THE TREESの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Iberis砂糖菓子のような甘い瞳にいつでも心惹かれる まだ君に伝えられていない指先は進まないまま キャンディ溶けきる前に砕けて落ちた 虹色の海に航海士はいない  オールを漕いで夢から覚めたら もう手遅れ それでも  君に憧れられたい 砂時計をまわして それでも時間は 満たされないんだ  綿菓子のような掴めない気持ちに 毎日頭抱えている メモリは疾うに壊れてる 数えられない 信じられないものを信じられるようになれば  心のままに鏡に向かえたらそこにはなにがうつっている?  君に憧れられたい 砂時計をまわして それでも時間は 満たされないんだTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将砂糖菓子のような甘い瞳にいつでも心惹かれる まだ君に伝えられていない指先は進まないまま キャンディ溶けきる前に砕けて落ちた 虹色の海に航海士はいない  オールを漕いで夢から覚めたら もう手遅れ それでも  君に憧れられたい 砂時計をまわして それでも時間は 満たされないんだ  綿菓子のような掴めない気持ちに 毎日頭抱えている メモリは疾うに壊れてる 数えられない 信じられないものを信じられるようになれば  心のままに鏡に向かえたらそこにはなにがうつっている?  君に憧れられたい 砂時計をまわして それでも時間は 満たされないんだ
Edelweiss青い天使と目があった時から ファンファーレ 雲の船旅 橙色の夕暮れ 全てが飛び散った 雨が視界を遮り 叶わぬことを告げる  ホットとアイスのミルフィーユ フーセンガムみたいに弾ける ミルクとシュガーの点滴 まだ苦い 苦い 苦い 寂しいね 本当さ  ねぇどうしたいの? この気持ち分からないよ ねぇどうしたいの? 分からないままでも僕はいいけど  君の残した贈り物 体温と同じ誘惑 リボンを解いて また撫でてしまうよ カーテンから延びる影二つ 花の冠を作って 涙で濡れてカールした髪に 被せてあげる そっと  ねぇどうしたいの? この気持ち分からないよ ねぇどうしたいの? 分からないままでも僕はいいけど  あなたの眼差しから 逃げようとするけど 海からスプーン一杯分掬うみたいに 漂う スイミング 水飛沫あげて 破れた表紙 ページをめくった指跡  ねぇどうしたいの? (プラネタリウムみたいに煌めきを閉じ込めて) この気持ち分からないよ (パーマークみたいな模様 綺麗でしょう?) ねぇどうしたいの? (カーテンから延びる影 一つ) 分からないままでも僕はいいけど (大丈夫 さよなら おやすみ) あの頃の僕THE TREES有馬嵩将有馬嵩将青い天使と目があった時から ファンファーレ 雲の船旅 橙色の夕暮れ 全てが飛び散った 雨が視界を遮り 叶わぬことを告げる  ホットとアイスのミルフィーユ フーセンガムみたいに弾ける ミルクとシュガーの点滴 まだ苦い 苦い 苦い 寂しいね 本当さ  ねぇどうしたいの? この気持ち分からないよ ねぇどうしたいの? 分からないままでも僕はいいけど  君の残した贈り物 体温と同じ誘惑 リボンを解いて また撫でてしまうよ カーテンから延びる影二つ 花の冠を作って 涙で濡れてカールした髪に 被せてあげる そっと  ねぇどうしたいの? この気持ち分からないよ ねぇどうしたいの? 分からないままでも僕はいいけど  あなたの眼差しから 逃げようとするけど 海からスプーン一杯分掬うみたいに 漂う スイミング 水飛沫あげて 破れた表紙 ページをめくった指跡  ねぇどうしたいの? (プラネタリウムみたいに煌めきを閉じ込めて) この気持ち分からないよ (パーマークみたいな模様 綺麗でしょう?) ねぇどうしたいの? (カーテンから延びる影 一つ) 分からないままでも僕はいいけど (大丈夫 さよなら おやすみ) あの頃の僕
Chloranthus枕にて 夢うつつ 鳥のこえに呼びかけられて 隙間から溢れるメロディ  月の彼方 青い雨が  いつだってその相槌が僕を抉る 溢れていく優しい季節が目を焼いた  肝心な問題のこたえあわせはまだ 駐車場 虫たちの叫びに溶けて  羽のような ガラスのような  今明けていく空を見て もうどれくらい経ったかな 飲み込んだ熱は期限切れでも 奪われた色はあなたに還るよ  いつだってその相槌が僕を抉る けど ただこれだけは奪われない 枯れることはないTHE TREES竹内里美有馬嵩将・竹内里美枕にて 夢うつつ 鳥のこえに呼びかけられて 隙間から溢れるメロディ  月の彼方 青い雨が  いつだってその相槌が僕を抉る 溢れていく優しい季節が目を焼いた  肝心な問題のこたえあわせはまだ 駐車場 虫たちの叫びに溶けて  羽のような ガラスのような  今明けていく空を見て もうどれくらい経ったかな 飲み込んだ熱は期限切れでも 奪われた色はあなたに還るよ  いつだってその相槌が僕を抉る けど ただこれだけは奪われない 枯れることはない
