長澤知之編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束 feat. はらかなこ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之馬鹿なんだろね 繰り返すけれど 遠く聞こえる 声なきエール ゆっくり滲む眼窩の笑顔 未来になれ このメモリーレーン  笑ってセラヴィ くよくよしない (Dream of the rapture, dream on) 君が残した希望のために (Dream of the rapture, dream on) ゆっくり滲む月は教えてる (Dream of the rapture, dream on) 僕に生きてる このメモリーレーン  その轍の続きはきっとこうだろうって 僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る軌跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は喜ぶはず 僕は駆けてゆこう ずっと Baby, I miss you  指差しあって笑い転げた (Dream of the rapture, dream on) 日々もフワフワ優しい痛み (Dream of the rapture, dream on) 最終電車 街並み見てる (Dream of the rapture, dream on) 世界に宿る 君のメモリーレーン  寂しくたって 立ち止まっちゃダメなんだって 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  嘘じゃないよ 嘘じゃないんだ この目に映る奇跡は全て 嘘じゃないよ きっときっと君は待ってるはず 僕は駆けてゆこう そうさ  僕は進む 迷いはない だから想う 前を向いて 僕は繋ぐ 君の夢 だから想う 前を向いて  そう、きっとそうなる  巡るよ 巡る また巡る そして見つける 君と会う
ぼくも feat. 松崎ナオ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之独りと思う時 君は君の心を 感じている時 それが「自分だけだ」と思う時  青空が高いと 君は目を伏せてしまう 望みすぎることでもっと 辛くなること分かるから  だから同じ空の下で 「僕も」って歌う  きっとどこかで誰か 君とおんなじ気持ちで 生きてる人がいる そして「私だけだ」と思ってる  僕らはどうして支え合えるのに側にいないんだろう 僕らはどうして出会うべきなのに知り合えないんだろう 僕らはどうしてなんてないことに怯えてるんだろう 僕らはどうして去るべき場所から離れないんだろう 僕らはどうして渇いているのに潤せないんだろう 僕らはどうして求めているのにありつけないんだろう 僕らはどうして忘れていいのに覚えてるんだろう 僕らはどうして壊れていくのに治せないんだろう でも僕らはどうしてやめちゃいたいのに続けちゃうんだろう 僕らはどうして夜が明けるのを待っているんだろう  僕らはどうして どうして どうしてって歌う どうして?  だから同じ空の下で 「僕も」って歌う 「僕も」って歌う
あうん一青窈一青窈一青窈長澤知之長澤知之ツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい  ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海  許されて 何度許された  悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい  残したい 君に残したい  悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて  明け暮れた  悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ  君に残したい
渋谷のスーパーラット長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之まあるいメロディに乗った とても甘い言葉使う君 100%のジュースにさえも砂糖入れちゃうんだね バカみたい 君は反逆者になりたいのに ありがちな空気に乗せられて また「みんな」になっちゃうんだ 結局「みんな」になっちゃうんだ  僕は廃道を行く (廃道を行く) 廃道を行く (廃道を行く) 廃道を行く (廃道を行く) 廃道を行く ハイ、ハイ  ラブソングは突然歌うんだ 脈絡なんてなくてもいいよ もっともっとギラギラに キスマークはバイオレット 消えないように 消せないように  高層ビルから落ちても そのまま地の果てまでスライドアウェイ そのスピードの中にいる時は 誰の声も追いつきはしないよ 君は善人面でいたいけど ほんとはリスクにビビってるだけ またみんなと行っちゃうんだ 結局みんなとやっちゃうんだ  ハイ、ハイ ハイ、ハイ ハイ、ハイ  僕は渋谷のスーパーラット めちゃくちゃ速い めちゃくちゃやばい ラブソングは突然歌うんだ 脈絡なんてなくてもいいよ もっともっとギラギラに  キスマークはバイオレット 消えないように 消せないように キスマークは…  廃道を行く (廃道を行く) 廃道を行く (廃道を行く)…
