175R・SEIJI KAMEDA編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君の左手175R | 175R | shogo.k | shogo.k | 175R・SEIJI KAMEDA | 君と歩いていた 少し背中かがめて 茜色に染まる道 細い左手が遠い 線路沿いに見えた 黄金町商店街 錆びたシャッターの行列 君と灯した豆電球 時間は止まらなくて それもわかっていて それでもどこかで待ってる 独り善がりの色褪せぬ日々 この胸からこの声から溢れ出すよ 巡りゆく季節に 君の声が君の夢がかき消されて もう届かぬ恋の唄 ほつれた糸を辿れば いつもの待ち合わせ場所 寂しく伸びる影法師 君の足音が遠くなる 何度叫んでみても 声にならないくせに 今もどこかで待ってる 小さな君の細い左手 この街からこの空から溢れ出すよ 巡りゆく季節に 君の声が君の夢がかき消されて もう叶わぬ恋の唄 この胸からこの声から溢れ出すよ 巡りゆく季節に 僕と君の輝いた日が かき消されて もう届かぬ恋の唄 今も目を閉じれば 右手に残る温もり 茜色に染まる道 もう戻れない秋の日 |
果てなき明日へと175R | 175R | Shogo.k | Shogo.k | 175R・SEIJI KAMEDA | くたびれた人波 孤独にのまれて 失う事から逃げてばかりいた 大切なものはほら 目の前に見えてた 僕はもう一人じゃない 果てしない僕らの旅 走り出すよ此処から 未来は変わる これからだ 僕らの夢 もう迷わない 明日へと 今にも泣き出しそうな空を眺めては 足もと見えず つまづくこと恐れてた 転がる石ころもほら 磨けば輝く 同じような今日は来ない 果てしない僕らの旅 昨日までの涙 笑顔に変わる これからだ 僕らの夢 もう迷わない 明日へと 君に逢えた歓びは 向かい風に背負う太陽 たとえ目指すゴールに 辿り着けなくても もう一人じゃない また走り出せる 果てしない僕らの旅 走り出すよ此処から 未来は変わる これからだ 僕らの夢 もう迷わない 空の向こう 声上げてく いざ明日へと |
雪と涙と男と師走175R | 175R | shogo.k | shogo.k | 175R・SEIJI KAMEDA | すれ違う人の流れに あの日の二人が見えた 楽しげな街の明かりに 白い息が消えてく 昨日よりも寒い夜は 星が近くに見えた いつもより人恋しくて 二人の距離を感じた あぁ 風に吹かれ あぁ 一人立ち止まる あぁ 届きそうな 星空 見上げて 今年も雪が降る あなたにも見えているかな 今年も雪は降る あの日見た涙も降らせ あぁ 街に流れ あぁ 胸が踊る あぁ 凍えそうな 夢から醒めて 今年も雪が降る あなたにも見えているかな 今年も雪は降る あの日見た涙も降らせ |
白いクリスマス175R | 175R | Kazya | Junta | 175R・SEIJI KAMEDA | 寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終りのない 約束が出来たらね なくした あの気持 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔をつくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス… |
シャイン、光の道しるべ175R | 175R | shogo.K | shogo.K | 175R・SEIJI KAMEDA | 冷たい風が吹いて頬に刺す痛みを知って 人の温かさ気付いていくんだね 輝く未来探して歩き出す君がいるよ 全ては繋がっていくから 眩しい陽射し浴びて 朝という事を知った 呆れた 腹はいつでも減るらしい 涙を随分流して 何を迷ってたんだ? 気付けばもうこんな時間だ きっと知ってんだ自分に何が足りないかを 自分で自分見失って 叶わぬ夢といって見て見ぬフリをしないで ほら今ここに君は生きてるんだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって 目を閉じ闇を知った 夜だとすぐにわかった 恐怖に怯え一夜が通り過ぎる 生きてく意味は何だ? それでも朝は来るんだ 全ては止まらないと知った ジッとしてんじゃつまんないのも何もないだろ? 「あきらめた」の言葉より哀しい 叶わぬ夢といって歩き出す事やめないで ほら今ここに君は生きてるんだろう そのままの君でいいよ 光りはここにある 希望という道しるべになって ずっと待ってたんだ 願い叶えた君の涙を 揺るぎない明日に飛び込んで 身体に流れる血を 赤く染まる心の鼓動が聴こえてくるのがわかるだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって 「いつもそばにいる 君のそばにいる」 この唄声が届いたらいいのに 君にまで… |
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