MISSIONの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鬼の涙あなたは私を哭かすほどに 美しい  寄る辺なき黄昏に 闇を求め歩いた 戀と気づかぬまま 見つめた あなたは花弁  その可憐さが故に 醜さに散る季節  もう戻れない もう癒せない 穢れた涙が 浅ましさを 咎めだす 嗚呼戀すほど 傷つく定めよ あなたと違わぬ星のもとに 生きれない  怒り 悲哀の谷で 名もなき想いと出遭う 貌を削ぎ落とした水面に 揺らめく三日月  星降る夜よ 終われ 願うには 遅すぎる  そう触れない そう交わらない 穢れた涙よ 渡せられぬ河となれ 嗚呼幾百年 老いを紡いでも あなたは私を哭かすほどに 美しいMISSION溝口貴紀濱田貴司あなたは私を哭かすほどに 美しい  寄る辺なき黄昏に 闇を求め歩いた 戀と気づかぬまま 見つめた あなたは花弁  その可憐さが故に 醜さに散る季節  もう戻れない もう癒せない 穢れた涙が 浅ましさを 咎めだす 嗚呼戀すほど 傷つく定めよ あなたと違わぬ星のもとに 生きれない  怒り 悲哀の谷で 名もなき想いと出遭う 貌を削ぎ落とした水面に 揺らめく三日月  星降る夜よ 終われ 願うには 遅すぎる  そう触れない そう交わらない 穢れた涙よ 渡せられぬ河となれ 嗚呼幾百年 老いを紡いでも あなたは私を哭かすほどに 美しい
Over The Galaxy~愛が聴こえる~窓辺には星、幾千億の。  死へと近づくほど 日毎 燦めくのは 幽かな生命  刹那ほど青い星 永遠よりも長い旅  たとえ片道切符でも 「ただいま」ともう 言えずとも  未熟なその孤独が 無重力のなか 踊る  昼夜などない夢 眼を開き観る夢  すべて叶うさ 望むなら 非科学の空 信じてる  いつか出逢えるのだろう 透明なその愛に 抱かれ いつか導かれるだろう 懐かしいその未来に  時を数えない 空のもと 死さえ畏れない 星のように  君が聴こえる 愛が聴こえるMISSION溝口貴紀濱田貴司窓辺には星、幾千億の。  死へと近づくほど 日毎 燦めくのは 幽かな生命  刹那ほど青い星 永遠よりも長い旅  たとえ片道切符でも 「ただいま」ともう 言えずとも  未熟なその孤独が 無重力のなか 踊る  昼夜などない夢 眼を開き観る夢  すべて叶うさ 望むなら 非科学の空 信じてる  いつか出逢えるのだろう 透明なその愛に 抱かれ いつか導かれるだろう 懐かしいその未来に  時を数えない 空のもと 死さえ畏れない 星のように  君が聴こえる 愛が聴こえる
風と風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  酷く黒い渦へと 飲まれるような 永い夢を見た けれど闇へ居てこそ 芥子粒(けしつぶ)ほどの 光に気付いた  永遠(とわ)に降り頻(しき)る雨 そんなものなど 決してない世界 ひとがひとを 想い合う炎 消え去ることはない  風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ、叫べ  たとえ三度(みたび)時代に 孤独の波 押し寄せようとも 容易く奪われない 意志を 夢を 胸に刻むだろう  哀しみの足跡に 縋(すが)り付くより 新たな歩みを 諦めという 言葉にさようなら 告げよう 僕らから  風は、空は、時は、蛹(さなぎ) 強く、いつか、高く、遥か 風は、空は、時は、出逢い 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ 風と、歌え、風と、叫べ  君は、僕は、今日の、風だ 君は、僕は、明日の、風だ 風よ、風よ、風よ、強く走れMISSION溝口貴紀濱田貴司風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  酷く黒い渦へと 飲まれるような 永い夢を見た けれど闇へ居てこそ 芥子粒(けしつぶ)ほどの 光に気付いた  永遠(とわ)に降り頻(しき)る雨 そんなものなど 決してない世界 ひとがひとを 想い合う炎 消え去ることはない  風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ、叫べ  たとえ三度(みたび)時代に 孤独の波 押し寄せようとも 容易く奪われない 意志を 夢を 胸に刻むだろう  哀しみの足跡に 縋(すが)り付くより 新たな歩みを 諦めという 言葉にさようなら 告げよう 僕らから  風は、空は、時は、蛹(さなぎ) 強く、いつか、高く、遥か 風は、空は、時は、出逢い 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ 風と、歌え、風と、叫べ  君は、僕は、今日の、風だ 君は、僕は、明日の、風だ 風よ、風よ、風よ、強く走れ
