Guianoの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイスクリーム feat. 花譜嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  実は人に言えないことばっかでさあ 本当に消えないこと ぐるぐるさ 落とした涙 頭に張り付いた 戻れない過去と消したい記憶  こんな誰も彼も抱っこしてる悩みを 今日私わざわざ手明かさないでしょ なんて一人呟いてたことが歌になってく  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかなGuianoGuianoGuiano嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  実は人に言えないことばっかでさあ 本当に消えないこと ぐるぐるさ 落とした涙 頭に張り付いた 戻れない過去と消したい記憶  こんな誰も彼も抱っこしてる悩みを 今日私わざわざ手明かさないでしょ なんて一人呟いてたことが歌になってく  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな
I Don't Wanna Know泣きそうな日々ばっか でも涙は流れないや 死にたいとも思えないや こんなこと言えないけれど なんだか空っぽになったようだ 何もかも上手くいかねえや 少しだけ昔を思い出した  僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう それは優しさではなく弱さなんだ 優しさを盾に逃げているんだ 分かってる 分かってる  愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか 君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だ  知りたくないことばっか 世の中には溢れてるんだ そのすべてに見ないふりをした 見たふりの間違いかもな 明日のこと考えるだけで 何も浮かばなくなってしまうのだ  僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう 本当の自分を愛してやること 僕が僕を守らなくちゃなんて 分かってる 分かってる  自分の価値観を人に押し付けるな くだらない嘘は必ず吐(つ)くな 人に笑われたって人を笑うことは決してするな 辛いことがあったら辛いと言え 好きな人には愛していると言え 優しいやつはいつだって 傷つくことを恐れない  正しさは自分の中にあるか それは君が一人で決めるのだ 間違いを間違いだと言えるか しかし間違いも理解できるか 愛する人が傷つけられたら 立ち向かう勇気が君にあるか 守るための優しさを持てるか  愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか  君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だGuianoGuianoGuiano泣きそうな日々ばっか でも涙は流れないや 死にたいとも思えないや こんなこと言えないけれど なんだか空っぽになったようだ 何もかも上手くいかねえや 少しだけ昔を思い出した  僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう それは優しさではなく弱さなんだ 優しさを盾に逃げているんだ 分かってる 分かってる  愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか 君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だ  知りたくないことばっか 世の中には溢れてるんだ そのすべてに見ないふりをした 見たふりの間違いかもな 明日のこと考えるだけで 何も浮かばなくなってしまうのだ  僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう 本当の自分を愛してやること 僕が僕を守らなくちゃなんて 分かってる 分かってる  自分の価値観を人に押し付けるな くだらない嘘は必ず吐(つ)くな 人に笑われたって人を笑うことは決してするな 辛いことがあったら辛いと言え 好きな人には愛していると言え 優しいやつはいつだって 傷つくことを恐れない  正しさは自分の中にあるか それは君が一人で決めるのだ 間違いを間違いだと言えるか しかし間違いも理解できるか 愛する人が傷つけられたら 立ち向かう勇気が君にあるか 守るための優しさを持てるか  愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか  君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だ
I love you (self cover)世界が終わる 未来が消える 愛って言葉 言うべきは今か 斯くして僕は 一度きりの 大戦争を裂いて 旅に出た  明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心  世界が終わる 命が消える 愛って言葉 言うべきは今か 悲しむなら 苦しむなら 全て口に出せた 分かっていた  明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心GuianoGuianoGuiano世界が終わる 未来が消える 愛って言葉 言うべきは今か 斯くして僕は 一度きりの 大戦争を裂いて 旅に出た  明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心  世界が終わる 命が消える 愛って言葉 言うべきは今か 悲しむなら 苦しむなら 全て口に出せた 分かっていた  明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心
あの夏の記憶だけあの日から何かが変わっていくんだ 夏の気温、心の奥、君のスカートの長さ その全てに今がある だから僕は記憶を押し付けはしないよ ただ少しだけ寂しいのさ変わることが  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって眺めた雲はあの頃のように座っていた ただ ただ ただ  あの日から何かが変わっていくんだ 夏の終わり、涙の数、雲の流れる速さ 大人達に言われた馬鹿な言葉の意味が今なら分かるよ ただ少しだけ怖かったんだ 変わることが  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって縋ったあの夏の記憶が空を舞っていた ひら ひら ひら  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって見上げた空はあの頃と同じようにいた ただ ただ ただGuianoGuianoGuianoあの日から何かが変わっていくんだ 夏の気温、心の奥、君のスカートの長さ その全てに今がある だから僕は記憶を押し付けはしないよ ただ少しだけ寂しいのさ変わることが  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって眺めた雲はあの頃のように座っていた ただ ただ ただ  あの日から何かが変わっていくんだ 夏の終わり、涙の数、雲の流れる速さ 大人達に言われた馬鹿な言葉の意味が今なら分かるよ ただ少しだけ怖かったんだ 変わることが  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって縋ったあの夏の記憶が空を舞っていた ひら ひら ひら  夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって見上げた空はあの頃と同じようにいた ただ ただ ただ
何もかも上手くいかねぇ 部屋の片隅で膝を抱えて あの頃をちょっとだけ思い出す 通ってた病院の匂いとか 後悔だけはないように生きよう それがあの頃の僕とのけじめ そう言って数年経った今じゃ 誇れるのは後悔の数だけだ  いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  もう嫌になっちゃうよな  何もかも上手くいかねぇ 溜め息交じりで作った歌で 嫌なこと全部忘れられたら 世界にラブソングはもういらないな そんなこと考えても 何も誰も救えるわけじゃないし 一体何を曲にしたいのか 分からなくなってしまったよ  いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  もう嫌になっちゃうよな  なにもかもうまくいかねえ 好きな人には好きな人がいて 特技さえ一番にはなれなくて そのくせ最下位にもなれなくて 大切な人はすぐ離れてく 気付けばいつも僕はひとりきり  もう僕の手には何も残らない  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  それから僕等はきっとさ 何かに立ち向かっているんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には それが人生ってやつだ  もう嫌になっちゃうよなGuianoGuianoGuiano何もかも上手くいかねぇ 部屋の片隅で膝を抱えて あの頃をちょっとだけ思い出す 通ってた病院の匂いとか 後悔だけはないように生きよう それがあの頃の僕とのけじめ そう言って数年経った今じゃ 誇れるのは後悔の数だけだ  いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  もう嫌になっちゃうよな  何もかも上手くいかねぇ 溜め息交じりで作った歌で 嫌なこと全部忘れられたら 世界にラブソングはもういらないな そんなこと考えても 何も誰も救えるわけじゃないし 一体何を曲にしたいのか 分からなくなってしまったよ  いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  もう嫌になっちゃうよな  なにもかもうまくいかねえ 好きな人には好きな人がいて 特技さえ一番にはなれなくて そのくせ最下位にもなれなくて 大切な人はすぐ離れてく 気付けばいつも僕はひとりきり  もう僕の手には何も残らない  あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない  それから僕等はきっとさ 何かに立ち向かっているんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には それが人生ってやつだ  もう嫌になっちゃうよな