あああ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之僕のリズムで刻むよ 時間を おぼついた今日 淡々と明日 時々まるで馬鹿な記憶 思い出しては唸ってしまうよ  どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ  僕のリズムで刻むよ 時間を 今夜は乾杯 明日は言い訳 意気地をなくしてしまいそうな時は 選びたくなるよ 愚かな逃げを  どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ  「あああああああ!」
ソウルセラー長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之胸の奥でくすぶっていたあの日の炎 手の平でずっと守ってきた光 それだけでいいと高速バスに飛び乗って 夢を見て1人眠ったラブホテル  あれからもう十何年も月日は経って そりゃみんな変わって当然なんだよ 誰もがそう でも僕は今も変わらず守っているよ 光この想い あなたの記憶とハモれる?  時に人は言うよ 「捨て去って素直になろう」 なぜ素直になるために捨てなきゃいけないんだい  プライド 僕は誇りを持って歩く 心にあの人の笑顔を見てる たいして他に持ち合わせなどないもの 優雅に小銭を鳴らして行こう  僕のこと守ってくれた人を想う時 今はもういない大好きだった人を想う時 メロディーに乗せて彼らのこと歌える時 そしてそんな僕を見つけるあなたに会う時  プライド 僕はあなたを抱き歩く みんなが茶化す姿に会釈する余裕 たしかに僕はこいつを売っちゃいないよ だってほら、心から叫べるもの それは僕のプライド プライド  時に人は言うよ 「捨て去って素直になろう」 なぜ素直になるために捨てなきゃいけないんだい  プライド 僕は誇りを持って歩く 心にあの人の笑顔を見てる たいして他に持ち合わせなどないもの 優雅に小銭を鳴らして行こう  プライド 僕は炎に焼かれてゆく いつかは燃え尽きる時がくる 高らかにこの瞬間を空に刻む 魂の揺らぎに身を委ねて 魂の揺らぎに身を委ねて
コウモリウタ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之弱い人間のうた アイソレーション聴いている でも僕は黙り込んでいる  海底の隅で 寄り添ってくれるような 残念なラブソング探してる  真昼の社会で深夜ラジオ聴いている 外で遊んでる子供の声  ケータイの着信を見る勇気もなくて ひたすらラヴソング探してる  僕のための歌を 僕にコウモリウタを  日々は追っ手のようで 僕はパニック状態 今、ヒーローは要らない 仲間が欲しい  びびったハートに響く言葉は 雲の上にはない 側に欲しい  殺されそうさ 太陽に 僕にコウモリウタを  僕のための歌を 僕にコウモリウタを  弱い人間の歌 弱い人間の歌
歌の歌長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之瞳に光を 唇にメロディを 限りある時間を可愛いものにしよう 生まれも育ちも性別も年齢も 今は意味をもたない ここにあるミラクルを  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ いつだってそう  日々はせわしくって待ってくれないけれど 無理に走るよりも休んでいいんだよ 心を解き放とう 空を舞うハーモニー あなたの羽の音を僕にも聞かせてよ  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕らなにも違いはないよ この瞬間は  どこにもいかないよ 胸に宿るんだ いつかになっても いつかになっても  帰り道の校歌 夕暮れのふるさと あの娘の十八番 流行りのラブソング 寂しくなったら口ずさんでごらん あなたの中にある優しいキラキラを  歌おう 僕と歌おう ミラクルは起こすものじゃないよ 気付くもの 歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ この瞬間が  いつかになっても いつかになっても いつかになっても いつかになっても
ゴルゴタの丘長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之ゴルゴタの丘 あなたの仰いだ ゴルゴタの空 かつての空 今日も僕は遠く離れた国で月を見てる  ゴルゴタの丘 あなたを仰いだ 彼らももう風の中 教えて あれから世界は どこまで来たのかを  いつかを待って いつかを待って カレンダーを埋めるように 約束を作って 約束を守って  ゴルゴタの丘 あなたの未来は ここにもありますか 教えて あれから世界は どこまで来たのかを どこまで来たのかを  いつかを待って いつかを待って 浅はかな街から逃げるように 罪を犯して 罪を悔やんで  また今日の終わりを感じながら世の終わりを思う 世の終わりを思う
金木犀長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之夢は夢見る者に背を向け 誰かのもとへと去っていく 甘い香りを残してまた秋が来る頃に 美しい呪いで思い出させるよ 時を越えて  君の瞳の色は夕暮れ 僕の胸の奥を焼き焦がす 今はもう味わえないあの痛みや高鳴り 遠く街の向こうへ沈んだっきり  風が君を宿してる 金木犀 金木犀 僕はここ 僕に微笑みかけては消えていく 消えていく 触れられない この歌に閉じ込めよう  しとりと雫になるような吐息 月夜に照らされた白い肌 甘い香りを残してまた秋が来る頃に 美しい呪いを僕にかけるよ 時を越えて  風が君を宿してる 金木犀 金木犀 僕はここ 僕に微笑みかけては消えていく 消えていく 触れられない この歌に閉じ込めよう この歌に閉じ込めよう