シニガミまさか 自分だけは死ぬ筈ない そんな 風に信じていたのかい ロウソクの残りは 陽が出ずるまで 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  何も 無かったように 暮らしてもいい すべて 投げ出すように 狂ってもいい 悩む間も無情に 時計は進んでく 泣こうが 喚こうが 笑おうが それすらも人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「どうせ 自分なんて」それが口癖でした 「ずっと 忙しくて」それが言い訳でした 最期の1日まで 変わらないのか 最期の1秒まで 人の所為なのか  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情(かお)をして死んでゆくのか  後を 濁さず過去を燃やすのか ラクに なる為 懺悔をするのか 手紙を綴る間に 夜明けは迫る 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「ずっと 謝りたくて」そんな常套句でも 「ずっと 笑顔でいて」それが綺麗事でも 最期のこの1日 誰より生きて 最期のその1秒 誰より咲いて  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰に 残すのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 少年 青年 そして 老人 すべて 同じ生命体でしか無いから  死を告げられる日まで 気付けない僕たちは 生が死をかすめる頃 目を醒ますだろう 真心(こころ)に宿した 命の輝き 強く  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情をして死んでゆくのか  生まれ 泣いて 抱かれ 歩け 転べ 叫べ 何故に 何を 何処で 誰と 願う 終わり方を僕たちは選べるMISSION溝口貴紀濱田貴司まさか 自分だけは死ぬ筈ない そんな 風に信じていたのかい ロウソクの残りは 陽が出ずるまで 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  何も 無かったように 暮らしてもいい すべて 投げ出すように 狂ってもいい 悩む間も無情に 時計は進んでく 泣こうが 喚こうが 笑おうが それすらも人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「どうせ 自分なんて」それが口癖でした 「ずっと 忙しくて」それが言い訳でした 最期の1日まで 変わらないのか 最期の1秒まで 人の所為なのか  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情(かお)をして死んでゆくのか  後を 濁さず過去を燃やすのか ラクに なる為 懺悔をするのか 手紙を綴る間に 夜明けは迫る 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「ずっと 謝りたくて」そんな常套句でも 「ずっと 笑顔でいて」それが綺麗事でも 最期のこの1日 誰より生きて 最期のその1秒 誰より咲いて  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰に 残すのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 少年 青年 そして 老人 すべて 同じ生命体でしか無いから  死を告げられる日まで 気付けない僕たちは 生が死をかすめる頃 目を醒ますだろう 真心(こころ)に宿した 命の輝き 強く  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情をして死んでゆくのか  生まれ 泣いて 抱かれ 歩け 転べ 叫べ 何故に 何を 何処で 誰と 願う 終わり方を僕たちは選べる