Cloverあなたに花の名前をあげる 編み込んだ想いは左の靴の中に隠してあるよ 逆さまにしたらゆっくり解いてくれる? いつも言葉は足早に  涙が作ったクローバー 君に届けたい そっと 信じることの寂しさ 手を離した後の温もり コンクリートに咲く 花のように あなたの手で 僕に名前をつけてほしい  顔をみせて 少女のようなあどけなさで 便箋に口付けで封をする 風の便りを伝って でもさ 本当は こんな詩の文字数だけじゃ 足りないから  涙が作ったクローバー 君に届けたい そっと 信じることの寂しさ 手を離した後の温もり コンクリートに咲く 花のように あなたの手で 僕に名前をつけてほしい クローバーTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将あなたに花の名前をあげる 編み込んだ想いは左の靴の中に隠してあるよ 逆さまにしたらゆっくり解いてくれる? いつも言葉は足早に  涙が作ったクローバー 君に届けたい そっと 信じることの寂しさ 手を離した後の温もり コンクリートに咲く 花のように あなたの手で 僕に名前をつけてほしい  顔をみせて 少女のようなあどけなさで 便箋に口付けで封をする 風の便りを伝って でもさ 本当は こんな詩の文字数だけじゃ 足りないから  涙が作ったクローバー 君に届けたい そっと 信じることの寂しさ 手を離した後の温もり コンクリートに咲く 花のように あなたの手で 僕に名前をつけてほしい クローバー
Coleusその時確かに全てが止まったように感じたんだよ おはよう、さえも言えない僕はストレンジャー 窓の中から手を伸ばし手繰り寄せようとするけど さよなら、何も言えない僕はティーンエイジャー  ガラス細工のように 溶け出しそうなぐらい 欠けら一つ残さず愛していけるよ  回した風車 止め方は探さないで 淡い瞳から もう目が離せないよ  窓辺にある花に 愛のスコールをかけて 疑問は増えていくよ 僕自身のせいで 花は育っていく 思いが枯れるまで いこうもっと  回した風車 止め方は探さないで 淡い瞳から もう目が離せないよ  窓辺にある花に 愛のスコールをかけて 疑問は増えていくよ 僕自身のせいで 花は育っていく 思いが枯れるまで いこうもっとTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将その時確かに全てが止まったように感じたんだよ おはよう、さえも言えない僕はストレンジャー 窓の中から手を伸ばし手繰り寄せようとするけど さよなら、何も言えない僕はティーンエイジャー  ガラス細工のように 溶け出しそうなぐらい 欠けら一つ残さず愛していけるよ  回した風車 止め方は探さないで 淡い瞳から もう目が離せないよ  窓辺にある花に 愛のスコールをかけて 疑問は増えていくよ 僕自身のせいで 花は育っていく 思いが枯れるまで いこうもっと  回した風車 止め方は探さないで 淡い瞳から もう目が離せないよ  窓辺にある花に 愛のスコールをかけて 疑問は増えていくよ 僕自身のせいで 花は育っていく 思いが枯れるまで いこうもっと
Zinnia君に手紙を書こう 清潔で高尚な白い紙に 川下りのボートみたいにインクを泳がせて 美しい小川に 炭をぶちまけるように それが妙に今の自分と重なって  透明な心臓に幼き夢を注ぎこんで 友人達たちよ 迷うことはないよ  置き場のない言葉 口に出すことの出来ない 胸の奥に巣食う怪物  透明な心臓に幼き夢を注ぎこんで 友人達たちよ 迷うことはないよ  置き時計はいつからか止まったままなのに 老いていくから 枯れていく 砂漠みたいに 僕自身を愛せなくなる  透明な心臓に 幼き夢を注ぎこんで 友人たちよ 迷うことはないよ 忘れることを忘れなければ、、、THE TREES有馬嵩将有馬嵩将君に手紙を書こう 清潔で高尚な白い紙に 川下りのボートみたいにインクを泳がせて 美しい小川に 炭をぶちまけるように それが妙に今の自分と重なって  透明な心臓に幼き夢を注ぎこんで 友人達たちよ 迷うことはないよ  置き場のない言葉 口に出すことの出来ない 胸の奥に巣食う怪物  透明な心臓に幼き夢を注ぎこんで 友人達たちよ 迷うことはないよ  置き時計はいつからか止まったままなのに 老いていくから 枯れていく 砂漠みたいに 僕自身を愛せなくなる  透明な心臓に 幼き夢を注ぎこんで 友人たちよ 迷うことはないよ 忘れることを忘れなければ、、、
Primula君との約束をふと思い出した 懐かしい声きこえ 肌寒い朝日 約束は破られるものだから期待はしていないよ 傷をかくすのは上手いのさ  叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくてもいいよ  紫の花びらをふと思い出した 寝癖のついた髪 僕しか知らない君 はじまりも枯れ散ってく 夏に憧れながら 春を追い越して 悲しさと踊ろう  近づけば近づくほど君が分からない 見えるものほど理解できないものだね 夢が体温を持ち始めたら もう魔法がとけないところまで踏み込んで  叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくても 叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくてもいいよ  君との約束をふと思い出した 懐かしい声きこえ 肌寒い朝日THE TREES有馬嵩将有馬嵩将君との約束をふと思い出した 懐かしい声きこえ 肌寒い朝日 約束は破られるものだから期待はしていないよ 傷をかくすのは上手いのさ  叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくてもいいよ  紫の花びらをふと思い出した 寝癖のついた髪 僕しか知らない君 はじまりも枯れ散ってく 夏に憧れながら 春を追い越して 悲しさと踊ろう  近づけば近づくほど君が分からない 見えるものほど理解できないものだね 夢が体温を持ち始めたら もう魔法がとけないところまで踏み込んで  叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくても 叫ぼう 叫ぼう 喉が裂けても 伸ばそう 伸ばそう もう届かなくてもいいよ  君との約束をふと思い出した 懐かしい声きこえ 肌寒い朝日
