Taisuke Sawachika編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いろんな人が歌ってきたようにASKA | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | そろそろね 気づいてもいいだろう すべては 自分だってことを この目に映る すべてのことは そろそろね 認めてもいいだろう すべては 自分だってことを 真実も嘘も光も闇も 分かってても 時に分からない 走り書きのような 道を選ぶばかりで あの風の向こうで 手を振るのは誰 強くちぎれるほど good bye and hello どっちに見えるかは自分次第さ そろそろね 口にしてもいいだろう すべては愛だってことを いろんな人が歌ってきたように 君はどうだい 僕はまだまださ あの空に 掛けた鍵を外したい あの風の向こうで 手を振るのは誰 強くちぎれるほど good bye and hello どっちに見えるかは自分次第さ 言葉じゃそれほど伝わらないのに 黙っていれば伝わることもある 君はどうだい 僕はまだまださ あの空に 掛けた鍵を外したい あの風の向こうで 手を振るのは誰 強くちぎれるほど good bye and hello どっちに見えるかは自分次第さ そろそろね 口にしてもいいだろう すべては愛だってことを いろんな人が 歌ってきたように |
どんなことがあってもASKA | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | そんなところで 何してんだよ 風吹く先端で 希望によりかかってさ 分かっちゃいるのに わざと誤解して 染のついた心で未来を語るなよ そんな言葉が聞こえてきそうな空 Oh クラウディスカイ 僕の喜ぶ答えを君が言うなら 君は間違ってる 僕と同じように このまま速さを変えないまま 歩いてゆくんだ あの信号の向こうへ 一度も止まらずに渡れたなら 今日はきっといいこと ありそうな気がする 声を投げたら返ってきそうな空 Oh クラウディスカイ いつか本当の歌を作ってみたい どんなことがあっても そばに居てくれるような 自分の決めたルールで あの信号の向こうへ 声を投げたら返ってきそうな空 Oh クラウディスカイ いつか本当の 歌を作ってみたい どんなことがあっても そばに居てくれるような どんなことがあっても そばに居てくれるような |
水ゆるく流れASKA | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | 水ゆるく流れ 時は止まった 向こうとこちらに分かれた 気持ちより早く 落ちてゆく涙 あなたのためだけに溢れた いろんな言葉ぜんぶ集めて ありがとう 窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた 僕は床に座り 光の方を見てた あなたがいちばん 幸せだった その頃に戻って 笑って 切ない哀しい苦しいことは もう消えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた |
僕の来た道ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | たっぷりと寝た朝は元気 からだ中にフルーツがいっぱい 昨日まで僕を苦しめていたことも消えた 誰かが見ているなら ハンサムな道を歩きたい 弱さや不甲斐なさは 堂々と隠してね 僕の言いたいことって 映画館みたいだ 空いた座席を埋め続けてゆく 思いつくまま 先の丸い鉛筆があると 悪いことをしてるみたいで 無口になった朝の教室 僕の来た道 ぎゅうぎゅう詰めの思い出 滴を言葉にして 卵ケースの中に ひとつずつ並べてね 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に 君はとても頑張ったと思う 僕はとても耐えたと思う 僕らは戦うことが そう言えば好きだった 何度も何度も生き返るんだ 夕暮れ時に |
UNI-VERSEASKA | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるはずなのに 束ねた新聞の上で 未来のように立った 明日朝晴れたら 行こうよ ロケット たどり着けない宇宙の 何もかもが生きている そして僕らの内にも同じだけの宇宙が… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE ずっと僕らはずっと 自分で歩いてきた すべてに線を引いて 決めてきた どんな時も好きなモノを好きと言うのは好きだな でもねみんなが欲しいモノを欲しいと言い出したら… 僕は僕を僕の歌で感じて いつか歌は遠い遠いところへ あの人は「朝のリレーだ」 僕らは「願いのリレーだ」 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 星を見上げて ひとりになってしまう いにしえの人が 見ていたものは… ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE |
雨と傘と繋いだ手まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | Taisuke Sawachika | 愛しい君のもとへ 雨の中を歩く 傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ 叶わない夢だってあるし 追いかけなきゃいけない絶望だってある 繋いだ手 はにかむ笑顔 守らなきゃいけないものに気付いた 信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか 愛しい君のもとへ おニューの靴で歩く 気付いてくれなくてもいい 傘をひとつたたむ もどかしさを胸に抱いて きっと人はみんな生きてる 愛が悲しみを救うなら 愛は悲しみを生まないのかな 信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか 信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか 愛しい君のもとへ 雨の中を歩く |
煙まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | Taisuke Sawachika | 知っていたの 何もかも 待っていたの 今もなお とりまく宇宙の真ん中で 一体どこまで行けばいいのか まぶたの裏の記憶さえ このカタマリを濡らす 貴方はアタシを弱くする 貴方はアタシを弱くする アタシは弱い 弱い 弱い... アタシの涙を貴方は知らない 火照った身を殴り描いて 放り投げた夢と照らす 冷えた優しさを覚えても 淡く光る月に同じ 悲しみを乗り越える力を 信じられる強さを 貴方はアタシを弱くする 貴方はアタシを弱くする アタシは弱い 弱い 弱い... アタシの涙を貴方は知らない 貴方を忘れてどこか遠く 行きたい 行けない 行きたい 行けない アタシは弱い 弱い 弱い... アタシの涙を貴方は知らない アタシは弱い 弱い 弱い... 涙の行方を貴方は知らない |
パパラッチはどっちCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | ASKA・松井五郎 | ASKA | Taisuke Sawachika | 混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday いつもかける 朝のミュージック君が壁を叩く 足音や 笑い声も 聞き覚えて 空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン Oh No パパラッチはどっち きっと怪しいのはこっち 切っ掛け何度もしくじって 想像は膨らんで 真夜中のテレフォン 泣き声がしてた One day 週末の誰かは 訪ねてこなくなった So long 同じ位置の鏡 ふたり 気づかないで見てる 感じても 出逢うことのない くりかえし 夏の終わりとともに イニシャルプレートは外され 消えた君と部屋のカーテン Oh No リグレットはどっち きっと悲しいのはこっち いまさら配達間違いで 名前を知ったって その時入れ替わる人の中で聴こえた 着信melody ためらいもなく振り向いたmelody 偶然 目が合う君を 素早く電車がさらう 心でシャッターの音がした Oh No パパラッチはどっち ずっと知ってたのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No ミスマッチはどっち 運命を試すのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No パパラッチはどっち Oh No パパラッチはどっち ちょっとせつなくなる感じ Ah Ah Ah 混ざり合うミラクル どこにでもミラクル |
crossroad~いまを生きる僕を~CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | Takahiro Ishizuka | CHAGE・Tom Watts | Taisuke Sawachika | 忘れようと 寄せる時間に 押されてきたけど 今でも時々 さびしくなるんだ あれこれ話したいな 眠りを待ち 待ち疲れて ひらいてゆく夜明け 例年より遅めの 初雪のしらせ 届いたよ あの静かに寒い 帰り道がなつかしい つないだ掌に 託していた思い いまを生きる僕を ずっと満たしている きみ 気忙しさと前向きさの違いを知りながら 人は駅に向かう 歩く速さを落とせない こんな時どんな言葉 きみは渡すのかな つないでゆくために 朝が世界をめぐるなら 受け取るよ しっかり 戻ったりしないように 果てることのない 望みを照らすなら 暮れゆく空も もうイヤじゃないよ きみと見てた未来が 少しだけ 呼吸をはじめる そっと… つないだ掌に 託していた思い つないだ掌に 通ったあのぬくもりは いまを生きる僕を 紡いで行くための しるし やがて僕も 同じ場所に 行くことになっていて あの頃のふたりを 持ち寄りたいな あの頃の |
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