ジャパハリネット・土屋昌巳編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
対角線上のアリアジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット・土屋昌巳虚ろな道に響いた 声なきこえのざわめく音が 死にたい程に願った だからそれしか見えないフリした  夢を見れば見るほど広がっていく それと同じ数だけ 失いもする 僕はいつも決まってそこから逃げる 傾いた光 乱反射の中  この声が夜を越えて 辿り着く場所はいつか 描いたあの場所 眩しい光 闇の向こうでもある  願ったものを手にした 声なき声がざわめいていた 僕は悲しいくらいたくさんの事無くしてしまっていた  ひょうひょうとまわる 満ち欠けのループ みゃくみゃくと揺れて 繰り返してく 僕はいつも決まってそこから逃げる 傾いた光 今にも裂けそうだ  この声が夜を越えて 辿り着く場所はいつか 描いたあの場所 眩しい光 闇の向こうでもある  見えるはずない 明日が恐くて 誰も知らない痛みの中で 両目を閉じて耳をふさいだら 『独りで生きてく弱さ』が涙で滲んだ
Tokyo Wallジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット・土屋昌巳光はどこだ光が欲しい またうなされた夢はいつの日か 子供の頃かギラギラと 見続けた光はここではない  テレビで見た テレビの中 不愉快だ わかってた 気付いてた 不自由だ  夢を殴った僕に 明日などなかった そびえ立つトウキョーウォール 挫けてしまっても そこから今行け 何度でも飛び出せ 今から想える 夢ならここにある  たまんないはずさ本当は ナイフを心臓につきつけた 子供のように泣いている 大人のふりして隠してる  何がしたい 何が欲しい 不確かなこの世界で この手に『確かなもの』が欲しい  夢を殴った僕に 明日などなかった そびえ立つ トウキョーウォール 挫けてしまっても そこから今行け 何度でも飛び出せ 今から想える 夢ならここにある  捨てられるものの 全てを失って 一つ願えば 傷を負って加速したんだ  夢を殴った僕に 明日などなかった そびえ立つトウキョーウォール 挫けてしまっても そこから今行け 何度でも飛び出せ 今から想える 夢ならここにある  夢を殴った僕は ここにいると そびえ立つ トウキョーウォール 挫けてしまっても 何度でもやれるさ ドコへでもいけるさ こんなにも想える 未来がここにあるから
聖戦パラドックスジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット・土屋昌巳Ah それでも 終わる事はないと わかっていたんだ わかりたくもない 本当は  鉄砲玉と告げられて 真っ直ぐ前に飛んでいった そんな気持ちそんな勢い 不器用な狂気放っては 尖ったナイフ胸に刺して 毎日毎日すり減らす 疲れ果てた遊歩道で なにかが僕をえぐりだした  Ah それでも あの時やるしかなかったんだ Ah それでも デタラメだらけの世界知って Ah それでも 傷つきたくはないと 成ってしまうのか 成っていくのか わからぬ大人に  とにかく時計と逆回転 真っ逆様に加速する バラケツのように咲いて 唯一無二になりたかった 解っていたんだ本当は それでも止まりはしなかった 痛んだ心に問いかけた 肥大しきったバカヤロー  Ah それでも あの時やるしかなかったんだ Ah それでも デタラメだらけの世界知って Ah それでも しょうがないと聞かせた なんだったんだろ なんだっただろ ぼやけて行く  フィルターを被せられた なんでも危険すぎるらしい 一枚はさんだ向こう側 実感なんてわきもしない 曖昧に事は流れ 騙し騙し追いつめられた わかっていながら誰もが聞いた 「なぜこんな事になったんでしょう?」  Ah それでも やらなきゃならない時があって Ah それでも 一秒だってわすれない Ah それでも うまく言葉にならない 本当にごめんよ 本当にごめんよ それから  Ah それでも願う事があって 追えば追う程戸惑って傷つき疲れ果て Ah それでも解っていても行くんだろ なんだったんだろ なんでもいいさ 行けば解るだろう
黎明時代ジャパハリネット for BLACK STONESジャパハリネット for BLACK STONES鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット・土屋昌巳僕達はこの地に生まれ 浮き世の夢ここに咲いた 真っ白な空の下で 共存するはずの世界  無情に過ぎる 時の中は殺伐と 流れる中に 消えたはずの麒麟児達が  想像など超えていける 僕達は想えるから そぉ全てはこの人類が 想えるかぎり越えていけるさ  変わる事になれた世界 気が触れてしまった僕等 いつかみた少年の眼の 輝きこそ希望であろう  果てなく続く 悲しみ故の末路は 生きているなら できる事がたくさんあるだろう  想像など超えていける 僕達は想えるから そぉ全てはこの人類が 想えるかぎり越えていける  殺し合った事や 憎しみあう事 愛故の事なのならば その逆があるだろう 地球は今日もまわるそして傷つけ合う それがいいか悪いかなんてわかる事だろう  黒も白も橙色も 何一つ関係はない そぉ全てはこの人類が 想像の中生かされていくだろう
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