つばき・弥吉淳二編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花火つばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が 悲しくたって 永遠じゃない  君が涙で描く明日は 相変わらず 頼りないから  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  分からない事ばかりと君が 迷ってしまう 探してしまう こんなに星がきれいな夜も あるって事を 思い出せるさ  僕が夢を描く明日も 相変わらず 頼りないけど  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  長い夜に輝く星 震える手に白い息 悲しい気持ちは 冬の空へ  季節はずれの花火をしよう 震えながら 笑いながら 優しい気持ちに 僕らなれるはずさ
土曜の午後つばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって  やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅 飛び乗った電車の窓から見えるのは いつもより色鮮やかな風景  誰かが窓を開けたみたいで 風は春を知らせる匂い この心を揺らすものは 生温い風じゃない きっとそう  今 君の街へ 僕を乗せて走る 電車はただ この想い乗せて走る  「この想いも氷の様にいつかは溶けて なくなってしまうの」って笑って言うから ツギハギだらけのその心に 少しだけ不安になって 霞む風景  赤く染まった街の駅に 髪を揺らす君がいて そんな不安すら忘れさせる 夕陽に揺れてる 君の瞳  そうさ 見つめ合えば 何もいらないその先は いつまでも 覚めない夢の中  そして 春の夜にふれて 二人愛し合えば 本当も嘘も こんな歌すら意味はない  君が眠る街は明けて 僕は覚めない夢の中 君の知らない春の歌を 口ずさみ会いに行くよ  陽が少し傾いた土曜の午後は...
スタイルつばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って  なんとなく 救われるんだ 君がかばった僕のプライド 誰のためか分からないね  くだらない自分ばっか 見つけてゆく毎日に 苛立つ言葉が積もるばかりだな 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いが景色に溶けるように…  期待すればするほど 叶わないと傷付くから 時々目をそらしてしまう 「どうでもいい」とか言ってしまうよ  今日もちょっと嘘をついた  僕がかばった小さいプライド 何のためか時々ね 忘れそうで  夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 描いた想いが世界に溶けるようさ  夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いを景色に溶かすのさ 立ち止まって見上げた空の向こうに 希望とやらを信じたくて 明日へと また走る!!
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