インディアカヌーの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛して深夜徘徊いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる また彼女は気にも留めないまま いつもの愚痴なんか吐いている  ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている  いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる ふと彼女の匂いを嗅いだよな そんなくだらないことあるわけないんだけど  ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ  ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ僕の胸で ねえもっと泣いて、さらけ出してさらけ出してさあ  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いているインディアカヌー白川開白川開いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる また彼女は気にも留めないまま いつもの愚痴なんか吐いている  ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている  いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる ふと彼女の匂いを嗅いだよな そんなくだらないことあるわけないんだけど  ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して? さらけ出してさらけ出してさあ  ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ僕の胸で ねえもっと泣いて、さらけ出してさらけ出してさあ  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている  ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンネイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシスきっと良くなっていく 街がどの猫にゃ~と鳴いている
apathy誰もいない夜に君と歌ったあの曲を思い出して やましい気持ちなんかないよ ああ僕は君と交わらずに歌いたいだけ 死ぬとか生きるとか最近なんだかよくわからないんだ ふとして気がつけば今日も何となく時だけが過ぎていく 1.2の3で踏み潰した気になる事が消えないよ  ああ僕はいつになったら大人になれるんだ 僕の表情は消えて消えて  星のない夜に君のこぼした愛の話なんて もう僕は覚えてやいないよ ああそんな夏の夜はもう2度とこない 1.2の3で吸い込んだタバコの煙がすぐ溶けて  ああ愛はいつになったらお金に勝てるんだ 君の表情も消えて消えて、しまうのかいインディアカヌー白川開白川開誰もいない夜に君と歌ったあの曲を思い出して やましい気持ちなんかないよ ああ僕は君と交わらずに歌いたいだけ 死ぬとか生きるとか最近なんだかよくわからないんだ ふとして気がつけば今日も何となく時だけが過ぎていく 1.2の3で踏み潰した気になる事が消えないよ  ああ僕はいつになったら大人になれるんだ 僕の表情は消えて消えて  星のない夜に君のこぼした愛の話なんて もう僕は覚えてやいないよ ああそんな夏の夜はもう2度とこない 1.2の3で吸い込んだタバコの煙がすぐ溶けて  ああ愛はいつになったらお金に勝てるんだ 君の表情も消えて消えて、しまうのかい
カヌー白目を剥いて考えてた 未来と朝日と君のこと どんな時でも歌えるよ愛の歌 夏の空の青を目に映したら きっとわかるだろう さあ一緒に行こうよ、遙か彼方  雨、みんな流してしまったの 光が見えて涙が出た ああまた君の匂いを探してる  何者にもなれはしないけれど 旅は続いていくんだよ 僕らを黄金色に染め上げて  愛を歌って手を繋いてハグをしてキスをしよう 風の吹く街、風のないだ霧を抜けて 頭も身体もみんな愛で満たせ そしたら僕ら、遙か彼方  白目を剥いて考えてた未来と朝日と君のこと どんな時でも浮かぶのは君の顔  海のどこか君が見えた 小さな船で旅に出よう マーマレードバターの匂いのする方へ 何もないけど君がいるから  だから愛を歌って手を繋いてハグをしてキスをしよう 風の吹く街、風のないだ霧を抜けて 頭も身体もみんな愛で満たせ そしたら僕ら、遙か彼方  雨、みんな流してしまったの ニュース片目に君を呼ぶインディアカヌー白川開白川開白目を剥いて考えてた 未来と朝日と君のこと どんな時でも歌えるよ愛の歌 夏の空の青を目に映したら きっとわかるだろう さあ一緒に行こうよ、遙か彼方  雨、みんな流してしまったの 光が見えて涙が出た ああまた君の匂いを探してる  何者にもなれはしないけれど 旅は続いていくんだよ 僕らを黄金色に染め上げて  愛を歌って手を繋いてハグをしてキスをしよう 風の吹く街、風のないだ霧を抜けて 頭も身体もみんな愛で満たせ そしたら僕ら、遙か彼方  白目を剥いて考えてた未来と朝日と君のこと どんな時でも浮かぶのは君の顔  海のどこか君が見えた 小さな船で旅に出よう マーマレードバターの匂いのする方へ 何もないけど君がいるから  だから愛を歌って手を繋いてハグをしてキスをしよう 風の吹く街、風のないだ霧を抜けて 頭も身体もみんな愛で満たせ そしたら僕ら、遙か彼方  雨、みんな流してしまったの ニュース片目に君を呼ぶ