Marron見下ろす影を また飛び越えていく あなたの声が聞きたくて 目を合わせてみて 何かが始まる もういいでしょう? また歩き出せる  何一つ 君のことは分からないけど 揺らぐ 優しい灯が 照らしたその先  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染める  いたずら好きは まだ隠れているよ そろそろ 遊び疲れたから  何一つ 君のことは分からないけど 揺らぐ 優しい灯が 照らしたその先  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染める  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染めるTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将見下ろす影を また飛び越えていく あなたの声が聞きたくて 目を合わせてみて 何かが始まる もういいでしょう? また歩き出せる  何一つ 君のことは分からないけど 揺らぐ 優しい灯が 照らしたその先  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染める  いたずら好きは まだ隠れているよ そろそろ 遊び疲れたから  何一つ 君のことは分からないけど 揺らぐ 優しい灯が 照らしたその先  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染める  声をあげさせて 君に届くまで 栗色の気持ちが僕の 頬を染める
Mimosa秘密を持っていた 誰にも打ち明けず 頑丈な鍵をかけ 木箱に押し込めた宝石 君が磨いてくれたね 乱反射する姿  花の香りが鼻をくすぐる 甘い煙は僕の気持ちを映し出し 君に打ち明けろと鼓動をロールする  ハートに火をつけて オイルランプが点灯する 山小屋で少し休んだら ステッキを回し 雪山を超えていく 暖かい黄色い太陽が言う 「どんだけ望んでも 臆病な僕が君を独り占めするんだ」  海の波をきり歩いていく 潮の香りが過去をイルカがテレパシーで伝う 君に打ち明けろと鼓動をロールする  桃色の空を一緒にみよう 君に話せていない秘密を打ち明けるよ 僕は許してくれと鼓動をロールするTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将秘密を持っていた 誰にも打ち明けず 頑丈な鍵をかけ 木箱に押し込めた宝石 君が磨いてくれたね 乱反射する姿  花の香りが鼻をくすぐる 甘い煙は僕の気持ちを映し出し 君に打ち明けろと鼓動をロールする  ハートに火をつけて オイルランプが点灯する 山小屋で少し休んだら ステッキを回し 雪山を超えていく 暖かい黄色い太陽が言う 「どんだけ望んでも 臆病な僕が君を独り占めするんだ」  海の波をきり歩いていく 潮の香りが過去をイルカがテレパシーで伝う 君に打ち明けろと鼓動をロールする  桃色の空を一緒にみよう 君に話せていない秘密を打ち明けるよ 僕は許してくれと鼓動をロールする
Lilac4枚の喜びと 1枚の悲しさを 誰にも言わず飲み込んで僕らは永遠になった あの頃誓いを立てたこと覚えている? 夜の森 コヨーテのアーチをくぐり 僕らだけの秘密基地で手を合わせたこと  入り口は開けたままにしてあるんだ いつでも手を差し伸べられるように  寂しさは新しい出会いのための処方箋 いつも探しているんだよ  列車に乗り込む少年性 線路を響かす 大人への足音 僕らは何者になれるだろう 教えられるのはきっと僕だけ分かっているだろう  漣をたてて 波紋に何が写ってる? 誰にも言わず飲み込んで僕らは永遠になれた?  列車に乗り込む少年性 線路を響かす 大人への足音 僕らは何者になれるだろう 教えられるのはきっと僕だけ分かっているだろうTHE TREES有馬嵩将有馬嵩将4枚の喜びと 1枚の悲しさを 誰にも言わず飲み込んで僕らは永遠になった あの頃誓いを立てたこと覚えている? 夜の森 コヨーテのアーチをくぐり 僕らだけの秘密基地で手を合わせたこと  入り口は開けたままにしてあるんだ いつでも手を差し伸べられるように  寂しさは新しい出会いのための処方箋 いつも探しているんだよ  列車に乗り込む少年性 線路を響かす 大人への足音 僕らは何者になれるだろう 教えられるのはきっと僕だけ分かっているだろう  漣をたてて 波紋に何が写ってる? 誰にも言わず飲み込んで僕らは永遠になれた?  列車に乗り込む少年性 線路を響かす 大人への足音 僕らは何者になれるだろう 教えられるのはきっと僕だけ分かっているだろう
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