んでた  遂げる事なくさようならをした あなたの右手あたしの左手 だけどまたここへ来れると あたしずっと信じていたから  憧れを愛に変えた時 何かが破れて壊れた 胸をえぐる赤いランプが... でも誰が悪い訳でなく ただ臆病だっただけと 言い聞かせてあたし強く涙を拭いた  たまにあたしを思い出してね そして小さな溜息と肩を落とし切なくなってね 長い月日が経っても アザとなり残る記憶 黄金色の今の空は何も知らない
マントGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇいつまで縛ってる?やばい 息も少し吸いにくい 早く解き放てこの心 時に安らいで時に焦ってワガママに見えるかしら... 早く魔法を解いてね  がんばろうよ もっと胸を張って 辛いのはあたしだけじゃない  見上げた空を黄色く塗って あるはずないものを創り出せばいい 傘をマントに綿毛の様にあたしはゆらゆら舞い落ちる  おい いつまで黙ってる気持ちに気持ちが栓をした いくじの足りないこの心 ちゃんとあなたと笑顔交わせたら 昨日の続きを話そう だから ねぇ聞いてね あの夏の日着てたTシャツはもうたるんで着れないけれど  家から一歩足踏み出して 見渡す限り全部がダメでもいい ひたすら信じてあなたの様にあたしもここから飛び出せる  夏草に委ねてあたし今を生きる 欲しかったもの手に入れたもの全て放り投げてしまえ グッバイ  見上げた空を黄色く塗って あるはずないものを創り出せばいい 傘をマントに綿毛の様にあたしはゆらゆら舞い落ちる 黄色い空に光る綿毛に舞い降りる
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