南利一編曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メロメロ ムシメロインセクトファイブ | インセクトファイブ | 朝日恵里 | 南利一 | 南利一 | リーン リーン コロコロコロリ チンチンチン チンチンチン チンチロリン チンチロリン ルルルルル あつく もえたぎる ぼくたちの メロディ きみに とどきますように ぼくは スズムシ リーンリーン ぼくは コオロギ コロコロコロリ ぼくは カネタタキ チンチンチン ぼくは マツムシ チンチロリン ぼくは カンタン ルルルルル リーンリーン コロコロコロリ チンチンチン チンチンチン チンチロリン チンチロリン ルルルルル ぼくは スズムシ ぼくは コオロギ ぼくは カネタタキ ぼくは マツムシ ぼくは カンタン ルルルルル リーンリーン コロコロコロリ チンチンチン チンチンチン チンチロリン チンチロリン ルルルルル |
BANG! BANG!原由実 | 原由実 | 谷岡ひろみ | 岡田誉也(Musik Magie) | 南利一 | 真っ逆さま落ちてゆく コイゴコロって迷路の中 歩き出そう ヒントなんてなくていい あなただけを目指してゆくの いつだって いたずら好き天使の矢 胸の奥に刺さったのは 偶然? それともふたり 運命? I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart 何度目だっけ? 行き止まり 泣き出しそうな空の色を見上げたとき あなたの声聴こえたの 自然と足動き始めた もう一度 アダムとイブだってそう 初めてはね 失敗して当然 少しずつでも近づこう I LOVE YOU. はエンドレスに 続くから Are You O.K.? あなただけを追いかけ 撃ち抜くよ BANG! BANG! Your Heart 迷ったり 転んだりでコイゴコロが育つ 綺麗な花を咲かせ 歩いてく あなたへ I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart |
オレンジ色の季節原由実 | 原由実 | 松本流花 | L75-3 | 南利一 | 曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの? 土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた 出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感” ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる 街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節 勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく |
虹の彼方に長谷川明子 | 長谷川明子 | 濱田智之 | 橋本由香利 | 南利一 | 七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る 悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine... 空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから 街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった 季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you.. 時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから 降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね 空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから |
天ノ紅原由実 | 原由実 | 森由里子 | 濱田智之 | 南利一 | 紅の夕陽 流れてゆく さよならを 急かしてるように あと少し 今を引き留めたい 明日から もう離れるなら 分かってた そう最初から この日が来ること だけど 抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい いま 刻を閉じ込め 永遠に 泣いたなら 君が困るから 無理をして 微笑んだけど 放した 手の指先が 初めてこんなに冷たい 忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ ずっと 抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい 忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ 君を |
まほうの夢水谷ゆう | 水谷ゆう | 水谷ゆう | 水谷ゆう | 南利一 | 耳元で時計がなっていることに気付いた私は ねむけをふりはらうように目をこすってみたけど やっぱりねむくてそのままベッドの中で ねてしまった その後まほう使いが私の目の前にあらわれた 「これから世界中 旅してまわろう どこまででもずっと 空を飛んで」 その言葉を聞いて 私は思った まほう使いと 旅に出よう はじめに人魚がすんでる伝説の海に行って 人魚はお魚語しかしゃべれないから私も お魚とも貝ともしゃべれるまほうを教わって プクプクあわたてしゃべったり 泳いだり楽しいな イルカと泳いで みんなと親友になって 海の中を ぼうけんして 空を見上げたら 天の川が見えた そうしたら小鳥がむかえにきて 小鳥といっしょに たくさんの星の中で 歌をうたう 天の川で 夢をみていたい いつまでも ずっと見ていたい まほうの夢を |
風の旋律Zwei | Zwei | 漆野淳哉 | 鳥海剛史 | 南利一 | 偽りの影 真実の声 迷い込んだ記憶の迷路 封印された 理不尽な過去 口を閉ざして 明日さえも 見えなくなる 音を立てて 崩れてゆく日々 絡めた指 もつれた愛 すれ違う絆 想い出の扉 開け放つよ 眠り続けた 記憶の針が 動き始めた いま鮮やかに 繋いだ指を ほどく勇気が僕らの 未来さえ 変えてゆくよ そばのぬくもり 交わす口づけ 錯綜する因果の軌跡 風の旋律 残像の中 いま甦る 愛の場所は どこにあるの? 許されない ドアに手を伸ばし 重ねた夢 途切れた愛 食い違う刹那 失われた過去 取り戻すよ 残酷なほど 引き離された それぞれの傷 また疼いても せつない夢を 繋ぎ合わせればいいさ 守るべき 愛はひとつ 眠り続けた 記憶の針が 動き始めた いま鮮やかに 繋いだ指を ほどく勇気が僕らの 未来さえ 変えてゆくよ 守るべき 愛はひとつ |
シャングリラ今井麻美 | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | 南利一 | 永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら… いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい 逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心 不眠症の三日月から 零る滴 戻らない 綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた 消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を 逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ 輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け |
