Hirohito Furui編曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NostalgiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる
風の中のオルゴールGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し  綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う  心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気  八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ  風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う
Happy swallowGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ  そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ  真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り  傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう  そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい  見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り  真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り
la-la-la それから 1・2・3GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝  正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた  はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた  気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜  幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい  迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて  la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!
Over DriveGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配  胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる  都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up  波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く  近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく  上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる
花は咲いて ただ揺れてGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
愛に似てるGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない  失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう  愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた  ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね  消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に  愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた  愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には
グッナイさぁささぁささぁささぁさHirohito Furui「グッナイ」眠る前の呪文 唱えてみよう 深い闇の向こうへ 小さい丘に頭のせて 5cm先 君の可愛い寝顔  もう逃げないよ 寂しくなんかない Tonight  くりかえす くりかえす 夢の中まで連れて行ってね 君の疲れを全部食べたいよ ダメかなぁ? 抱きしめる 抱きしめる 心地いい熱 いっそこのまま 繋がったままで小さなあたしを守って  「グッナイ」電気を消したら 静けさが目立って吐息響く 少しのびたヒゲが痛い でもそんな感触がなんか嬉しい  もう泣かないよ 弱音もガマンしない  愛してる 愛される つないだ手から伝わってくる あたしの鼓動 君より早くてはずかしい もぐらせた毛布から にやける口がばれないように 小さく咳き込む あたしを許して お願い  くりかえす くりかえす 夢の中まで連れて行ってね 君の疲れを全部食べたいよ ダメかなぁ? 抱きしめる 抱きしめる 心地いい熱 いっそこのまま 繋がったままで小さなあたしを守って
VOICEさぁささぁささぁささぁさHirohito Furuiもう、ひとりで歩けるよ そう何をしたいんだっけ どんな時も自分を好きになってあげなくちゃね 大人になれない 頭を開けて 記憶の渦も 嫌な言葉も 塞げなくなる 溢れてしまう  突き抜けてゆく飛行機雲は 自分の辿り道をキレイに残し ただ前へ、前へと向かって行ける アタシにはまだ遮るものや余計なことが邪魔をするけど‥ 負けないよ  同じ時を生き そして戦う者 ねえ教えてよ神様 アタシは悪い子なんですか 人とは違う何かを探し 時に激しく求め合ったり 壊れるほどの痛みを知ったり  どこかの国で泣いてる人や 助けて欲しい、叫び続ける声を ただ聞き流している。なんて悲しい アタシにはまだ知らないことや知りたいことがありすぎるから‥  突き抜けてゆく飛行機雲は 自分の辿り道をキレイに残し ただ前へ、前へと向かって行ける アタシにはまだ遮るものや余計なことが邪魔をするけど‥
NoraGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく  水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする  いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい  僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう  背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう  肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね  近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た  僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い  君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと  僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね  さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ  また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫
Doing all rightGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito FuruiDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!
Love Lone StarGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星
短い夏GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ  この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから  日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな  短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょう
夢のひとつGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう
ArgentinaGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる  生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし  最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう  感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり  あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ  Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね  感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back  踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て  Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て
彼方まで光をGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
世界はまわると言うけれどGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?  傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう  優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい  裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい…  世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします  ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも  世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう
廻り道GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう…  夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある  朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道  「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう  記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる  さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道  朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道
この手を伸ばせばGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた  どうして別れの日に強く抱きしめあうの…  人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう  こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから…  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日  触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を  夕闇が迫る程に 心 狂わせてく  この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日
まぼろしGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる  短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし”  (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-)  碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし”
nonsenseGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui来週になったって 数年が経ったってね 急にワカラナイ 成長してってるの? 後退してってるの? どこで線引くの  先週覚えた方程式なんて あすには忘れてる 使えないもの懸命に詰め込んだ dead a few weekdays  だって重要な事がなんだか 曖昧で適当に 目の前のことを片付けては 最終迷っちゃってる そんで一寸浮かれ上々なんだって だけどto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  簡単なDiary百年つけても読み返すこともなく 半世紀かけた労働の果てに続いてゆくの  ちょっとどこか釈然としない だけどやっぱり夢中になっちゃって頑張ってる人 輝いてみえる そんでもってつられ 思い出すのは そうだto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  きっとこの空 限りなく広いんでしょう この部屋の窓からみえる空は四角い枠の中だけど I'll never fly away, cause I'm not a bird however…to be…swing me swing me  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  like a sail bird  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  carried away Ho…
失われた物語GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる  季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります  失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう  肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす  どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです  失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける  手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします
今宵エデンの片隅でGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ
Ring Ring a dingGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiRing Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる  そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて  爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah…  僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで  Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah-  Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はない
His VoyageGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller  いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました  今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise  you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out  旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った  何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way  恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer  ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでました
夢・花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…
風の音だけをきいてGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう  砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう  風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-  愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game  ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ  風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-
over blowGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuicoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影  平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう  ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから  because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに  上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても  ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ  ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして  because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた  想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて  because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達  風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに
CANDY POPGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる  悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない  遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP  お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく  白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう  二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP
たとえば12月の夜にGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に
晴れ時計GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた  正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね  まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる  哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ  会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計  飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計
Circle DaysGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう  夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある  君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう  繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる  ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち  West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days…  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの  最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな
いつかまた会いましょうGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる  そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる  信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして  風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう  一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも…  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする
君の思い描いた夢 集メル HEAVENGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ  大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ  あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ  無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように  君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる
Marionette FantasiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI薄明かりを灯して 冷たい壁に 頬寄せ 静寂に 耳をすます ひっそりと ゆっくりと 惹き返す  時間を刻む音がない 不機嫌な振り子だけが 揺れる 部屋に足音 きっかけは 唐突な 鐘の音  まだ痛む右腕 愛しいあなたを 思い出せと 巡るから 剣を求め 彷徨う  真夜中 din don din dan knock する影 望む声は 胸を裂いた 月明かりに fourteen eyes were bright ユラリ ユラリ he's abuse selfish  ほら ti ta ta ta ガラスの針 十二回の刻(とき)を打てば 聖なる夜の 七頭の影が 無力な人形 に手を伸ばす  涙の雫が 伝う手の中で ほら 温もり 吹き返す 予言の時が訪れ  森へと ri ra ra ra  door を叩く まい散る風 悲痛な(かなしい)叫び(こえ)が 聞こえぬよう 祈りながら フラリ フラリ 駆け抜ける  ah- din da da da 時計仕掛け when a young owl hooted ヤミを抜けた 終わりを告げる bellの音 何故 切ない 気持ち 連れてくる  la- la- la- la- la 私に似た あの人へと 手を差し伸べる あなたを思う 交差した世界の中で ah-  やさしい音色に まばゆい光 心ん中に 秘められた 愛しい人は 目の前で笑う 確かな marionett fantasia  la la la- la- la- 僕らの世界 夢 うつろな ユートピア 硬い殻の クルミが割れたら 現実(せかい)は 不意に 流れ出す la- la- la- la- Marionette Fantasia
今日の君と明日を待つGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日  懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて…  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me  どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて  寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there?  今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past  いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me?  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね…
Endless DesireGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUIそんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき)  百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化  ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う  車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ?  ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま  Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way
逃れの町GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる  目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの?  変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい  汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しい
Only StayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる  君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない  誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで  こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay
恋することしか出来ないみたいにGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく  突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事  かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう  少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ  まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう…  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも  群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて  急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ  戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ  まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも
クリスタル・ゲージGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave  You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry  大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす  立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun  想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me  明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ  tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta  forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La
夕立の庭GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う  心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた  あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること…  唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス  色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ  あの日夕立は続き まるで地球は頼りなくって このまま宇宙(ソラ)の海に流れ出しそう  きっと忘れられない 大切な日々を過ごしてる 幾度激しい雨の中 全てが流れても 夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限られた空間(トキ)の中 何を残せるだろう…
スパイラルGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiたよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた  傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be…  chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい  I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling…  cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ  I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart…
あなたのリズム小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furuiもし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう  けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる  自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ  そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる  ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える  ほら 愛がこんなに降り注いでる
未来小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを… 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる  とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる  走り去る車を見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆  木漏れ日のような愛ってあるのね 憧れてたダイヤモンド輝いてる ふたつの瞳に言葉はいらない ただ あなたが微笑むから 決めたの この手は離さない  こんなに素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える あなたなしの毎日など 考えられない  永遠に続くこの道を歩こう 悲しみさえ 無限の力にして たくさんの夢を追いかけるあなたと 同じ景色 描けるように 分かち合えるように いつまでも…
小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui今すべて解った 鏡にむかい 溜め息をつく きっとふさわしいのは 私じゃなかったのね 暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す 雨粒が隠した涙  二度と戻れない場所へ飛ばされ 記憶を消したい 鳴り響くクラクション 飽きられる前に行くわ 優しさが残るだけじゃ嫌 愛されていたいから 嘘も嫌だから  ねぇ 最後に聴いて まるで一人芝居ね 同じ罪を犯し 共犯者になれたなら もう離れられない それがいい  埃が舞い散る部屋に バスが出る音が響いた もう繕わなくていい 夢の中では何でも叶うから 堅く目を閉じて 眠りに堕ちてゆく 闇に包まり  夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった 記憶が消せないのなら すべてを大切にしたい 時々 抱きしめて 涙流すの
Deep Emotion小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui声が聞こえる ここにいるだけで 今は 会えない それでも笑顔は見える 心の奥深く 届く ありがとう  メモに残した地図を手掛かりに 傍にあるすべてが そう 宝物だよ もう少しだけ待ってて 僕のことを  なんで響き合うの? どんな言葉も足りない 歌うよ せめて心から  傍にあるすべてが そう 宝物だよ 心の奥深く 届く ありがとう 眠る前にキス… 夢で逢おうね
静けさの後小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui今はひとり 考えてみる そんな強くない 同じ人間なのよ 一度じゃない 二度目のミスよ 樹海なら死んでる 御世辞抜きでいいの もうやめて 騙されたふりしてあげただけ 今年になって散々だわ どうしてくれるの  静けさの後 君が 愛してると言った 調子狂わされっぱなし そんな手に出るなんて汚いわ  避けて通る 重大な程 壁に向かって話しているみたい ―この次は 首をへし折ってやる 覚えとけ― その気になって 夢はやけに大きいのね  気付けば 高鳴る胸 完全に君のペース どんな顔すりゃいいの 今更 しおらしい振りなんて  どうしても 泣きたい時は泣けばいいんだよ そうね その通り 可愛い事 言ってくれるのね  手の内明かすのなら お先に貴方から ただ 頷いててあげる 鏡の前 髪を梳かしながら 静けさの後 君が 愛してると言った 私も愛してるわ …たぶん愛してる そう言っとくわ
1万メートルの景色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる  空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き  追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに  時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから  空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく
手ごたえのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所(くに)へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上  街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう  甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても  僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて
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