帰ってくるよ明日はふと旅に出るよ そしてまたここへ帰ってくるよ たとえ何もかもを失ったとしても 帰ってくるよ  嫌なこと全部 抱えたままでいられはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい気持ちにだけ心奪われ見失ったとしても 帰ろう 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう  正しさなんて捨てちまえよ 君の心だけ抱きしめたいよ 何度間違えたっていいよ 傷つけられたって 帰ってくるよ  嫌なこと全部 伝えられたり分かれはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい言葉にさえ心奪われ見失ったとしても 帰ろう  嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 楽しいばっかのとこにいたって 気怠い日々にいたって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう  そりゃ楽しいばかりじゃないさ 昨日食べた飯も忘れた 形のないものばっか探してる 正しさばっか探してる 何にも見えないこの目でも 君を映しただけでほら いい一日でした なんて なんて思う  嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう GuianoGuianoGuiano明日はふと旅に出るよ そしてまたここへ帰ってくるよ たとえ何もかもを失ったとしても 帰ってくるよ  嫌なこと全部 抱えたままでいられはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい気持ちにだけ心奪われ見失ったとしても 帰ろう 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう  正しさなんて捨てちまえよ 君の心だけ抱きしめたいよ 何度間違えたっていいよ 傷つけられたって 帰ってくるよ  嫌なこと全部 伝えられたり分かれはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい言葉にさえ心奪われ見失ったとしても 帰ろう  嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 楽しいばっかのとこにいたって 気怠い日々にいたって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう  そりゃ楽しいばかりじゃないさ 昨日食べた飯も忘れた 形のないものばっか探してる 正しさばっか探してる 何にも見えないこの目でも 君を映しただけでほら いい一日でした なんて なんて思う  嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう 
風の吹くまま波間に見つめていた 孤独が泳ぐ 遥かに遠い記憶 いまさら想う  生まれたのは何故 人はいつでも 理由ないとダメだね 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい  間違いなんてないよ 笑えていれば いつかはそう思えるだろう 生きてさえいれば  綺麗事ばっかの 理想論なんて全部 聞き流せばいい 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい  愛してるだろうが アイラビューだろうが ウォーアイニーだろうがいい 君が愛している人に アイラビューって言え いつか死んじまうぜ  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいいGuianoGuianoGuiano波間に見つめていた 孤独が泳ぐ 遥かに遠い記憶 いまさら想う  生まれたのは何故 人はいつでも 理由ないとダメだね 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい  間違いなんてないよ 笑えていれば いつかはそう思えるだろう 生きてさえいれば  綺麗事ばっかの 理想論なんて全部 聞き流せばいい 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい  愛してるだろうが アイラビューだろうが ウォーアイニーだろうがいい 君が愛している人に アイラビューって言え いつか死んじまうぜ  旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい
Good Styleあなたを想って歩いてる いつものさ 帰り道 言いたかった言葉はまだここに どこへも行かずまだここに なあ 綺麗な空だよな 君の街でも見えるかな 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方  ああ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない いつかそう思うため  今はとりあえず深呼吸 からまわる振動数 こういう時全部がダメになる とにかく吐く CO2 溜まった連絡 返せない平日 全部嫌になるくらいダメな自分  でもそれは置いていきなさい 明日には必要ない 必要なのは直してやることと認めてやること  やめにしようぜ 寂しい歌詞は 人に聴かれなきゃなんの価値もない それがいいね そうしてかなきゃ 俺は何者にもなれず消える  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらない くだらない くだらない 偽物に興味はねえ  この世にゃ正しいも間違いもない ましてや神様もいない 幽霊もいない 全ては人が作る獣 あなたは何を信じるのだろう あなたが決めるしかない 嘘無しは自分しかいない 偽物になってまで俺は何になろうっていうんだ  くだらない くだらない くだらない  気付けば大切なこと見失って もがいてまた拾って それを懲りもせずずっと歌にした 人は俺を馬鹿だと言った 悩みが消えることはない でもそれはくだらなくない この世に定められた良い悪いはない 誰かが決めるだけ それなら俺の思う「良い」くらいは俺が信じてやらなきゃ  なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくない そう言ってやるから  なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくないよ 俺は俺のこと信じてやるぜ ベイベー  貯金口座の安静 人との関係 大人になるにつれ増えてく不安性 危うく目が曇っちまうところだったぜ 何も変わらねえ そのままで生きるだけGuianoGuianoGuianoGuianoあなたを想って歩いてる いつものさ 帰り道 言いたかった言葉はまだここに どこへも行かずまだここに なあ 綺麗な空だよな 君の街でも見えるかな 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方  ああ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない いつかそう思うため  今はとりあえず深呼吸 からまわる振動数 こういう時全部がダメになる とにかく吐く CO2 溜まった連絡 返せない平日 全部嫌になるくらいダメな自分  でもそれは置いていきなさい 明日には必要ない 必要なのは直してやることと認めてやること  やめにしようぜ 寂しい歌詞は 人に聴かれなきゃなんの価値もない それがいいね そうしてかなきゃ 俺は何者にもなれず消える  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらない くだらない くだらない 偽物に興味はねえ  この世にゃ正しいも間違いもない ましてや神様もいない 幽霊もいない 全ては人が作る獣 あなたは何を信じるのだろう あなたが決めるしかない 嘘無しは自分しかいない 偽物になってまで俺は何になろうっていうんだ  くだらない くだらない くだらない  気付けば大切なこと見失って もがいてまた拾って それを懲りもせずずっと歌にした 人は俺を馬鹿だと言った 悩みが消えることはない でもそれはくだらなくない この世に定められた良い悪いはない 誰かが決めるだけ それなら俺の思う「良い」くらいは俺が信じてやらなきゃ  なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくない そう言ってやるから  なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる  上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくないよ 俺は俺のこと信じてやるぜ ベイベー  貯金口座の安静 人との関係 大人になるにつれ増えてく不安性 危うく目が曇っちまうところだったぜ 何も変わらねえ そのままで生きるだけ
凍るサマー君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 君も僕も何も知らない少年だったこと 今となっちゃ忘れたいことも忘れて 日々だけがただ過ぎ去って 眠り続ける僕を叱る人だっていない  空に浮かぶ青に いつか見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ  生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー  見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を  君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 失うものなんて一つもない 日々を消化するだけの日々 それでも音は美しくあって 映る景色には花が咲いて 泣いたことも笑ったことも正しいと思えた   空に浮かぶ青に あの日見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ  生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー  見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛をGuianoGuianoGuiano君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 君も僕も何も知らない少年だったこと 今となっちゃ忘れたいことも忘れて 日々だけがただ過ぎ去って 眠り続ける僕を叱る人だっていない  空に浮かぶ青に いつか見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ  生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー  見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を  君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 失うものなんて一つもない 日々を消化するだけの日々 それでも音は美しくあって 映る景色には花が咲いて 泣いたことも笑ったことも正しいと思えた   空に浮かぶ青に あの日見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ  生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー  見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を
