近田潔人編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛せ、至極散々な僕らの日をONE LOVE ONE HEARTONE LOVE ONE HEARTCONY・Sayaka InoueCONY・Sayaka Inoue近田潔人愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても  「今の自分に何ができるのだろう」 何者にもなれないままだ 「バカバカしいよ、君は君でしかないんだ」 って笑ってくれた  誰かに嫌われてる気がしてたけど 心の中に住む僕かもしれないな  愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても 愛憎愚痴も何だって叫びならば僕ら 不条理な世界でも 超えてゆける 愛してゆける  正義不正義も表裏になれば 案外単純にいかないものだ 悩み悩んだ強く弱いところも 相まって優しくありたい  誰かに認められようとしてたけど 本当の自分見失わずいれたなら  愛せ、至極散々な僕らの日を それぞれの代わりがいない意味を 愛想よりも感銘を抱けるならば僕ら 無加工な世界でも 咲いてゆける  ほら、独りきりで叫んだ声に 空、君の声が重なり合う 少しは外れてもいいさ 生命の限り歌おうか 僕らは今たしかにここにいるんだ  愛せ、至極散々な僕ら自身を いつの日も隣で生きる友を 才能価値が何だって僕らならばどんな 雲がかる未来さえ 変えてゆける  愛せ、至極散々な僕らの日を いつの日か終わりが来るとしても 愛憎愚痴も何だって叫びならば僕ら 不条理な世界でも 愛してゆける 愛してみせる
Happiness鈴木愛奈鈴木愛奈春乃みかく三留一純近田潔人Ah yeah So everyday Just the way you are Hoo-uh-uh Oh sweet sweet sweet life Only one  Morning 今日もまた始まる毎日に ちょっと退屈なため息 鏡の中  ドアを開ければ 撫でるそよ風 踏み出した一歩は まだ小さいけど  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream your life 歩いて行こう  Sunshine 息する間もない昼下がり 同じルーティンのリピート どうしてかな  思い描いてた 理想論とか 詰め込んだ荷物は 少し重いんじゃない?  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  もう歩き疲れたら Your dream your life 楽に行こう 君は君らしく  激しい雨降られたら 雨宿り 虹を待とう 一人じゃない 気づけたら 案外怖くない さぁ行こう  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream Your life 歩いて行こう  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  君だけの Happiness を Your dream your life 見つけに行こう  またここから始まる 愛すべき君の日常
ひとりよりふたりニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ近田潔人ふたりの写真が入ったロケット 首から外して入れたポケット 君が冷えないようになんて思って…  「札幌は意外と遠くないよ」 「飛行機に乗ればすぐそこなの」 君はあいも変わらず優しすぎて…  待つことは昔から好きな方 でも待たせることは嫌だよ 強がる僕をまっすぐ見つめ 君は少し怒ったような表情で  「ひとりよりもふたりの方が 頑張れるでしょ」と言ってくれた 本当にありがとう 「時に心細くなったりしても 強がらずに私に言ってよ」 わかったよ 約束するよ  「その代わり“会いたい”が募った時 無理しないでよ 私の元に すぐにでも帰ってきてほしい だって私たちひとりよりふたり」  「東京の冬だって寒いよね」 たわいないメール送ったりして 最近のとこ返事がちょっと遅くて  突然の電話で君の声が 不安そうに震えていた 僕はあの日のことを思い出し 勇気出して頼もしそうに  「ひとりよりもふたりの方が 頑張れるだろう」と言ってみた 本当に好きだよ 「今は会えないこの時間こそが ふたりの未来(あす)に続く道だから」 そうだろう 大丈夫だよ  電話を切ってそのまま空港まで 駆けつけて東京行き飛び乗って 君以外全部そっちのけに だって僕たちひとりよりふたり  「ひとりよりもふたりの方が 頑張れるでしょ」と言ってくれたから 僕はずっとここにいるよ 今日は心細く感じたから 君のところまで言いにきたんだ ひとりよりふたりだから
