いかさんの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イマジンフレンズ仄暗い部屋の片隅 漫画読んだ君はトモダチ (Imagin Friends in my my mind) それでいいさ僕にだけは 喧嘩だってぶつけておいでよ (Imagin Friends in my my mind)  いつの日か君は 忘れてしまうんだろう 僕の声も記憶も  バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状(らせんじょう)のフレンズ そうイマジンフレンズ  デンジャラスさそんなイメージ タルパなんて考えないでよ (Tulpination in my Room) インモラルか夢見がちか 最近ちょっと疲れてるんじゃない (Tulpination in my Room)  幼かった君は 僕を信じてくれたね いまは姿も見えない  青春とか 友情とか 知りもしないけど 君と過ごしたあの夏の日は真実さ 大人になるんだね 僕を残して 彷徨(さまよ)ってるフレンズ そう イマジンフレンズ  僕の声も記憶も  妄想でも空想でも そこにいたんだよ 繋いだ手のぬくもりは 真実さ  バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状の記憶が 君をみてるフレンズ そうイマジンフレンズいかさんみきとPみきとP仄暗い部屋の片隅 漫画読んだ君はトモダチ (Imagin Friends in my my mind) それでいいさ僕にだけは 喧嘩だってぶつけておいでよ (Imagin Friends in my my mind)  いつの日か君は 忘れてしまうんだろう 僕の声も記憶も  バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状(らせんじょう)のフレンズ そうイマジンフレンズ  デンジャラスさそんなイメージ タルパなんて考えないでよ (Tulpination in my Room) インモラルか夢見がちか 最近ちょっと疲れてるんじゃない (Tulpination in my Room)  幼かった君は 僕を信じてくれたね いまは姿も見えない  青春とか 友情とか 知りもしないけど 君と過ごしたあの夏の日は真実さ 大人になるんだね 僕を残して 彷徨(さまよ)ってるフレンズ そう イマジンフレンズ  僕の声も記憶も  妄想でも空想でも そこにいたんだよ 繋いだ手のぬくもりは 真実さ  バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状の記憶が 君をみてるフレンズ そうイマジンフレンズ
朧月夜物語名前も無い山奥の河原で目を覚ました 人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ 言葉も一切分からないような忌み子を 労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に揺れる  幾年の月日が流れて 相思相愛を誓った 貴方の姿は病弱で 河の水も枯れ果てていた  気づいたの 私だけ姿があの日と変わってない その夜 唐突に最期の日は来て しわに埋もれた笑顔をきっかけに動かなくなった貴方を揺らす  不意に天声(てんせい)が聞こえて 催花雨(さいかう)と共に生を受け 老なんて概念も無くて 全ての思い出が後の悔やみだと  その瞬間 愛の軌跡が意思を以って キスをしたんだ  幾千の月日が流れて 聞き慣れた声も遠くなって 貴方の残り香さえも連れ去ってゆく 朧月夜(おぼろづくよ)なんて でもね 空を見上げると涙零れて あの日々の幸せ思い出す  いつまでも貴方を愛してるいかさんぷすぷすkain・ぷす名前も無い山奥の河原で目を覚ました 人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ 言葉も一切分からないような忌み子を 労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に揺れる  幾年の月日が流れて 相思相愛を誓った 貴方の姿は病弱で 河の水も枯れ果てていた  気づいたの 私だけ姿があの日と変わってない その夜 唐突に最期の日は来て しわに埋もれた笑顔をきっかけに動かなくなった貴方を揺らす  不意に天声(てんせい)が聞こえて 催花雨(さいかう)と共に生を受け 老なんて概念も無くて 全ての思い出が後の悔やみだと  その瞬間 愛の軌跡が意思を以って キスをしたんだ  幾千の月日が流れて 聞き慣れた声も遠くなって 貴方の残り香さえも連れ去ってゆく 朧月夜(おぼろづくよ)なんて でもね 空を見上げると涙零れて あの日々の幸せ思い出す  いつまでも貴方を愛してる
種と仕掛けと君のうた今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた  忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう  1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  側に居られる事が奇跡だいかさん164164今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた  忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう  1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた  失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって  さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ  さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ  側に居られる事が奇跡だ