凍えそうだこのままじゃ凍えちゃうな 僕は真夏にそう呟いた 流れる雲は今日も飄々と 青すぎる空に腰を下ろして その雲を食べたいなんて思った 少年の頃の青い思い出 懐かしむ間もないだろう 僕は仕舞った冬服を取り出して  冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ  そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたように  明日もこのままなのだろうか 僕は真夏にそう呟いた 残るのは得体の知れぬ後悔 変わるものへの拒絶と嫌悪 冷たい風に吹かれながら 過ぎ去った記憶を想うのだ 昔は昔のままでいてくれ 思い出とは美しいものだからさ  止まない蝉の声を 網戸越しの風の匂いを 今も少し感じるんだ 夏の足音がするんだ 冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ  そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたようにGuianoGuianoGuianoこのままじゃ凍えちゃうな 僕は真夏にそう呟いた 流れる雲は今日も飄々と 青すぎる空に腰を下ろして その雲を食べたいなんて思った 少年の頃の青い思い出 懐かしむ間もないだろう 僕は仕舞った冬服を取り出して  冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ  そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたように  明日もこのままなのだろうか 僕は真夏にそう呟いた 残るのは得体の知れぬ後悔 変わるものへの拒絶と嫌悪 冷たい風に吹かれながら 過ぎ去った記憶を想うのだ 昔は昔のままでいてくれ 思い出とは美しいものだからさ  止まない蝉の声を 網戸越しの風の匂いを 今も少し感じるんだ 夏の足音がするんだ 冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ  そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたように
最低だなあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴が嫌なことをする理由を、人生を訊いてみたかい 青い空がこんなに青い訳を考えたことはあるかい 人の心が全部冷たい理由を知りたくはないかい  なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕が知りたい僕は全部曖昧なんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君の涙の理由一つさえ知れない  なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴に今日明日死んじまえなんて思ってたことはあるかい そんな自分がこんなダメな訳を考えたことはあるかい それでこそ人らしいよ僕等 そのままでいいんだよ  なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕や君が人に生まれた意味だって知らないんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君が必要な言葉一つ知らない  なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 人に優しくしなきゃいけない理由を考えたことはあるかい そもそも優しさとは何なのか この涙は何なのか 知れば知るほど見失うものさ  だけど 君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  愛を歌っても 君を想っても 浮かぶ音も 伝える言葉も全部 全部偽物なんだ あぁ最低だ あぁ最低だ そんなはずないのに  あぁ最低だ あぁ最低だ 日々の幸せも この涙も この曲も 全部君がくれたんだ あぁ最低だ あぁ最低だ  君は今日も僕の歌を聴いて そっと鼻歌で口ずさむ 君と二人なら僕は もう少し最低でいようGuianoGuianoGuianoなあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴が嫌なことをする理由を、人生を訊いてみたかい 青い空がこんなに青い訳を考えたことはあるかい 人の心が全部冷たい理由を知りたくはないかい  なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕が知りたい僕は全部曖昧なんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君の涙の理由一つさえ知れない  なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴に今日明日死んじまえなんて思ってたことはあるかい そんな自分がこんなダメな訳を考えたことはあるかい それでこそ人らしいよ僕等 そのままでいいんだよ  なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕や君が人に生まれた意味だって知らないんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君が必要な言葉一つ知らない  なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 人に優しくしなきゃいけない理由を考えたことはあるかい そもそも優しさとは何なのか この涙は何なのか 知れば知るほど見失うものさ  だけど 君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ  愛を歌っても 君を想っても 浮かぶ音も 伝える言葉も全部 全部偽物なんだ あぁ最低だ あぁ最低だ そんなはずないのに  あぁ最低だ あぁ最低だ 日々の幸せも この涙も この曲も 全部君がくれたんだ あぁ最低だ あぁ最低だ  君は今日も僕の歌を聴いて そっと鼻歌で口ずさむ 君と二人なら僕は もう少し最低でいよう
The World I See星のない空を眺めている 価値のないものこそ価値があるのだ いい紛れ逃れ果てには気づいていた 星の数だけの愛を知っている  The World I See 回って  星のない空を眺めている 子供でもい つか大人になるのだ だから愛した大人だって去っていく それが人生だと僕は知っている  So Would I See 星の一つもない夜空を 花の一つも咲かない道を 風の一つも吹かない街を 波の一つ立たぬ海を So Would I See 生まれた時から決まってた 人生なんだって諦めるには 少し泣きすぎたのかもな 次は笑えるかな  The World I See 回って  星のない空を眺めている 僕もいつかはさ大人になるのだ 傷つき、直向き、汗拭って知ったんだ この人生だけは僕のものなんだ  So Would I See 星の一つもない夜空も 花の一つも咲かない道も 風の一つも吹かない街も 波の一つ立たぬ海も So Would I See 生まれた時から知っていた 景象なんて一つもないからさ この旅で見つけるんだ 長い旅になりそうだ  The World I See 回ってGuianoGuianoGuiano星のない空を眺めている 価値のないものこそ価値があるのだ いい紛れ逃れ果てには気づいていた 星の数だけの愛を知っている  The World I See 回って  星のない空を眺めている 子供でもい つか大人になるのだ だから愛した大人だって去っていく それが人生だと僕は知っている  So Would I See 星の一つもない夜空を 花の一つも咲かない道を 風の一つも吹かない街を 波の一つ立たぬ海を So Would I See 生まれた時から決まってた 人生なんだって諦めるには 少し泣きすぎたのかもな 次は笑えるかな  The World I See 回って  星のない空を眺めている 僕もいつかはさ大人になるのだ 傷つき、直向き、汗拭って知ったんだ この人生だけは僕のものなんだ  So Would I See 星の一つもない夜空も 花の一つも咲かない道も 風の一つも吹かない街も 波の一つ立たぬ海も So Would I See 生まれた時から知っていた 景象なんて一つもないからさ この旅で見つけるんだ 長い旅になりそうだ  The World I See 回って
シャナねぇ明日の天気はなんだっけ ありふれた話を駄弁っている 君の心の中を知ったなら もう少し馬鹿なこと言ったのに あぁ何も言わないで聞いてくれ 臆病なだけだって分かっている 夏の花と君の香りが 僕の口を縫いつけてしまうんだ  傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ  シャナ くだらないなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない そんな気がした そんな気がした  傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ  シャナ くだらねぇなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない けど歌わなきゃ そんな気がしたGuianoGuianoGuianoねぇ明日の天気はなんだっけ ありふれた話を駄弁っている 君の心の中を知ったなら もう少し馬鹿なこと言ったのに あぁ何も言わないで聞いてくれ 臆病なだけだって分かっている 夏の花と君の香りが 僕の口を縫いつけてしまうんだ  傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ  シャナ くだらないなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない そんな気がした そんな気がした  傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ  シャナ くだらねぇなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない けど歌わなきゃ そんな気がした