木漏れ日のソルディーノ榊原ゆい | 榊原ゆい | 濱田智之 | 酒井陽一 | 南利一 | 窓に写る二人の影が 踊るように揺れてる 笑いながら手を取り合って 光の向こう歩き出した キラリ☆眩しい 胸揺らす出来事が始まるの? 大人への階段まだまだ 焦らず二人で I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋の始まり 光る風に誘われるように 窓にそよぐ木漏れ日 ふいに時間のエアポケットに 落ちたみたいな そんな午後に まるで乱れすぎる 想い押さえるソルディーノ 不安な気持ち 少しあるけれど 優しさ ひとつに I hope you このままずっと 抱きしめたいと願う 夏の日 二人で歩き始めた道は どこまでも続くStory I feel you 願い続けた 描き続けた 想い抱き止めて 駆け出す二人の影が続く 未来へと 笑いあえるね I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋のMelody |
Strawberry~甘く切ない涙~今井麻美 | 今井麻美 | 沢村竣 | 南利一 | 南利一 | 夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず! すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ 夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの 甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい! キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達 こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず! すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears |
Kissing a dream今井麻美 | 今井麻美 | 金山香 | 濱田智之 | 南利一 | 地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね 胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて 果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう 胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream 夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね 歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている 煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう 胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream 晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう 握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream |
Cross the Rainbow榊原ゆい | 榊原ゆい | 沢村竣 | 鳥海剛史 | 南利一 | 路上にきらめく 水溜りのblue 数えながら 振り返ると あの夏に信じた 未来のボクらが 歩いてた 現在の続きだね つらい時も 涙見せたのは 支えてくれるキミのそばで 触れる度に 響く旋律 その笑顔に 負けないよ(ぅ)に 走り続けたくて 描いたキセキは 虹の彼方 風に乗せて届いた 夢の瞬間に 何度も 何度も 確かめるよ 今も見える それが二人の気持ちだと 空色ゆらめく 雲の隙間から 差す光を 見上げたまま 心に感じる 日だまりのような 優しさに Kissをくれたね いつの日にか 移りゆく時間 目に映る全てのコトさえ 手を伸ばせば 届く現実 勇気くれた もう迷わず すぐに越えてゆける I believe'n you すれ違う街並みに キミの笑顔 いつも笑いかけていたね このまま 二人で Cross to the Rainbow 広がる空 ずっと 遙か続く空へ 描いたキセキは 虹の彼方 風に乗せて届いた 夢の瞬間に 何度も 何度も 確かめるよ 今も見える やがて二人の季節だと I believe'n you すれ違う街並みに キミの笑顔 いつも笑いかけていたね このまま 迷わず Cross to the Rainbow 何より大切な 二人の未来へと |
ちいさな声に気づいて折原梢(辻あゆみ) | 折原梢(辻あゆみ) | 夏蓮 | 平川達也 | 南利一 | ずっと探してる 安心していられる場所を 誰か 味方が欲しいの もうひとりぼっちはやだよ 鏡に映る私は 立ちすくんでるの いつも 踏み出せないよ あと一歩が カ・ナ・シ・イ 信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて どうしたらうまく 怖がらないで歩けるかな 誰か 教えて欲しいの つくりものじゃない笑顔を 鏡の中の私は ほんとうの私 いつも 泣きたい気持ち 我慢してる セ・ツ・ナ・イ 笑ってもいいですか 嘘じゃない 私で ここにいていいですか もう少しだけ ほんとは言いたいのに 言えないよ 神様 鏡を割る勇気ください どうか叶えて 信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて |
海に月が沈む前にcanna | canna | canna | canna | 南利一 | 降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら 初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら 新しく出会いたい 2年前の僕は君を傷つけていた 過去から抜け出して走り続けた 突き刺さる風を浴びながら 時間を越えながら 空の太陽が照らす前に 降りだした雨もやんでそれでも君は来ない 不安で鼓動が早くなる 約束破った事のない待ち合わせの場所には 違う世界 そこにある 周りを見わたして果てしなく続く道 さまよい どこまでも 探し続けた よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 星が浮かんでも どこも見つけられない さまよい あてもなく 歩き続けた 吹きあげる風に揺れながら 孤独になりながら 海に月が沈む前に よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 海に月が沈む前に |
君のためのうたKinKi Kids | KinKi Kids | 周水 | 周水 | 南利一 | 君のためだけに うたを歌いたい 君のためだけに 愛をすべてこめて 夕暮れになっても 君のそばにいたい 夕立ちが降っても 君を抱きしめていたい 夜が長くて また一人になり いつも聴いてた 声が恋しくて 君のためだけに うたを歌いたい 君のためだけに 愛をすべてこめて 君のためだけに うたを歌いたい 君のためだけに 愛をすべてこめて 夕べの星空に 君の涙光り ゆっくりと流れてた 時を忘れたくはない 今はさびしく また一人になり いつか聴いてた 曲が愛しくて 君のためだけに うたを歌いたい 君のためだけに 愛をすべてこめて 愛をすべてこめて |
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