恋文ポストニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ近田潔人白い息が黄昏に紅く染まる なかなか春の来ない 君待坂 君はどこかで温かい想いをしてるかな ひたすら考えちゃう 君待坂  言えないことは…  咲かなきゃ散れない そう思って 逃げていたのかも ここに 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「好きだよ」うん「好きだよ」うん 君待坂まで おいでよ もう待ちたくない 恋を  もしかしてこの坂のどこかで君も 待ってたりしないかな 君待坂 もしそうで少しでも寒く思ったら 僕の隣に座って 君待坂  言いたいことは…  咲いたら散るなんて 言わせないよ 逃げずに手に入れたい 今を 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「大丈夫」ねぇ「大丈夫」ねぇ 君待坂まで おいでよ もう待たなくていい 恋を  「どんな明日が待っているか 誰にもわからない でもどんな明日が待っていても 君と過ごしたい」  言えなかったことは…  咲かなきゃ散れない そう思って 逃げていたのかも ここに 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「好きだよ」うん「好きだよ」うん 君待坂まで おいでよ もう待ちたくない 恋を  好きだよ 好きだよ
MUGO・ん…色っぽい下野紘下野紘中島みゆき後藤次利近田潔人言えないのよ 言えないのよ  言いたいことなら どれくらい あるかわからなく あふれてる 私、心は おしゃべりだわ 言いたいことなら あなたには あとから あとから あふれてる 私、意外と おしゃべりだわ なのに いざとなると 内気になる 遠い場所から 何度も 話しかけてるのに 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言いたいことなら あの日から 誰にも負けずに あふれてる 私、気持ちは わがままだわ なのに いざとなると 内気になる 書いた手紙も しまい込んで 誰も知らない 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ  目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ  明日 少し 勇気を出して 視線 投げてみようかしら 目と目で 通じ合う かすかに、ん、色っぽい 目と目で 通じ合う そうゆう 仲になりたいわ 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね 無言 いくじなしね 無言 淋しがりね  言えないのよ 言えないのよ
左耳井上苑子井上苑子尾崎世界観尾崎世界観近田潔人ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし  「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし
おんなのこGOLD LYLIC井上苑子GOLD LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦近田潔人おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね  それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね  今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ  これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ  いつまでも  おんなのこだもん
向日葵倉持明日香倉持明日香秋元康多胡邦夫近田潔人風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 蒔いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
祈り森友嵐士森友嵐士森友嵐士森友嵐士近田潔人何にもないワンルームの すみにすわるのが好き くり返す朝日が 眠りのベルかなでる  今日の僕がどうか 強くあります様に 今日の僕がどうか 優しくあります様に  Ah 今頃君は Ah 何を夢見てる  いい訳もため息も ココロを貧しくする つくり笑いに何度か 励まされたりもした  今日の君がどうか 強く強くあります様に 今日の君がどうか 優しくあります様に  Ah 君と僕なら Ah ずっと夢見れる  憎しみや怒りは もう二度と欲しくない どんな時も大きく すべてをわかりあおう  今日という一日が 素敵であります様に 今日という幸せが 世界にあります様に  Ah 僕らは今を Ah きっと きっとみつめてる
涙の壁森友嵐士森友嵐士森友嵐士森友嵐士近田潔人抱きしめた 彼女は 涙の壁 とかすよ 壊れそうな 瞳で オレの心 見つめてた  ちょっと 傷つき過ぎたみたいだね せめて愛ひとつ 感じれたら 遠ざけないで  くり返す祈りは 光の道 導くよ いつだって答えは 彼女の そう胸の中  毎日の 願いに 優しいうた 歌うよ 永遠を この愛を まっすぐに 届けたい  どんな悲しみも 乗り越えられるから 信じていて欲しい 抱きしめた ぬくもりを  流れゆく季節を 笑い声で飾れたら 愛しさをこの空を その胸に 響かせて  手をつなごう この想いをつなごう キミに届け oh oh oh 愛のうた ひとりきりじゃないよ oh oh oh ココロとめないでくれ  くり返す祈りは 光の道 導くよ いつだって答えは 彼女の そう胸の中  流れゆく季節を 笑い声で飾れたら 愛しさをこの空を その胸に 響かせて