死んでしまったのだろうかきっと僕は死んでしまったんだ 食べるものにはまるで味がないみたいだ きっと僕は死んでしまったんだ 母親の愛をまるで感じないんだ  流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 からっぽな胸を張れる訳もなく 耽るのは妄想ばかりだ 昔話にだけは花が咲いた  そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々を  きっと僕は死んでしまったんだ 上手く本当のことが口にでないや きっと僕は死んでしまったんだ 君の声がまるで遠のいていくから  流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 あの日君を抱きしめればよかった それに気づかなければよかった 変わることない過ぎ去った日々を  そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々をGuianoGuianoGuianoきっと僕は死んでしまったんだ 食べるものにはまるで味がないみたいだ きっと僕は死んでしまったんだ 母親の愛をまるで感じないんだ  流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 からっぽな胸を張れる訳もなく 耽るのは妄想ばかりだ 昔話にだけは花が咲いた  そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々を  きっと僕は死んでしまったんだ 上手く本当のことが口にでないや きっと僕は死んでしまったんだ 君の声がまるで遠のいていくから  流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 あの日君を抱きしめればよかった それに気づかなければよかった 変わることない過ぎ去った日々を  そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々を  戻ることない失った日々を
スーパーヒーローGOLD LYLIC王様になってみたい 光り輝く指輪をつけたい 兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない  神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ  なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた  放浪者になってみたい あてもない道を歩いてみたい 暗殺者になってみたい 嫌な奴みんな消してやりたい スーパーヴィランになってみたい 命を懸けても正に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない  神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ  なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていたGOLD LYLICGuianoGuianoGuiano王様になってみたい 光り輝く指輪をつけたい 兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない  神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ  なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた  放浪者になってみたい あてもない道を歩いてみたい 暗殺者になってみたい 嫌な奴みんな消してやりたい スーパーヴィランになってみたい 命を懸けても正に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない  神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ  なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた
たとえ地球が終わっても生まれたときからきっとさ 決まってたんだ いや生まれる前からきっとさ 決まってたんだ 人として生まれ この街に僕として生まれ この親の元に家族として今まで生きて  幸せって気づかないもんだって今なら気付けるから 何も心配なんて要らないよ 僕は生きてく意味を見つけたんだ  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても 地球が終わってしまってもあるんだよ  上手くいかないなってときもそばにいてくれた つまづいたときも手を引いて歩いてくれた 辛いはずなのに辛いのは僕だけだと言った ろくに生きもしない僕に愛してるって言った  あの日買ってもらったギターのおかげで今ここにいる だから全部返してやるんだこの歌で 僕の音楽ですべてを  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても 地球が終わってしまってもあるんだよ  少しは大人になれたのかな パパとママの子供のまま 僕が背負ってるものが何か気付いたよ  気付いたよ  気付いたよ  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまってもあるんだよ  ここに愛はあるんだよ  ここに愛はあるんだよGuianoGuianoGuiano生まれたときからきっとさ 決まってたんだ いや生まれる前からきっとさ 決まってたんだ 人として生まれ この街に僕として生まれ この親の元に家族として今まで生きて  幸せって気づかないもんだって今なら気付けるから 何も心配なんて要らないよ 僕は生きてく意味を見つけたんだ  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても 地球が終わってしまってもあるんだよ  上手くいかないなってときもそばにいてくれた つまづいたときも手を引いて歩いてくれた 辛いはずなのに辛いのは僕だけだと言った ろくに生きもしない僕に愛してるって言った  あの日買ってもらったギターのおかげで今ここにいる だから全部返してやるんだこの歌で 僕の音楽ですべてを  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても 地球が終わってしまってもあるんだよ  少しは大人になれたのかな パパとママの子供のまま 僕が背負ってるものが何か気付いたよ  気付いたよ  気付いたよ  愛は世界を救うんだ そう 声が遠くなったって聞こえなくたって心の中にあるんだ たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまっても たとえ地球が終わってしまってもあるんだよ  ここに愛はあるんだよ  ここに愛はあるんだよ
地球は青い地球があるのはなぜだ お茶が美味いのはなぜだ お金が無くて困るのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ 赤ん坊の記憶がないのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ そもそも生きる意味とはなんだ 死ねない理由はなんだ  愛が目に見えないのはなぜだ 形がないのはなぜだ 黙ってちゃ腐ってくのはなぜだ 胸が焦げるのはなぜだ そのくせ伝えにくいのはなぜだ 間違えちゃうのはなぜだ まだ君を想ってしまうのはなぜだ 想ってしまうのはなぜだ  愛さえ無くしてしまえば 気付かぬよう隠してしまえば 楽になるだろ 君との思い出もここに捨てよう だけどなんだか涙で前が見えないや 愛さえ 愛さえ 愛さえ  地球が青いのはなぜだ お腹がすくのはなぜだ 星を線で結ぶのはなぜだ 君が遠いのはなぜだ 親が子供を叱るのはなぜだ 育てているのはなぜだ そもそも歌を歌うのはなぜだ 歌を作るのはなぜだ  別に君が欲しい訳じゃない やっぱりそれは嘘かもしれない 本当は君を抱きしめていたい 眠る君の頬を撫でていたい だけど君が幸せでいるよう 僕は遠くで歌を歌うよ なあ気付いたよ きっと愛ってこういうもんなのかな  愛さえ無くしてしまえば 気付かぬよう隠してしまえば 楽になるだろ 君との思い出もここに捨てよう だけどなんだか涙で前が見えないや 愛さえ 愛さえ 愛さえ  地球が青いのはなぜだ お腹が空くのはなぜだ お金が無くて困るのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ 親が子供を叱るのはなぜだ 育ててるのはなぜだ まだ君を思ってしまうのはなぜだ 思ってしまうのはなぜだGuianoGuianoGuiano地球があるのはなぜだ お茶が美味いのはなぜだ お金が無くて困るのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ 赤ん坊の記憶がないのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ そもそも生きる意味とはなんだ 死ねない理由はなんだ  愛が目に見えないのはなぜだ 形がないのはなぜだ 黙ってちゃ腐ってくのはなぜだ 胸が焦げるのはなぜだ そのくせ伝えにくいのはなぜだ 間違えちゃうのはなぜだ まだ君を想ってしまうのはなぜだ 想ってしまうのはなぜだ  愛さえ無くしてしまえば 気付かぬよう隠してしまえば 楽になるだろ 君との思い出もここに捨てよう だけどなんだか涙で前が見えないや 愛さえ 愛さえ 愛さえ  地球が青いのはなぜだ お腹がすくのはなぜだ 星を線で結ぶのはなぜだ 君が遠いのはなぜだ 親が子供を叱るのはなぜだ 育てているのはなぜだ そもそも歌を歌うのはなぜだ 歌を作るのはなぜだ  別に君が欲しい訳じゃない やっぱりそれは嘘かもしれない 本当は君を抱きしめていたい 眠る君の頬を撫でていたい だけど君が幸せでいるよう 僕は遠くで歌を歌うよ なあ気付いたよ きっと愛ってこういうもんなのかな  愛さえ無くしてしまえば 気付かぬよう隠してしまえば 楽になるだろ 君との思い出もここに捨てよう だけどなんだか涙で前が見えないや 愛さえ 愛さえ 愛さえ  地球が青いのはなぜだ お腹が空くのはなぜだ お金が無くて困るのはなぜだ 人が恐いのはなぜだ 親が子供を叱るのはなぜだ 育ててるのはなぜだ まだ君を思ってしまうのはなぜだ 思ってしまうのはなぜだ