視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡 もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ 視界に浮かぶ夜空の形 でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな  強いアルコールで流した今が 不思議と明日に繋がるような 奇跡すらわからないまま、夜は更けていく  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ  世界が歪む、僕の形どんどん崩れてく もう何もいらない、歪んだギターで掻き消してしまえ あの子が望む愛の形はもうすでに 泡になって消えてしまいそうなそんな愛の形  強いアルコールで忘れた今が 不思議と明日に繋がるような 奇跡すらわからないなら 朝は来ないなだろう  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へインディアカヌー白川開白川開視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡 もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ 視界に浮かぶ夜空の形 でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな  強いアルコールで流した今が 不思議と明日に繋がるような 奇跡すらわからないまま、夜は更けていく  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ  世界が歪む、僕の形どんどん崩れてく もう何もいらない、歪んだギターで掻き消してしまえ あの子が望む愛の形はもうすでに 泡になって消えてしまいそうなそんな愛の形  強いアルコールで忘れた今が 不思議と明日に繋がるような 奇跡すらわからないなら 朝は来ないなだろう  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ  明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ
さわやかなぬけがらあの空の向こうに、何かが生まれてさ あの雲みたいにね、ふらっと消えていく それはそう、始まりと終わりは似てるから キスしよう、あまり時間は残っていないから  あの海の向こうに、僕らは歌いたい あの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだけどさ それはそう、愛がたまにわからなくても それはそう、君のことがわからなくても  ララララ 好きな人が歌う言葉が シャダダダ 何だか知りたくなってくる前に  やっぱそう、何も無いけれど peaceしよう、誰も見てないし  頭いかれそう、ついてけないよ 時代は速すぎて 朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ 誰もが誰かに何か伝えたい お涙頂戴はもううんざりなの 時の彼方から吹いてくる風  君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡に溺れないで  頭いかれそう、ついてけないよ 君はどこにいるの? いつのまにか忘れてしまった 物が多すぎて、もううんざりなの  頭いかれそう、ついてけないよ 時代は速すぎて 朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ 誰もが誰かに何か伝えたい お涙頂戴はもううんざりなの 時の彼方から吹いてくる風  君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならない 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡に溺れないでインディアカヌー白川開白川開あの空の向こうに、何かが生まれてさ あの雲みたいにね、ふらっと消えていく それはそう、始まりと終わりは似てるから キスしよう、あまり時間は残っていないから  あの海の向こうに、僕らは歌いたい あの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだけどさ それはそう、愛がたまにわからなくても それはそう、君のことがわからなくても  ララララ 好きな人が歌う言葉が シャダダダ 何だか知りたくなってくる前に  やっぱそう、何も無いけれど peaceしよう、誰も見てないし  頭いかれそう、ついてけないよ 時代は速すぎて 朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ 誰もが誰かに何か伝えたい お涙頂戴はもううんざりなの 時の彼方から吹いてくる風  君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡に溺れないで  頭いかれそう、ついてけないよ 君はどこにいるの? いつのまにか忘れてしまった 物が多すぎて、もううんざりなの  頭いかれそう、ついてけないよ 時代は速すぎて 朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ 誰もが誰かに何か伝えたい お涙頂戴はもううんざりなの 時の彼方から吹いてくる風  君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならない 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡にならないで 君は時代の泡に溺れないで