芋虫ジョニーおぐまなみおぐまなみ秋元康青野ゆかり近田潔人燃える太陽 ギラギラの夏 黄色い海は ひまわり畑  こんな世界の片隅で 俺は一生 終わるのか?  芋虫ジョニー 緑色の葉っぱの上 芋虫ジョニー 風に吹かれ飛び出すんだ 芋虫ジョニー まだ見たことない世界へと 芋虫ジョニー 遠く 遠く 彼方まで 波に乗れるか? 芋虫ジョニー  赤い夕陽が 辺りを染めて 地面に落ちた夢の抜け殻  こんな挫折に這いまわり 孤独になる 落ちこぼれ  頑張れジョニー カッコ悪く 情けないが 頑張れジョニー 今の俺も生きているぜ 頑張れジョニー 茎を登れ もう一度 頑張れジョニー いつか いつか 脱皮して 空を飛べるか? 芋虫ジョニー  <セリフ> 「俺の名前は、芋虫ジョニー。 今は、こんな世間を這いずりまわる身だが、 いつかは、きっと、空を飛ぶぜ! 忘れるなよ、芋虫ジョニー!」  芋虫ジョニー 緑色の葉っぱの上 芋虫ジョニー 風に吹かれ飛び出すんだ 芋虫ジョニー まだ見たことない世界へと 芋虫ジョニー 遠く 遠く 彼方まで 波に乗れるか? 芋虫ジョニー
Blaze Upナツ(柿原徹也)ナツ(柿原徹也)松井五郎Funta近田潔人まだなんにもない手が 遠く輝いてる太陽 つかもうとしてる  いままである自分を 変えてゆく見えない力 どこかに隠れてるはず  そう 少しは 問題児でも かまわないだろう それでいいだろう 夢には決まりなんかない  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way  誰もがたったひとつ いのちって言う名前の魔法 身に付けてるんだ  傷ついてまちがって 失くせない大事ななにか 心は知ってくんだな  そう 自分に できるなにかが わかってるだろう 試したいだろう 未来は止まらないから  Go All The Way どんな風にも背を向けず 決して負けない夢がある Go All The Way ほんとに信じられるもの この拳込めて 進んでゆこう Go All The Way  Go All The Way どんな壁でもぶち破る 激しく燃える夢がある Go All The Way かならず守りたいものを この拳込めて 止められない Go All The Way
ほしつきよるMy Little LoverMy Little Loverakkoakko近田潔人墨のように香る夜空 君のため息が ちいさな雲となって 白く光って消えた  闇に生きてる 星の数がいくつかの道を いつでも照らしてるはずなのに 眠らない都会(まち)は  明る過ぎて 通い慣れてる道でさえ ぼやけて足元を隠してしまう  たった一つだけ 願い叶うならば 何を祈ればいいのでしょうか? 君と過ごした時間(とき)を もう一度… なんてありふれてるかな  声に出して問いかけてみる 『どこへ向かえばいいの?』 どのページ開いても どこにも答えは書いてない  喜びの価値観だとか 悲しみの程度とか それぞれに秘めてるものは 誰にもわからない  重くのしかかる 闇だけに 星の光が もっと強く輝けるから  閉ざされた夜に どれくらいの 星のしるしを付けられるだろう? 君が道に迷った時に そっと照らしたいから  僕も君も迷いながら 愛し愛されためらいながらも その光を感じてる  like the starry night  もし愛して欲しいならば それ以上に愛すればいい 星の渦巻く夜空に  もっともっと  like the starry night  閉ざされた夜に 揺らぐ影と 混ざり合う光と風の匂い 君が道に迷った時は  そっと照らしているよ
マイムマイムMy Little LoverMy Little Loverakko松浦友也・akko近田潔人書かれてたいつかのこと 古い古いページに こつこつと刻んできた  『マイムマイム』「踊ろうよダーリン」  偏った知識のうえ あたかも自分の手柄と 言いたくてしょうがなくて  『マイムマイム』「動きを読めよ」  恐いよ いつの日にだって みんな一人さ 手取り足取り 誰も教えてくれないよ~  『マイムマイム』 wonderful womanになれなかったとしてもね 愛を強く持って 扉を開けたままで 『マイムマイム』 派手なパフォーマンス できなくたっていいじゃない? 心を込めて ありのままで踊ろう  迷子のために備わる サービスセンターのような ところに来てみたって  『マイムマイム』「誰もいなくて」  切り裂いたそのページのくず テープで貼り合わせたら 宝物に変わるかも  『マイムマイム』「学べよ ずっと」  示し方がうまくなくて 何度でもほら 誤解される日々 続いても いつかは  『マイムマイム』 wonderful lifeがやってくると信じましょ! いつの時代も ずっと 一人じゃないから 『マイムマイム』 喜びは分かち合うものです!と 神様は教えてくれたから 一緒に踊ろう  wonderful womanになれなかったとしてもね 愛を強く持って 扉を開けたままで  wonderful lifeがやってくると信じましょ! 喜びは分かち合って 一緒に踊ろう