透過夏 (feat. 理芽)凪いだ海 沈む景色 僕と君 同じ空を 同じ瞳で 一つの星で もう夏だねって笑いあって あの空をただ 眺めている  海岸 堤防 バス停 その全てに君を透過した 何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ 海に君の面影を見た あのときのままの君を 波のまにまに佇んでいる あの夏を 佇んでいる あの夏を  “忘れない様に掠れない様に 胸に仕舞ってるよ 思い出に浸るのは時としてゴミしか生み出さないから 心の底 そこにそっと沈めて 涙が枯れたころにそっと触れよう いつだって君はそこにいる”  今日もいつもと同じように 風に夏の匂いがするんだ 当たり前を失った世界が当たり前になるだけだから 大切なことは選べ 思い出は底へ仕舞え 君はいつもそこにいるよ  海岸 堤防 バス停 その全てに君を透過した 何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ 海に君の面影を見た あのときのままの君を 波のまにまに佇んでいる あの夏を 佇んでいる あの夏を  心のずっと奥のあの夏を 君と二人描いたあの夏をGuianoGuianoGuiano凪いだ海 沈む景色 僕と君 同じ空を 同じ瞳で 一つの星で もう夏だねって笑いあって あの空をただ 眺めている  海岸 堤防 バス停 その全てに君を透過した 何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ 海に君の面影を見た あのときのままの君を 波のまにまに佇んでいる あの夏を 佇んでいる あの夏を  “忘れない様に掠れない様に 胸に仕舞ってるよ 思い出に浸るのは時としてゴミしか生み出さないから 心の底 そこにそっと沈めて 涙が枯れたころにそっと触れよう いつだって君はそこにいる”  今日もいつもと同じように 風に夏の匂いがするんだ 当たり前を失った世界が当たり前になるだけだから 大切なことは選べ 思い出は底へ仕舞え 君はいつもそこにいるよ  海岸 堤防 バス停 その全てに君を透過した 何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ 海に君の面影を見た あのときのままの君を 波のまにまに佇んでいる あの夏を 佇んでいる あの夏を  心のずっと奥のあの夏を 君と二人描いたあの夏を
どうもしようもない何も今日も生まれない 生まれない 漠然と不安だけが 浮かんで脳を離れない なら生まれないなんて嘘だ どうしてこうもつまんない嘘ばっか 達観した様に吐く 僕はどうもしようもないな 僕は  だけど愛されていたい いたいな 何も変わらない僕のまま だから愛想はよくしなくちゃ 何も変わらない僕のまま  てか僕とは誰だ 何を知ってんだ 生まれた時から僕だっただけ 分かってる 分かっているんだよ 空っぽの嘘ばっか 今日も透明な言葉で僕を作っていく この鏡に映った僕は誰だ  このセリフはなんか僕らしくない 期待されない僕なんて僕じゃない 愛してるなんて言うキャラじゃない 誤解してない? みんななんか変じゃない? 量産型僕のストーリー 山積みになってみんな素通り 他人の中にこそ僕はいる なら僕の中にはちゃんと僕はいる?  てか僕とは誰だ 何を知ってんだ 生まれた時から僕だっただけ 分かってる 分かっているんだよ 空っぽの嘘ばっか 今日も透明な言葉で僕を作っていく この鏡に映った僕は誰だ 誰なんだGuianoGuianoGuiano何も今日も生まれない 生まれない 漠然と不安だけが 浮かんで脳を離れない なら生まれないなんて嘘だ どうしてこうもつまんない嘘ばっか 達観した様に吐く 僕はどうもしようもないな 僕は  だけど愛されていたい いたいな 何も変わらない僕のまま だから愛想はよくしなくちゃ 何も変わらない僕のまま  てか僕とは誰だ 何を知ってんだ 生まれた時から僕だっただけ 分かってる 分かっているんだよ 空っぽの嘘ばっか 今日も透明な言葉で僕を作っていく この鏡に映った僕は誰だ  このセリフはなんか僕らしくない 期待されない僕なんて僕じゃない 愛してるなんて言うキャラじゃない 誤解してない? みんななんか変じゃない? 量産型僕のストーリー 山積みになってみんな素通り 他人の中にこそ僕はいる なら僕の中にはちゃんと僕はいる?  てか僕とは誰だ 何を知ってんだ 生まれた時から僕だっただけ 分かってる 分かっているんだよ 空っぽの嘘ばっか 今日も透明な言葉で僕を作っていく この鏡に映った僕は誰だ 誰なんだ
波の飲まれる前に冷めた眼 波打ち際 このままこの海に抱きしめられたい そう言う君は 波の隙間縫うように一つ 僕に息を吐いた  そんな彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海も消してしまえたのか この愛ひとつで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えなくちゃ  真っ白な肌 浮かぶ青を 優しく撫でる君の横顔 隣からずっと眺めていた 僕に気付きそっと微笑んだ  そんな彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海も消してしまえたのか この愛一つで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えなくちゃ  雨の時も 雪の時も 晴れの時もずっと隣にいた そう愛しているんだ君のことを もう逃げないよ 全部今日で終いにしよう  彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海の上で舟を漕ごう この愛ひとつで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えるんだ ねえGuianoGuianoGuiano冷めた眼 波打ち際 このままこの海に抱きしめられたい そう言う君は 波の隙間縫うように一つ 僕に息を吐いた  そんな彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海も消してしまえたのか この愛ひとつで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えなくちゃ  真っ白な肌 浮かぶ青を 優しく撫でる君の横顔 隣からずっと眺めていた 僕に気付きそっと微笑んだ  そんな彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海も消してしまえたのか この愛一つで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えなくちゃ  雨の時も 雪の時も 晴れの時もずっと隣にいた そう愛しているんだ君のことを もう逃げないよ 全部今日で終いにしよう  彼女を 抱きしめてやれたら この冷たい海の上で舟を漕ごう この愛ひとつで君を攫ってしまえるなら 波に飲まれる前に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ 伝えるんだ ねえ
眠り姫僕の愛した人 君は眠ったまま 僕のキスひとつでその眠りを覚ましてやりたいけど 分かってるよ 誰より君のこと大切だって言えるかな 君の眠った顔 見ているとそんなこと思ってしまうんだ  明日起きたら何しようか 君が失ったもの全てを 僕の歌で思い出してほしい いつか君の目が覚めたときはきっと この空を二人眺めそっと 当たり前の話をしよう 夜が明けるまで  君より音楽が大切だって言えるかな 君の眠った顔 見ているとそんなこと思ってしまうんだ  明日起きたら何しようか 君が失ったもの全てを 僕の歌で思い出してほしい いつか君の目が覚めたときはきっと この空を二人眺めそっと 当たり前の話をしよう 夜が明けるまでGuianoGuianoGuiano僕の愛した人 君は眠ったまま 僕のキスひとつでその眠りを覚ましてやりたいけど 分かってるよ 誰より君のこと大切だって言えるかな 君の眠った顔 見ているとそんなこと思ってしまうんだ  明日起きたら何しようか 君が失ったもの全てを 僕の歌で思い出してほしい いつか君の目が覚めたときはきっと この空を二人眺めそっと 当たり前の話をしよう 夜が明けるまで  君より音楽が大切だって言えるかな 君の眠った顔 見ているとそんなこと思ってしまうんだ  明日起きたら何しようか 君が失ったもの全てを 僕の歌で思い出してほしい いつか君の目が覚めたときはきっと この空を二人眺めそっと 当たり前の話をしよう 夜が明けるまで
晴れるなら明日きっと晴れるなら いつもより少しだけ遠くへ行こう ビル風を避けるように この心が風に凍えぬように  はぁ めんどくさいことだらけ 好きなことだけして生きたいね それすらも億劫に変わっていくのかな 次第に何をする気も起きなくて 寝返りだけが得意になって いつの間にか持ってたものしか誇るものが残ってねえな  それでもさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕に、嘘を重ねてきたんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も何か抱えて眠ってる 朝、忘れていますように 忘れていますように  明日きっと晴れるなら いつもより少しだけ遠くへ行こう 急いでいても 焦っても 仕方ないけど 無理しなきゃ上手くいかない気がするよ  はぁ めんどくさいことだらけ 好きなことだけして生きたいね それすらも億劫に変わっていくのかな 人は変わっていくものだって 言い訳だけはいくつもあって 好きなことも嫌いなことに変わってちゃ 地球に笑われるな  それでもさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕に、嘘を重ねてきたんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も何か抱えて眠ってる 朝、忘れていますように 忘れていますように  明日もさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕は、生きる証明が欲しいんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も僕を背負って眠ってる 朝、忘れていますように 明日は歩けていますようにGuianoGuianoGuiano明日きっと晴れるなら いつもより少しだけ遠くへ行こう ビル風を避けるように この心が風に凍えぬように  はぁ めんどくさいことだらけ 好きなことだけして生きたいね それすらも億劫に変わっていくのかな 次第に何をする気も起きなくて 寝返りだけが得意になって いつの間にか持ってたものしか誇るものが残ってねえな  それでもさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕に、嘘を重ねてきたんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も何か抱えて眠ってる 朝、忘れていますように 忘れていますように  明日きっと晴れるなら いつもより少しだけ遠くへ行こう 急いでいても 焦っても 仕方ないけど 無理しなきゃ上手くいかない気がするよ  はぁ めんどくさいことだらけ 好きなことだけして生きたいね それすらも億劫に変わっていくのかな 人は変わっていくものだって 言い訳だけはいくつもあって 好きなことも嫌いなことに変わってちゃ 地球に笑われるな  それでもさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕に、嘘を重ねてきたんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も何か抱えて眠ってる 朝、忘れていますように 忘れていますように  明日もさ 生きて、生きて、生きて、生きていたいから 何もない僕に、僕に、僕は、生きる証明が欲しいんだよ 変わらない夜に、夜に、夜に、今日も僕を背負って眠ってる 朝、忘れていますように 明日は歩けていますように