にじゆめロード広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした  過ぎてゆく今日の陽と 伸びる影 追い越して 空色の地平線を いくつも雲が泳いだ  遠くで滲む 揺らめいた線路と 君が笑う声を 目印にして 水たまりをそっと 覗きこんだら 虹が高く大きく 笑っていた  広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした 遠ざかった街の景色の 眺めは晴れやかに 背中を押されて 今走り出した  吹いている夕暮れの 向かい風吸い込んで 茜色の交差点の 形を靴でなぞった 遠くで響く 古ぼけた音色と 君が大げさに 振る手を背にして また一日に お別れを告げたら こんなに輝いている 明日の願いを  ひとつひとつ浮かんで消える 過ぎ去った時間に 手を伸ばしてみて 踏み出してみればほら 虹が高く大きく 笑っていた  広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした この物語の続きを 想えば軽やかに 足並み揃えて 今走り出せば ほら動き出したいかさん164Ryu*広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした  過ぎてゆく今日の陽と 伸びる影 追い越して 空色の地平線を いくつも雲が泳いだ  遠くで滲む 揺らめいた線路と 君が笑う声を 目印にして 水たまりをそっと 覗きこんだら 虹が高く大きく 笑っていた  広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした 遠ざかった街の景色の 眺めは晴れやかに 背中を押されて 今走り出した  吹いている夕暮れの 向かい風吸い込んで 茜色の交差点の 形を靴でなぞった 遠くで響く 古ぼけた音色と 君が大げさに 振る手を背にして また一日に お別れを告げたら こんなに輝いている 明日の願いを  ひとつひとつ浮かんで消える 過ぎ去った時間に 手を伸ばしてみて 踏み出してみればほら 虹が高く大きく 笑っていた  広がった道の続きを 描けば鮮やかに 新しい夢の 姿を照らした この物語の続きを 想えば軽やかに 足並み揃えて 今走り出せば ほら動き出した
夢現∞タイムトラベル信じていた 見つかると信じていた 理由なき自信は 僕の心を支配して押した 未熟の証明だと言われても 大人になればわかると言われても 多分僕は恋をしているんだろうな  瞼を閉じればそこにあるのは 試すような儚いような目だった そうだ あの意味を あの不安げな視線の理由を 僕はまだわからないでいた  夢か現実か過去か未来か運命か行方不明 キミの欠片を拾い集める この世界で ささやかな存在証明が欲しかった 求め続けたんだ どこにだっていないのは どこにだっていないのは どこにだっていないよ キミとのことは夢かもしれないな  「全て妄想さ」ネガティブな方の僕が 気付かないくらい少しづつ 首を締めて嘲笑ってる  いつだって いつまでだって 見守ってるなんて キミは本当に嘘が上手くないな ねぇ 僕らはさ 良く似てたよな 今はそれほど似ていないのかもしれないな  夢か現実か過去か未来か運命も所在不明 キミの欠片をつなぎ求める この世界で 鮮やかな表現方法を手探った 泥にまみれたんだ 無我夢中だったんだ キミとのことが夢だったとしても  夢だったとしても もう一度目を閉じて 夢の中へ キミに会いに行く 何度でも 何度でも 何度でも キミに会いに行く もう一度 夢の中へ  今日はどうやらここまでのようだ 肝心なときにあの言葉が出ないのは 練習不足だったよ 次は言うよ だから笑って  夢が現実が過去が未来が 僕らに突き刺さる 心と身体を倒さないように支え合ったんだ 鼓動が 吐息が 重なりあって 切なさに包まれ 振り絞ったようなその微笑に 見とれていたんだ 目覚めるな 目覚めるないかさんマイナスP(ワンダフル☆オポチュニティ!)マイナスP(ワンダフル☆オポチュニティ!)信じていた 見つかると信じていた 理由なき自信は 僕の心を支配して押した 未熟の証明だと言われても 大人になればわかると言われても 多分僕は恋をしているんだろうな  瞼を閉じればそこにあるのは 試すような儚いような目だった そうだ あの意味を あの不安げな視線の理由を 僕はまだわからないでいた  夢か現実か過去か未来か運命か行方不明 キミの欠片を拾い集める この世界で ささやかな存在証明が欲しかった 求め続けたんだ どこにだっていないのは どこにだっていないのは どこにだっていないよ キミとのことは夢かもしれないな  「全て妄想さ」ネガティブな方の僕が 気付かないくらい少しづつ 首を締めて嘲笑ってる  いつだって いつまでだって 見守ってるなんて キミは本当に嘘が上手くないな ねぇ 僕らはさ 良く似てたよな 今はそれほど似ていないのかもしれないな  夢か現実か過去か未来か運命も所在不明 キミの欠片をつなぎ求める この世界で 鮮やかな表現方法を手探った 泥にまみれたんだ 無我夢中だったんだ キミとのことが夢だったとしても  夢だったとしても もう一度目を閉じて 夢の中へ キミに会いに行く 何度でも 何度でも 何度でも キミに会いに行く もう一度 夢の中へ  今日はどうやらここまでのようだ 肝心なときにあの言葉が出ないのは 練習不足だったよ 次は言うよ だから笑って  夢が現実が過去が未来が 僕らに突き刺さる 心と身体を倒さないように支え合ったんだ 鼓動が 吐息が 重なりあって 切なさに包まれ 振り絞ったようなその微笑に 見とれていたんだ 目覚めるな 目覚めるな
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