笑う長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之よく言うよ 理想のタイプって 一緒にいて楽しい人って みんな引くけど君は笑う 僕の寒いギャグ 君のかわいこぶりっこ見て 僕は笑う「キモい」って 君も笑う「キモくねえよ」って 笑う 手を繋いで  笑う 昨日の喧嘩も 笑う ブラックジョークも 笑う くだらない嘘も 僕と君は通じ合うよ  僕のカラオケぶりを見て 君は呆れる「真剣すぎ」って そして酷い採点に笑って 歌う 手を繋いで  歌う ドラッグソングを 歌う コミックソングを 歌う 演歌もパンクも 歌うんだ からかいあって  僕らのハートを蝕んでいく 生活のシミや汚れ それは素敵とは言えないけど 手を当てて  笑う 君の孤立を 笑う 僕の惨めを 笑う 夢の終わりを 笑い飛ばしてバイバイ 笑う 時間をかけて 笑う 2人の傷を 笑う 涙を拭いて 笑うんだ 肩寄せて
Close to me長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之遠くを見ていたあなたに僕は未来を見た そのまなざしが僕に微笑む そんな未来  言葉は要らない 頷いてほしい  手をとって また1つ階段をのぼろう 僕らはきっと今までよりも強くなれる  言葉は要らない 頷いてほしい  あなたが笑うなら 僕はどんな悲しみにも負けない 意味を持つんだ この指が、鼓動が その手のぬくもりが伝えるもの ここまで来れたこと 大丈夫ってその笑顔が教えてる  さあパーティーを抜け出しておいで 僕といこう 二人の過去が落ち合うようにキスをする  言葉は要らない 頷いてほしい  きっと何もかもが「いつか」を宿して生きるから 意味を持つんだ お別れも、出会いも 僕のこの手の平が掴める本当の幸せは これなんだってその笑顔が教えてる  Baby, stay here walk with me, walk with me Baby, stay here  あなたが笑うなら 僕はどんな悲しみにも負けない 意味を持つんだ この指が、鼓動が その手のぬくもりが伝えるもの ここまで来れたこと 大丈夫ってその笑顔が教えてる  Baby, stay here walk with me, walk with me Baby, stay here
左巻きのゼンマイ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之みんな気配を悟られぬよう ひっそり暮らしてる 僕は寂しがりの蜃気楼 君は路傍の花 それでも目立ちたくって仕方なくなる時もある そんな日には愛を歌う 愛を歌う 愛を歌う  みんな自分を見透かされぬよう 毎日嘘をつく 僕は愛想笑いの天才 君はニヒルの星 時々悲しくなって仕方なくなる時もある そんな日には愛を歌う 愛を歌う 愛を歌う  僕らはいつでも知らな過ぎるから 今ある言葉を歌うよ 未来へ  みんな期待に応えれるよう 頑張って生きている みんな同情はできるけれど それ以上ができない 悲しいニュースはしょっちゅう だからイマイチ落ち込めない 暗くなれば愛を歌う 愛を歌う 愛を歌う  この世は移ろいやすいものだから 変わらない事を歌うよ 未来へ  あどけない夜空 アパートの灯 「答えは風の中」 誰かの受け売り  みんな本当は知らず知らず 繋がって生きている 僕の背中にほらあるだろう 左巻きのゼンマイ 時々惨めになって仕方なくなる時もある そんな日には愛を歌う 愛を歌う 愛を歌う  僕らはいつでも知らな過ぎるから 今ある言葉を歌うよ 未来へ この世は移ろいやすいものだから 変わらない事を歌うよ 未来へ 愛を歌う…
コーデュロイ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之貴方がこの町にお別れをする前に もう一度ハグさせて さよならのかわりに 二人の笑顔が思い出になる前に 最後にハグしよう さよならのかわりに  どこかのまだ名残ある心が悲しくて 辛いよ 辛いよ  明日になって 独りを悟って 泣いてしまっても 伝えたよ 全てもう伝えたよ  ファー付きのコーデュロイをギュッとギュッと抱いた 瞬く時間に思いを込めた 今この胸で  貴方がこの町の面影になる前に もう一度ハグさせて さよならのかわりに  どこかでまた会えるような期待が寂しくて 辛いよ 辛いよ  「もしも」だなんて 言うだけ切ないよ ありがとうって ねぇ 伝えたよ 明日になって 独りを悟って 泣いてしまっても 伝えたよ 全てもう伝えたよ 僕はもう伝えたよ  ファー付きのコーデュロイをギュッとギュッと抱いた 瞬く時間に思いを込めた 今この胸で  貴方がこの町にお別れをする前に もう一度ハグさせて さよならのかわりに
キリギリス長澤知之長澤知之岡本定義岡本定義長澤知之人間なんてラララ~と唄う 僕はちょっと泣いたんだと思う よどんだ午後にすることもないので ギターでも弾こう 涙をふこう  恋人達はウフフ…と笑う 君のことはもう忘れようと思う あいにく僕はどうってことないので ギターでも弾こう 許してやろう  僕はここにいるよ ずっとここにいるよ なんにもしてないよ 別に笑われたっていいよ 探しものなんかないよ 旅に出たりなんかもしないよ だから突然どっと雨がふりだしても 僕は絶対嘆いたりしない!  なんにも僕はとりえなどないので ギターでも弾こう ふさわしく弾こう ギターでも弾こう いつまでも弾こう