ブラックゴールド合わない靴で街を抜け出して 襲う怠惰の群れに逆らって トラベラーギターだけ担いでいる 街の誰もが僕を指さして 「失敗するはずさ」と笑ってる 私は分かると笑っている  星が一粒砕けて散っても 何も変わらず世界は廻る  何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で 何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で  明日の金さえ全て売りに出した僕は 引き換えに一つ幸福を得る 何物にも代えられないもの 近頃はもうライブだってしなくなった そよ風が僕を切りつけるんだ 何もかもが溶けていくようだ  合わない靴で街を抜け出して 襲う怠惰の群れに逆らって トラベラーギターだけ担いでいる 気付けば僕は一人 何者も僕の命の気持ち 私は分かると笑っている  繰り返す焦燥に身が焦げていく 息の一つに頭が回る 星が一粒砕けて散っても 何も変わらず世界は廻る  何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で 何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で  何もかもみな全部 何もかもみな全部 忘れてしまえ全部  忘れてしまえGuianoGuianoGuiano合わない靴で街を抜け出して 襲う怠惰の群れに逆らって トラベラーギターだけ担いでいる 街の誰もが僕を指さして 「失敗するはずさ」と笑ってる 私は分かると笑っている  星が一粒砕けて散っても 何も変わらず世界は廻る  何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で 何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で  明日の金さえ全て売りに出した僕は 引き換えに一つ幸福を得る 何物にも代えられないもの 近頃はもうライブだってしなくなった そよ風が僕を切りつけるんだ 何もかもが溶けていくようだ  合わない靴で街を抜け出して 襲う怠惰の群れに逆らって トラベラーギターだけ担いでいる 気付けば僕は一人 何者も僕の命の気持ち 私は分かると笑っている  繰り返す焦燥に身が焦げていく 息の一つに頭が回る 星が一粒砕けて散っても 何も変わらず世界は廻る  何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で 何もかもみな全部 Black Gold で 忘れてしまえ全部 Black Gold で  何もかもみな全部 何もかもみな全部 忘れてしまえ全部  忘れてしまえ
法螺話 (self cover)ひとに眠るもの あたしのこころの中 教えてあげるよ 君だけに あたしはね 実は人殺しなんだ 逃げるなら時間をあげる 君は 教えて  あたしきっと あたしいま 君を食べちゃいたいや そういう眼を してるでしょ あたしの眼  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょ  もちろん全部嘘だよ あたしは人生健康少女 だけどさ案外 不思議じゃないよ 神様は人の知ってるかたちばかり つまり人のいいように 作られた人造人間なんだよ なんだよ  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょ  おばけは人前にしかこない 月は見ている時だけ存在 それを信じるかどうの問題  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょGuianoGuianoGuianoひとに眠るもの あたしのこころの中 教えてあげるよ 君だけに あたしはね 実は人殺しなんだ 逃げるなら時間をあげる 君は 教えて  あたしきっと あたしいま 君を食べちゃいたいや そういう眼を してるでしょ あたしの眼  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょ  もちろん全部嘘だよ あたしは人生健康少女 だけどさ案外 不思議じゃないよ 神様は人の知ってるかたちばかり つまり人のいいように 作られた人造人間なんだよ なんだよ  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょ  おばけは人前にしかこない 月は見ている時だけ存在 それを信じるかどうの問題  世の中推敲された嘘ばっか 人のことなんて知れやしないでしょ 心の奥の自分も知れずに 人のことなんて知れやしないでしょ
ポップソング意味なんてないよ 確かにない この歌に意味なんてひとつもない 優しさひとつも知らないで 他人の目暴ける訳ないじゃない  言葉の奥 きっと暗いでしょう だけどそんなん言って知らんでしょ 文句ばっか垂れてんぞ 何も知らねえ奴がよく言うよ  ずっとこのままでいいと 言いたい  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだ  意味なんてないよ 確かにない この歌に意味なんてひとつもない 理由なんてのは求めないで 自分の中に作るものじゃない  いつだって変わってゆくのは 僕か世界か理解しがたい問題 そもそも生きてく理由もよく分からんし 呼吸さえままならない 会いたいよ こんな時ばっかり わがままって言われちゃうな  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだ  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだGuianoGuianoGuiano意味なんてないよ 確かにない この歌に意味なんてひとつもない 優しさひとつも知らないで 他人の目暴ける訳ないじゃない  言葉の奥 きっと暗いでしょう だけどそんなん言って知らんでしょ 文句ばっか垂れてんぞ 何も知らねえ奴がよく言うよ  ずっとこのままでいいと 言いたい  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだ  意味なんてないよ 確かにない この歌に意味なんてひとつもない 理由なんてのは求めないで 自分の中に作るものじゃない  いつだって変わってゆくのは 僕か世界か理解しがたい問題 そもそも生きてく理由もよく分からんし 呼吸さえままならない 会いたいよ こんな時ばっかり わがままって言われちゃうな  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだ  君のことを思うだけなんだ それだけで僕に火が灯る 沈む太陽を眺めていた ノスタルジーに街が光る 悲しくないよ どうもない 君が僕の側にいるなら 全ての悲しみは思い出さ 君のことを思うだけなんだ
舞 feat. 理芽桜の匂いがします 私は旅へ発ちます 今日この日を思えば いつかの今日も生きてゆけるのです  生まれた理由ばかり 求めて生きてました 私とあなたとの違い 隠すように息をして  怯えていました ました ました ばかりの愛想な人間です こんな こんな こんな 私も生きていいの? 世界 これから ねえ明日 明日 明日 のこととかどうでもいいってほんと ただ踊って 踊って 踊っていたい あなたとこの場所で 花びら散る前に  いつだって作った自分を壁にしていた 本当の言葉はいつでも心の中 あなたって人を濾して 見つめた私 追い越して 本当の自分をあなたに知って欲しい なんてね  できない理由ばかり 求めて生きてました 私とあなたとの距離 隠すように息をして  怯えていました ました ました ばかりの愛想な人間です こんな こんな こんな 私も生きていいよ 世界 これから ねえ明日 明日 明日 のこととかどうでもいいってほんと でも踊って 踊って 踊っていたい あなたとこの場所で 花びら舞うように  桜の匂いがします 私は旅へ発ちます 今日この日を思えば いつかの今日も生きてゆけるのですGuianoGuianoGuiano桜の匂いがします 私は旅へ発ちます 今日この日を思えば いつかの今日も生きてゆけるのです  生まれた理由ばかり 求めて生きてました 私とあなたとの違い 隠すように息をして  怯えていました ました ました ばかりの愛想な人間です こんな こんな こんな 私も生きていいの? 世界 これから ねえ明日 明日 明日 のこととかどうでもいいってほんと ただ踊って 踊って 踊っていたい あなたとこの場所で 花びら散る前に  いつだって作った自分を壁にしていた 本当の言葉はいつでも心の中 あなたって人を濾して 見つめた私 追い越して 本当の自分をあなたに知って欲しい なんてね  できない理由ばかり 求めて生きてました 私とあなたとの距離 隠すように息をして  怯えていました ました ました ばかりの愛想な人間です こんな こんな こんな 私も生きていいよ 世界 これから ねえ明日 明日 明日 のこととかどうでもいいってほんと でも踊って 踊って 踊っていたい あなたとこの場所で 花びら舞うように  桜の匂いがします 私は旅へ発ちます 今日この日を思えば いつかの今日も生きてゆけるのです
魔法死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ  なんて馬鹿な大人に見下ろされ 路地裏の猫に笑われて ボロボロの僕の前に現れた 魔法使いが僕に言う 君に魔法をかけてあげよう  たちまち世界がより良いところに変わった気がした 人はありがとうをちゃんと言い 悪いことをしたらごめんと言った 電車で舌打ちをしてた人が 足の悪い人の手を取って歩いてた なんてことになればいいな  死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ  地球のため 好きな人のため そんなものは所詮エゴママだ だけどそれでいいじゃんか お互いのエゴを育み合ったとき そこに愛が生まれるのでしょう  たちまち世界がより良いところに変わった気がした 人はありがとうをちゃんと言い 悪いことをしたらごめんと言った 電車で舌打ちをしてた人が 明日は少し気を付けようって呟いてた なんてことになればいいな  死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ そして君と今日を共に生きよう それを人生と呼ぶんだGuianoGuianoGuiano死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ  なんて馬鹿な大人に見下ろされ 路地裏の猫に笑われて ボロボロの僕の前に現れた 魔法使いが僕に言う 君に魔法をかけてあげよう  たちまち世界がより良いところに変わった気がした 人はありがとうをちゃんと言い 悪いことをしたらごめんと言った 電車で舌打ちをしてた人が 足の悪い人の手を取って歩いてた なんてことになればいいな  死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ  地球のため 好きな人のため そんなものは所詮エゴママだ だけどそれでいいじゃんか お互いのエゴを育み合ったとき そこに愛が生まれるのでしょう  たちまち世界がより良いところに変わった気がした 人はありがとうをちゃんと言い 悪いことをしたらごめんと言った 電車で舌打ちをしてた人が 明日は少し気を付けようって呟いてた なんてことになればいいな  死にたい夜に花束を 消えたい朝には錠剤を こんな気持ちになりたい奴なんてどこにもいはしないから そしたら僕ももっとちゃんとしなきゃ できないのは甘えだと人は言う それに頭を下げて過ごしてる それを人生と呼ぶんだ そして君と今日を共に生きよう それを人生と呼ぶんだ
