Cat Gray・SING LIKE TALKING編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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RendezvousSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | 藤田千明・佐藤竹善 | 藤田千明・佐藤竹善 | Cat Gray・SING LIKE TALKING | どちらからともなく握りあう手に 信じたことさえもない運命が降りて めくるめくような熱い接吻 二人は夜に溶けていた 君と僕とは天使にみつめられた 誰かを傷つけずに愛しあえるのなら こんなにも苦しくならない 季節を戻せたなら何もいらない 傍を離れないさ夕暮れも朝日も 触れあう肩が美しく見せると 君がつぶやくいっそこのまま 連れて行きたい 思わず強く抱きしめる 君と僕とは星をかかえていた 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても愛は離さないで もう僕はすべて閉じ込めよう 風の中僕は君に頬を寄せる 永遠に絶え間もなく愛しあえるのなら もう決してせつなくさせない 心が咽び泣いて震えていても 君を離さないさ 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても 愛は離さないで |
Seasons Of ChangeSING LIKE TALKING | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | Cat Gray・SING LIKE TALKING | 耳をすませば聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色 ぼくが生きてる街は 狭い小さな砦 未知の世界は 大きく両手広げて 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから ぼくは 越えるだろう 地球が生まれた頃から流れてる 氷の河 そのあいだには幾度か 景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は 一瞬にも足りない だからなるべく遠くを 見据えていたい 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越えるだろう 限りなく続く Seasons of change 本当の事を 苦しさに揺いでも よどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす 命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから 目の前にとらわれず はるか真夏を想う ぼくが 越える 叶えると決めたから 行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら 太陽の下だから きみと 越えるだろう |
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