雨フリのち神なりMy Little LoverMy Little LoverakkoKiyoto Konda近田潔人見上げたら 空に浮いていた 宇宙船のような雲が 広がって 溶けだして あふれ出してるぞ! oh my god!  街中が一瞬のうちにびしょびしょ濡れだ! どうしましょう? このまま雲の中 溺れるのかしら?  言葉のいらない愛が欲しくたって 求めたって 甘えててもダメ!(?) 振り返り 空を仰いで 祈っても すがっても 君次第なんです!  雨降りのち雷 やや荒れ模様 雲と雲の間から 現れる光 その先は 見えなくて 闇恐くて 僕もおなか押さえて 震えるんだよ  夢を追いかけて 追い越して もう何年? 目指すとこ どこだっけ? 誰だっけ? 探してるものは何だ?  やけに手隙よくなったって のどの奥 引っかかってる ものの正体は? 聞こえないフリしてきた 願いたちが 淋しげに 激しく光ってる  雨ふりのちカミナリ 声に出せるようなものなら きっともっと簡単なのに 気まぐれな 空模様 何か似てるって 思いながら まぁいっか また晴れるなら  雨フリのち神なり 行く手は未来が 高く誇らしげに笑って侍っています 気まぐれな 空模様 何か似てるって 思いながら まぁいっか また晴れてくれたから  雨フリのち神なり 空に浮いてた 宇宙船のような雲が もっと モクモクと 美味しいそうな 綿アメのように膨らんで 飲み込まれ消えてった まぁいっかって去ってった  雨フリ 神なり
愛と平和My Little LoverMy Little LoverakkoTomoya Matsuura・akko近田潔人森の中で 木漏れ日を見つけた 木の葉が舞う 息吹を確かめて ゆっくりそよいでる その風に乗って 思いがけないところへ 『つれていって・・』と小さくつぶやいて あなたの手を そっと握りしめた  優しい春風に 包まれながら 夢に終わりないことを知らされる  love and peace よく聞くそのフレーズ 生まれ持つもの 美しくあって 醜くもなってしまう 愛を取り違えないように 今この時が 二度と来ないこと よくよく感じていたい  いつも通り 同じような日々も 必ず違う場面を過ごしてる 毎日起こってる 小さな奇跡を 感じられたら きっと輝く  love and peace 恋い焦がれた時間と 薄らいでゆく記憶と景色が少しずつ乱れても 春の風に揺られながら 私は私なりの想いや願いを紡いでくの  もしもねぇ もしもだけど またあなたが違う夢見て 新しい世界を描いたとして  そこに私がいなくても あなたの笑顔 創り出せるなら 何よりも素敵よ love and peace 多分だけど ずっと愛していられる そんな気がする 春の風に包まれて ららら・・ あなたの笑みが 今もこれからもずっと続きますように
chutes and laddersMy Little LoverMy Little LoverakkoNobuo Akita近田潔人あ~ いつも通り 空をみてる にじんだ影 意識しながら もし 大地揺れて 街が崩れ 嵐が舞い 調整できなくて  そんなことは起きたくはない 『だからどうした?』 通り過ぎる地下鉄の 閉ざされた景色の中 情報過多の世の中で  Life is 飛んでもコケても 泣いても怒っても chutes and ladders 繰り返される 飲んでも惚れても 一人でも二人でも ぐるぐる地球は回ってる 本当はもっとも愛してる気持ちに忠犬ハチ公も驚く 計算できないぶきっちょな私も 『どうかあの人を守りたい!』と思っていいのでしょうか?  あ~ 巡り巡る 大海原 ほおり投げられる そんな気分ですわ why~ 虫眼鏡で 目を開いて 見えたものは そんなに醜いの?  だってそんなに捨てたもんじゃないよ 目の前にある 目に映ってないものは 憎たらしい 表情さえ 愛してしまう 切ない性分です~  Life is なんでもかんでも 結構納得 chutes and ladders おもしるがって いつでもどこにでも 愛してるあなたと くるくる宇宙は 踊ってる 本当は絶対 譲れない気持はいつでもココロに持ってる あなたをただただ 愛していられたら どんなシビアな山でも乗り越えてみせましょう  I can see you I can fly
太陽の場所佐野清一郎(保志総一朗)佐野清一郎(保志総一朗)木本慶子三留一純近田潔人どこから夜明けは来るのか 見渡すこの大地の果て 再びめぐりあえると 信じて生きる  かけがえのないものなら 全力で守ると 沸き上がる思いは 誰にも止められない  心を曲げずに生きることが 一つ残された誇りと言えるから  迷いも曇りもない目で 見つけた答えは揺るがず 明日に貫いて行く 錆びない夢へ  はじめから感じていた 認めあえる何か 失う事にさえ 恐れず走る姿  痛みにつけこむ卑怯者に 命引き替える意味など分からない  ここまで歩いて来たのは ここから先を目指すため 今更諦めるには 遅すぎる場所  どこから夜明けは来るのか 夕日はどこへ沈むのか 二つの空を見るとき 生き様を知れ  どこから夜明けは来るのか 見渡すこの大地の果て 再びめぐりあえると 信じて生きる
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