自転と光点たとえばもし 地球が自転を停めたら… そんな空想 あの頃 君へと語ったね 大事な話は 掏り替えてばかりだった  何かを手にして 何かを失くして 奔って奔らされ続けて 今 気付いた 遡上をできないサカナ 景色は変わらずに 同じ座標(ばしょ)で  か細い秒針 停めてるのは誰 光の出口を 塞いだのは影 鼓動の早鐘 鳴らないのは何故 扉を閉ざしてしまったのは誰 それはあの日棄てた僕でした  たとえばもし 隕石が降り注いだら… そんな瞬間(とき)には ヒーローが 現れたけど 脇役の正体 それはオトナになった僕  誰かに云いたい 誰かに逢いたい 麻酔で誤魔化した時代は ただ 錆び付く 望郷のメリーゴーラウンド 悪夢(ゆめ)から醒めたなら 旅に出よう  願いの秒針 停めてたのは誰 希望の鍵穴 塞いだのは雨 夜明けの音色が 鳴らないのは何故 暗闇 変えてゆくのは誰 それを識る最初の夜でした  廻って 廻せ 廻って 廻せ 遠回りでもいい 景色は変わるから 迷っても 廻せ 迷っても 廻せ 今を進める為 明日と出逢う為  停まった秒針 動かすのは誰 凍った真心(こころ)を 動かすのは誰 鼓動の早鐘 鳴らしたのは誰 もう一度光 欲したのは誰 それは今日生まれた僕でしたMISSION溝口貴紀濱田貴司たとえばもし 地球が自転を停めたら… そんな空想 あの頃 君へと語ったね 大事な話は 掏り替えてばかりだった  何かを手にして 何かを失くして 奔って奔らされ続けて 今 気付いた 遡上をできないサカナ 景色は変わらずに 同じ座標(ばしょ)で  か細い秒針 停めてるのは誰 光の出口を 塞いだのは影 鼓動の早鐘 鳴らないのは何故 扉を閉ざしてしまったのは誰 それはあの日棄てた僕でした  たとえばもし 隕石が降り注いだら… そんな瞬間(とき)には ヒーローが 現れたけど 脇役の正体 それはオトナになった僕  誰かに云いたい 誰かに逢いたい 麻酔で誤魔化した時代は ただ 錆び付く 望郷のメリーゴーラウンド 悪夢(ゆめ)から醒めたなら 旅に出よう  願いの秒針 停めてたのは誰 希望の鍵穴 塞いだのは雨 夜明けの音色が 鳴らないのは何故 暗闇 変えてゆくのは誰 それを識る最初の夜でした  廻って 廻せ 廻って 廻せ 遠回りでもいい 景色は変わるから 迷っても 廻せ 迷っても 廻せ 今を進める為 明日と出逢う為  停まった秒針 動かすのは誰 凍った真心(こころ)を 動かすのは誰 鼓動の早鐘 鳴らしたのは誰 もう一度光 欲したのは誰 それは今日生まれた僕でした
半人半鬼正しさが 一つだけなどと ほざくのは仏か 変化か 「右倣え」それが高尚か 今を 過去を 明日を さあ疑いな  俗物が 善人面して 何もかも 搾取する世界 落伍者で 幕を下ろすのか 嗤え 動け 奪え 反旗の宴  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  八百万 神が居るならば 混沌は 火よりも明らか 信じるか 否 疑神暗鬼か 誰も 彼も 肚に 狂気の調べ  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  叫べ 踊れ 魂を鼓舞したら 歌え 遊べ 生きとし生ける者よ 其処へ立て 鬼と人との隔たりで 今  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違う 心と心から また新たな時代が起きる  何に 祈り 死んでも 流れる血は深紅さ 誰も 心に業 煮やした 半人半鬼の化身さ 今MISSION溝口貴紀濱田貴司正しさが 一つだけなどと ほざくのは仏か 変化か 「右倣え」それが高尚か 今を 過去を 明日を さあ疑いな  俗物が 善人面して 何もかも 搾取する世界 落伍者で 幕を下ろすのか 嗤え 動け 奪え 反旗の宴  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  八百万 神が居るならば 混沌は 火よりも明らか 信じるか 否 疑神暗鬼か 誰も 彼も 肚に 狂気の調べ  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  叫べ 踊れ 魂を鼓舞したら 歌え 遊べ 生きとし生ける者よ 其処へ立て 鬼と人との隔たりで 今  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違う 心と心から また新たな時代が起きる  何に 祈り 死んでも 流れる血は深紅さ 誰も 心に業 煮やした 半人半鬼の化身さ 今
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