ミュージック人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな なんで?って言葉ばかりじゃ 明日の飯は食えやしないな 今日もギターを背中に ビルの真下を歩き続ける 浮かんだ思い出は全て 明日の飯に姿を変える  引きずった後悔も大人になればって語るばかりだ大人は お金だって大事だと分かってる  そう このまま大人になっていけば どこか取り残されていけば 未だに音が金に変わる瞬間がどこか寂しくてさ それでもどこかこれでいいんだと 心の隅で思うことが 妥協が生きてくってことなんだろう  人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな 散々自分に聞かせた そろそろ僕も行かなくちゃ 今日は街の明かりが やけに眩しく見えた気がした バイバイを口にする度 周りのものが光る気がした  今背負ってるものが愛や思いかお金か何か分かんねえよ 過ぎ去ってく街を眺めてる  そう このまま大人になっていけば どこか取り残されていけば 未だに音が金に変わる瞬間がどこか寂しくてさ それでもどこかこれでいいんだと 心の隅で思うことが 妥協が生きてくってことなんだろう  人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな なんで?って言葉ばかりじゃ 明日の飯は食えやしないな 今日もギターを背中に ビルの真下を歩き続ける 浮かんだ思い出は全て 明日の飯に姿を変えるGuianoGuianoGuiano人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな なんで?って言葉ばかりじゃ 明日の飯は食えやしないな 今日もギターを背中に ビルの真下を歩き続ける 浮かんだ思い出は全て 明日の飯に姿を変える  引きずった後悔も大人になればって語るばかりだ大人は お金だって大事だと分かってる  そう このまま大人になっていけば どこか取り残されていけば 未だに音が金に変わる瞬間がどこか寂しくてさ それでもどこかこれでいいんだと 心の隅で思うことが 妥協が生きてくってことなんだろう  人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな 散々自分に聞かせた そろそろ僕も行かなくちゃ 今日は街の明かりが やけに眩しく見えた気がした バイバイを口にする度 周りのものが光る気がした  今背負ってるものが愛や思いかお金か何か分かんねえよ 過ぎ去ってく街を眺めてる  そう このまま大人になっていけば どこか取り残されていけば 未だに音が金に変わる瞬間がどこか寂しくてさ それでもどこかこれでいいんだと 心の隅で思うことが 妥協が生きてくってことなんだろう  人生願い事だけじゃ 上手くいく訳なんてないよな なんで?って言葉ばかりじゃ 明日の飯は食えやしないな 今日もギターを背中に ビルの真下を歩き続ける 浮かんだ思い出は全て 明日の飯に姿を変える
無題僕の夢はギターを持って歌を歌う そして歌で幸せを願う 君が泣いたって吐いたって笑っていても すぐそばでそっと見守ってるような 母のような父のような優しい歌 僕が泣いたって吐いたって笑っていれるような  君がまた僕のせいで 失うものがあって さよならしなきゃなんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ  僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだ  僕の歌を聴く人が増えていく度 僕がどこか遠くへ行くんだ 思い描いていた今日の僕は今 生活と歌をまとめちゃいないよな あぁなんだか金か夢かわからねえな 飢えぬように歌を歌って生きているのだから  明日も僕のせいで 失うものがあって けど弱音は吐くななんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ  僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだGuianoGuianoGuiano僕の夢はギターを持って歌を歌う そして歌で幸せを願う 君が泣いたって吐いたって笑っていても すぐそばでそっと見守ってるような 母のような父のような優しい歌 僕が泣いたって吐いたって笑っていれるような  君がまた僕のせいで 失うものがあって さよならしなきゃなんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ  僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだ  僕の歌を聴く人が増えていく度 僕がどこか遠くへ行くんだ 思い描いていた今日の僕は今 生活と歌をまとめちゃいないよな あぁなんだか金か夢かわからねえな 飢えぬように歌を歌って生きているのだから  明日も僕のせいで 失うものがあって けど弱音は吐くななんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ  僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだ  君を傷つけるだけだ
夜考人は夜に寝なくちゃいけない そうでしょ 健康が一番大切なんだから  それを守らぬ罰当たりがすぐに死んだって 鼻で笑われてさよなら 規則正しく一日三食 朝昼晩 野菜も取れ 毎日部屋を片付けて 洗濯回せ 眠くならないうちに めんどくせえな ぐだぐだうだうだ してたら朝になってました  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ 急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  今更賭博やめときな 石頭おたくのてのひら イカサマ諸悪袖の下 炙られて焦げだらけからじゃ遅え 健康が一番大切なんだから  それを守らぬ罰当たりがすぐに死んだって 鼻で笑われてさよなら 規則正しく一日三食 朝昼晩 野菜も取れ 毎日部屋を片付けて 洗濯回せ 眠くならないうちに めんどくせえな ぐだぐだうだうだ してたら朝になってました  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ  急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけなんだって 言うが 零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけさ  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ 急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけなんだって 言うが 零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけさGuianoGuianoGuiano人は夜に寝なくちゃいけない そうでしょ 健康が一番大切なんだから  それを守らぬ罰当たりがすぐに死んだって 鼻で笑われてさよなら 規則正しく一日三食 朝昼晩 野菜も取れ 毎日部屋を片付けて 洗濯回せ 眠くならないうちに めんどくせえな ぐだぐだうだうだ してたら朝になってました  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ 急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  今更賭博やめときな 石頭おたくのてのひら イカサマ諸悪袖の下 炙られて焦げだらけからじゃ遅え 健康が一番大切なんだから  それを守らぬ罰当たりがすぐに死んだって 鼻で笑われてさよなら 規則正しく一日三食 朝昼晩 野菜も取れ 毎日部屋を片付けて 洗濯回せ 眠くならないうちに めんどくせえな ぐだぐだうだうだ してたら朝になってました  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ  急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけなんだって 言うが 零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけさ  あぁ好き勝手ばっかで生きていたい めんどくさいの全部バックれたいのよ 急がば回ってしまえなんてわかってるんだけど 飽き飽きだ めんどくさいや 全部バックれたい  零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけなんだって 言うが 零から一は生まれない ならば何をしても無駄なんだ だって 零から一は生まれない そう思ってるだけさ
優しい大人になりたい冬は寒いのだ とても寒いのだ 僕がいなくても寒いのだ 眠らない街に身を投げて 博打のような人生だ これからはママもいないし 金もない そもそも才能なんて分かりはしない 程々にしよう弱音は 涙は凍るだけだ  失ったことばっかだ いつだって後悔が首を絞める 大人になるにつれて 金だなんだって言って ギターを弾くのだろう  I love you この言葉も 大人になれば金に変わってゆく すべて生きるためだと このまま雪が降れば 僕は都会の雪に 灰色の雪に消えてゆくでしょう このまま  冬は寒いのだ とても寒いのだ 僕がいなくても寒いのだ 真っ白の五線譜を捨てて 生きる意味を求めた これからはママもいないし 金もない そもそも歌も全く浮かばないんだ 程々にしよう弱音は 心が凍るだけだ  分からないことばっかだ いつだって未来は僕に背く 大人になってゆくのに 変わらないよずっと 僕は僕のままだ  I love you この言葉も 大人になれば金に変わってゆく すべて生きるためだと このまま雪が降れば 僕は都会の雪に 灰色の雪に消えてゆくでしょう このまま  I love you この言葉も 心の中にずっと眠っている 白く吐き出さないように このまま春が来れば 僕は桜の花に 春の随に消えてゆくでしょう このままGuianoGuianoGuiano冬は寒いのだ とても寒いのだ 僕がいなくても寒いのだ 眠らない街に身を投げて 博打のような人生だ これからはママもいないし 金もない そもそも才能なんて分かりはしない 程々にしよう弱音は 涙は凍るだけだ  失ったことばっかだ いつだって後悔が首を絞める 大人になるにつれて 金だなんだって言って ギターを弾くのだろう  I love you この言葉も 大人になれば金に変わってゆく すべて生きるためだと このまま雪が降れば 僕は都会の雪に 灰色の雪に消えてゆくでしょう このまま  冬は寒いのだ とても寒いのだ 僕がいなくても寒いのだ 真っ白の五線譜を捨てて 生きる意味を求めた これからはママもいないし 金もない そもそも歌も全く浮かばないんだ 程々にしよう弱音は 心が凍るだけだ  分からないことばっかだ いつだって未来は僕に背く 大人になってゆくのに 変わらないよずっと 僕は僕のままだ  I love you この言葉も 大人になれば金に変わってゆく すべて生きるためだと このまま雪が降れば 僕は都会の雪に 灰色の雪に消えてゆくでしょう このまま  I love you この言葉も 心の中にずっと眠っている 白く吐き出さないように このまま春が来れば 僕は桜の花に 春の随に消えてゆくでしょう このまま