片思い長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之あの娘に片思い 独りでカラオケ どこへ隠れても もう僕の負け なるべく長く夢を見せて 二人には赤い糸が無いから あの娘の唇 視線は釘付け 君の居ない日は 独りでカラオケ  「ねえ、彼女乗らない?」なんて もう古いですか 「ねえ、彼女お茶しない?」なんて もうクサイですか じゃあどうすれば デュエットできるの? 君はマイクを手に持てるの?…なんて考えてる時点で もう僕の負け もう僕は駄目  誰も居ない 誰も見ない 誰とも交わさない 脳内恋愛 さぁ 僕の部屋へ 僕の部屋へ 降りなよ 愚かな体の重ね具合 誰も居ない 誰も見ない 誰とも交わさない 脳内恋愛 さぁ 僕の部屋へ 僕の部屋へ 降りなよ 愚かな体の重ね具合  なんて美しい敗北なんだろう 片思いって…
RED長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之次の交差点で別れる前に 余計な涙は拭いておくから もう一度だけ僕は笑う もう一度だけ君の目を見る 何も叶わないのかな 君は戻らないのかな 目まぐるしくも重たい毎日が 玉虫色のライトをくれる それに照らされていれば 迷子にならないのかな 鉛の中の蝶々を眺めて過ごす 午前午後 もう一度だけつねってあげる だから痛そうに演じてくれる? それが答えなんだから  紅に騒ぐ血が「君だけだ」と叫んでる 叶わない星の願い 本当は分かってる 本当は分かってる でもどうやって? ああどうやって?  運命とはダイヤより固くそのくせ僕には光らない ただの石ころだって言ってもいい程につまらない事この上ない 運命なんて信じない 僕は運命なんて信じない 無い物に言葉など必要ない 辞書という辞書から外してくれ  闇雲に育つ夢がただ虚しく揺らいでる 叶わない星の願い 僕だって分かってる 本当は分かってる  紅に騒ぐ血が「君だけだ」と叫んでる 叶わない星の願い 本当は分かってる 本当は分かってる でもどうやって? ああどうやって?
三年間長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之どうも納得いかねえぜ ああ何だかしっくりいかねえぜ あいつみたいなヤンキーがいつ稼げる男になったのか 「元気かよ?」と訊かれて「 ああ、まあそれなりに。」と言う それより何お前そのブランドスーツ 触んなよ 俺に触んな  どうも納得いかねえが まあ大したもんさ それに比べて俺何やっていたんだっけ この三年間 三年間 俺  どうも納得いかねえぜ てかビックリ目を疑っちゃうぜ あいつみたいなネクラが何故あんなに美人になったのか 派手な着物着やがって♂に口説かれてる それより何俺のこの孤独感 失せろ でなきゃ抱かせろ  どうも納得いかねえが まあ大したもんさ それに比べて俺何やっていたんだっけ この三年間 三年間 俺  ココドコ地元? デモ俺ハ異邦人 ドコソコノ誰ゾヤ? 気分ハ宇宙人 きっと世の中は俺の知らぬ間にまわってたんだ…ってそんなわけねえし  どうも納得いかねえぜ ああ何だかしっくりいかねえぜ あいつみたいなゴロツキが… あいつみたいな秀才が… あいつみたいなベッピンが… あいつみたいなボンクラが… あいつみたいな童貞が… まあ分からんもんさ それに比べて俺何やっていたんだっけ この三年間 三年間 六年間 九年間 十二年間… 変化のない俺
僕らの輝き長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ 街の灯の外に在って 街の中からじゃ見えないモノ 時々見失って溜め息の雲に隠れても 響き渡る光へのメロディ  君へのこの思いを詩にすれば五文字で終るけど それほどに短くって てらいが無くても輝くモノ 時々「分からない」と君はふてちゃう事もあるけど これが僕の光へのメロディ  来週も再来週も日曜の終りは月曜の足音 また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ… どれくらい泣きじゃくって どれくらい暗く閉ざされても 君にもある光へのメロディ  僕らは1つの愛になる ご覧、今目に見えなくても 日差しのように照らし出すから 望めば望むほど君は今日を もっともっと生きたいと思うはず  一夜のアバンチュールの出会いなんか 僕は要らない 心が赤の他人のキスなんか欲しくはない この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ  何にも悲しくないけれど アクビだなんてうそぶく僕 人生そんなに暇じゃないね 取り戻せない空を追うよりも さあ朝日を見に目を覚ますんだ  僕らは1つの愛になる ご覧、今は渇いていても 雨のように心が満ちるから 願えば願うほど君の明日は ずっとずっとより良くキラメクはず  一夜のアバンチュールの出会いなんか 僕は要らない 心が赤の他人のキスなんか欲しくはない この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ 僕と君の光へのメロディ 僕と君の光へのメロディ
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