飄々と飛ぶもう何もかもグレー色の世界、抜け出したい エゴイズム、目が眩む、slowdownして 滅入る迷路みたい 犬がひゅうどろどろと遠吠え 聞こえてきて震え出す もう泥だ、もういいや、どうせただの暇つぶし、全部蹴っ飛ばして  八の字描くグライダーと 光のヴェールが雲を透かしてく 翼が生えたようになれば あの鳥が飛んでいく時、僕も飛ぶ  もうただ身体の力抜いてカラッタッタってリズムに乗って ぶつかったり砕け散る、そんでだんだん良くなるチャリみたいに ただ空っぽなだけ だけどそれでも なにか見出したくなるよね 狂った頭、狂ってるから 狂ってくのもわからないまま  裸足のままで飛び出したら 会いたい人に会える気がしていた 翼の泥を落とし切れば 鯨みたいな雲にもなれるはず  もうなにもかもの色が取れて僕は飄々と まやかしだらけの箱を1人ふらっと抜け出して 飛びたいとこに飛んでいくだけさ 行きたいとこに向かっていくだけなんだ ふらふらしながらでもバカみたいに朝日が登るインディアカヌー白川開白川開もう何もかもグレー色の世界、抜け出したい エゴイズム、目が眩む、slowdownして 滅入る迷路みたい 犬がひゅうどろどろと遠吠え 聞こえてきて震え出す もう泥だ、もういいや、どうせただの暇つぶし、全部蹴っ飛ばして  八の字描くグライダーと 光のヴェールが雲を透かしてく 翼が生えたようになれば あの鳥が飛んでいく時、僕も飛ぶ  もうただ身体の力抜いてカラッタッタってリズムに乗って ぶつかったり砕け散る、そんでだんだん良くなるチャリみたいに ただ空っぽなだけ だけどそれでも なにか見出したくなるよね 狂った頭、狂ってるから 狂ってくのもわからないまま  裸足のままで飛び出したら 会いたい人に会える気がしていた 翼の泥を落とし切れば 鯨みたいな雲にもなれるはず  もうなにもかもの色が取れて僕は飄々と まやかしだらけの箱を1人ふらっと抜け出して 飛びたいとこに飛んでいくだけさ 行きたいとこに向かっていくだけなんだ ふらふらしながらでもバカみたいに朝日が登る
病気ああどこまで行く、わからないが 笑う君が、意味もなく可愛いから 僕 汚くもなれるんだ ああどこにも無い、形してる 君の心が、意味もなく綺麗なんだ 意味もなく綺麗なんだ  揺られている、謎の宇宙 浮かび上がる、君に潜る もうずっと透明でブルーな夢の中にいるみたいな ライドな気分だよ  絆されてく、僕の宇宙 痛いのすらも気持ちがいいもんで 誰も知らない秘密の海の中 コントローラーは君の宇宙  溶かされてく気分 Where is my mind? Ur so fucking special  眠れなくて寂しい時君も1人 うずくまっていたとしたら 僕救われてしまうんだ ああ何も見えず何も言えない 消えたい朝、まだ目覚ましかけて 君の匂いを嗅いでいる、明日まで生きていく  もう天国でも地獄でもどっちでも楽しい メリージェーン、ジェイドン、コンバース 何を履いて踊ろうか ドロドロのフロアで僕ら、永遠が半ばを過ぎた頃、 疲れ果てることもないほど、綺麗な形  満たされてく宇宙 Where is my mind? We r so fuckin special  ああどこまで行く、わからないが 笑う君が、意味もなく可愛いから 僕 汚くもなれるんだ ああどこにも無い、形してる 君の心が、意味もなく綺麗なんだ 意味もなく綺麗なんだインディアカヌー白川開白川開ああどこまで行く、わからないが 笑う君が、意味もなく可愛いから 僕 汚くもなれるんだ ああどこにも無い、形してる 君の心が、意味もなく綺麗なんだ 意味もなく綺麗なんだ  揺られている、謎の宇宙 浮かび上がる、君に潜る もうずっと透明でブルーな夢の中にいるみたいな ライドな気分だよ  絆されてく、僕の宇宙 痛いのすらも気持ちがいいもんで 誰も知らない秘密の海の中 コントローラーは君の宇宙  溶かされてく気分 Where is my mind? Ur so fucking special  眠れなくて寂しい時君も1人 うずくまっていたとしたら 僕救われてしまうんだ ああ何も見えず何も言えない 消えたい朝、まだ目覚ましかけて 君の匂いを嗅いでいる、明日まで生きていく  もう天国でも地獄でもどっちでも楽しい メリージェーン、ジェイドン、コンバース 何を履いて踊ろうか ドロドロのフロアで僕ら、永遠が半ばを過ぎた頃、 疲れ果てることもないほど、綺麗な形  満たされてく宇宙 Where is my mind? We r so fuckin special  ああどこまで行く、わからないが 笑う君が、意味もなく可愛いから 僕 汚くもなれるんだ ああどこにも無い、形してる 君の心が、意味もなく綺麗なんだ 意味もなく綺麗なんだ
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