夜、眠るため昨日よりもちょっと上を向こう それが他人より下だって 構わず僕は僕をほめてあげよう 明日は今よりちょっと部屋片そう 机の上すこしだけ そして出来ることは全部片付けよう  けどまだまだ成していない 事ばかりやるせない 思うようにいかない 存外 そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかさ  けどまだまだ成していない 思うように歩けない 上手く夜も眠れない そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかで  嫌になっちゃうな ちゃんと今日くらいしゃんとしよう なんて今日が今日も終わってゆく 何もできない全てが過ぎ去ってしまう様な 気がして眠れないよ  嫌いなものをちょっと好きになろう それがいらないものだって 理解できることは多い方がいいから 君が「いいね」って言ったことに 僕も「いいね」って言っていたい 「でも」とか「だって」ばっか馬鹿だな  けどまだまだ成していない 事ばかりやるせない 思うようにいかない 存外 そんな僕も愛していたい 顔叩いたら痛いな 悪口を言えば痛いな 案外簡単な事ばっかさ  けどまだまだ成していない 思うように歩けない 上手く夜も眠れない そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかで  嫌になっちゃうな ちゃんと今日くらいしゃんとしよう なんて今日が今日も終わってゆく 何もできない全てが過ぎ去ってしまう様な 気がして眠れないよ  愛していたいよ こんなしょうがない日々のこと 思い出に変わったこと全てを 何もできない大人になってしまう前にさ 僕のこと 愛してみたい  愛してみたい 愛してみたい 愛してみたいGuianoGuianoGuiano昨日よりもちょっと上を向こう それが他人より下だって 構わず僕は僕をほめてあげよう 明日は今よりちょっと部屋片そう 机の上すこしだけ そして出来ることは全部片付けよう  けどまだまだ成していない 事ばかりやるせない 思うようにいかない 存外 そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかさ  けどまだまだ成していない 思うように歩けない 上手く夜も眠れない そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかで  嫌になっちゃうな ちゃんと今日くらいしゃんとしよう なんて今日が今日も終わってゆく 何もできない全てが過ぎ去ってしまう様な 気がして眠れないよ  嫌いなものをちょっと好きになろう それがいらないものだって 理解できることは多い方がいいから 君が「いいね」って言ったことに 僕も「いいね」って言っていたい 「でも」とか「だって」ばっか馬鹿だな  けどまだまだ成していない 事ばかりやるせない 思うようにいかない 存外 そんな僕も愛していたい 顔叩いたら痛いな 悪口を言えば痛いな 案外簡単な事ばっかさ  けどまだまだ成していない 思うように歩けない 上手く夜も眠れない そんな僕も愛していたい 目を瞑れば見えないな 耳塞げば聞こえないな 案外簡単な事ばっかで  嫌になっちゃうな ちゃんと今日くらいしゃんとしよう なんて今日が今日も終わってゆく 何もできない全てが過ぎ去ってしまう様な 気がして眠れないよ  愛していたいよ こんなしょうがない日々のこと 思い出に変わったこと全てを 何もできない大人になってしまう前にさ 僕のこと 愛してみたい  愛してみたい 愛してみたい 愛してみたい
Love & Musicなにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう  時々何もわからなくなるんだ 悲しさ以外文字通り何も 錠剤飲むようにギター弾いて 吐くように歌を歌っている 背中にリュックサック 右手にフォンスタック 時計はチクタク 止まらないまま このままずっと戻れないのなら これでいいんだ  きっと今日も明日も明後日も 僕は後悔して恥をかいて 失敗して君と話して それを歌にするんだろう 愛とか恋とかなんとかとか まだ今は知らないけれど 君のこと想う度 歌う度 空が暗くなっていくんだ  なにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう  僕ら生まれた意味だって知らないで 何が幸せだって分かろうか 愛とか形も曖昧で 紐解けばどっかエゴで こんなボロボロの愛で君を描いてごめんな きっといつか君にふさわしい愛を見つけるから  きっと今日も明日も明後日も 僕は後悔して恥をかいて 自分の愛し方も忘れて 一人生きていくんだろう 生きてく意味とかなんとかとか まだ今は知らないけれど 大切な人達を想う度そこに理由がある気がした  失ったこと後悔したこと生まれてきたこと君に出会ったこと ずっと 一日中考えていた  そしてなにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう まだ僕の知らない場所へいこう この愛を歌にして生きていこうGuianoGuianoGuianoなにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう  時々何もわからなくなるんだ 悲しさ以外文字通り何も 錠剤飲むようにギター弾いて 吐くように歌を歌っている 背中にリュックサック 右手にフォンスタック 時計はチクタク 止まらないまま このままずっと戻れないのなら これでいいんだ  きっと今日も明日も明後日も 僕は後悔して恥をかいて 失敗して君と話して それを歌にするんだろう 愛とか恋とかなんとかとか まだ今は知らないけれど 君のこと想う度 歌う度 空が暗くなっていくんだ  なにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう  僕ら生まれた意味だって知らないで 何が幸せだって分かろうか 愛とか形も曖昧で 紐解けばどっかエゴで こんなボロボロの愛で君を描いてごめんな きっといつか君にふさわしい愛を見つけるから  きっと今日も明日も明後日も 僕は後悔して恥をかいて 自分の愛し方も忘れて 一人生きていくんだろう 生きてく意味とかなんとかとか まだ今は知らないけれど 大切な人達を想う度そこに理由がある気がした  失ったこと後悔したこと生まれてきたこと君に出会ったこと ずっと 一日中考えていた  そしてなにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって 生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ 所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう まだ僕の知らない場所へいこう この愛を歌にして生きていこう
レイニーいつしか見ていたあの空を眺めることも苦しくなった こんなんじゃいつまで経っても 泥水をすする生活とは別れられないから どうか神様、この雨を止まさせてはくれないか って願えば叶うほど甘くないんだよ なんて言われる前にやめにしよう  重い足取りで東京を歩いた 路上で歌ってる青年に訊いた 「金もねぇのに歌い続けて馬鹿のままで生きていくんですか」 ふと笑いながら青年は言う  「今が一番生きてる気がするんだ」  馬鹿なやつもいたもんなんだな 客も一人もいない駅前 そりゃそうだ彼の歌は酷いもんさ 自分で気づいているのかも怪しいくらいに でかい声でさ 社会への不満をぶちまけている 土砂降りの中歌い続けてる彼を 僕はまだ分からなかった  レイニー  明日の行方も知らないまま 僕は東京を歩いている 目まぐるしく回る環状線に 一度身を預けてみても悪くないかなって 少し思った そんな僕の前で今日も歌ってる 相変わらず客は一人もいないな 僕は彼に一つ訊いた  「金もねぇのに歌い続けて馬鹿のままで生きていくんですか こうして今日も棒に振っている 人生を続けていくんですか」 「たとえ食っていけないとしてもさ 誰かに届けばいいや、それに」 ふと笑いながら青年は言う  「今が一番生きてる気がするんだ」  レイニー  土砂降りの雨の中でも歌う 彼のことを馬鹿だと思ったよ 街行く人に馬鹿にされながら 歌う彼を馬鹿だと思ったよ こんな雨なら悪くないなって 笑う彼を馬鹿だと思ったよ 彼のように空を見上げて笑っていたい  レイニー レイニー レイニー レイニーGuianoGuianoGuianoいつしか見ていたあの空を眺めることも苦しくなった こんなんじゃいつまで経っても 泥水をすする生活とは別れられないから どうか神様、この雨を止まさせてはくれないか って願えば叶うほど甘くないんだよ なんて言われる前にやめにしよう  重い足取りで東京を歩いた 路上で歌ってる青年に訊いた 「金もねぇのに歌い続けて馬鹿のままで生きていくんですか」 ふと笑いながら青年は言う  「今が一番生きてる気がするんだ」  馬鹿なやつもいたもんなんだな 客も一人もいない駅前 そりゃそうだ彼の歌は酷いもんさ 自分で気づいているのかも怪しいくらいに でかい声でさ 社会への不満をぶちまけている 土砂降りの中歌い続けてる彼を 僕はまだ分からなかった  レイニー  明日の行方も知らないまま 僕は東京を歩いている 目まぐるしく回る環状線に 一度身を預けてみても悪くないかなって 少し思った そんな僕の前で今日も歌ってる 相変わらず客は一人もいないな 僕は彼に一つ訊いた  「金もねぇのに歌い続けて馬鹿のままで生きていくんですか こうして今日も棒に振っている 人生を続けていくんですか」 「たとえ食っていけないとしてもさ 誰かに届けばいいや、それに」 ふと笑いながら青年は言う  「今が一番生きてる気がするんだ」  レイニー  土砂降りの雨の中でも歌う 彼のことを馬鹿だと思ったよ 街行く人に馬鹿にされながら 歌う彼を馬鹿だと思ったよ こんな雨なら悪くないなって 笑う彼を馬鹿だと思ったよ 彼のように空を見上げて笑っていたい  レイニー レイニー レイニー レイニー
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